Please get in touch if you have any questions, interests or business ideas.

GET IN TOUCH

Welcome, International users

This site is available to users outside Japan. Before continuing, please confirm the following.

※ Some features may not be available depending on your country, region, or project.

日本の電子音楽遺産をヴァイナルとして遺す クラウドファンディング第3弾<最終章>

これまでの2作により、日本の電子音楽は確かに世界へ届いた。いよいよ最終章、第3弾へ。1950年代半ばに設立されたNHK電子音楽スタジオの遺産を、単なる保存にとどめず、いま聴くべき音として再び響かせる。その歴史と思想を未来へと手渡す。この一枚を、未来へと手渡すために、ご支援をお願いいたします。

現在の支援総額

1,402,000

140%

目標金額は1,000,000円

支援者数

123

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2026/05/07に募集を開始し、 123人の支援により 1,402,000円の資金を集め、 2026/05/31に募集を終了しました

日本の電子音楽遺産をヴァイナルとして遺す クラウドファンディング第3弾<最終章>

現在の支援総額

1,402,000

140%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数123

このプロジェクトは、2026/05/07に募集を開始し、 123人の支援により 1,402,000円の資金を集め、 2026/05/31に募集を終了しました

これまでの2作により、日本の電子音楽は確かに世界へ届いた。いよいよ最終章、第3弾へ。1950年代半ばに設立されたNHK電子音楽スタジオの遺産を、単なる保存にとどめず、いま聴くべき音として再び響かせる。その歴史と思想を未来へと手渡す。この一枚を、未来へと手渡すために、ご支援をお願いいたします。

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

自己紹介

「音の始源を求めて」は、1950年代中頃に世界最先端の電子音楽スタジオとして設立されたNHK電子音楽スタジオの貴重な音源を保存・公開するプロジェクトです。スタジオ創設者・塩谷宏氏の追悼として1993年に始まり、歴史的価値の高い電子音楽作品を再編集・再提示しながら後世へ継承してきました。本LPシリーズもその一環としてVol.1・Vol.2を制作・完遂し、多くのご支援をいただいています。現在は「NIPPON電子音楽70周年」事業の最終期として、記念公演や作品アーカイブを展開中です。

★クラウドファンディング達成後に制作された音の始源を求めて W/LP Vol.1黎明期とVol.2 黄金期

このプロジェクトで実現したいこと

NHK電子音楽スタジオに刻まれた音を、いま再びレコードとして蘇らせる。そのシリーズは、いよいよ最終章を迎えます。

これまでに378名のご支援を受け、『Vol.1〈黎明期(1955–1968)〉』『Vol.2〈黄金期(1968–1974)〉』を制作・完遂。日本の電子音楽は、確かに世界へと届きました。

そして本作では、1970年代後半から1999年のスタジオ閉鎖まで―電子音楽が大きく変化した「転換期(1975-1999)」に焦点を当てます。

本作により三部作は完結し、日本の電子音楽は初めてLPとして体系化されます。それは単なる記録ではなく、これからのリスニングと創作へと接続する、新たな基盤です。

貴重な音源を再編集し、散逸しつつある記録を次の世代へ開くために。この最終章を、ぜひご一緒に完成させてください。

「音の始源を求めて」シリーズプロジェクト立ち上げの背景

音楽がデジタル配信やサブスクリプション中心となった今、手軽に聴ける一方で、失われかねない音の質感や記録があります。とりわけ、日本の電子音楽の原点であるNHK電子音楽スタジオのサウンドは、単なるデータとして消費されるにはあまりに豊かです。

私たちはこの遺産を、確かな「かたち」として未来へ手渡すため、ヴァイナル(LP)というメディアを選びました。音の質感、時間の流れ、作品を所有する感覚――それらを含めて残すことができるからです。

そして本作は、その試みの最終章です。黎明期・黄金期に続く“転換期”を記録することで、初めて一つの歴史として閉じることができる。いま残さなければ繋がらない音を、次の時代へ届けるために、このプロジェクトを立ち上げました。

現在の準備状況

私たち「音の始源を求めて」は、1993年の『塩谷宏の仕事』を起点に、日本の電子音楽遺産の発掘と再評価を継続してきました。これまでに16枚のCDを制作し、さらにクラウドファンディングにより2枚組LP『黎明期』『黄金期』を実現。日本の電子音楽は国内外へと広がり、大きな反響を得ています。

近年はNHK電子音楽スタジオ創立70周年を契機に、Artware hub KAKEHASHI MEMORIAL(西早稲田)での36.8ch立体音響コンサートや作曲家個展、歴史的作品の復刻・再演など、多面的な展開を続けています。本年は、5月23日・24日にロームシアター京都にて「3 Concerts / 2 Days / 9 Hours」を開催予定。さらに7月には九州大学での公演も予定しています。

そして現在、最終章となる本W/LPは、作品選定・音源整備・マスタリング準備といった具体的な制作工程に入り、三部作完結に向けた最終段階へと進んでいます。

Artware hub KAKEHASHI MEMORIAL(西早稲田)

リターンについて

新作W/LPをはじめ、「音の始源を求めて」主催コンサートや限定Tシャツまで、多彩なリターンをご用意。ぜひお選びください。

☆ 迷ったら、①「新作LP+コンサートチケット」がおすすめです。

アルバムに収録予定曲目

湯浅譲二:マイ・ブルー・スカイ(1976)
J・C・エロア:楽の道(1978)
北爪道夫:水の輪廻(1982)
吉松 隆:マーマレード回路(1984)
近藤 譲:東京湾(1987)
平石博一:回転する時間(1993)他

コンサート

2026年9月26日(土)予定
音の始源を求めて PRESENTS
遺された電子音楽名曲選
会場:Artware hub KAKEHASHI MEMORIAL(西早稲田)

スケジュール

レコード制作には、マスタリングからカッティング、プレスまで約4ヶ月以上を要します。
品質を最優先に、丁寧に制作を進めてまいります。

2026年4月下旬 クラウドファンディング開始
2026年5月下旬 クラウドファンディング終了
2026年5月下旬 LP用マスター制作開始・カッティング(ドイツ)
2026年9月中旬 レコード完成・リターン発送開始

最後に

作曲家・近藤譲が語る「NHK電子音楽スタジオ」とは

NHK電子音楽スタジオは、1950年代半ばに世界最先端の電子音楽制作拠点として設立されました。1960〜80年代にかけて活動のピークを迎え、日本のみならず世界の電子音楽史に大きな足跡を残し、1999年に閉鎖された伝説的なスタジオです。放送局という環境の中で育まれた独自の制作スタイルと探求は、多くの作曲家に影響を与え、現在の音楽にも繋がっています。

近藤譲は著書『NHK電子音楽の夢』の中で、次のように述べています。

“『過去の技術』を最高度に駆使して行われた探求の成果は、今もなお、『新たな技術』がもたらし得ない音響と音楽の可能性へ向かって開いている。過去の遺産は、実は未来への扉なのかもしれない。”


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

コメント

もっと見る

投稿するには ログイン が必要です。

プロジェクトオーナーの承認後に掲載されます。承認された内容を削除することはできません。


同じカテゴリーの人気プロジェクト

あなたにおすすめのプロジェクト

新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!