
👤 プロフィール: 平沼 幸廣(Yukihiro Hiranuma)
【はじめに:自己紹介と想い】
平沼 幸廣(ikiro)/1970年、神戸生まれ。 かつて東京・浅草で靴職人としての修行を経て、現在は故郷である神戸・長田の空き家再生に挑んでいます。 壁に漆喰を塗る作業は、決して手先が器用なわけではありません。むしろ不器用で、失敗や粗削りな部分ばかりです。しかし、その「不完全さ」こそが人間の愛おしい本質であり、自分を許すための第一歩だと信じています。 これからはお金という物差し(円)だけでなく、人と人の想い(縁)でアートや表現を循環させる場所を創りたい。そんな想いから、この「漆喰の館」を立ち上げました。
「それでも、いいんやって。」
完璧を捨てた元靴職人が、長田の空き家に描く宇宙
東京・浅草。 一針のズレすら許されない靴作りの世界で、私は「ちゃんとしなければならない」という心の檻を育てていました。阪神・淡路大震災による工場の喪失と途方もない借金。数字と期待に追われる日々のなかで、私はいつしか「今のままの自分」を認めることを忘れていたのです。
そんな私が自分を許せるようになったのは、プロではない手で漆喰を塗り、AI音楽を奏でるようになってからのことでした。
塗りムラだらけの不器用な壁。 プロの手仕事ではないけれど、そこに自分の「意志」が宿る時、お腹の底からこんな声が聴こえてきます。
「職人じゃなくてええ。完璧じゃなくてええ。それでも、いいんやって。」
プロでなくてもいい。不完全でもいい。 その「許し」を形にするため、私は生まれ故郷である神戸・長田の空き家を自らの手で再生し、「漆喰の館」を創り始めました。ここは、お金(円)という物差しから離れ、人の生き方や想い(縁)を交換する「脱獄の聖地」です。
自分なんて何のプロでもない、と俯いている人へ。 元・靴職人で、今はただ不器用に漆喰を塗る私の表現が、あなたの心の檻を壊す光になることを願っています。
不完全なままでいい。 完璧を捨てた先にある、あなただけの宇宙を一緒に創りませんか。
どうぞ、皆様のあたたかいご支援をよろしくお願いいたします。

ご支援、応援メッセージ
matchee(まっちぃ)さんのメッセージ
いつもポジティブな平沼さん。さりげなく平沼さんからは心の支えとなる言葉をいただいております。一見凡人に見える平沼さんですが、神のような心をお持ちです。その心が、一生懸命に生きているひとりでも多くの人に届きますように★そして『漆喰の館』が完成予定イメージよりも、もっとステキに輝くように心から応援します!!

【プロフィール】
名前*matchee(まっちぃ)パステル画家仕事*ただの店番 趣味*犬とダンス
作品*うち犬とベッカム

日本の空き家研究所の竹田浩平さんのメッセージ
「私も携わった空き家です!」平沼さんとの出会いは共通の知人からのご紹介でした。「私が住まわせていただいている家を事情があって引っ越すのですが、大家さんがとても良い人なので私の後に住む人を探していただけませんでしょうか?」と言う何とも変わったご紹介でした笑、しかし、お会いしてその人柄に納得いたしました。私は「空き家の再生と再生した空き家の大家」をしているのですが、当時はまだ駆け出しだった私に2つ返事でチャンスをくれたのが平沼さんでした。そこからお付き合いがスタートし、元ご実家だった空き家の入居者募集にも携わらせていただきNPO法人の方へお貸しするお手伝いをいたしました。今回はその後、NPO法人さんが退去されて空き家になった物件を舞台に「漆喰の館」を立ち上げるとの事ですので、心から応援したいと思います。
【プロフィール】
日本の空き家研究所
代表 竹田浩平
■ プロジェクト立ち上げの背景
1. 数ミリの「檻」の中で生きた職人時代
私はかつて、東京・浅草で靴職人の徒弟として、一針のズレも許されない世界に生きていました。母の家業を継ぐこと、職人として完璧であること。それだけが私の正義であり、同時に自分を縛り付ける「檻」でもありました。
阪神淡路大震災で工場を失い、廃業を余儀なくされ、残ったのは目の前が真っ暗になるほどの負債。それでも「一生懸命やらなあかん」「期待に応えなあかん」と、空っぽの自分を鞭打つ日々。お金(円)という数値に追い詰められ、私はいつしか、今のままの自分を愛することを完全に忘れていました。
2. 漆喰とAIが教えてくれた「ゆるし」
