◾️片道航空券で日本を飛び出した27歳。
スリ、地震、5ペソの絶望からの
ゼロスタート。
世界を巡り、命の尊さ、人の温かさ、
あらゆる豊さ、美しさを一冊の本に綴りたい。
2026年1月。
私は片道航空券だけ持って日本を出ました。
そして旅初日、財布を盗まれました。
所持金がほぼゼロになった中、
現地の人に助けられ、
私もまた日本文化、癒し、対話を通して愛を循環させる旅が始まりました。
メキシコでは
・書道イベント
・日本語クラス
・Reikiイベント
・日本文化の交流会を開催。
この旅を世界で1年間続け、最後に「命の尊さと美しさ」をテーマに一冊の本を出版します。
■ 5ペソの絶望と地震が、私に教えてくれたこと
メキシコ・プエルト・エスコンディードにて。
2026年1月、「自分の人生をちゃんと生きる」
と決め、
会社を退職してバックパック一つで日本を飛び出しました。
しかしメキシコに到着して早々、
財布も現金もすべて失い、
追い打ちをかけるように真夜中の地震に襲われ、
手元にはわずか5ペソ(約40円)。
「もうダメかもしれない」と、
何度も生きることに向き合わされました。
そんな絶望の底で私を救ってくれたのは、
見ず知らずの人々の無条件の愛でした。
お金も肩書きも、何もない私をただ受け入れ、
信頼してくれた人たち。
「何も持たない私に、何ができるだろう」と
必死に考えた先にあったのは、
出会った人の人生の話を聴き、
それを『言葉と書』に綴り、靈氣(レイキ)を流して
「何者でもなくていい空間」を作ることでした。
■ 私について
1998年、鹿児島生まれ。
かつて私は、パニック障害や躁鬱Ⅱ型という診断名に縛られ、
自分を「社会不適合者」だと責め続けていました。
どこにも居場所がないと感じて、自分を隠して生きてきましたが、
「自分の人生をちゃんと生きる」と決めてから
旅に出ることにしました。
旅の直前に両親から受け取った
「そのままのあなたでいい」という言葉が、
私の心を溶かしてくれました。
現在は、プロジェクト 「journey.of」のファウンダーとして活動しています。
組織の枠に収まるのではなく、
一人の人間として「命の尊さ・儚さ」を体感するために、
1年間の世界一周の旅に出ています。
メキシコでの「5ペソの絶望」や
財布の紛失するといったカオスな試練さえも
生きている実感に変えながら、
誰もが鎧を脱ぎ捨てて、心から安心して戻れる場所を
地球の上に一つずつ増やしています。
■ メキシコで実際に行ってきたこと

旅先では、ただ移動するだけではなく、
人と人が心でつながる場所を作ってきました。
・書道イベント
・日本語クラス
・Reikiイベント
・日本文化の交流会
・対話の場
メキシコでは、Reikiイベントに8名が参加し、
涙を流しながら心を開いてくれた方もいました。
言語や国籍を超えて、人は心でつながれることを、
この旅で何度も教えてもらっています。
※本プロジェクトにおける表現や体験において、運勢や効能を確約するものではありません。
■ 旅の計画(2026年〜)

< 詳細>
◾️2026年1月:日本を出発→メキシコへ
◾️2026年1月〜4月:メキシコシティ、プエルトエスコンディード、チャカワ、メリダへ
現地でイベントや対話をはじめる。
◾️2026年4月末:メキシコ・メリダを出発
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◾️2026年5月:メキシコ・サン・クリストバル・デ・ラス・カサスへ
ここで数週間滞在しながら、現地のコミュニティと関わり、対話の場を創ります。
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◾️2026年5月中旬〜:グアテマラ・アティトラン湖へ
以前から訪れたいと願っていた場所へ移動し、さらなる「居場所」を編み上げます。
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◾️2026年6月・7月:ヨーロッパへ
このプロジェクトの大きな目標であるヨーロッパ。日本と世界、そして自分自身を繋ぐ旅の集大成として、各地で対話とことばの活動を広げていきます。
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■資金の使い道
皆さまからいただいた支援金77万円は、-
・中米移動費
・ヨーロッパ渡航費
・滞在費
・イベント開催費
・本制作準備費
・帰国イベント準備費
として大切に使わせていただきます。
■ 旅の奇跡を言葉と書で届ける

YouTubeやSNSを通じて、
出会う人々の物語と、
そこから生まれた気づきをリアルタイムで発信します。
画面越しでも、
世界は私たちが思っている以上に優しく、
命は美しいという手触り感のある希望を、
日本にいる皆さんに届けていきます。
また、繊細さや感受性の高さを、
自分を守るために使ってきた方が、
私を通じ、「自分のために生きていいんだ」と
少しでも思ってもらえたら嬉しいです。
■ 葛藤も弱さもまるごと愛する

人間が持つ心の複雑性を理解し、
良さだけでなく苦しみも弱い部分も含めてまるごと愛する。
そうすることで【人は孤独だけど一人じゃない】
という温かみを世界に届けたい。
SNSやオンラインでの集いを通じて、
社会的評価から離れたつながりを創り出します。
怖いままでも進める、ということ。
そんな自分を抱きしめながら、前に進めることを伝えたいです。
■ 命さえあれば、どこまでも歩き続ける

5ペソの状態からでも、
人はつながりと意志だけで再び歩き出し、
経済を回し、誰かを幸せにできる。
このプロセスそのものを
一つの作品として完結させることが、私の願いです。
生きることに不安を感じている皆さんに、
命のままに生きる美しさと勇気を証明したいです。
■ 地球そのものが、居場所である
旅先で書いて、渡す言葉。
最後に。
このプロジェクトは私一人の旅ではなく、
私と関わった全ての方と創るものだと思っています。
ずっと、安心できなかった。
自分の居場所がどこにもない気がして、
どこか別の場所へ、別の場所へと、
ずっと探し求めて生きてきました。
日本を飛び出したのも、
その「居場所」を見つけたかったからかもしれません。
でも、メキシコで5ペソになって、
地震に遭って、ぜんぶ失ったあの暗闇の中で、
見ず知らずの人が私を抱きしめてくれた時。
旅の直前、両親が「あなたはそのままでいい」
と私を受け入れてくれた時。
お腹の底から、
居場所というのは、どこか遠くにあるものではなく、
自分自身が「ここに安心していい」と許可できた時に、
そこに生まれるものだと感じました。
だから、私はこの旅を通じて出会う人一人ひとりと、
「私たちは、この地球に生まれてきて、ここにいていいんだ」
「それって喜びだね」と感じ合いたい。
「人は孤独だけど、一人じゃない」
そう思える瞬間を、
私と、そして応援してくれるあなたと一緒に、
この地球のあちこちに灯していきます。
それは、過去の孤独だった私を救う旅であり、
今、居場所がなくて震えている誰かの光になる旅だと信じています。
■ お願い。私の「命」を、次の街へ運んでください。
5月8日、私は次の街へと向かいます。
もし「七香、そのまま進んでいいよ」と思ってくださる方がいたら、
どうか私の最初の一歩を支えてください。
頂いた支援は、真っ先に私の「明日を生きるための場所代」
として大切に使わせていただきます。
旅を諦めないこと。
そして、いつかあなたが私の創る「居場所」に来てくれたとき、
最高の笑顔で「おかえり」と言えるように。
今の私の全部を、ここに置きます。一緒に、この旅を創ってください。
七香 2026年5月2日




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