はじめに

はじめまして。、雲使いトレーダーの「あんぽん」と申します。これまで多くの相場と向き合う中で、投資で大損してしまう人の多くは知識の不足だけでなく、含み損が増えたときの「メンタルの崩壊」や「狼狽(パニック)売買」が原因であると痛感してきました。
私自身も投資初期の頃から、ずっと感じていました。それは【メンタルが取引判断を左右してしまう】ということです。含み損が膨らんでメンタルが崩壊した時、損失を取り返したくて衝動的に取引してしまい、最も致命傷を負うのです。感情に揺さぶられて狼狽してしまう事で本来の戦略や戦術を放棄してしまう。その経験から私は「自動で売買する仕組みがあれば狼狽しなくていいのに」と強く思うようになりました。
感情に振り回されず、論理的な判断ができる投資家を増やしたい。かつての自分のように致命傷を負う人を減らしたい。その強い想いから、今回、金融リテラシーの向上と投資家同士の健全な交流を目的とした「投資家交流コミュニティ」の設立を決意しました。
私が独自に考案・制作した仮想金融取引カードゲーム『トレード・マスター』を軸に、知識と心を鍛え合える環境をみなさんと一緒に作っていきたいと考えています。
※ 本コミュニティおよびサロン内では、特定の銘柄の売買推奨や、投資の助言・勧誘行為などは一切行いません。あくまで教育・エンターテインメントとしてのコミュニティ運営となります。
このプロジェクトで実現したいこと

本プロジェクトのゴールは大きく分けて3つあります。
仮想金融取引カードゲーム『トレード・マスター』の製品化、株取引や為替取引の仕組み、相場の需要と供給、そして恐怖というメンタルをアナログで体験できるオリジナルゲームをしっかりとした「製品版」として印刷・制作します。
CAMPFIRE内のオンラインサロン「Buy and Hold」で、健全な交流と学習、資金管理の重要性、バックテストの考え方、ロジックの捉え方など、投資に向き合うための「普遍的な基礎知識」をメンバー同士で考察し、高め合う場所を作ります。
秋田市でのリアルな交流拠点(コミュニティ運営・ゆくゆくは投資BARの開設)ネット上だけでなく、実際に顔を合わせて投資談議に花を咲かせられる社交場を提供します。最初はスモールスタート(喫茶店で交流会)から始め、支援額に応じて実店舗(投資BAR)の開業を目指します。
最終的に秋田県秋田市の繁華街(川反)でオープンする投資BARの名前は「Buy and Hold」です。国内の現物株を長期保有する。もしくは、指数先物、為替、原油、ゴールドなどを長期トレンド順張り長期保有するのが、雲使いトレーダー「あんぽん」の投資スタイルだから、投資BARの名前を「Buy and Hold」に命名しました。
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目標金額とストレッチゴール
今回のプロジェクトは、集まった金額に応じてリターンやコミュニティの規模が豪華になる「ストレッチゴール」方式を採用しています。
【1万円(初期目標)】まずはスモールスタート。手作り版のカードゲームや教材を用いて、オンラインサロンおよび秋田での交流会からコミュニティを始動させます。
【300万円突破】カードゲーム『トレード・マスター初心者版』を印刷業者へ依頼し、本格的な『製品版』としてクオリティアップして制作・お届けします。
【600万円突破】カードゲーム『トレード・マスター上級者版』を印刷業者へ依頼し、本格的な『製品版』としてクオリティアップして制作・お届けします。
【1,000万円突破】金融教育用テキストを専門業者に依頼し、より分かりやすい『製品版テキストブック』として製本・お届けします。
【3,000万円突破】活動の拠点となるリアル店舗、投資BAR(Buy and Hold)を秋田市内の繁華街(川反)で開業します。
実際にリアル店舗を秋田市川反の飲食店ビル居抜き物件で開業する場合、初期費用を合計すると「200万円~350万円」ですが、350万円で投資BAR(Buy and Hold)を開業しても、ほぼ確実に失敗すると思います。なので最初はスモールスタートするべきでしょう。
最初は数時間ほど店舗を貸し切り、投資家交流コミュニティのオフ会をしつつ、投資BARの運営を模索します。これなら失敗しても致命傷を負う事もないし、安全に投資BARの運営を試行錯誤できる理想的なスモールスタートを目指せます。
投資BAR開設条件を「3,000万円突破」にしている理由は、失敗したくないからです。たしかに、普通にオープンするだけなら、350万円あればいい。そう思うのが普通です。しかし資金的に余裕ないと自滅する可能性が高い。だからこそ、安全マージンを考えて「3,000万円突破」を投資BAR開設条件に掲げているのです。
と言われても、安全マージン「3,000万円」は大袈裟だろう。普通そう思いますよね。でも考えてみてください。私の投資スタイルは長期保有が基本です。つまり、謙虚になって「10坪・居抜き物件」を探し、投資BARをスモールスタートする事で、赤字運営でも10年は投資BARを運営できるでしょう。飲食店・飲み屋で10年も営業を継続する難しさを考えれば、ノーリスクで投資BARを運営する為の投資BAR開設条件を「3,000万円突破」に掲げるのは妥当だと思います。
秋田県秋田市の繁華街で投資BARを開設する具体的な費用
秋田市の繁華街、川反(大町)の飲食店ビルで「スナック・バーの居抜き物件」を借りて投資BARをオープンする場合、開業費用の総額目安は「200万円~350万円」です。
物件初期費用50万円「家賃10万円」「敷金礼金」「火災保険料」
内装外装工事費30万円~100万円「壁紙、床の張替え」「看板の掛け替え」「クロス変更」
投資AV設備、Wi-Fi設備30万円~60万円「日経CNBCが移る液晶PCモニター」
厨房機器・備品20万円~40万円「グラス」「食器類」「メニュー表」「調理器具」
運転資金(3ヶ月分)70万円~100万円「家賃」「水道光熱費」「通信費」「広告宣伝費」「消耗品、ドリンク、フードの仕入れ」
上記の初期費用を合計すると「200万円~350万円」です。私1人で運営するから人件費は抑えられるし、投資BARの雰囲気があればいいので外装内装の工事費用は最低限で済む。最初は大きいPCモニター1枚でいい。日経CNBCのスタンダードプラン月額1,650円を垂れ流し、投資談義に花を咲かせる事を目指す。
これなら、毎月のランニングコストは抑えられます。固定費「店舗の家賃」「水道光熱費」「通信費」だけなら、10万円くらいで済む計算になります。人件費は私1人なので給料なくても仕方ないですし、最悪を想定しても、このくらいの損失です。
広告宣伝費は、自分でYouTube活動すれば無料だし、消耗品、ドリンク、フードの仕入れは、長期間保存できるよう妥協すれば最低限のリスクで済む。
飲食店で、ドリンク、フードを妥協するのはどうなの?
