◾️はじめに
このページを開いてくださり、ありがとうございました。そして、この先に目を通していただけることに、心から感謝しています。
ではまず、簡単に自己紹介からさせてください。私は東京・西東京市で「西東京くらしサポート」という屋号で、高齢の方を中心に日常の生活支援を行っています。
日々のお手伝いの中で、詐欺被害に遭いかけた方、すでに被害に遭ってしまった方の話を、何度も直接聞いてきました。「気をつけていたのに」「おかしいとは思っていたのに」。そういう言葉を繰り返し耳にするうちに、注意喚起だけでは届かない何かが必要だと感じるようになりました。
私はITの専門家でも、セキュリティの研究者でもありません。ただ、困っている人のそばに寄り添ってきた人間として、実際に使える仕組みを作りたいと思い立ち、警察庁・消費者庁・国民生活センターなど公的機関の資料や、実際の詐欺手口に関する情報を複数参照しながら、調査と検証を慎重に重ねて開発しました。専門機関の監修は受けていませんが、内容の根拠は公的機関の情報に基づいています。ツールの詳細はこちらからご覧いただけます。
→ https://sagi-stop.jimdofree.com
現在、詐欺対策ツール「詐欺STOP」と、情報共有プラットフォーム「みんなの報告板」は、どちらも2026年4月時点で実際に公開済みです。今回のクラウドファンディングは、ゼロから構想を立ち上げるためではなく、すでに動いている土台を、より安全に、より使いやすく、より実用的に育てるための初期資金を募るものです。
詐欺は、普段から色々と気をつけている人でも、いざ自分ごとになったときには被害に遭ってしまう傾向にあります。それは、決して注意力が足りないからではありません。詐欺師は、人を焦らせ、脅し、混乱させ、考える隙を与えない。そして、正常な判断がしにくい状態へ追い込んでくるプロフェッショナルだからです。
国や自治体、警察も試行錯誤を繰り返しながら注意喚起を続けています。その取り組みは大切ですし、必要なものだと思っています。ただ、実際の被害の多くは、「詐欺かもしれない」と気づく前に進んでしまっています。違和感はあっても確信が持てない。あるいは、そもそも疑うという発想自体が起きない。そうやってそのまま押し切られてしまう人は、今も後を絶ちません。
警察庁の公表によると、2025年の特殊詐欺は認知件数27,758件、被害額は約1,414.2億円にのぼりました。SNS型投資・ロマンス詐欺は15,142件、被害額は約1,827.0億円。そして、特殊詐欺のうち65歳以上の被害は14,232件で全体の51.3%、被害額は832.4億円で全体の59.0%でした。

2024年の公表と比較をしても、被害は減るどころか、手口を変えながら広がり続けています。しかも、高齢者ほど深く狙われやすいという現実があります。なお、2024年の確定値でも、特殊詐欺は21,043件・被害額約718.8億円、SNS型投資・ロマンス詐欺は10,237件・被害額約1,271.9億円と深刻で、2025年はそこからさらに増加しています。
だからこそ必要なのは、ただ「気をつけてください」と呼びかけることではなく、困っているその場で使える実用的な仕組みではないか。そう考えた末に作ったツールが、詐欺STOPです。
◾️「わからない」をなくしたかった
詐欺かもしれない、と思ったとき、多くの人はまず検索します。右往左往しながらネットで情報を集めても大した情報を得られない。調べれば調べるほど情報が増え、かえって迷ってしまう。
「大丈夫」「いや危ない」という意見が混在して、最終的に何も判断できないまま終わることも珍しくありません。
そもそも、最初から「これは詐欺だ」とはっきり分かる形ばかりではありません。違和感はあっても確信が持てない。何をどう確認すればいいのか分からなまま進んでしまうことがある。
しかも人は、違和感があってもすぐには疑い切れないものです。「相手を疑うのは失礼かもしれない」「自分の考えすぎかもしれない」「こんなことが自分に起こるはずがない」。そうやって違和感を押し込めたまま進んでしまう。詐欺師は、まさにその隙間に入り込んできます。
