
・日常的にフルトラを使いたい全VRChatterへ。
フルトラッキング用ルームウェア「フクトラ」は、VRにおけるフルトラッキングを簡単かつ快適に使用することに特化した日本製ルームウェアです。
「フルトラを使う」ではなく「VR=フルトラ」へ。




1,しっかり締める→ダンスやスポーツ、アクティビティに。
しっかり締め付けることでセンサーの精度はバンド取り付け時と大きく変わりません。
ループ構造による服自体の「面」で支える構造で、ずり落ちることもありません。

2,緩める→寝る前やリラックスタイム、チルワ雑談などのちょっとした動きに。
緩めると日本製の高品質なルームウェアに。そのまま就寝できるほど快適な着心地へ。
精度は落ちますがフルトラも不可能ではありません。

3,自身の体に合わせた締め具合→両方の良いとこどり。
文字通り「着るだけ」で装着完了。バンドを締める手間すらありません。
ウェアに固定構造がある為、「ずり落ちない」し「きつくない」。
もちろん精度は多少下がりますが、普段のVRChatでの交流では問題になりません。
※装着構造特許出願中


トラッカー固定構造
トラッカー装着部は引っ張るだけで体にしっかり固定され、ワンタッチで緩めることが可能です。


段ループ構造
着用者の体格や使い方、センサー側の推奨位置に合わせて装着位置を微調整することができます。このループ構造自体が支えになることで「バンドのずり落ち」を防ぐことができ、きつすぎず緩すぎない、好みの締め具合にすることが可能です。

背面カバーポケット
背面に回り込んだバンド全体を同じ生地で覆うことで、無用な引っ掛かりや絡まりを防ぎ、VR睡眠(V睡)等でも背面のバンドが邪魔になることを防ぎます。

特大サイズのカンガルーポケット
いつでも手の届く所に置いておきたいコントローラーやスマホなどをゴーグルをしたまま手探りで収納、取り出しできる「VRユーザー」に特化した特殊なカンガルーポケットです。

トラッカー簡単脱着構造
トラッカー自体はマジックテープで簡単装着。はがすだけでそのままお洗濯が可能です。(※)
また、この構造により市販のバンド取り付け式のフルトラッキングセンサーの多くに対応できます。
※洗濯ネットをご利用ください。


快適さを追求した国内縫製
国内の自社工場で一から製造しています。着心地を重視したルームウェアのシルエットをベースに、伸びすぎず硬すぎない「程よいストレッチ性」を持つ高品質な生地を採用しました。センサーがブレず、かつ締め付けで苦しくない絶妙なバランスを実現しています。
吸湿性にも優れた生地で、激しいダンスからVR睡眠までストレスなく快適に着用いただけます。

リターンについて
今回のクラウドファンディングでは、複数のリターンプランをご用意しています。早期支援者の皆さんには、特別な価格でのご提供を予定しており、一般販売予定価格よりもお手頃な設定となっています。
装着位置について
本製品は8組の専用ベルトと装着バンドが付属し、最大8点までのトラッカー装着が可能です。装着可能な場所は胸、腰、両肘、両腿、両脛、両足首(計10か所)となります。各箇所のループの数や詳細は下記の図をご確認ください。
リターンのオプションについて
※ウェアのサイズ、装着バンドの幅をご選択ください※
・ウェアのサイズ
S(レディースフリー)サイズ、メンズM-Lサイズ、メンズXLサイズをご用意しております。以下の寸法表からご自身にあったサイズをお選びください。


・装着バンドの幅
ご自身の所持しているセンサーのループ部内径を必ず測り、以下の2タイプから選択をお願い致します。
(長さ100mm→腕、脚用の6本、長さ140mm→胸、腰用の2本の計8本付属します。)