絶望の中で私を救ったのは、写仏の静寂、そして漆喰を塗るという無心の体験でした。 プロの職人ではない、ただの「素人」として真っ白な漆喰を壁に広げたとき。そして、最新のAIを使って自分の魂を音(音楽)や形(アート)に変換し始めたとき、お腹の底から突き上げるような気づきがありました。
「なんでも思い通り完璧なんてあらへん。その不完全さが自分の生きた証じゃないん?それでもええんやって」
その瞬間、長年私を閉じ込めていた「職人の檻」や「数字の檻」が、音を立てて崩れました。
3. 「円」に心を削られるすべての人へ
世の中を見渡すと、少し前の私のように、お金や他人の評価という「数値の檻」の中で、自分の感性を殺して生きている人たちがたくさんいます。 特にAIアーティストやAI音楽家たちは、「自分の手でやっていない」という偏見に晒され、その豊かな才能をどこへ向けたらいいか迷っています。
「表現者が、数字に追われず、自分を愛せる場所を創りたい。」
その想いが、このプロジェクトの原点です。私が長田の空き家で不器用に塗る漆喰の壁は、誰かの檻を壊すための反響板です。ここを、お金ではなく「物語」で繋がる、世界で一番温かい聖地にしたい。その一心で、このプロジェクトを立ち上げました。
3つの檻:私たちが「自分」を取り戻すための脱獄計画
① 数字の檻 ――「円」から「縁」へ
私たちは今、自分の価値を「年収」「フォロワー数」「作品の価格」といった数字で測られる世界にいます。数字は残酷な物差しであり、そこでは常に「上には上がいる」という欠乏感から逃れられません。
壊したい檻: 「いくら稼げるか」「どれだけ評価されるか」という損得勘定の檻。
もたらす光: この館では、作品を「円」で買うのではなく、あなたの人生の「物語(縁)」で落札します。数値化できない感情や記憶にこそ、本当の価値があることを証明し、心が「豊かさ」で満たされる感覚を取り戻します。
② 完璧の檻 ――「素人」の一塗りを全肯定
かつての私がそうであったように、「ちゃんとしなければならない」「プロでなければ表現してはいけない」という思い込みが、多くの人の一歩を止めています。数ミリのズレを許さなかった職人の私だからこそ、断言できます。完璧主義は、魂の呼吸を止める檻です。
壊したい檻: 「失敗してはいけない」「未熟なものを出してはいけない」という自己否定の檻。
もたらす光: 塗りムラのある漆喰の壁、不器用な一塗り。それを「それでも、いいんやって」と全肯定する場所を作ります。「素人」であることは、何にも縛られない自由な表現者であること。不完全なままの自分を愛する勇気を、長田の壁から広げます。
③ 偏見の檻 ――「AI」と「人間」の共鳴
「AIが作ったものは偽物だ」「自分の手を使っていないから、それはアートではない」。そんな、道具や手法によって表現の価値を決めつける声が、新しい時代の表現者たちの光を奪っています。
壊したい檻: 「こうあるべき」という固定観念や、新しいテクノロジーへの拒絶が生む分断の檻。
もたらす光: 最新のAIが紡ぐ音と、古来の漆喰というアナログな質感が、一人の人間の「意志」によって共鳴する空間を提示します。筆、コテ、そしてプロンプト(言葉)。道具が何であれ、そこに魂が宿っているなら、それは等しく尊い表現である。その「表現の自由」をこの館で確立します。
🌌 エネルギー・オークションの仕組み
―― 「円」を「縁」に、「お金」を「物語」に両替する
このオークションでは、最高額をつけた人ではなく、最も深い「物語」を差し出した人が作品を受け取ります。
🔄 物語の循環フロー(図解)
【STEP 1:場への参入】
▼ 支援金(3,000円〜)
[ 現実世界(円のルール)]
▼
▼「物語オークションへの招待状」「ikiroからのサンクスレター」
【STEP 2:魂の鑑賞】
▼ 漆喰の壁、AI音楽、AIアート、一般のアート、音楽家の音楽と対峙
[ 漆喰の館(縁のルール)]
▼ 自分の内側から湧き出る「感情・記憶」を見つめる
▼
【STEP 3:エネルギーの入札】
▼ 「お金」ではなく「物語」を書く
[ 入札原稿(エネルギー)]
▼ 過去の葛藤、今の願い、作品に共鳴した瞬間を綴る
▼
【STEP 4:魂の交換】
▼ アーティストが全ての物語を読む
[ 共鳴の瞬間 ]
▼ 最も魂が震えた物語を書いた「一人」を選出
▼
【GOAL:作品の落札】
▼ 作品の贈呈
[ 縁(エン)の完成 ]
▼ あなたの物語がアートになり、アートがあなたの人生になる

🎨 絵の解説(左右の対比)