そう指摘されるとは思うが、投資家が集うコミュニティを構築したいのだから問題ないだろう。そういうのは利益が出てから考えればいい。でも黒字になるイメージ持てないょ~orz
投資家交流の拠点として開設する投資BARの存在意義

潤沢な資金が得られたら、投資家交流の拠点として投資BARを開設し、模擬戦カードゲーム製品版『トレード・マスター』で金融取引の本当の姿を仮想体験してもらう予定です。
ある程度の出来高と取引時間が経過したら、ローソク足を書き、テクニカル分析と取引履歴を照らし合わせ、トレンドとは何か? を理解してもらう。
そのうえで「トレンド順張り」「テクニカルの騙し発生要因」「トレンド転換や継続する原因」を模索してもらい、買ったら下がる、売ったら上がる、何故なのか? 模擬戦をする事で、そうなる理由が明確に分かります。
ファンダ分析とテクニカル分析を学び、模擬戦カードゲームで仮想金融取引を繰り返し、投資談義に花を咲かせ、初心者から上級者まで、すべての投資家が楽しめる空間を作れたらいいなあと思っています。
※特定の銘柄の推奨や投資助言行為、投資ソフトの勧誘などは一切行いません。安全で健全な教育・エンタメ空間の提供に努めてまいります。
雲使いトレーダー「あんぽん」の相場観と投資スタイル
下記URLは、雲使いトレーダー「あんぽん」の金融哲学です。
https://www.gogojungle.co.jp/finance/navi/authors/152616
下記URLは、私が過去に放送していた「FX実況」動画です。
https://www.gogojungle.co.jp/users/152616/streaming
なぜ雲使いトレーダーなのか? チャートを見る時、レジスタンスの価格帯、サポートの価格帯を判断するのに、一目均衡表の雲を参考にするからです。トレンドとは相場参加者の相違によって形成されているというのが私の持論なので、レジサポが判断できれば、結果として、トレンドの方向も判断できるでしょう。
私が使うテクニカル指標は「一目均衡表」「移動平均線」「RSI」です。
レジサポの抵抗帯は、一目均衡表の雲で判断します。トレンドの方向は、移動平均線で判断します。押し目買い、戻り売りは、RSIで判断します。
上記3つのテクニカル指標で、マルチタイムフレーム分析します。
マルチタイムフレーム分析とは「短期」「中期」「長期」など複数の時間軸のチャートを同時に分析し、相場の全体像を把握してトレードの精度を高める手法です。
ファンダ分析は逆算します。実際に銘柄の会社に出向き、その会社を逆算して将来性を模索します。ここでいう逆算とは結果から過程を推測する事を指します。
金融市場の本当の姿を自分の相場観で説明してみた
買ったら下がり、売ったら上がる。株をやったことがある人なら、1度は経験する事です。
どうしてこうなる。俺の予測は正しいはずだ。納得できない。こう呟いたことがあるはずです。タイミングが悪かった。運が悪かった。私は判断を間違えたのか。
単に運の問題だと思っていませんか?
いいえ違います。運ではありません。これは金融市場の中に最初から組み込まれている不公平な構造設計の結果です。
その設計図を読めるようになる為に仮想金融取引カードゲーム「トレード・マスター」の模擬戦が大切なのです。
どうして大口が必ず個人投資家を振り落とさなければならないのか。その過程でどんな心理的戦術を使うのか。そして、この残酷なマネーゲームの中で個人がお金を守りながら生き残る現実的な方法はあるのか。
結果から言えば、生き残る現実的な方法は存在します。
それが「Buy and Hold」長期保有です。
ここで皆さんに1つ質問させてください
秋田銀行の株を100万円分を買うとします。どうしますか? 簡単ですよね。証券会社で成行き注文のボタンを押せばいい。1枚なら簡単に買えるよね。でもね。もし100万円ではなく100億円分を買わなければならないとしたら同じように成き注文のボタンを押せますか?
