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2026年06月10日 12:00〜

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鬼には名前があった。WEBマンガ付きお菓子『キビダン』が、桃太郎伝説の扉を開く。 公開前

桃太郎の鬼には、名前があった。岡山・吉備路に伝わる桃太郎伝説を、オリジナルキャラクターとWEBマンガで描く挑戦。きびだんごを再定義したお菓子『キビダン』が、その扉を開きます。【冒頭数ページ無料公開中】

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桃太郎の鬼には、名前があった。岡山・吉備路に伝わる桃太郎伝説を、オリジナルキャラクターとWEBマンガで描く挑戦。きびだんごを再定義したお菓子『キビダン』が、その扉を開きます。【冒頭数ページ無料公開中】

- ご挨拶 -

こんにちは。「アップデート吉備路」代表の牧野哲治です。長い文章ですが、最後まで読んでいただけたら嬉しいです。

岡山県有数の歴史観光エリア・吉備路は、日本遺産にも認定された桃太郎伝説の舞台です。国宝・吉備津神社、日本100名城・鬼ノ城、墳丘に登れる古墳として全国最大級の造山古墳——これらはすべて、桃太郎伝説の舞台となった吉備路に息づく史跡です。そしてその伝説の核心には、桃太郎に退治される「温羅(うら)」という鬼の物語があります。鉄を操り、民を守ろうとした王。桃太郎が語らなかった、もう一つの側面です。

吉備路の歴史と伝説は、過去の遺産ではなく今を生きる私たちの誇りです。アップデート吉備路は、その魅力を商品や物語を通じて届ける活動を続けています。

- これまでの実績 -

吉備路の魅力を発信する活動は、今回で3度目の挑戦です。

第1回(絵本制作)

吉備路の桃太郎伝説をベースにしたオリジナル絵本「こふん王国の物語」を制作しました。クラウドファンディングでは目標の258%を達成。完成した絵本はAmazon Kindleでの販売に加え、総社市や日本遺産推進協議会への寄贈も実現しました。この絵本に登場したキャラクターが想像以上の評価をいただき、地域ブランド「こふん王国」誕生のきっかけになりました。

第2回(キビダン誕生)

岡山名物きびだんごを、桃太郎伝説と絵本「こふん王国の物語」の世界観で再定義したお菓子「キビダン」を制作。クラウドファンディングでは目標の290%を達成し、現在、吉備路エリアを中心に販売を行っています 。  

メディア掲載実績

これまでの活動は地元メディアをはじめ多数に掲載いただきました。キビダン発売時のプレスリリースは、公開直後から大きな反響を呼び、2万件を超えるアクセスを記録しました。

この実績を土台に、今回さらなる挑戦に踏み出します。

- 今回の挑戦の背景 -

キビダンの販売開始直後は、需要に供給が追いつかないほどの反響をいただきました。一方で小売りをしていない私たちには、お客様の生の声が届きにくい状況がありました。そこで、岡山県産業労働部マーケティング推進室様のご協力のもと、岡山県庁での試食アンケートを実施しました。

結果は「美味しい」という高い評価をいただく一方、もう一歩先があると感じる内容でもありました。

97%が「購入したい」または「条件によっては購入したい」と回答。

味・パッケージ・キャラクターへの評価は想定以上でした。

桃太郎のパッケージが多い中、ハニワのキャラクターはかわいくてとてもいい

今回のようなパッケージはとても魅力

しかし、一つの現実が見えました。

「桃太郎伝説・吉備路のストーリー性に魅力を感じた」と答えたのは、71名中わずか2名。

キビダンは私たちが目指す「伝説を体験するお菓子」にはまだ届いていなかったのです。

同時に、こんな声もありました。

ストーリーの絵が少し分かりにくい

話のネタになりそう

桃太郎のルーツを知ってもらいたい

この声が、次の挑戦を決断させました。

桃太郎が語らなかった、鬼の物語——もっと深く・もっと面白く届けられないか。お菓子を食べるだけでなく、伝説の世界へ引き込まれる体験を作れないか。試行錯誤の末、オリジナルキャラクターを使ったWEBマンガを制作し、キビダンに同梱することにしました。正解かどうかは分かりません。でも、やってみる価値はあると信じています。

キビダンを「美味しい」のその先へ。「伝説を体験するお菓子」へアップデート。これが今回の挑戦です。
- WEBマンガの紹介-
『吉備男の祈り』

〜桃太郎が語らなかった、ある鬼の物語〜

まず、読んでみてください。スマホで縦読みできます。

・スマホでご覧の方 →[リンク]から

・PCでご覧の方 → 以下のQRコードをスマホで読み込んでください。

桃太郎の鬼には、名前があった。

岡山・吉備路に伝わる桃太郎伝説の鬼の名は「温羅(うら)」。温羅は単なる悪者ではありません。吉備路に鉄の文化をもたらし、この地を愛し、民を守ろうとした存在として語り継がれています。しかしその物語は、桃太郎という「勝者の物語」の陰に隠れ、多くの人に届いていませんでした。

