鹿児島祇園まつり 上町傘鉾保存会 支援プロジェクト

江戸から続く鹿児島祇園まつりの伝統芸能「上町傘鉾」が、老朽化と担い手不足で存続の岐路に立っています。上町傘鉾七代目頭を中心とした保存会が、次の世代へ技を繋ぐための支援を求めています。

現在の支援総額

33,000

1%

目標金額は1,900,000円

支援者数

4

募集終了まで残り

45

鹿児島祇園まつり 上町傘鉾保存会 支援プロジェクト

現在の支援総額

33,000

1%達成

あと 45

目標金額1,900,000

支援者数4

江戸から続く鹿児島祇園まつりの伝統芸能「上町傘鉾」が、老朽化と担い手不足で存続の岐路に立っています。上町傘鉾七代目頭を中心とした保存会が、次の世代へ技を繋ぐための支援を求めています。

■ はじめに

祭りの空を、一本の竿で揺さぶる技がある。

鹿児島市上町に伝わる**上町傘鉾(かんまちかさほこ)**は、江戸時代から続く鹿児島祇園まつり「おぎおんさぁ」に伝わる鹿児島市無形民俗文化財です。

高さ数メートルの竿に傘と鉾を取り付け、担ぎ手がその重心を手のひら、顎、肩、頭ひとつで操る。

現在、保存会は上町傘鉾七代目頭を中心とした約40名。しかし傘鉾の老朽化と後継者不足が深刻化しており、このままでは技が途絶える危機に瀕しています。


■ 上町傘鉾、3つの唯一性

01|伝統の技― 鹿児島だけの技法

指、肩、あご、頭などで傘と鉾を繋いでいきます。又、御神幸行列の露払いとして神道を清める役割があります。

02|鹿児島市指定 無形民俗文化財

令和2年に鹿児島市の無形民俗文化財に指定。地域の歴史と文化を体現する存在として、行政からも正式に認められています。

03|頭が紡ぐ、約40名の保存会

現在は頭を中心に、世代を超えた約40名のメンバーが技と心を守り続けています。祭りの場だけでなく、日常の稽古・道具の手入れ・記録活動まで、全員が担い手です。

■ 歴史 ― 江戸から令和へ、受け継がれた炎

【江戸時代】

鹿児島祇園まつり「おぎおんさぁ」の神幸行列に傘鉾が登場。上町の人々が傘鉾を発展させる。

【明治〜昭和】

戦争・近代化の波にも負けず、地域の担い手たちが途絶えることなく技を伝承。何度もの危機を乗り越えてきた。

【令和2年(2020年)】

鹿児島市の無形民俗文化財に正式指定。地域文化としての価値が公式に認められる。

【現在】

頭・約40名の保存会が活動中。しかし傘鉾の老朽化と後継者問題が深刻化し、今まさに継承の正念場を迎えてい


■ このままでは、技が消える

上町傘鉾は今、二重の危機に直面している


【傘鉾本体の老朽化】

長年使い続けた傘の骨・和紙・塗装が限界を迎えています。傘の内側を見れば、修繕の跡と劣化が歴然としており、次の祭りまでに大規模修復が必要です。傘に関してもかなりの劣化で修復不可能の状況です。鉾を、神魂も同様です。

【後継者・担い手の減少】

地域の人口減少・高齢化により、特に若い担い手の確保が困難になっています。約40名のうち、技を習得した次世代はまだ一握りです。

【活動資金の不足】

道具の修繕・維持費、稽古場の確保、記録・普及活動のための費用が慢性的に不足しています。今回のクラウドファンディングで、この課題に正面から向き合います。


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 広報/宣伝費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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