絶対に無理です。理由は株式市場には板があるからです。板を簡単に言えば、この価格で「買います」「売ります」と並んでいる注文の行列です。
いま秋田銀行が5820円で100株単位だから、1枚だと582000円になる。これが「売り板」「買い板」それぞれに100枚ほど並んでいると仮定します。
ここに100億円を成行注文ボタンを押したらどうなるか。5820円前後の板すべて吹き飛んでしまい、寄り付かないで「ストップ高」「ストップ安」になるでしょう。
本来5820円で買いたかったのに自分の注文が多すぎて価格を押し上げてしまい、平均買い付単価が跳ね上がってしまう。これでは本末転倒である。
大口の目的は何か? 安く買って高く売ること。
でも買う行為自体が価格を押し上げてしまったら、自分のお金で自分の買い付けコストを引き上げている事になる。大口にとってこれは自殺行為です。
だから豊富な資金を動かす機関投資家は絶対に成行きでドカンと買い注文しませんし、大量注文したい時は、スライス注文で時間分散するのです。
つまり金融市場に与える影響を考慮しながら運用していると考えてください。
では大口の機関投資家はどうするのか
それは株価を狭いレンジに閉じ込めて、半年から数年かけて誰にも気づかれないよう、少しずつ買い集めなければならない。
ダムに水が溜まるように、誰にも悟られず、持ち株を積み上げていく。これを仕込みと呼びます。大口にとって単なる売買ではなく数年単位の巨大な事業です。
しかしここで決定的な問題が生じます。静かに仕込んでいる間は、株価を狭いレンジに閉じ込める為に必要な大量の売り物を確保しなければならない。つまり個人投資家が株価が動かな過ぎる事で、待ち疲れてもういいやと売りボタンを押す。
そのように誘導し、その瞬間こそが大口にとってゴールデンタイムなのです。
さらに致名的なリスクがもう1つ。仕込みの最中に別の大口やトレーダーに気づかれて参入されると、仕込みコストが上がり、運用計画全体が狂ってしまう。
だから大口は仕込み期間中、その銘柄を徹底的に魅力のないゴミのように見せなければならない。誰も注目しない。誰も入ってこない状態。
それが大口にとって最も理想的な展開です。
ここで個人投資家の疑問に答えましょう。なぜ個人投資家が群がると株価は上がらないのか。ネットの掲示板で、よくこんな書き込みを見ますよね。
個人が買うと上がらない。個人が売ると下がらない。
これは個人投資家の運が悪いからでしょうか?
違います。ここには明確な理由があります。ある銘柄に好材料が出たとします。ニュースが流れ話題になり掲示板が総然となる。
すると数万人の個人投資家が群がり買い始める。
好材料が発表され、上昇トレンドで推移したと仮定すると、それぞれ違う価格で違う金額で違う期待を抱いて個人投資家は参入する。こうなると元々少数の大口が集中的に握っていた株が数万人の口座に細かく散らばります。
株式市場では、この状態を株が重くなったと表現します。重くなった株が、なぜ上がれないのか理由は単純です。個人投資家は、それぞれ手仕舞いする事情が違うからです。
大口の場合、投資期間、運用資金が明確であり、統一された目標を持つチームです。設定した目標株価に届くまでは絶対に市場に株を放出しない。結果的に流通株が少なくなります。
でも数万の個人が群がり無秩序に買うと、それぞれの口座に散らばります。指揮官もいなければ目標株価も違う。耐えられる期間も全員違う。
こうなると株価が上に行こうとするたびに、それぞれが互いの足を引っ張る悲劇が始まります。運良く底値で買った人は、株価が上がって10%取れたと利益確定する。
株価が勢いをつけようとしたところで短期の利益確定売りに叩かれ折れてしまう。
なんとか目標株価の手前まで上がったとします。今度は過去に掴んで含み損で何ヶ月も苦しんでいた個人投資家が待ち構まえている。
やっと元に戻った。助かったと安堵の溜息と共に成行で手仕舞いしてくる。
ここに絶対に突破できない巨大な絶望の壁、レジスタンス帯が形成されるのです。さらに信用取引で入っている個人投資家は、決済期限が来れば株価がどうなっていようが本人の意思に関係なく強制的に株を吐き出さなければなりません。
なんだかんだ言っても、個人投資家が大量に持っている株は、大口がわざわざ叩かなくても上がれない。株価が上に進むたびに、それぞれ違う理由で手仕舞いする個人の物量が地雷になって株価を自ら押えつけてしまうからです。
だからこそ、個人投資家は開き直って長期保有が定跡だと思います。
では視点を切り替えてみましょう
あなたが数年以上かけて豊富な資金を投じて静かに仕込んできた大口と想像してください。そろそろ株価を上げて莫大な利益を出すタイミングです。
しかし上を見上げると、さっき説明した烏合の衆という個人投資家のポジションが陣取っている。この状態で大口が株価を上げようと買いを入れたらどうなるか。
個人の脱出売りが滝のように流れ落ちてくる。大口は数万人の個人が投げてくる売り爆弾を全て高値で買い取りながら上がっていかなければならない。底の抜けたバケツに際限なく水を注ぐようなものです。
豊富な資金を動かすファンドマネージャーがそんなことをするのか?