「勝者の物語」の裏側に、何があったのか。

大和の国は吉備国の豊かさを「脅威」と見なし、鬼退治を命じました。温羅は鬼と呼ばれ、歴史から消されていきました。これは遠い過去の話ではありません。情報が歪められ、敵が作られ、戦いが起きる——その構造は現代にも通じます。

作品の特徴

アップデート吉備路のオリジナルキャラクター「こふんファミリー」を使い、重い伝説への入口をやさしく設計しました。スミ1色を基調とした画風に、要所だけ朱色を使う演出で、伝説の重みと温かさを同時に表現しています。

しおりは「伝説の鑑賞券」です。

キビダンにはWEBマンガへの入口となるしおりが同梱されています。詳しくは次の章でご紹介します。

物語を読み終えた時、あなたは鬼伝説の証人になる。

- キビダンの紹介 -

「きびだんご」を、再定義する。

岡山といえば桃太郎、桃太郎といえばきびだんご。しかし店頭に並ぶきびだんごのほとんどは、桃太郎という同じ物語を纏っています。私たちは考えました。きびだんごに、別の物語を宿せないか。桃太郎に飽きた人、意味のあるものを買いたい人、知的好奇心がある人に届く、新しいきびだんごを作れないかと。そうして生まれたのが「キビダン」です。

老舗の味に、新しい物語を。


製造は明治十四年創業の老舗「株式会社山脇山月堂」。香ばしいきなこをまぶした、やわらかく上品なきびだんごは、老舗ならではの確かな品質です。企画・デザイン・販売はアップデート吉備路が担当し、伝統の味に新しい物語を吹き込みました。

商品の詳細はこちらからご覧ください。→[リンク]


パッケージに宿る、こふん王国の世界観。

パッケージには絵本「こふん王国の物語」の人気キャラクター「ハニワ」をデザイン。岡山県在住の漫画家・イラストレーター「みや中みえ」氏が手がけた遊び心あるデザインは、従来のきびだんご購入層だけでなく、歴史に馴染みのない方にも手に取っていただけることを目指しています。

岡山県庁での試食調査でも「桃太郎のパッケージが多い中、ハニワのキャラクターはかわいくてとてもいい」「今回のようなパッケージはとても魅力」という声を多くいただきました。

しおりは「伝説の鑑賞券」。

キビダンの中には、しおりが同梱されています。しおりを開くと3つの世界が広がります。

表面:世界観への入口

「桃太郎が語らなかった、ある鬼の物語」というサブタイトルが朱色で印刷されています。

中面:勝者の物語

桃太郎伝説の名場面を4コマ漫画で紹介。しかし最後の一行が、読者の心に疑問を植え付けます。

「しかし、これは勝者が語った物語——」


裏面:伝説の鑑賞券

チケット型のデザインに、QRコードとナンバーが刻まれています。

伝説の鑑賞券 / No. 3465-13375-YG

このナンバーの先に、吉備津彦命と温羅の矢が空中でぶつかり合ったとされる伝説の現場・矢喰神社があります。しおりを手にした瞬間から、あなたはすでに伝説の座標の上に立っています。QRコードを読み取ると、WEBマンガ『吉備男の祈り』全編へアクセスできます。

鑑賞時間:約5分

一口食べれば、伝説の扉が開かれる。

- 資金の使い道 -

あなたの支援が、そのまま伝説を描く力になります。

今回のクラウドファンディングで集めた資金は、WEBマンガ『吉備男の祈り』の制作費に充当します。

なぜクラウドファンディングで集めるのか。

この挑戦を「支援者と共に作った物語」にしたいからです。お金以上に、この物語を面白いと思ってくれる仲間の存在が、私たちの力になります。

ネクストゴール:20万円達成で「桃太郎編」を始動!

 桃太郎の視点から描く、もう一つの物語『桃太郎にされた英雄の苦悩(仮)』の制作費に充当します。

鬼退治から長い歳月が流れ、老いた桃太郎——吉備津彦命(きびつひこのみこと)は、民の間で語られる「鬼退治の昔話」に違和感を覚えていた。「これは、私の記憶にある戦いとは違う……」英雄として祭り上げられ、物語に縛られた男が、かつて刃を交えた「温羅」を想う。歴史が作られ、伝説が固定化されていく瞬間の葛藤を描く、「温羅編」の対となる物語です。

- リターンの紹介 -

支援者だけが手にできる、吉備路の特別セットです。

ご支援いただいた皆さまには、感謝の気持ちを込めて特別なリターンをご用意しました。

【1,000円】応援のみ・感謝メッセージ(返礼なし)

物品の返礼はありません。活動を後押ししてくださる方向けです。

【3,000円】入門セット

まずは"味と物語"の入口に。

・キビダン×1、古墳珈琲×1(ドリップバック/キビダンブレンド)、古墳カード×1(全20種ランダム)、ミニチュアハニワ×1(全5種ランダム)

