既存設備(書庫・キーボックス)を活かす後付け型 鍵管理DX試作プロジェクト

鍵の管理において、現状、本数が多いとアナログ管理がほとんどです。現在の電子キーボックスは30本程度までが中心で本数が多くなると導入が難しくなります。そこで、既存の書庫やキーボックスを活かし、後付けで鍵管理をデジタル化する50本試作機を開発します。高価な入れ替えなしで、現実的な鍵管理DXを目指します。

現在の支援総額

1,000

0%

目標金額は3,000,000円

支援者数

1

募集終了まで残り

51

既存設備(書庫・キーボックス)を活かす後付け型 鍵管理DX試作プロジェクト

現在の支援総額

1,000

0%達成

あと 51

目標金額3,000,000

支援者数1

鍵の管理において、現状、本数が多いとアナログ管理がほとんどです。現在の電子キーボックスは30本程度までが中心で本数が多くなると導入が難しくなります。そこで、既存の書庫やキーボックスを活かし、後付けで鍵管理をデジタル化する50本試作機を開発します。高価な入れ替えなしで、現実的な鍵管理DXを目指します。

自己紹介

はじめまして。私は、現場の業務課題をソフトとハードの組み合わせで解決する仕事を長年続けてきました。実際に、ICチップやビーコンなどを活用した業務システムを自社で開発し解決してきました。今回のプロジェクトでは、そうした経験を活かし、既存の書庫やキーボックスを活かした現実的な鍵管理DXを形にしたいと考えています。

高価な完成品への総入れ替えではなく、今ある設備をできるだけ活かしながら導入できる仕組みを目指しています。


このプロジェクトで実現したいこと

既存の書庫やキーボックスを活かし、後付けで鍵管理をデジタル化できる50本試作機の開発を目指します。

現在の電子キーボックスには以下の課題があります。

・既存の電子キーボックスは30本程度までが中心

・100本、200本規模では複数台導入が必要

・導入コストが高額で場所も取る

その結果、導入費用が高額になり、設置スペースも大きく必要になるため、多くの現場では現実的な選択肢になりにくいという課題があります。

これは本当にもったいない事です。仕組みがあるにも関わらず、一番管理が大変な50本以上の管理で厳密な管理が簡単に導入できないのが現状なのです。

そこで本プロジェクトでは、まず50本版の試作機を開発し、

・鍵の在/不在管理

・施解錠管理

・履歴管理

・外部アプリからの制御・監視

を実現する第一歩を形にしたいと考えています。

電子錠、I/O、センサーは既製品を活用し、制御部分とアプリ連携を自社で実装する構成を予定しています。

まずは試作機として成立させ、現場で本当に使える仕組みへ育てていくことが今回の目的です。


プロジェクト立ち上げの背景

鍵管理は、多くの現場で今もなお、紙台帳や目視、担当者の記憶に頼っている部分が残っています。

たとえば、

・鍵が今どこにあるのか分からない

・誰が持ち出したのか確認に時間がかかる

・返却漏れや閉め忘れが後からしか分からない

・監査や管理のたびに手間がかかる

といった課題は珍しくありません。

一方で、それを解決するために完成品の電子キーボックスへ全面入れ替えを行うと、費用面や設置スペースの面で導入が難しい現場も多くあります。

特に鍵の本数が増えるほど、その負担は大きくなります。

30本程度であれば既製品でも対応できますが、100本・200本と増えたときに、もっと現実的な方法が必要だと感じました。

そこで私は、既存の書庫やキーボックスを活かしながら、後付けでデジタル管理を実現する方法に可能性があると考え、このプロジェクトを立ち上げました。


現在の準備状況

現在、試作機の構成検討を進めています。

・主制御には OpenBlocks IoT FX1 を採用予定

・電子錠、I/O、センサーは既製品を活用予定

・制御部分とアプリ連携部分は自社実装を予定

・まずは50本版の試作機として成立させる前提で検討中

また、どのような構成であれば、既存の書庫やキーボックスを活かしながら現実的に運用できるかを整理し、部材選定や機能の優先順位付けも進めています。

現在、試作機の構成検討、採用部材の整理、必要機能の優先順位付けを進めています。今回のクラウドファンディングでご支援いただければ、部材調達、制御開発、アプリ連携、動作検証まで進め、実際に動く試作機として形にしていきます。


目標金額について

本プロジェクトは All-or-Nothing方式 で実施し、目標金額は 300万円 としています。この資金は、50本試作機の部材費、制御ソフト開発費、アプリ連携開発費、試験・調整費、クラウドファンディング手数料などに充てます。試作機を実際に動作する形まで開発・検証するために必要な最低実行金額として、300万円を設定しています。


リターンについて

本プロジェクトは、完成品の販売ではなく、鍵管理DXの試作開発を前に進めるためのプロジェクトです。そのためリターンは、無理のない形で確実にお届けできる内容を中心にご用意します。

まずは、気軽に応援いただけるお礼メッセージや活動報告をご用意します。さらに、開発の進捗や試作の状況を共有する開発進捗レポートや支援者向けオンライン報告も予定しています。

また、法人・事業者の方向けには、先行説明や優先相談といったリターンもご用意し、実際の現場でどのように活用できるかを一緒に考えていける形を目指します。

単なる応援にとどまらず、開発の過程を共有しながら、一緒にこの仕組みを育てていただけるプロジェクトにしたいと考えています。


スケジュール

2026年4月 プロジェクト公開・クラウドファンディング開始

2026年6月 クラウドファンディング終了

2026年7月~8月 部材調達・試作詳細設計

2026年8月~9月 制御部開発、電子錠・I/O・センサー連携開発

2026年10月~11月 アプリ連携、履歴管理機能の実装

2026年11月~12月 試作機の動作検証・改善

2027年1月以降 活動報告、支援者向け報告、上位リターンの実施


最後に

鍵管理は、重要でありながら、まだ紙や人の運用に頼っている現場が少なくありません。

だからこそ私は、すべてを高価な専用設備に置き換えるのではなく、今ある書庫やキーボックスを活かしながら、一歩ずつ現実的にDXを進められる仕組みを作りたいと考えています。

今回の挑戦は、まずその第一歩となる50本版試作機の開発です。
高価な完成品への全面入れ替えではなく、今ある設備を活かしながら現実的に鍵管理DXを進める選択肢を形にしたいと考えています。数百本の管理も出来るようにしたい。
この考えに共感いただけましたら、ぜひご支援・ご応援をよろしくお願いいたします。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • 部品購入費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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