絶対にしません。血も涙もない資本市場に、そんな天使のような大口は存在しません。大口は合理的に考え、個人投資家という重い砂袋をぶら下げたままでは絶対に上に行けないと判断します。
まずは、自分のお金を使って上げる前に、捕まっている個人投資家を叩き落とさなければならない。これが本格的な上昇の前に容赦ない振るい落としを仕掛けざるを得ない理由です。
この重い株をどうやって軽くするのか。大口の答えは1つです。
それは個人投資家が自ら株を吐き出すように仕向ける事です。個人が自発的に売れば、大口は安値で拾える。そうして高値掴みした個人投資家が群がるレジスタンス帯の抵抗圧力が綺麗に消え、風船にぶら下がった砂袋が全て落ちる事で株価が空高く打ち上げられます。
ここから大口が使う3つの戦術を1つずつ解説します
第1の戦術は、最も原子的で最も強力なもの恐怖です。株の勉強をしている人は普通損切りラインを設定しますよね。この価格を割ったら損切りしよう。その基準は何か?
移動平均線、直近の高値安値、レンジ相場の高値安値、どのように投資を学んだにせよ、本で読んだにせよ、ほとんどの個人投資家は似たような場所に損切りラインを置きます。大口は、この事実を正確に知っています。
特定の価格帯のすぐ下に膨大な量の損切り注文が溜まっていると分かれば、その価格にちょっと触れるだけで損切り注文が滝のように流れ出してくるでしょう。
金融市場でこの戦術をやっているのは、人間が手動で注文を入れているのではありません。
高度なアルゴリズムが板をリアルタイムで監視し、どの価格帯に手仕舞い注文が最も厚く溜まっているかを数学的に計算し、そのポイントを精密爆撃するのです。
個人投資家から見れば、会社のファンダメンタルズに何の問題もないのに、いきなり急落に見舞われ、不尽にポジションを奪われることになります。
これが「ストップ狩り」という手口であり、大口は大引け直前や出来高がガクンと減る時間帯を狙います。少ない資金で株価を大きく動かせるのが仕掛ける理由ですね。
わずかな売り注文でサポートラインをギリギリ割り込ませる。これをフェイクブレイクダウンと呼びます。サポートラインが割れた瞬間、ザラ場で何が起きるのか。個人が設定していた損切り注文が連鎖的に発動し始めます。
成行の損切り注文が吹き出し、それを見た他の投資家もサポートラインが割れた終わりだとパニックになって追加の投げ売りに加わる。ダムが決壊したように売りが押し寄せる。大口は、この瞬間に大きく口を開けて流れ落ちてくる株を全部飲み込みます。
個人投資家が恐怖で投げた株を大口は感謝して拾うのです。そして翌日、しれっとして株価が嘘のように急反発するのです。昨日あっさり割れたサポートラインを越えて何事もなかったかのように陽線で推移する。
損切りした翌日に株価が急上昇した経験ありますよね。
あの脱力感、怒り、絶望感、あれは運が悪かったのではありません。最初からあなたの損切りラインを狙って設計された戦術の結果です。
さらに残酷なシナリオもあります。翌朝の寄り付きから、大量の成行売り注文で、いきなりギャップダウンで相場が始まる。
何の悪材料もないのに朝起きてみたら自分の銘柄が含み損からスタートしている。それを見て恐怖に駆られ、狼狽売りで全部投げる。その狼狽売りを大口は黙々と拾い続ける。
そして、その日のうちに株価をジワジワ引き上げて個人に絶望感を与えます。
しかし世の中にはこの恐怖にも屈しない頑固な個人投資家がいます。サポートラインが割れても自分は耐えると歯を食い縛る個人投資家の面々。では大口はどうするか。さらに残酷な第2の戦術を行使します。
恐怖でも屈しない頑固な個人投資家を仕留める最も完璧な刑罰。それは急騰でも暴落でもありません。退屈です。大口は株価を上げも下げもしない。もしくは、ジリジリ上昇、ジリジリ下降する展開にする。数週間から数ヶ月の間、非常に狭い値幅に株価を閉じ込めます。
これを、一般的に「ヨコヨコ」「ジリ上げ」「ジリ下げ」と呼びます。
なぜこれが急騰や暴落より致命的なのか想像してください
自信を持って銘柄を買った。これは絶対に来ると思って買ったのに定規のような軌跡で「ジリ下げ」推移している。これが1週間経っても同じ値動き、2週間経っても同じ値動き、1ヶ月が過ぎても同じ値動きで推移している。
その間に、スマホを開くと何が見えるか。隣の銘柄は連日ストップ高をつけている。なのに自分の銘柄だけ死んだように「ジリ下げ」して含み損30%を下回っている。
このまま永遠と「ジリ下げ」で推移するのか。悩んでいる時でも、ジワジワ含み損が増えていく。周りを見れば、世界は自分抜きでお金のパーティーを開いているような気分になる。
損切りした直後に反転急上昇するのが怖い。それは分かります。でも決断するのが遅れれば遅れるほど傷が深くなります。
では素直に負けを認めて損切りするのが正解なのでしょうか?
私はジワジワ増える含み損を受け入れるのが正解だと思います。
そして長期保有に徹します。現物株であれば配当金もあるし、そもそも大口も売りを仕掛けたダメージを負っているからです。
ここで注意しなければいけない事は、ファンダ分析の精度です。ファンダ分析の精度が高いなら、個人投資家は時間を武器にして戦えます。
こうしたスタンスで相場に向き合っている個人投資家に勝てる機関投資家は存在しません。
また別の展開として、数ヶ月間も狭いレンジで「ヨコヨコ」推移していたら退屈ですよね。
他の銘柄は元気よく推移しているのを見て機会損失を恐れます。
それを横目に退屈な日々を過ごします。
そして毎日毎日ジワジワとあなたの忍耐力を削り、水滴が岩を削るように出来高を人意的に落とます。そうすると持ち株の板がスカスカになり、1日の出来高が普段の1/10くらいになるでしょう。
どんな気持ちになりますか?