だから私は、被害の後ではなく、その手前の「わからない」の段階で立ち止まれる仕組みが必要だと思いました。検索しても迷う。何をどう聞けばいいか分からない。そんなときでも、今の状況を整理し、止めるべきことと次にやるべきことが見える。そんな形にしたかったのです。
◾️なぜネット検索や見た目だけでは足りないのか
怪しいと思ったとき、会社名や電話番号を調べることは大切です。詐欺STOPにも検索機能を入れています。
ただ、見た目だけでは判断しきれない場面があります。会社概要、代表者名、実績、経歴、もっともらしい説明文、整ったデザイン。そうした要素が揃っていても、本当に安全だとは限りません。短期的な詐欺のために、それらしいページは簡単に作れてしまうからです。
だからこそ必要なのは、実際に届いた文面、電話での言い回し、誘導の流れ、被害報告、そういったリアルな情報です。「検索だけでは届かない違和感」を補う土台。それが、後ほど説明していく、詐欺STOPと連携した詐欺被害を未然に防ぐための情報共有プラットフォーム「みんなの報告板」です。
◾️詐欺STOPとは何か
詐欺STOPは、今の状況をタップするだけで、何を止めるべきか、次に何をすべきか、必要なら事後対応までたどれる詐欺対策の実用ツールです。
大切にしたのは、知識の多さより、混乱している人でも簡単に使えることです。長文を読めなくてもいい。うまく言葉にできなくてもいい。ただ現状を選ぶだけで、カーナビのように次の行動が的確に示される。その形に意味があると考えています。
電話、SMS・メール、警告画面、訪問、SNS・アプリ内チャット、ATM・銀行・コンビニなど、入口の違う詐欺を横断して扱えるように作っていて、「今すぐやること」「10分以内にやること」を場面ごとに出し分け、相談・共有・事後対応へとつなぐ構成になっています。

実際に詐欺STOPを使ってみる→https://sagi-stop.jp
なお、現在の主な機能は次のとおりです。
◾️現状をタップするだけで、簡単に対処方法までたどれる初動整理ナビゲーション
◾️会社名・電話番号・URLをその場で確認できる検索機能
◾️#9110(警察相談窓口)・188(消費者相談窓口)へ、ボタンを長押しするだけで、すぐにつながる相談導線
◾️家族や身近な人へ状況を共有しやすいLINE共有機能
◾️怪しい事例を共有し、これから起きるかも知れない被害や、更なる被害者を減らすためのプラットフォーム「みんなの報告板」
さらに、詐欺に直面した瞬間に特に役立つ機能をいくつか入れています。
◾️「そのまま使える一言」機能。ATMの前や銀行窓口で、言葉が出てこないことがあります。「詐欺かもしれないので止めたいです」「電話で送金を急かされています」そう言えばいいと分かっていても、焦っている状況では声に出すのが難しい。だから、その場で画面を見せるだけで伝わる文章を用意しています。
◾️家族への共有文の自動生成。状況をうまく説明できなくても、共有できます。ユーザーが選んだ内容(どんな詐欺か・どこまで進んだか・何に触れたか)をもとに、家族に伝えるための文章が自動で組み立てられます。本人が「何と言えばいいか分からない」状態でも、文章を送るだけで助けを呼べる設計です。
◾️被害対象ごとの対応案内。クレジットカード、銀行口座、個人情報、認証コードなど、何に触れてしまったかで、次に取るべき行動は変わります。「止める」だけでなく、被害の収束まで場面に応じてナビゲートします。
確認する、止める、調べる、相談する、共有する。その一連をひとつにまとめた詐欺対策ツールとして育てています。
◾️みんなの報告板を作った理由
詐欺は、一人で向き合うには厄介すぎます。怪しいSMSが来た、知らない番号から電話があった、URLが届いた。そんな場面で、自分ひとりでは判断しきれないことがある。そこで役立ててほしいのが、みんなの報告板です。
みんなの報告板は、違和感を照らし合わせるための場所です。実際に届いた文面、電話での言い回し、誘導の流れ、会社名や電話番号、URLやメールアドレス。さまざまな角度からリアルな情報を共有・検索できる土台として作りました。次の被害を減らすためだけでなく、被害が起きる前の「何かおかしい」という段階でも使ってほしいと考えています。

みんなの報告板を見てみる→ https://board.sagi-stop.jp
