皆さま、はじめまして。愛知県豊川市で食を通じた子どもの学びと実践の場を企画している「SOUP QUEST(スープクエスト)」運営チームです。
私たちが目指しているのは、単に「料理の作り方を教える」ことではありません。 子どもたちが主役となり、自分の五感を使って実験し、リアルな社会の仕組み(お店での販売)を経験する。
そして、その頑張りを大人が応援し、次の世代へ繋いでいく。
そんな「食育と実践の循環」を作るためのプロジェクト、それが「SOUP QUEST」です。
今回、この活動をより持続可能で、地域に根差した仕組みにするためにクラウドファンディングを通じて【スープクエストを支える大人サポーター】を募集します!
スープクエストとは?
「スープクエスト」は、子どもたちが ”ドリンクバーで自由にオリジナルブレンドを楽しむ” ように、スープや調味料を混ぜて新たな味をつくる本気の実践型・食育プロジェクトです。

ルールはたったひとつ、「どんな味になっても最後まで飲み切る」こと。
思いつくままに未知の味を探求するも良し、味の理論を学んで狙った味にするのも良し。
大人が用意したレールを歩くのではなく、子どもたち自身が自分の頭と舌を使って体験する「クエスト(冒険)」です。
まずは、夏と秋で2つのプロジェクトを進行しています。

【8月23日開催】スープクエスト自由研究編
20名の子どもたちが味の冒険者になるワークショップを開催。ペーススープと味変アイテムを自由に調合し、自分だけの最高の一杯を研究しました。
小学校低学年の子も直感的に使える記録シートやアイコンシールを使い、自分で「味の振り返りシート」を完成させます。
子ども達が味の探求に集中できるよう魔女ヤスコがサポート
トマトや手羽だし、玉ねぎといった薄味の”ベーススープ”を調理師免許を持つ運営メンバーの魔女ヤスコがご用意。

「いろいろ混ぜると飲めないくらいマズくなってしまうのでは?」という心配はご無用です。
ベーススープは手に入りやすい食材かつアレルギーの出にくいものを使いつつ、それぞれ違う旨みも持つように設計されています。
1種類でも美味しいし、組み合わせることで”うま味の相乗効果”を体験することもできます。
ベーススープ同士を混ぜたり、さまざまな調味料を掛け合わせて、子ども達はそれぞれが考える「最高の一杯」を調合!
味はもちろん色や香り、舌触りといった五感をフルに使って体験できるのがスープクエストです。

この自由研究編の結果は「20人がつくったスープはかせの記録」として冊子にまとめ、今回のプロジェクトのリターンにご用意しています。
【10月】地域実践編(こども食堂・キッザニア体験)
研究の成果を持って、2026年10月31日には地域の大規模イベント(すわまちビンGO! with ハロウィン)に出店!1杯300円のスープを販売します。
オリジナルの什器や容器も0から準備。プロのバックアップのもとで野菜を切ったり接客をしたりといった「本物の仕事」を経験します。

すわまちビンGO! with ハロウィンの詳細は活動報告で随時お知らせいたします。
今回のクラウドファンディングで実現したいこと
子どもたちがリアルな社会経験を積むためには、食材費や、安全に配慮した調理器具、イベント出店のための備品など、どうしても多くの運営コストがかかります。
これまでは手探りの中で運営してきましたが、この活動を1年限りのイベントで終わらせたくありません。
「子どもたちが汗を流して作った物語を、大人が受け取り、次年度へ繋ぐ」
この循環を、このクラウドファンディングを通じて「仕組み」として確立させたいのです。
あなたも、子どもたちの冒険を支えるサポーターの一人になっていただけませんか?
リターンのご紹介
今回のリターンは、遠方からでもおうちでスープクエストを体験できる「レシピキット」と、プロジェクトを直接支える「サポータープラン」をメインにご用意しました。
【おうちでスープクエスト体験キット】
ご自宅でスープクエストを体験できるレシピセットのリターンです。
自宅のキッチンが冒険の地に! 4種のスープベースのレシピ、味変アイテムの解説をお送りします。
ベーススープづくりや調味料を用意するところから、さまざまな食育のテーマに触れることもできます。
親子での実施はもちろん、大人だけでもスープレシピのバリエーションづくりにご活用いただけます。
その他のリターン
【応援サポーター】:サンクスメッセージ+写真付き活動報告レポート
【全力応援スポンサー】:写真付き活動報告レポートに加えて10月のイベント出店ブースと公式サイトにお名前を掲載
【ヤスコへ食育相談】:豊川市内で対面にて魔女ヤスコに食育や献立づくりについてなんでも相談
冒険の先に…魔女ヤスコがスープに込めた、食育の真のゴール
「スープクエスト」という冒険の先に目指しているもの、それは「どんな時でも、だれでも、目の前の一杯を美味しい味に変えられる知恵」を届けることです。
味の好みが違う、毎日の食卓で
家族であっても、味の好みは千差万別。辛いものが好きなパパ、薄味が好きな子ども。これまでは別々に作るか、誰かが我慢をしていました。
でも、「ベースと味変」の知恵があれば、ひとつの鍋から家族みんながそれぞれの「最高の一杯」をその場で創り出すことができます。
もしもの時、災害時の炊き出し現場で
大きな災害が起きたとき、避難所で配られる炊き出しは、最大公約数の味付けになりがちです。
そんな時でも、ベースのスープにほんの少しのスパイスや工夫を足す知識があれば、心も体も疲弊した人々に、その人が一番ホッとする「美味しい味」を届けることができます。食は、どんな状況でも人を元気づける最大のエネルギーです。
「ゆりかごから墓場まで」すべての人生に寄り添う食を
幼少期の離乳食から、育ち盛りのごはん、忙しい日々の食卓、そして人生のシニア期まで。体調や年齢によって、必要な栄養や心地よい味付けは変わっていきます。
だからこそ、「ベースのスープに、その時の自分に合わせた味をプラスする」という普遍的な知恵が、一生モノの財産になるのです。

子どもたちがスープクエストで手にするのは、未来を生き抜くための「食のサバイバル能力」であり、大切な人を笑顔にする一生の武器です。
私たちはこの冒険を通じて、誰もが「自分にとって、大切な人にとっての美味しい」を自由自在に生み出せる世界を目指しています。
子どもたちの「冒険」のサポーターになってくれる皆さまのご支援を、心よりお待ちしております!




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