この株は市場から完全に見捨てられたんだ。誰も興味がないんだ。最後に残っていた希望まで消えてしまいます。しかもすぐ隣では、別の銘柄が出来高を爆発させながら急上昇しているわけですから、機会損失の誘惑に耐えるのは無理でしょう。
耐えきれなくなった個人投資家は結論を下します。
この株はダメだ。売ってあっちの上昇株に乗り換えよう。信用取引で入っている個人はさらに厳しい。信用取引には返済期限がある。株価が動かなければ金利が負担になり、重みに潰れ、追証が発生し、最悪の場合は強制決済されます。
大口はこれを正確に知っています
だから上げられるのに上げず、信用期日に合わせて少し下げてやったりもする。信用買いの個人が追い出されれば、その株は大口の手元に転がり込む。
この過程が終わると何が起きるのか。
金融市場に、この銘柄を売りたいという人がほとんどいなくなる。以前、高値で掴んでいた個人のポジションが綺麗に消え、売り物が存在しない真空状態が生まれる。
大口が待っていたのは、まさにその瞬間です。しかし、これはまだ仕込み段階の話であり、恐怖と退屈で個人を振り落として仕込みを終えた大口は株価を上げ始めます。
大きく上昇した後は、逆に高値で売り抜けなければならない。
この時に大口は第3の戦術を繰り出します。そこでは恐怖を注入して個人の株を奪った戦術とは正反対の気持ちを揺り動かし総楽観を演出します。
個人の欲望を刺激して総楽観になると相場は終焉を迎える
大口が仕込みを終えて株価を大きく引き上げた。これから、この高い株を誰かに渡して現金を回収しなければなりません。株式市場では、これを売り抜けと呼びます。安く仕込んだ株を個人に高値で押し付けてテーブルを綺麗に片付ける作業です。
具体的には現在の株価のすぐ下に巨大な買い注文を並べます。個人投資家が板を見たらどう思うか。すごい下に誰かが大量の買で支えている。絶対に下がらない。安心して買う。
株価がその買板に迫る瞬間、分厚い買板が煙のように消えます。最初から買う気がなかった見せかけの注文だったのです。床がいきなり消えたことに気づいた個人投資家はすでに高値で買わされたまま、崖から転落します。
ニュースを使った心理的な戦術。底で仕込む時は悪材料を流して恐怖を煽り、天井では正反対に総楽観を促します。
好材料や悪材料がSNSや掲示板を通じて広がります
大口が莫大な資金で株価を一気にストップ高まで引き上げる強引な戦術。ストップ高になるとそれ以上は買えないので、売板にはストップ高の買い注文が積み上がる。それを見た個人は明日も絶対に行く。
今のうちに捕まないと間に合わないと思い込み、焦り始めます。
翌日、ザラ場が開いたらギャップアップを期待して寄り付きで買い注文を入れるが、そのタイミングで保有株すべて吐き出し処分する。これが大口の基本戦術です。
大口が撤退した後は誰も上げられないので期待していた上昇力は失い、巨大な上髭陰線が形成され、高値で寄り付いた時に買った個人投資家は、問答無用で含み損に転落します。
1つだけ覚えておいてください。本当にお金になるような高級な情報が、あなたのSNSや掲示板に親切に届くはずがありません。
本当の内部情報を持っている人は絶対に他人に教えない
教えた瞬間、自分の取り分が減るからです。ネットに出回っている怪しい情報は、大口があなたを誘い込むために意図的に流した餌だと思った方が安全です。株価がすでに天井圏にある時、さらに好材料が降ってくる展開は、大口が高値で売り抜けたいから夢を追ってる個人投資家に買ってほしい合図です。
噂で買って事実で売れという株の格言があります。この言葉が何年経っても有効な理由は何か。それは大口の手口が1度も変わっていないからです。
さて、ここまで聞けば、誰でもこう思うはずです。大口にやられる仕組みは分かった。でも自分は具体的に何をすればいいの?
その通り、金融市場の本当の姿が分かっても、勝てるようになるわけじゃないんですよ。
原理を知ることと実践で対応する事は全く別の問題です
ここから、その話をします。大口がどれだけ戦略を講じて戦術を行使しても、ファンダ分析の精度と、チャート推移から大口の思惑を逆算すれば、大口のポジションと同じ方向で長期保有ポジションを持ち続けられるし、資金管理で振り落とし対策もできる。
これが私の答えです。
ほとんどの短期売買を繰り返す個人投資家は最終的にお金を失います。これは個人の実力の問題ではなくて、マネーゲームの構造自体が個人に不利に設計されているからです。
この不利なマネーゲームの上で個人ができる最も賢い戦略は何か?