ただし、ここは断定の場ではありません。「未確認の投稿」であることを明示しています。そのため、あくまでも、違和感を照らし合わせる参考の場として使ってください。
正直に言わせていただくと、今はまだ投稿数が十分ではありません。2026年4月にリリースされたばかりということもあり、情報は非常に乏しいです。ですが、少ないからこそ今広める意味がありますし、長期的に見たとき、みなさんからの情報が積み重なれば、その情報に助けられる人が必ず出てくるはずだと思っています。
詐欺は、個人が「自分で気をつける」だけでは限界があるのではないかと思っています。みんなで手を取り合い、みんなが協力し助け合う仕組みにしていかなければ、被害者は減らない。だからこそ協力していただきたい、一緒に、具体的に、被害者を減らしていきたい。そんな強い思いで、この報告板を作りました。
◾️この二つはどうつながっているのか
詐欺STOPは、今この瞬間にどう動くかを整理、ナビゲートするツール。みんなの報告板は、違和感の段階で照らし合わせ、次の被害を減らす土台。別々のようでいて、本当はひとつの仕組みです。
報告板の中には詐欺STOP本体への導線も入れています。「怪しいかもしれない」と思ったら、そのまま本体で止める・相談する・共有するまで進める。報告を見て終わりではなく、行動までつなぐ構成になっています。
◾️他のアプリや対策と何が違うのか
昨今では、迷惑電話対策、SMSフィルター、危険サイトの警告。世の中にはすでにさまざまな対策手段が存在しています。それらは、どれも大切ですし必要なものだと思っています。
ただ、それらは入口ごとの対策になりがちです。電話なら電話、SMSならSMS。けれど実際の詐欺は、SNSの投資話から始まり、電話で急かされ、ATMへ誘導される。入口は一つではなく、横断的に進んでいきます。
詐欺STOPが埋めたいのは、そうした入口ごとの対策では届かない隙間になります。怪しいと思ったその場で確認し、まず止まり、次に誰に相談してどう動くかまで分かる。みんなの報告板でリアルな情報と照らし合わせられる。そこに、この仕組みの意味があり、違いがあります。
◾️とくに役立ってほしい相手
詐欺STOPやみんなの報告板を特に役立ててほしい相手がいます。それは、ご高齢のご本人と、そのご家族です。
詐欺の現場では、時間の制限があったりもします。なので、焦って頭が真っ白になってしまうことも多々あり、落ち着いて調べたり、うまく質問したりする余裕がなくなりがちです。何をどう調べ、聞けばいいか分からないとき、あるいは焦って言葉が出てこないときに、AIや自由入力の相談窓口はかえって遠回りになることもあります。
現状を選ぶだけで簡単に使える形にしたのは、まさにそのためです。複雑な操作を覚えなくてもいい。思考力や質問力がなくなってしまっていても使える。また、ATMの前で何も言えなくても、画面を見せれば伝わる文章があり、本人が状況を説明できなくても、自動で組み立てられた文章を送れば家族や友人に助けを求められる。そこまで含めて、「言葉にできない」を補う仕組みにしました。
また、子世代が「心配だから、親や祖父母のスマホに入れておこう」と思えるツールにもしたいと考えています。自分のためだけでなく、大切な家族を守るために持たせる仕組みとしても役立ってほしい。そんな思いもあります。

◾️いま、どこまでできているのか
先ほどもお伝えしましたが、詐欺STOPも、みんなの報告板も、2026年の4月にリリースされ、土台は動いています。まだ構想段階というわけではありません。実際に触れることができる形になっていて、現時点でもかなり使えるところまで来ています。

詐欺STOPは、電話、SMS・メール、警告画面、はがき・封書、訪問、SNS・アプリ内チャット、ATM・銀行・コンビニなど、複数の入口を想定した構成になっています。進行度や被害対象も段階的に分けてあり、現時点で目立つ主要な詐欺の入口と進行パターンを、実用ベースで広く押さえられるように作っています。
こだわり抜いて作成をしてきましたが、まだまだ完璧だとは思っていません。それでも、「注意喚起だけでは届かなかったところを、具体的な実用ツールとして埋める」ための最初の形は、ようやく見えてきました。
◾️まだ未完成の部分
現時点での課題として、その一つは、スクショ投稿機能です。