開発スケジュール
既に開発は完了しており、プロジェクト掲載期間終了後即生産に入らせていただきます。ご支援いただいた資金は、量産製造と今後のさらなる製品の研究開発に充てさせていただきます。
注意事項
※本製品にフルトラッキングデバイス本体は付属いたしません※
現在お使いのセンサーをそのまま取り付けることができる、フルトラッキングデバイス用アクセサリー商品となります。
対応するフルトラッキングデバイスは「トラッカー側に25mm~30mm幅のバンドが通るベルトループ構造」がある製品に限ります。
【非対応の製品】
・VIVEトラッカー3.0などのネジ取り付け式
現段階でネジ取り付け式のトラッカーは対応しておりません。他社製のベルトループ式のマウントを介せば装着できる場合もございますが、大きさや自重によって大きく精度が落ちる可能性がございます。
※ネジ固定式対応のご要望が多ければ専用のアタッチメント開発も検討中です。
・mocopi、picoモーショントラッカーなどの専用マウントが必要なもの
バンドごと差し替えることで本商品の一部機能を使用できる可能性もございますが動作未確認のため保証いたしかねますのでご了承ください。
リスク&チャレンジ
クラウドファンディングの性質上、以下の点についてあらかじめご理解とご了承をいただいた上でご支援くださいますようお願い申し上げます。
・返品、キャンセルについて
ご支援成立後のお客様都合(装着感が好みに合わない、うまく装着できなかった等)による返品・交換・キャンセルはお受けいたしかねます。
・縫製公差と素材特性について
本製品は伸縮性の高い生地を使用しているため、生産工程においてサイズ表の記載寸法から1~2㎝程度の縫製公差が生じる場合がございます。着用に支障のない範囲の寸法差や、機能に影響しない微細な糸の飛び出し等は初期不良による交換の対象外とさせていただきます。
・製品の取り扱いについて
トラッカーを固定するループや背面カバー等は十分な強度で縫製を行っておりますが、想定を超える力での引っ張りや、過度な負荷による破損は交換の対象外となります。
・デバイスの互換性と装着感について
本ウェアはベルト装着式トラッカーの装着を想定した構造を採用しておりますが、あらゆる外部デバイスの固定を保証するものではありません。ご利用のデバイス形状や装着方法に起因するズレ、就寝時の姿勢によるセンサーへの干渉等は保証いたしかねますのでご了承ください。
・サイズ交換について
交換用在庫が確保できた場合に限り、対応させていただく場合がございますが、原則としてサイズ交換はお受けいたしかねます。必ず記載の寸法表や仕様をご確認の上、サイズ選択をお願いいたします。
・仕様変更の可能性について
より良い機能性やデザインを追求する過程で、仕様が若干変更になる可能性がございます。
・お届け時期について
本製品は受注生産方式となるため、想定を上回るご支援をいただいた場合や、資材の調達遅延といったやむを得ない事情により、リターンのお届け予定月が前後する場合がございます。万が一お届け時期に変更が生じる場合は、プロジェクトページの「活動報告」にて速やかに状況をご案内いたします。

私たちは今回、VRゲーム、特にVRChatでよく使用されるフルトラッキングデバイス、通称「フルトラ」を簡単に着用できるルームウェア「フクトラ」を開発いたしました。
・着用イメージ
モデル協力(左):きと@VRC (https://x.com/Kitosan_VR)身長:184cm 着用サイズ:M-L
モデル協力(右):ちま(https://x.com/huurichima_VRC)身長151cm 着用サイズ:S
撮影協力:えるおん@VRC(https://x.com/elon_vrc)
(敬称略)
フルトラッキングの課題
VRの世界をより没入感高く楽しめるフルトラッキングデバイス。多くのVRChatユーザーが高額なフルトラッキングの機材を購入しながらも、実際には使用頻度が日に日に落ちてしまっているという話をよく耳にします。
実は私自身もその一人です。
その理由はシンプルで、
【取り付けの手間】、【長時間の締め付け】、【センサーのずり落ち】
どんなにVRの没入感が高まる素晴らしい機器といっても、そういった手間や不快感が使用する上でのハードルになってしまっていると感じています。
既存製品の課題を解決
現在流通しているフルトラッキングデバイスの固定方法は主に2つのアプローチがあります。
・バンド型…全身の各部位へそれぞれ装着するため、部位毎の着脱や位置調整が必要です。また、利用中もずり落ちたり、締め付けによる長時間装着の不快感も否めません。
・スーツ型…精度は間違いないですが日常的に着たり、長時間利用するにはとても窮屈です。また10万円を超える高価なものが主流となっています。
この課題に直面した時、私たちはアパレルの縫製技術を用い、
【普段は快適に着用できる部屋着で、VR時だけフルトラッキングスーツになる服】
を作ればよいのではないかと考えました。
国内縫製工場としての試行錯誤
「普段は快適に着用できて、VR時だけフルトラッキングスーツになる」
一見矛盾するような課題ですが、縫製工場という背景を生かして何度もプロトタイプを製作し、素材の選定、パターン設計、固定機構の最適化を重ねました。
その結果生まれたのが、今回このプロジェクトで皆さんにお届けするルームウェアです。
・構想段階の既存の服を改良した最初期の試作品

実現したい未来
VRにおいて全身の動きが当たり前になる。それが私たちの目指すビジョンです。デバイスの性能ではなく、使いやすさの視点から解決することで、より多くのVRユーザーがこの素晴らしい体験を存分に楽しめるようになると考えています。
また、今回の製品は自社のみで作れる到達点であり、将来的にはさらなるフルトラッキングルームウェアを作ることを目標としています。

最後に
このプロジェクトは、私自身も含むVRChatコミュニティの皆さんの悩みを解消し、快適なVRの日常を作るために生まれました。皆さんのご支援は、単なる商品購入ではなく、VRChat、ひいてはVRやメタバースの未来を一緒に作るアクションとなります。私たちと共に、AIでもARでもない。「VR」の時代を作りませんか。
皆さんのご支援を、心よりお待ちしています。