大口が仕掛ける心理戦が繰り広げられるリングの上で殴り合うのではなく、リングの外に出ることです。大口は個人の恐怖と欲望を食べて栄養を摂取して個人の焦りを食べて生きているなら、このシステムの中で個人が生き残る方法も明確です。大口が望む行動の正反対をすればいい。
今日からチャートを開くたびに自分に1つだけ質問を投げてみてください。
この狂ったような暴落の中で安値で笑いながら拾っているのは誰か。逆に今この華やかな急上昇の中で高値で気持ちよく売り抜けているのは誰か。
この質問を投げた瞬間、あなたの相場観は変わります。明日上がるか下がるかというギャンブラーの視点から、この価格で1番得をしているのは誰か?
という相場を俯瞰する視点に捉えられるようになります。これが不公平なマネーゲームで個人が持てる最強の戦術であり、生き残る為に最低限必要な戦略でもあります。
模擬戦カードゲーム『トレード・マスター』とは?

初心者への金融教育や、投資の「心理戦」を安全に体験してもらうために制作したカードゲームです。 架空の銘柄「ふぁんたじあ」の売買だけで、誰が一番資産を増やせるかを競います。
情報格差の演出(情報フェーズ):全員に公開されるニュースと、一部のプレイヤー(大富豪役など)だけが知れる「未確認情報」を用意。市場の情報格差のリアルを再現します。
思惑が絡む売買(心理戦):【成行買い】【成行売り】【指値買い】【指値売り】【何もしない】などのアクションカードを同時にオープンし、需要と供給によって株価がリアルタイムに変動します。
投資のリスクを背負う事なく、不祥事発覚による連続暴落時の狼狽売りの恐怖や、レンジ相場での配当金インカムゲイン戦略の有効性など、本物の相場さながらの戦略性が学べます。
ご家庭や友人同士で遊ぶだけで、自然と「需要と供給の仕組み」や「資金管理の大切さ」が身に付く内容に仕上げています。
模擬戦カードゲーム製品版『トレード・マスター』の説明書
株取引をカードゲームで再現したい。金融市場の出来高を可視化(透明化)したい。情報格差を実感してほしい。
そう考えて、カードゲーム「トレード・マスター」を創造して制作しました。取引できる仮想銘柄は「ふぁんたじあ」という1種類の銘柄だけです。
「価格の変動(チャート)」と「プレイヤーの売買行動(ポジション)」をシンプルなカードのやり取りに落とし込むのがポイントであり、初心者への金融教育や、投資の「心理戦(狼狽売りや便乗)」を体験させ、架空の株「ふぁんたじあ」の売買だけで、誰が一番資産を増やせるかを競うゲームです。
模擬戦カードゲーム「トレード・マスター」の基本ルール
庶民プレイヤー役の初期資金は、100万円と手札を持ちます。
大富豪プレイヤー役の初期資金は、1億円と手札を持ちます。
ザラ場の板を表現する「株価ボード」にゲームマスター役がプレイヤーの行動を反映させます。計算しやすいように「買い板」と「売り板」の値幅を調整するのもゲームマスターの役目です。カード構成は「イベントカード」と「アクションカード」の2種類で構成します。
イベントカード(株価の変動要因)を毎ターンの最初に場にめくられ、株価の変動要因(ファンダメンタルズ/テクニカル)となります。
株価の変動要因になる世界観を体現したイベントカード
好決算「新製品が大ヒット!売上予測を大幅に上回る」
業務提携「大手企業との共同開発を発表」
SNSバブル「超有名インフルエンサーが絶賛してトレンド入り」
上方修正「大手企業との業務提携により増収増益」
下方修正「原材料費の高騰により、利益が減少」
不祥事発覚「データ改ざん疑惑が報道される」
仕手筋の介入「大口投資家が裏で動いている噂がある…」
現状維持「市場は静観。特に目新しいニュースはなし」
業績好調もしくは上方修正につき、「増配(ぞうはい)」
業績悪化もしくは下方修正につき、「減配(げんはい)」
先行投資への集中を理由に、今期の配当を見送り「無配(むはい)」
日本銀行が政策金利の利上げを発表。「借金のコストが増加」
粉飾決算もしくはM&Aを発表。「上場廃止によって取引猶予は残り3ターン」
庶民プレイヤー役が使う「アクションカード未確認情報」
ポジティブな材料(株価が上がる要因)、ネガティブな材料(株価が下がる要因)、市場の予想を上回る良いニュースが出ると、買いが殺到して株価が上昇し、市場の予想を下回る良いニュースが出ると、売りが殺到して株価が下落します。
| 材料の種類 | 具体的な内容(ポジティブな材料) | 相場への影響 |
| 好決算・上方修正 | 売上や利益が事前の会社予想よりも大幅に上振れること。 | 企業の成長裏付けとなり、中長期的な上昇に繋がりやすい。 |
| 好材料・ニュース | 新製品の大ヒット、画期的な新技術の開発、特許の取得など。 | 短期的にイナゴ投資家(便乗勢)が集まり、急騰しやすい。 |
| 業務提携・M&A | 大手企業との共同開発や、他社の買収による規模拡大。 | 将来的なシナジー(相乗効果)への期待から買いが入る。 |
| 増配・株主優待新設 | 配当金を増やす(増配)、または魅力的な優待を始めること。 | インカムゲイン狙いの長期投資家(ホールド勢)を呼び込む。 |
| 自社株買い | 企業が自らの資金で市場から自社の株を買い戻すこと。 | 1株あたりの価値が上がるため、強力な買い材料になる。 |
| 材料の種類 | 具体的な内容(ネガティブな材料) | 相場への影響 |
| 業績悪化・下方修正 | 原材料費の高騰や売上不振で、利益の予想を引き下げること。 | 失望売りが広がり、窓を開けて急落することが多い。 |
| 減配・無配転落 | 配当金を減らす、あるいは配当をゼロにすること。 | 長期保有するメリットが消えるため、機関投資家なども一斉に売る。 |
| 不祥事・データ改ざん | 企業の不正発覚、社長の逮捕、製品の欠陥報道など。 | 企業の信用が失墜し、連続ストップ安など壊滅的な暴落を招く。 |
| 上場廃止リスク | 粉飾決算の発覚や、上場維持基準に抵触すること。 | 取引猶予期間(数ターン・数日)のうちに全員が売り抜けるため暴落。 |
| マクロ経済の悪化 | 中央銀行(日銀など)の利上げ、地政学リスク(戦争や災害)。 | 個別企業の業績に関係なく、市場全体の資金が引き揚げられる。 |
イベントカードで材料をめぐる「心理戦」のリアルを表現!