• 左側:これまでの世界(円の檻)
• 灰色で無機質な街並みと、歯車に囲まれた巨大な檻。
• 人々は「お金」という共通の重いブロックを積んで、頂上の「評価(Winner)」を目指します。
• Currency(通貨):お金(数字・貯金)。
• 右側:漆喰の館が創る世界(縁の宇宙)
• 漆喰の壁、宇宙の光、そして利休、杜甫、李白の名前が漂う、有機的な空間。
• 人々は「物語(人生のエネルギー)」という、一人一人違う形と色の光を持ち寄ります。
• ここでの頂上は「評価」ではなく、「共鳴」と「自分を許す」生き方です。
• Currency(通貨):物語(人生・エネルギー)。
■ 現在の準備状況
1. 神戸・長田の「現場」との対話
現在、神戸市長田区にある空き家の修繕を、私自身の「手」で開始しています。 プロの業者は入れず、まずはボロボロだった壁を剥がし、下地を作り、少しずつ漆喰を塗り始めています。一塗りごとに、かつての職人としてのこだわりと、素人としての自由さが混ざり合い、館の「呼吸」が変わり始めていくのを肌で感じています。
2. AI音楽・AIアートの制作と共鳴の実験
「漆喰の館」に流すための、専用のAI音楽の制作を進めています。
空き家の空間から受けるインスピレーションを直感で受けて、この空間でしか成立しない「音の宇宙」を構築中です。
3. 「エネルギー・オークション」のシミュレーション
お金を介さない「物語の交換」をどうすれば公平に、かつ熱量高く行えるか。写仏の静寂をベースにした
入札プロセスの設計を進めています。
4. クラウドファンディングの「旗揚げ」
このページを立ち上げること自体が、私にとっての「脱獄」の第一歩です。 これまでは自分一人の作業でしたが、こうして皆様に想いを公開することで、このプロジェクトは私個人の手から離れ、皆で創る「縁」の物語へと動き出しました。
■ あなたの物語を綴るための「3つの問い」
(※以下の問いから、あなたが最も書きやすいものを一つ選んで答えてください)
問い①:あなたの「檻」と「光」
あなたは今、どんな「目に見えない檻」の中にいますか?(仕事、世間体、過去の失敗、自分への
無価値感など)。そして、この「漆喰の館」の白さやAI音楽に触れたとき、その檻のどこに「光」が
差し込むのを感じましたか?
問い②:捨てられない「種」の記憶
世の中の「数字(円)」や「効率」という物差しでは測れないけれど、あなたにとって絶対に
手放したくない、大切に育てていきたい「想いの種」は何ですか? それが芽吹いたとき、
あなたはどんな自分でありたいですか?
③:作品への「共鳴」の正体
展示されている作品(またはikiroの音)を五感で受け取ったとき、あなたの心の中にある「どの記憶」
が震えましたか? 言葉にならないその震えを、あえて拙い言葉で表現するなら、それはどんな景色ですか?
「上手く書こうとしないで」
「文章の良し悪しで選ぶのではありません。剥き出しの言葉、震えている言葉にこそ、最大のエネルギーが
宿ります。誤字脱字、まとまりのなさは、むしろ歓迎します」
■ 循環の完結:アフター・レゾナンス(後日の共鳴)
このオークションは、作品を手渡して終わりではありません。 作品があなたの生活空間に置かれ、日々の中でどのような「化学反応」を起こしたか。 その後の物語をアーティストへ届けていただくまでが、一つの「縁」のセットです。
「一ヶ月後の手紙」 作品を落札した方は、一ヶ月後、あるいは心が動いた瞬間に、その後の変化をアーティスト(平沼や参加作家)へ伝えていただきます。
「部屋の空気が変わった」 「自分を許せる瞬間が増えた」 「新しい一歩を踏み出す勇気が出た」
そんな、目に見えない「未来の芽吹き」を言葉にして届けてください。
変化はアーティストの「次の音」になる 届いた変化の物語は、平沼が制作するAI音楽の新しい「種(プロンプト)」となり、次回のオークションで流れる楽曲へと受け継がれます。 あなたの人生の変化が、また別の誰かを救う音に変わっていく。 これこそが、私たちが目指す「エネルギーの永劫回帰」です。
この循環は、アートや表現者の方々にも適用されます。
🌌 表現者(アーティスト)の皆様へ
「数字の檻」から、表現を救い出しませんか。
SNSの「いいね」の数、作品につけられた「値段」、そして「AIを使っているか否か」という不毛な議論。
いつの間にか、私たちは「誰かの評価」という檻の中で、喉を鳴らしてはいませんか?
