
時空の物語の概要を掲載致します。
【物語(ストーリー)概要 全文】
この小説は、時空本編へと繋がる前日譚で此は、日常からかなり離れた尋常ならざる力が存在する世界である。
物語は、ある戦いから十四年と七ヶ月が経ったある日、一人の老婆の家に差出人不明の手紙が届いた。
其の、手紙を出した人物に心当たりがあった。
直ぐに老婆は、左脇のポケットから持ち運び可能な小さい鋏を出してから手紙の封を、鋏で切って開けた。
開けた直後、持ち運び可能な小さい鋏を左脇のポケットに戻して、封を開けた手紙に書かれていた内容を見て驚愕した。
夜に孫二人が、寝静まったタイミングで物音一つたてずに、家から出て行ったのだった。
そして…月一度、開催される議題で老婆が真剣な眼差しになってから持参した封を、開けた手紙を顔の横に掲げ乍ら、話を切り出した。
「今…儂が持っている此の、手紙に書かれていた内容は本当か?」
其の言葉を聞いて、一人の男が気付いてから近付いて頷いた。
口を開こうとした瞬間、会議を主催した男がゆっくり歩いて来て、仰仰しい姿で来たのを会議に参加した者達から響めきが起こった。
だが、主催した男が定位置に着いてから右手を上げると、周りから響めきは収まり、会議が始まった。
そして、会議が始まって其の儘、朝方迄続いた。
会議の五ヶ月後に事態は急転する。
此の物語は、孫二人が母方の祖母に聞かされた事実に困惑した次の日、孫二人と祖母の運命を左右する出来事が起こる。



