
クラウドファンディングのページをご覧いただき、そして温かい応援をいただき、本当にありがとうございます。
泣いても笑っても、この挑戦はいよいよ残り4日となりました。
ここで、私の活動の原点であり、今回のプロジェクトを立ち上げるきっかけとなった、ある会場での忘れられない出来事をお話しさせてください。
その日、演奏を聴きにデイケアの利用者さんたちが来てくださいました。
演奏の前、スタッフの方が「どこにも行かないでね」と声をかけられたとき、ある利用者さんが、静かにこうおっしゃったのです。
「わたしたちは1人ではどこにもいけません」
その言葉を耳にした瞬間、胸が締め付けられるような気持ちと同時に、私の進むべき道がハッキリと見えました。
世の中には、病気や怪我、様々な理由で「行きたくても、自分一人の足ではコンサートへ出かけることが難しい」という方がたくさんいらっしゃいます。
有名な音楽家の素晴らしいコンサートであっても、そこに足を運べなければ、その音色を聴くことはできません。
「だったら、会場で待っているのではなく、会場へ来てもらうのではなく、私から会いに行けばいい」
その強い想いが、今回のプロジェクトの原点です。
持ち運びができて、その場をパッと明るく照らす「赤いクリスハープ」を迎え、全国の必要としてくださる方の元へ、魂の浄化と勇気を届ける旅に出たい。外に出られない方の心を、生のハープの旋律で優しく包み込み、明日への希望や行動力を引き出したいのです。
私は、音楽大学を卒業したわけではありません。
世間でいう「プロの演奏家」という肩書きもないかもしれません。
だけど、私にしかできないことがあります。
大舞台から届ける音楽ではなく、私からかけつけ、「すぐそば」で、心を込めてハープを弾くことです。
ハープの音色をさらに研鑽するため、現在は東京藝術大学(※音大でいう東京大学にあたる最高峰の大学です)を卒業された先生のもとで、ハープを基礎からじっくりと学び直しています。
「音大出身ではないからこそ、真摯に、最高峰の教えを受けて本気で音楽と向き合いたい」
その一心で、日々ハープに情熱を注いでいます。
ベッドのすぐ横で、リビングの片隅で、あなたの心を優しく包み込み、一歩を踏み出す力を手渡したい。そのために、私はどこへでも会いに行きます。
目標達成に向けた挑戦は、あと4日。
この「すぐそばで届ける癒やしの旅」をスタートさせるために、どうかあなたの力を少しだけ貸していただけないでしょうか。
この夢を、一緒に叶えてください。
最後の最後の瞬間まで、
情熱を絶やさずに駆け抜けます!
もし、ゼロだったらどうしよう?と、不安もありました。思い切って、はじめたこのプロジェクト、ありがたいことに、現在、想像を超えるご支援賜り、心より感謝申し上げます。そして、ラストまであとすこし。どうぞ温かい応援、ご支援、シェアをよろしくお願いいたします。ありがとうございます!
日見さくら



