ようこそ、よりみち福津へ
はじめまして。よりみち福津です。
よりみち福津は、不登校や行きしぶりの子どもと、その保護者のための地域の居場所づくりに取り組んでいます。
学校に行く日も、学校に行かない日も、子どもにとっては大切な一日です。
けれども、不登校や行きしぶりが始まると、子どもも保護者も、急に孤立してしまうことがあります。
子どもは、学校に行けないこと、行かないことを「問題」として見られ、理由を聞かれ続けることがあります。
保護者は、「このままでいいのだろうか」「どこに相談すればいいのだろうか」と、不安を抱えたまま日々を過ごすことがあります。
私たちは、そんな親子が安心して立ち寄れる場所を、福津につくりたいと考えています。
子どもが、自分のペースで遊び、学び、人と関わることができる場所。
保護者が、責められずに話せる場所。
学校に戻すことだけを目的にするのではなく、その子が自分らしく育っていくための時間を大切にできる場所。
それが、よりみち福津が目指している居場所です。
実現したいこと
このプロジェクトでは、不登校や行きしぶりの子どもと保護者が、安心して過ごせる地域の居場所を福津につくることを目指しています。
子どもたちにとっては、学校でも家庭でもない、もう一つの安心できる場所。
保護者にとっては、一人で抱え込まず、同じような経験をしている人と出会い、話せる場所。
そのような場を、継続して開いていきたいと考えています。
よりみち福津では、子どもに何かを無理にさせるのではなく、安心できる環境の中で、その子自身のペースを大切にします。
遊ぶこと。
少し話すこと。
何もしないで過ごすこと。
好きなことに手を伸ばすこと。
誰かと少しだけ関わってみること。
そうした一つひとつの時間を、子どもにとって大切な成長の時間として受け止めたいと考えています。
この場所が必要な理由
この活動を始めたきっかけの一つは、私自身の子どもが不登校になった経験です。
そのとき、私たち家族は多くの不安を感じました。
学校に行かない日が続く中で、子どもにどう関わればよいのか。
学びや生活をどう整えればよいのか。
保護者として、どこまで待ち、どこから支えればよいのか。
相談先はあっても、子どもが安心して過ごせる場所や、保護者が落ち着いて話せる場所は、十分とは言えないと感じました。
不登校は、子どもだけの問題ではありません。
保護者だけの問題でもありません。
地域の中に、学校でも家庭でもない、安心して過ごせる場所があること。
それは、子どもにとっても、保護者にとっても、大きな支えになります。
子どもたちに届けたい時間
不登校や行きしぶりの子どもたちに必要なのは、無理に何かをさせる場所ではありません。
安心して過ごせること。
自分のペースで動けること。
好きなことや得意なことに出会えること。
人と関わる経験を、少しずつ持てること。
そのような環境があることで、子どもは少しずつ自分の力を使えるようになっていきます。
よりみち福津では、遊ぶ時間、考える時間、話す時間、休む時間を大切にします。
大人が答えを用意するのではなく、子どもが自分で感じ、考え、選んでいくこと。
そして、その過程を安全に見守ること。
そのような関わりを大切にしていきます。
保護者がほっとできる場所に
子どもが不登校や行きしぶりになると、保護者も大きな不安を抱えます。
子どもにどう声をかければよいのか。
学校とどう関わればよいのか。
学習や進路をどう考えればよいのか。
このままでいいのか。
その不安を、一人で抱え続けることは、とても苦しいものです。
よりみち福津では、子どもの居場所だけでなく、保護者が安心して話せる場もつくっていきたいと考えています。
同じような経験をしている保護者と出会うこと。
子どもとの関わり方について考えること。
必要な情報を知ること。
自分自身の不安を言葉にできること。
保護者が少し息をつけることは、子どもにとっても大切な支えになります。
安定した場所が必要です
これまで、よりみち福津は、既存の施設をお借りしながら活動を進めてきました。
しかし、借りられる時間や利用できる内容には限りがあります。
子どものペースを大切にした活動や、保護者が落ち着いて話せる時間を十分に確保するには、安定して使える場所が必要です。
子どもが「また来たい」と思える場所。
保護者が「ここなら話せる」と思える場所。
急がず、焦らず、少しずつ関係をつくっていける場所。
そのような居場所を継続して運営するために、今回クラウドファンディングに挑戦します。
ご支援の使い道
皆さまからいただいたご支援は、よりみち福津の居場所づくりと運営のために、大切に使わせていただきます。
主な使い道は、次の通りです。
・活動場所の確保にかかる費用
・子どもたちが安心して過ごすための備品
・遊びや学びに使う教材、道具
・保護者向けの学びや交流の場の運営費
・広報物やホームページ等の整備費
・活動を継続するための運営費
いただいたご支援は、不登校や行きしぶりの子どもと保護者が、安心して過ごせる地域の居場所づくりに使わせていただきます。
よりみち福津について
よりみち福津は、不登校や行きしぶりの子どもと保護者のための地域の居場所づくりを行う団体です。
私たちは、子どもを「学校に戻すこと」だけを目的にしていません。
学校に行くことも、学校に行かないことも、その子の人生の中にある一日です。
大切なのは、その子が安心できる環境の中で、自分の気持ちを少しずつ感じ、自分に合った学び方や関わり方を見つけていくことだと考えています。
子どもが自分らしく育っていくこと。
保護者が一人で抱え込まないこと。
地域の中に、親子が安心して立ち寄れる場所があること。
そのために、私たちは活動しています。
最後に
不登校の子どもたちは、問題ではありません。
ただ、今の学校や家庭だけでは、その子に必要な安心や時間が足りないことがあります。
保護者もまた、不安を抱えながら、答えの見えない日々を過ごしていることがあります。
だからこそ、地域の中に、安心してよりみちできる場所が必要です。
子どもが、自分のペースで過ごせる場所。
保護者が、ほっと息をつける場所。
学校でも家庭でもない、もう一つの居場所。
よりみち福津は、そんな場所を福津につくっていきたいと考えています。
この居場所は、私たちだけではつくれません。
地域の方々、支えてくださる方々と一緒に育てていく場所です。
不登校や行きしぶりの子どもと保護者が、安心して過ごせる地域を一緒につくるために、皆さまのご支援をお願いいたします。






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