株の世界では「噂で買って、事実で売る(Buy the rumor, Sell the fact)」という格言があり、仕手筋の噂や、SNSバブル(インフルエンサーの絶賛)といった不確実な材料でも、みんなが「上がりそう!」と便乗すると株価は暴落直前まで跳ね上がります(順張り)。
材料出尽くし: どれだけ「最高の好決算」という良い材料が出ても、すでに全員がそれを予想して買い終わっていた場合、発表された瞬間に「これ以上良いニュースは出ない」と判断され、暴落(逆張り・材料出尽くし)することがあります。
各プレイヤーがアクションカードを隠して場に出し、同時に公開します。
【成行買い】:成行買い注文で株を購入する。
【指値買い】:指値買い注文で株を購入する。
【成行売り】:成行売り注文で保有株を売却する。
【指値売り】:指値売り注文で保有株を売却する。
【何もしない(静観)】:何もせず、次のラウンドへ持ち越す。
模擬戦カードゲームの進行フロー(1ターンの流れ)
ラウンド①:情報フェーズ(ニュースの事前周知)(企業の適時開示情報)(地政学リスク)(要人発言)(インサイダー情報)(提灯記事)など、ゲームマスターが選択したイベントカードを全員に公表します。
秘匿された情報カードは裏向きにして、ゲームマスターが選択したイベントカードを未確認情報として情報共有します。
アクションカード「未確認情報」を使った庶民プレイヤー役と、大富豪プレイヤー役だけが、秘匿された情報カードを見て、取引注文する前に買い・売りを判断できるようにする。情報格差を演出します。
イベントカード(ニュースの事前周知)(企業の適時開示情報)(地政学リスク)(要人発言)(中央銀行の金融政策)は、全員に周知する情報と秘匿された情報の2種類、同じ内容のカードを用意する。
全員に周知する情報は全員に内容が公開されます。秘匿された情報カードは、アクションカード「未確認情報」を使った庶民プレイヤー役と大富豪プレイヤー役のみ閲覧できます。
地政学リスクによって、原油安または原油高になるニュース。
世界情勢が特定の企業に有利・不利に働くイベント。
中央銀行の金融政策「金融緩和」「金融引き締め」「市場介入」など。
政治的な大局の変化「総理大臣の辞任」「解散総選挙」市場全体を揺るがす。
景気動向の変化「物価高」「倒産件数」「地価高騰」など好景気、不景気。
企業の不祥事やスキャンダル(リスク管理能力が問われるイベント)この情報フェーズでは、各プレーヤーの思惑が絡み合い、「このニュースなら、あの企業が上がりそうだ」「他のプレイヤーは売るに違いない」と各々の思惑を予測してもらい、今後の値動きを考えてもらいます。
ラウンド②:思惑が絡む売買注文フェーズ(心理戦)各プレイヤーは「このニュースなら、あの企業が上がりそうだ」「他のプレイヤーは売るに違いない」と予測し、自分が取る行動【買い】【売り】【何もしない】のアクションカードを裏向きで場に出します。全員が出揃ったら同時にオープンします。
ラウンド③:市場への影響フェーズ(出来高の再現)みんなが買うと株価が上がり、みんなが売ると下がるという需給を再現し、イベントカードやアクションカードによる行動補正を加えます。
各プレイヤー、それぞれの行動をゲームマスターが集計し、株取引の実行と、株価の変動を株価ボードに反映して精算します。
そして各プレイヤーの運用資産ボードを書き換えたら、ラウンド②に戻り、ラウンド②⇒ラウンド③を10回ループして繰り返し、1ターン終了になります。1ターン終了後はラウンド①に戻り、ラウンド①~ラウンド③を繰り返します。
模擬戦カードゲームで体験できる「投資のリアル」について
狼狽売り(パニックセリング)の再現「不祥事発覚」が出た際、早く売らないと大損する(紙屑になる)と恐怖を感じると、狼狽売り(パニックセリング)が発生し、他のプレイヤーも全員「売り」に走るため、暴落(大陰線)します。
「早く売らないと紙屑になる!」という恐怖のメンタルをアナログで体験できます。
「SNSバブル」などで株価が上がり続けている時、さらに乗るか(順張り)、そろそろ暴落すると見て売るか(逆張り)の判断力が試されます。
資金管理(リスクヘッジ)の重要性が分かる。現金を全て株に変えると、暴落時に「ナンピン買い(平均取得単価を下げるための買い増し)」ができないリスクを体験できます。
仮想金融市場の調整ルールについて
配当金(インカムゲイン)を毎ラウンドの最後に、「株を保有しているプレイヤー」に配当金が支払われます。配当のタイミングは、各ターンの売買・株価更新がすべて完了した「ターンの最後」に発生する。
配当額は 保有株1枚につき 1万円もらえる。株価が上がらなくても、売らずに持ち続ける(ホールド)こと自体に明確なメリットが生まれ、インカムゲイン狙いの戦略が可能になります。
ロスカット(強制決済)の発動条件ついて
株価が暴落し、「総資産(現金+株の価値)が0以下」になったプレイヤーは、その時点で手持ちの株をすべて強制売却され、ゲームから脱落(または破産ペナルティ)となります。