詐欺や迷惑連絡の実態を伝えるうえで、スクリーンショットはとても有効です。実際の画面が見えれば、文章だけでは分からない違和感や危険性も伝わりやすくなります。また、コピペや打ち込んで報告をする煩わしさの軽減にもつながります。
ただ、この機能は画像を保存すれば終わりというものではありません。公開前の確認、個人情報の写り込みへの配慮、安全に運用するための仕組みなど、実装コストだけでなく運用面での負担も大きい。現状では、土台までは作ってあるものの、本格的な公開実装にはまだ至っていません。
形にはしたいですし、必要性も感じています。ただ、無料提供を前提にしている現状では、そこまで一気に進めきれていないのが正直なところです。それでも、必要としてくれる人がいるなら、少しずつでも前へ進めたいと考えています。
◾️なぜクラウドファンディングをするのか
この度は、大規模な資金調達が第一目的ではありません。私が本当にほしいものは、この仕組みを知ってもらうこと、使ってもらうこと、広めてもらうこと、そして「必要だ」と思ってくれる人に出会うことです。
みんなの報告板は、日本全国のみなさんからの情報が集まってこそ力を持ちます。そして、詐欺STOPも、使ってもらえなければ意味がありません。正直、リリース直後の今では、ツール自体の認知がまだほとんどありません。
普通に公開するだけでは、「必要とされていないのか」「まだ知られていないだけなのか」の違いすら分かりません。ですが、クラウドファンディングには、その違いを可視化する力があります。「これは必要だ」と思ってくださる方が、実際に支援という形で賛同してくれる。そこには、単なる好意とは違う重みがあります。
支援額は500円に設定しています。これはCAMPFIREの最低額設定によるものですが、正直、参加のハードルをできるだけ上げたくなかった。少額でも、その意思を形にしやすい設定にしたかった。そういう理由からです。
今回の挑戦は、資金集めであると同時に、この仕組みが世の中に必要とされるかを確かめる場でもあります。
◾️集まった支援で進めたいこと

もし支援が集まったなら、まずは次の改善に使いたいと考えています。
◾️スクショ投稿機能の実装前進
◾️安全性や使いやすさの向上
◾️相談導線や相談先ページの整備
◾️報告板の精度向上
◾️継続運用のための基盤強化
どれも派手な話ではありません。けれど、実際に使う人にとっては大事な部分ばかりです。見た目を飾ることより、使ったときに助かること。その優先順位は、これからも変えないつもりです。
また、将来的には、見守りや共有・管理に関する機能や、より専門的なAPIの導入、活用も視野に入れています。ただ今は、土台を実用レベルまで磨き、必要とされる仕組みとしてしっかり育てることを優先します。
◾️資金の使途と根拠
今回の目標金額100,000円は、すでに動いている土台をより使いやすく育てるための初期資金として設定しています。現時点での概算は以下のとおりです。
⚫︎スクショ投稿機能の実装(外注想定):約100,000円
画像の投稿・保存・表示まわりの最低限の実装前進を想定した概算です。個人情報の写り込みへの配慮や公開前確認の仕組みも含むため、今回はまず土台部分の前進を優先します。
⚫︎Firebase・Cloudflareの継続運用費(年額想定):約12,000円
現在の公開と継続運用に必要な基盤費用の概算です。利用状況によって変動する可能性があります。
⚫︎相談先ページ追加・UI改善(外注想定):約50,000円
相談導線の補強、相談先ページの追加、使いやすさの改善など、優先度の高い改修を小規模に進める想定です。
⚫︎CAMPFIRE手数料:約18,700円
CAMPFIRE管理画面上で確認できる想定手数料をもとに記載しています。
合計の想定予算は約181,000円です。今回の目標金額100,000円はその初期目標であり、不足分は自己資金で補填します。目標を超える支援をいただけた場合は、スクショ機能の実装前進をはじめ、追加の改善や機能拡充に充てます。
なお、目標金額を超える支援をいただけた場合は、スクショ投稿機能の実装前進に加え、みんなの報告板の検索性向上や安全運用の強化、相談導線の拡充、家族共有や将来的なアプリ化に向けた改善など、この仕組みをより広く、より実用的に育てていくための費用として、優先順位の高いものから順次充てていきます。