【5,000円】しっかりセット

珈琲3種とハニワ3体で、吉備路をたっぷり楽しめる。

・キビダン×1、古墳珈琲×3(ドリップバック/豪族ブレンド・キビダンブレンド・ハニワブレンド)、古墳カード×3(全20種ランダム)、ミニチュアハニワ×3(全5種ランダム)

【8,000円】コンプセット

ハニワ5種コンプはクラファン限定。通常はガチャのみの販売です。

・キビダン×2、古墳珈琲×3(ドリップバック/豪族ブレンド・キビダンブレンド・ハニワブレンド)、古墳カード×3(全20種ランダム)、ミニチュアハニワ5種コンプ

【10,000円】吉備路満喫セット

ハニワ5種コンプ+1輪挿しで、吉備路を手元に飾れる一番充実したセット。ミニチュアハニワ1輪挿しはこのクラファンが初お披露目。

・キビダン×3、古墳珈琲×3(ドリップバック/豪族ブレンド・キビダンブレンド・ハニワブレンド)、古墳カード×3(全20種ランダム)、ミニチュアハニワ5種コンプ、ミニチュアハニワ1輪挿し×1(全5種ランダム)

【20,000円】純支援・感謝メール(返礼なし)

物品の返礼はありません。活動を強く後押ししてくださる方向けです。

発送について

2026年8月より、お申し込み順に順次発送します。

- 実行者の紹介 -

アップデート吉備路 代表 牧野哲治

地元吉備路で生まれ育ちました。古墳や伝説が身近にある環境の中で、この地の魅力をもっと多くの人に知っていただきたいという思いから、2020年に活動を始めました。

「アップデート吉備路」という名前には、古代から受け継がれてきた歴史や物語を、誰もが気軽に触れられる形で伝えたいという願いを込めています。その魅力を商品やコンテンツに込めて発信し、吉備路のことを一人でも多くの方に知っていただくきっかけになればと願っています。

これまでの主な活動

メディア掲載実績

これまでの活動は山陽新聞・RSKをはじめとする地元メディアに多数掲載いただきました。吉備路の歴史と物語を商品やコンテンツで届ける活動として、地域から継続的に注目をいただいています。

作画担当:みや中みえ

みや中みえ」氏は岡山県在住の漫画家・イラストレーター。キビダンのパッケージ・しおりのイラストに続き、WEBマンガ『吉備男の祈り』の作画を担当。アップデート吉備路のデザイン全般を担うクリエイティブパートナーであり、私たちの世界観を視覚的に体現する作家です。

- 支援者へのメッセージ -

最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます。

桃太郎の鬼には、名前があった。

地元に根ざした私たちだからこそ感じている温羅への思いがあります。その思いを形にしたのが、このプロジェクトです。

何が正義で、何が悪なのか。それは時代が決めるのかもしれない。

この問いを、キビダンという小さなお菓子に込めて、あなたに届けたい。

あなたがこのプロジェクトを「面白い」と思ってくださった、その気持ちが私たちの力になります。

物語を読み終えた時、あなたは鬼の物語の証人になる。

桃太郎が語らなかった鬼の物語を、あなたと一緒に未来へ繋いでいけたら嬉しいです。


<リターン商品紹介>

【古墳珈琲(ドリップバッグ)】

吉備路の歴史を、1杯から。

製造は「珈琲焙煎所 豆Lab.」。風味の異なる3種を飲み比べでお楽しみいただけます。

・豪族ブレンド

・キビダンブレンド

・ハニワブレンド

古墳珈琲は珈琲焙煎所 豆Lab.とアップデート吉備路のコラボ商品です。

商品の詳細はこちらからご覧ください。[リンク]


【備前焼ミニチュア"ハニワ"(5種)】

手のひらサイズの、新感覚ハニワ。

制作は「末石窯」(岡山県備前市)。高さ約4cm。焼成による焼色・表情に個体差が生まれる一点ものの趣きが魅力です。

5種コンプでの入手は本プロジェクト限定。

※写真左から鬼ハニワ、びっくりハニワ、グラサンハニワ、古墳ハニワ、ネコハニワ


【ミニチュアハニワ1輪挿し(新作)】

吉備路を、手元に飾る。

末石窯が手がける新作。ミニチュア“ハニワ”を花器として使える1輪挿しです。このクラファンが初お披露目です。

10,000円コースのみの限定リターンです。

ミニチュアハニワは末石窯とアップデート吉備路のコラボ商品です。

<末石窯のご紹介>


 末石窯(岡山県備前市)は、手しごとの備前焼を制作する窯元です。

今回のミニチュア“ハニワ”は陶芸作家・「築 都(Kizuki Miyako)」さんによる手づくり作品で、一点一点、土と焼成が生む表情をお楽しみいただけます

 参考:[末石窯 公式サイト(外部サイト)]  

 

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 作品制作費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

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