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はたらく馬と過ごす週末-里馬プロジェクト キックオフイベント開催を目指しています

1990年代まで、馬で田畑を耕す馬耕の技術が守られていた茨城県常陸太田市で、馬耕・馬搬を知るイベントを開き、馬のいる里山暮らしを復活させるきっかけを作ります。

現在の支援総額

82,500

16%

目標金額は500,000円

支援者数

14

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/09/21に募集を開始し、 2016/10/11に募集を終了しました

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はたらく馬と過ごす週末-里馬プロジェクト キックオフイベント開催を目指しています

現在の支援総額

82,500

16%達成

終了

目標金額500,000

支援者数14

このプロジェクトは、2016/09/21に募集を開始し、 2016/10/11に募集を終了しました

1990年代まで、馬で田畑を耕す馬耕の技術が守られていた茨城県常陸太田市で、馬耕・馬搬を知るイベントを開き、馬のいる里山暮らしを復活させるきっかけを作ります。

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2016年の常陸太田市での馬耕体験会の、その後の活動です。

2017年3月には、長野県の佐久大学で開かれた「土と暮らしのオープンカレッジ」のワークショップ「農家と馬」、4月には、はたらく馬フェスに、スタッフとして参加。7月には常陸太田市で子供たちとポニーのふれあい会開催、働く馬の仕事を紹介。ダンボールで作った等身大の馬に、本物の犁をつなぎ、馬が農林業を支えていたことを学んでもらいました。

 2018年10月には、水戸市で開催された全国山羊サミットで、ロープで作る頭絡のヤギへの応用を提案するポスター発表、作り方のワークショップも実施。

 2019年には、長野で開催された「はたらく馬と人のつながり」(主催:馬と人の結びつきを考える会)で、フランスから招聘された講師陣による講習会、シンポジウムに参加。

 コロナ禍による活動の休止を経て、2023年3月・4月に、一般社団法人 馬搬振興会代表理事の岩間敬氏による馬耕体験会を常陸太田市の里美地区で開催。

そして今年も3月24日に常陸太田市で体験会を開催します。今回は牛耕の実演・体験もあります。

詳しくはFacebookで。

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