この漆喰の館は、あなたの魂が純粋に響くための場所です。 ここでは、あなたの作品は「円」では
売られません。あなたの作品に魂を震わせた誰かの「人生の物語」と交換されます。
自分の表現が、一人の人間の運命を動かす。 その剥き出しの瞬間を、一緒に創りませんか。AIアート画家、
AI音楽家、そしてあらゆる手法で宇宙を描く表現者の皆様。あなたの「光」を、長田の壁に預けてください。
🌱 「自分は素人だ」と思っている皆様へ
今日から、あなたが「アーティスト」です。
「自分には才能がない」「何かを学んだわけじゃない」。 そうやって自分に鍵をかけているのは、
他ならぬ自分自身ではないでしょうか。
かつて数ミリの精度に命を削った職人の私が、今、不器用に漆喰を塗り、AIで音を紡ぎながら
確信していることがあります。 **「表現とは、技術ではなく、自分を許すことである」**と。
あなたが今日感じた切なさ、誰にも言えなかった孤独、ふと見上げた空の青さ。それを言葉にすること、
一塗りの壁に込めること、AIの力を借りて音にすること。それがアートです。
この館で、私と一緒に漆喰を塗りませんか。 自分の物語を、誰かの作品と交換してみませんか。
「素人」という肩書きを捨てた瞬間、あなたはもう、一人のアーティストです。
■ お金(円)と物語(縁)の、新しい関係について
「エネルギー・オークション」は、決してお金を否定するものではありません。 むしろ、
お金に対する「こうあるべき」という重いブロックを外し、もっと軽やかで、もっと温かい
**「本来の循環」**を取り戻すための実験です。
1. 恐怖のエネルギーを、喜びのエネルギーへ
かつての私は「お金がない=価値がない」という恐怖の中にいました。しかし、お金に対するブロックを
外してみると、そこには無限の「縁」が流れていることに気づきました。この館では、
まず「お金という物差し」を横に置くことで、あなたの内側にある豊かな物語(エネルギー)を
循環させます。
2. 「楽しみ」が豊かさを連れてくる
苦しみながら働く、お金を稼ぐのではなく、ワクワクしながら漆喰を塗り、AIで新しい音を紡ぐ。
この「楽しさ」が、結果として人や豊かさを引き寄せます。お金がない状態から抜けるには、
まず心が豊かさで満たされていること。その「予祝(前祝い)」の場所が、この漆喰の館です。
3. 「円」は、新しい「縁」を育むための肥料
今回募らせていただく支援金(円)は、この館という新しい循環の場を育てるための大切な「肥料」です。
私たちは、いただいた「円」を「場」に変え、その場で生まれた「縁」を、また新しい「豊かさ」
として社会へ還していきます。
■ 未来への構想:教え、繋がり、育む「種」のコミュニティ
「漆喰の館」が完成した先、私はここを以下の3つの機能を持つ場所に育てます。
1. 「表現の教室」 ―― 技術ではなく「心」を教える
AI音楽の紡ぎ方、そして「自分を許す」生き方。ここでは、プロを目指すための修行ではなく、
自分の内側にある種を芽吹かせるための「教室」を開きます。素人の私が講師だからこそ、
誰よりも初心者の不安に寄り添える。ここは、失敗を称賛し合う教室です。
2. 「脱獄者たちのコミュニティ」 ―― 孤独な表現者を繋ぐ
AIアーティストや、何かを始めたいけれど一歩が出ない人々が集まり、互いの物語を共有し、
新しいプロジェクトを共創する場所。オンラインとオフラインの両軸で、「円ではなく縁で繋がる」
仲間たちの拠点(コミュニティ)を作ります。
3. 「次世代の畑」 ―― 誰もが表現者として生きられる場所
ここでの活動を通じて、お金のブロックを外し、自立していく表現者を一人でも多く生み出したい。
長田の空き家から始まったこの「種蒔き」が、やがて各地で新しい「畑(居場所)」として広がっていく。
そんな連鎖を、皆さんと共に創り上げたいのです。
5月15日まで無料で登録できます。
🎁 リターン設定一覧(段階的積み上げ方式)
「この筆が置かれた後、次に動き出すのはあなたの物語です。3,000円の支援は、お金のいらないエネルギー・オークションへの参加チケット。長田の漆喰の館で、あなたの人生を語り始めませんか。」① 3,000円:【物語の紡ぎ手コース】
タイトル: 「物語オークションへの招待状」「ikiroからのサンクスレター」(物語の紡ぎ手)
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内容: お金ではなく「物語」でアートを落札する、世界で唯一のオークションへの招待状が届きます。