考えられる戦略と戦術について
配当金狙いの長期保有戦略(バイアンドホールド)の有効性を体験できます。株価が「現状維持」ばかりで膠着状態(レンジ相場)の時でも、現物買いで枚数を集めていたプレイヤーは、毎ターンの最後に配当金(インカムゲイン)だけで着実に現金を増やし、最終的に勝利する事ができます。
資金の使い道
①仮想金融取引カードゲーム『トレード・マスター』の印刷・制作
【トレード・マスター初心者版】
イベントカード(株価の変動要因)は「業績の上方修正」1枚、「業績の下方修正」1枚、「会社四季報の銘柄データ」1枚の計3枚、アクションカード(投資家の行動)は「成行売り」2枚、「成行買い」2枚、「指値買い」2枚、「指値売り」2枚、「何もしない」2枚の計10枚、ザラ場の板を表現する「株価ボード」1枚、プレイヤーの取引口座情報を表現する「運用資産ボード」2枚、株価ボードと運用資産ボードに表示する「0」「1」「2」「3」「4」「5」「6」「7」「8」「9」の数値カードを、それぞれ10枚づつ制作します。【トレード・マスター上級者版】
イベントカード(株価の変動要因)30種類、アクションカード(投資家の行動)5種類、それぞれ試行錯誤している段階です。TESTプレイを繰り返して完成度を高める予定です。イベントカード(株価の変動要因)以外は初心者版と同じ物を流用します。②投資家交流コミュニティで使う教材(テキスト)の制作・デザイン
下記URL雲使いトレーダー「あんぽん」の金融哲学です
https://www.gogojungle.co.jp/finance/navi/authors/152616
これを基準にして投資家交流コミュニティ「Buy and Hold」の教材を制作します。
③CAMPFIREの手数料17%+消費税10%(決済手数料含む)約30%の手数料
皆様からの支援金は、投資家交流コミュニティ運営費、将来的な店舗(投資BAR)開業に必要な準備資金として活用します。
CAMPFIRE内のオンラインサロンで投資家交流コミュニティを開設したので興味ある方は参加しましょう\(^o^)/オンラインサロン参加費用は毎月500円です。
リターン(支援のお返し)について
ご支援いただいた金額に応じて、以下のリターンを心を込めてお届けします。
■支援金1000円リターンの場合「2026年12月末の提供予定」
あんぽんより感謝の気持ちを込めたお礼のメールメッセージを送ります。
■支援金1万円リターンの場合「2026年12月末の提供予定」
あんぽんより感謝の気持ちを込めたお礼の手書きレターメッセージを送ります。
■支援金3万円リターンの場合「2027年12月末の提供予定」
仮想金融取引カードゲーム『トレード・マスター初心者版』1セット。
※300万円未達成時は手作り版、300万円達成時は製品版をお届けします。
※ちゃんと作り込みたいので時間的余裕を頂きます。
※イラスト描けないので「AI」にデザインしてもらいます。
※制作状況などの途中経過は、オンラインサロンで報告します。
■支援金6万円リターンの場合「2027年12月末の提供予定」
仮想金融取引カードゲーム『トレード・マスター上級者版』1セット。
※600万円未達成時は手作り版、600万円達成時は製品版をお届けします。
※ちゃんと作り込みたいので時間的余裕を頂きます。
※イラスト描けないので「AI」にデザインしてもらいます。
※制作状況などの途中経過は、オンラインサロンで報告します。
■支援金10万円リターンの場合「2027年12月末の提供予定」
投資家交流コミュニティ公式・金融教育テキストを1冊。
※1,000万円未達成時は手作り版、1,000万円達成時は製品版をお届けします。
※ちゃんと作り込みたいので時間的余裕を頂きます。
※文章力ないので推敲は「AI」に依存します。
※制作状況などの途中経過は、オンラインサロンで報告します。■支援金30万円リターンの場合「2027年12月末の提供予定」
【スポンサー枠】コミュニティ支援会員証(プラスチック製記念カード)を発行します。
コミュニティ支援会員証は支援者の証として提示できる特別な記念カードです。
※ちゃんと作り込みたいので時間的余裕を頂きます。
※制作状況などの途中経過は、オンラインサロンで報告します。
最後に

皆様からのご支援が実現の力になります。一緒に挑戦をしていただけることを心から願っています。投資の世界では、誠実かつ安全に学べる環境は不足していると感じており、このプロジェクトを通じて投資の危険性を再認識して資金管理の大切さを学びつつ、みんなで楽しく、かつ真剣に金融リテラシーを高め合える最高の場所を創り上げたいです。みなさまの温かいご支援を心よりお待ちしております。一緒に新しい挑戦を始めましょう。
最新の活動報告
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