◾️今後のスケジュール(目安)
⚫︎2026年4月|詐欺STOPおよびみんなの報告板、正式リリース済み
⚫︎2026年5月|安全性・使いやすさの改善、相談先ページの整備
⚫︎2026年6月|スクショ投稿機能の実装前進、報告板の精度向上
⚫︎クラウドファンディング終了後|継続運用体制の強化
⚫︎2026年以降|今ある土台をさらに育てながら、アプリ化や相談導線の強化、家族共有に関する機能の拡充など、「気づいてから次の行動を取るまで」をより支えられる形を、少しずつ目指していきたいと考えています。
◾️無料ツールと有料サービスについて
詐欺STOPの中核機能は、無料で使えることに意味があると考えています。
被害に遭いそうなその瞬間に、「有料だから使えない」では意味がありません。事前確認も、初動整理も、相談導線も、共有機能も、できる限り無料で届けたい。将来的には、ツール側だけでもっと多くのケースを拾えるようにしていきたいと思っています。
ただ、現実には千差万別の個別ケースがあります。状況をリアルタイムに分析しながら、具体的に伴走するような対応には、どうしても手間とコストがかかります。そのため、必要な方に対してのみ、任意の有料個別サポートを用意しています。
詐欺STOPツールやみんなの報告板を使うために、有料契約は一切必要ありませんし、登録も必要なく匿名で使えます。無料で確認し、止める。それだけで十分な場面の方が多いはずです。ですが、それでも個別に詳しく相談したいという方向けに、追加で選べる形にしています。
◾️私が本当に知りたいこと
今回の挑戦で本当に知りたいのは、資金面よりも、何人がこの仕組みに必要性を感じてくれるのか、です。
なので、まずは100人のご賛同を得たいと考えています。
ここでいう一票は、「便利そう」という一票ではありません。「これは世の中に必要だ」「きっと誰かの役に立つ」「広がるべきだ」と思って入れてくれる一票。私にとっては、金額より、その意思をいただく方がずっと貴重です。10人なのか、30人なのか、100人なのか。その数字が、この先どこまで本気で育てていくべきかを判断する指標になります。
将来的には、社会に根づく存在として、インフラに近い形へ育てたいと思っています。自分の子どもの世代、その先の世代でも、ブラッシュアップされながら残り続けてほしい。いつか、詐欺被害が今よりずっと起こりにくい社会に、少しでも近づいていてほしい。そのための最初の一歩として、今回の挑戦があります。
◾️リターンについて
大変申し訳ありませんが、目に見える具体的なお返しはご用意できていません。
ただ、ご支援、ご賛同してくださった方々のおかげでツールが育ち、その先で誰かが詐欺被害を免れたとしたら。その一票が、見知らぬ誰かを守ることにつながったとしたら。それ以上のリターンが、私には思い浮かびません。独りよがりの綺麗ごとになってしまうかも知れませんが、日本から詐欺被害者を減らすこと、責任を持ってその結果をしっかり形にすること、をリターンとさせていただけたら幸いです。
◾️最後に
ここまで長い文章にお付き合いいただき、本当にありがとうございました。貴重な時間を使ってくださったことに、心より深く感謝しています。
詐欺STOPも、みんなの報告板も、まだまだ完成形ではありません。けれど、何もないところから思いつきを語っているのではなく、すでに土台は完成し、形になり始めているものです。
注意喚起だけでは止めきれない被害が、今もあります。だったら、困っているその場で使える仕組みを作りたい。止めるだけでなく、調べ、相談し、共有できるものにしたい。そんな思いでここまで作ってきました。
この仕組みが本当に必要とされるのか。その答えを、私は知りたいと思っています。
なので、もし少しでも「これは世の中にあった方がいい」と感じていただけたなら、どうか力を貸してください。一緒に、具体的に、被害者を減らしていきたい。その一票一票が、詐欺STOPとみんなの報告板を次の段階へ進める力になりますので、どうぞ宜しくお願いいたします。




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