第1回エネルギー・「物語オークションへの招待状」オンライン可
「ikiroからのサンクスレター」
お礼のメッセージ(ikiroより魂を込めて)
限定数: 無制限
お届け予定日: 館の完成予定月(2026年10月)
「この手は、不器用な私自身の脱獄の記録です。3,000円の『物語の紡ぎ手』の権利に加えて、私と一緒にこの白い宇宙を塗る体験を差し上げます。完璧じゃなくてええ、不完全なままの自分を表現する、最初の手触りを共有しませんか。」
② 10,000円:【手触りの表現者コース】
タイトル: ikiroと一緒に壁を塗る体験(リターン①の内容を含む)
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内容: 「上手い下手」の檻を壊し、不器用な一塗りを自分に許す体験。
リターン①「物語オークションへの招待状」「ikiroからのサンクスレター」が付属します。
漆喰を練り、共に壁を塗るワークショップ参加権(神戸・長田の現場にて)
限定数: 20名(お一人ずつ丁寧に向き合うため)
お届け予定日: 施工期間中(別途調整)
10,000円:【手触りの表現者コース】
30,000円:共に塗る体験
【イベント詳細】・日時:2026年6月〜8月頃(支援者様と個別調整)
・場所:兵庫県神戸市長田区三番町2丁目「漆喰の館」
・支援者様の交通費や滞在費:各自でご負担ください。
・連絡方法:キャンプファイヤー内のメッセージまたはメールにて詳細をお送りします。
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③ 30,000円:【宇宙の刻印者コース】 ★一番人気!
「この館が在り続ける限り、あなたの名は光り続けます。3,000円の『物語の紡ぎ手』、10,000円の『手触りの表現者(共に塗る体験)』のすべてに加えて、私があなたの名前を一点一点、筆や鉄筆で丁寧に記します。数ミリを縫ってきた元職人の私が、あなたの名前と共にこの宇宙に永遠に定着させます。」
タイトル: 漆喰の壁にあなたの名を刻む(リターン①・②の内容を含む)
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内容: あなたの存在を、この館の「宇宙」の一部として永遠に定着させます。
リターン①・②のすべて(物語オークションへの招待状+共に塗る体験)が付属します。
平沼が漆喰の壁に、あなたのお名前を一点一点、筆または鉄筆で刻みます。
限定数: 30名(壁の面積に限りがあるため)
お届け予定日: 完成時
【お名前掲載について】
・掲載期間:館が存続する限り永続的に掲載いたします。
・掲載方法:漆喰の壁に、お名前(または屋号)を刻みます。
・注意事項:支援時、必ず備考欄に掲載を希望されるお名前をご記入ください。
10,000円:【手触りの表現者コース】
30,000円:共に塗る体験
【イベント詳細】・日時:2026年6月〜8月頃(支援者様と個別調整)
・場所:兵庫県神戸市長田区三番町2丁目「漆喰の館」
・支援者様の交通費や滞在費:各自でご負担ください。
・連絡方法:キャンプファイヤー内のメッセージまたはメールにて詳細をお送りします。
■ 資金の使い道
ご支援いただいた資金は、以下の通り、館の「肉体」である漆喰と、「魂」である音響設備に重点を置いて使用させていただきます。
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漆喰・空間修繕費:約30万円
素人の私が自ら塗るための漆喰材料、古民家の構造補強、空間を白く染め上げるための下地材。
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音響・共鳴設備投資:約35万円
AI音楽を魂の振動として届けるための高音質スピーカーおよびアンプ。
漆喰の反響を計算した配置設計、音響ケーブル、ミキサー等の機材一式。
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アート投影・展示設備費:約10万円
AIアートを壁面に美しく映し出すためのプロジェクター、照明。
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リターン履行・運営費:約10万円
オークション運営、事務経費。
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CAMPFIRE手数料:約15万円
掲載手数料および決済手数料。
「AIで生成した音は、デジタルの中に閉じ込めておくものではありません。最高峰の音響機器を通じて漆喰の壁と共鳴させることで、それは初めて『生きた表現』になります。私が作る音を、あなたの身体で直接受け止めてほしい。そのための投資です。」-
■ 実施スケジュール
「漆喰の館」の再生と、新しい価値観の産声をあげるための航海図です。
2026年4月下旬: クラウドファンディング開始。長田の宇宙を世界へ公開。
2026年6月上旬: クラウドファンディング終了。
2026年6月上旬: 漆喰・音響資材の発注。現場での施工を加速。
2026年6月中旬: リターン②「共に壁を塗る体験」ワークショップ開始。
2026年7月: 漆喰の壁への名前刻印。音響設備の導入と、AI音楽の空間調律。
2026年8月上旬: 「漆喰の館」プレオープン。
2026年8月6日(平沼幸廣・誕生日): 第1回「エネルギー・オークション」開催。お金ではなく、物語でアートを落札する歴史的な一歩を、私の誕生日に刻みます。
2026年10月〜: 一般公開および、AIアーティストたちとの共同企画を順次開催。
「リフォームの進捗や、AI音楽が漆喰の壁と共鳴していく様子は、活動報告で随時アップデートしていきます。完成までの『不器用なプロセス』そのものを、一緒に楽しんでいただければ幸いです。」
「それでもええやん」――自分を騙し続けてきた僕が、種をまく場所を創る理由
「それでもええやん」
その言葉を合言葉に、僕は必死で生き延びてきました。自分を殺し、目の前の課題を必死にこなし、痛みさえ感じないほど自分を騙し続けて。そうして幾重にも塗り固められた「自分」は、いつしかどう生きたらいいのか、何がしたいのかさえ分からなくなっていました。
「これが正しい」と思えば、他人を信じられなくなる。
「それは間違いだ」と言われれば、一歩も動けなくなる。
やりたいことも、楽しいことも、指の間からこぼれ落ちていきました。
どこかへ逃げ出したくて、でもその勇気もなくて。
他人を羨み、憎み、分かってほしくて、消えてしまいたくて。
それでも死ねなくて、思い切り泣いて、泣き疲れて、空っぽになった時。
ふと足元を見たら、小さな花が咲いていました。
誰に見られることがなくても、一生懸命に咲いているその花を見て、「自分もあんなふうになれるかな?」と思ったんです。
咲くために「自信」が必要だったり、「努力」に追い詰められたりするのは、人間だけなのかもしれません。本当はみんな、ただ咲けばいいのに、咲こうとすることを止めてしまっている。
僕もそうです。今も悩み、もがきながら生きています。
だからこそ、僕は種をまく場所を作りたいんです。
自信がなくても、不器用でも、そこにあるだけでいい場所を。
どうか、力を貸してください。
そこで、みんなで一緒に大輪の花を咲かせましょう。
■ 最後に
ここまで読んでくださって、本当にありがとうございます。
かつて私は、背負いきれないほどの重荷に押しつぶされ、
数字(円)に支配された世界で息を止めて
生きていました。「ちゃんとせなあかん」「結果を出さなあかん」。
そんな檻の中で、自分の魂の音を
聴くことを諦めていました。
でも、今、長田の空き家で真っ白な漆喰を塗り、AIの音を響かせている
私は、生まれて初めて「自由」です。
このプロジェクトは、単なる古民家のリフォームではありません。
「どんなに不器用でも、素人でも、AIを使った表現でも、
生きていてええんや、表現してええんや」という、私からあなたへ、そして自分自身への「許し」の
旗揚げです。
お金で買えないものは、確かにあります。 数値化できない物語が、誰かの絶望を救う瞬間が、
確かにあります。
私と一緒に、その新しい宇宙を、長田の片隅から創り始めませんか。 不器用な一塗りと、
AIが紡ぐ一音から、世界は変わると信じています。
「それでも、いいんやって。」
その一言を、この館であなたと交わせる日を、心から待っています。
■ プロジェクトの結び
「私のために」ではなく、あなたの未来のために、この場所に種を蒔きませんか。漆喰の白も、
AIの音も、私が不器用に塗るこの壁も。 すべては、あなたの「種」を育てるための土壌です。
目には見えないけれど、確かにあなたの内側にある「本当は表現したい」という願い。 その種を、
この長田の宇宙に蒔きに来てください。一緒に、想像もつかないような豊かな花を咲かせましょう。
※上画像は完成予定のイメージ画像になります。






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