「自分は何者でもない」
「どうせ自分には無理だ」
そうやって挑戦する前から諦めてしまったことはありませんか?
誰かの才能を見て、「自分には何もない」と自分にないものばかりに目がいく。本当は一歩踏み出したいのに、失敗するのが怖くて動けない。
かつての僕が、そうでした。
——だからこそ、今、どうしても届けたい物語があります。
■ 自己紹介
この絵本制作プロジェクトをご覧いただきありがとうございます。財務コンサルタントをしている入江睦と申します。

僕はただ数字を見るだけでなく、未来を一緒に創る財務コンサルとして、想いのある経営者さんのために日々業務を行っています。
僕には今を生きる人たちに伝えたいこと、そして数十年後、僕がこの世を去った後にも受け継いでいってほしい想いがあります。
そんな想いを表現するため、昨年は3人での共著による『あきらめない者たち〜日陰に芽吹く花〜』を出版させていただきました。
ご支援いただいた皆様には改めて感謝申し上げます。
そして今回、僕が取り組むのが絵本制作です。
それを聞いて「なんで絵本なの?」と思う人がほとんどだと思います。
実際のところ、僕の人生の中で絵本づくりなんて一切縁がなく、自分でお話を作ること自体考えたこともありませんでした。
急に突拍子もないことを言い出したと感じられても仕方がありません。でも、そこには僕の大切な想いがあるのです。
■ なぜこの絵本を作るのか
今回作る絵本のタイトルは『みえないはね』。
この絵本は、「自分にないもの」を羨む小さなネズミが、“本当に大切なもの”に気づいていく物語です。
そしてそれは同時に、自信がなかった一人の父親が、我が子にどうしても伝えたかった想いでもあります。
主人公はネズミのアイリー。(愛おしくてたまりません!)
僕には今、3人の子どもがいます。
愛おしい子どもたちの存在が、「自分はこの人生で何を遺したいのか」を強く問いかけてきました。
お金でも、肩書きでもなく、本当に渡したいものは何なのか?
その答えが、この絵本です。
「あなたは、あなたのままで素晴らしい」
そのメッセージを、言葉ではなく“物語”として遺したいのです。
■ この物語で届けたいこと
『みえないはね』の主人公アイリーは小さなネズミの男の子です。
アイリーは空を飛べる鳥たちを見ては、いつも「自分には羽がない」と落ち込んでいます。
でもある日、帰り道で泣いているウサギのリズに出会った事をきっかけに、アイリーの心に大きな変化が起こります。
うさぎのリズと出会ったアイリー。
悲嘆に暮れるリズのために一所懸命になるうちに、アイリーが持っている魅力が発揮されていきます。
そして気づくのです。——自分の背中には、“見えない羽”があることに。
どんな物語なのかは、ぜひ絵本を読んで確かめてみてください。
僕自身の体験や想いを込めて作った大切なストーリーです。
人は、「できない理由」ではなく、「すでに持っているもの」に気づいたとき、初めて前に進めるのだと思います。
誰かと比べて縮こまるのではなく、自分以外の何者かになろうとして生きづらくなるのでもなく、ありのままの自分を認めて「自分を生きる」ことを選べる人が増えていく。
子どもたちが自分を好きでいられる世界、そして大人が自分の人生をもう一度信じられる世界へ。
そんな小さな連鎖を、この一冊から生み出したいと思っています。
■ 絵本プロジェクトについて
この絵本プロジェクトは、出版会社アメイクさんと共に進めています。
アメイクさんは代表の文字モジ男(太田祐介)さんが想いを込めて立ち上げた出版社です。
僕自身、文字さんやアメイクの理念に深く共感して今回のプロジェクトに取り組んでいます。
・アメイク絵本プロジェクトについて
アメイクブックス代表
文字モジ男
私たちアメイクブックスは、「やるべきをやりたいに、やりたいをやっちゃおうに。」という理念のもと、一人ひとりが“その人らしい在り方”のまま、自分の想いを形にしていける出版サポートを行っています。
この絵本プロジェクトは、そんな私たちの活動の中でも、“大人たちが夢中に生きる姿”を次世代の子どもたちへ届けるための取り組みです。
ただ物語をつくるのではなく、制作過程そのものを大切にしています。
自分自身と深く向き合い、「本当はどう在りたいのか」「何を叶えたいのか」を言葉にし、想像し、描いていく。そうして生まれる絵本は、単なる作品ではなく、その人の人生や価値観、生き方が映し出された“人生の生き写し”のような一冊になります。
大人が本気で夢中になる姿は、きっと子どもたちの未来を照らしていく。
私たちは、このプロジェクトを通して、「やってみたい」が連鎖し、「やっちゃおう」に変わっていく世界を目指しています。
■ 伝えたいメッセージ
実のところ、初めから大きな目的があって始めた絵本制作ではありませんでした。
この絵本を作ろうと決めたきっかけは、単純に楽しそうだったから。
そして、尊敬する文字さんがやりたいことを叶えたい、自分が一番最初にやってみたい、という気持ちでした。
その時の僕は、お話を作ろうと思ったことすらもありませんし、絵本を通じて何かを表現したいと望んだこともなかったのです。
でも、プロジェクトが始まり、どんな絵本にするかを考える中で、僕の3人の子どもたち、アメイクの文字さんや仲間の子どもたちに届いていく、受け継がれていくものにしたいという想いが強まっていったのです。
僕自信、自分に自信が持てなくて、肯定感が低く、一歩踏み出す勇気もない。いつも怯えているような時期が長くありました。
そんな中で、奥さんと出会い、子どもたちと出会い、師である高橋哲郎さん・文字さんと出会い、自分の中の純粋さや素晴らしさに気づけたことで、自ら挑戦する一歩を踏み出すことができました。
その挑戦が形になったのが、昨年3人共著で書かせていただいた『あきらめない者たち〜日陰に芽吹く花〜』です。
僕の原体験や描いているビジョンが書かれている本なので、ぜひ併せてお読みいただけると有り難いです。

現代社会においては、知らず知らず自分を押し殺して生きている人が多いように思います。
でも、今を生きる人たちが、子どもたちが、本当の自分らしさを見出して、それを肯定して、背中を押してくれる人に囲まれている。それが幸せなのではないかと思うんです。
子どもたちが自分の中の純粋さや素晴らしさを肯定してほしい。
そして、大人たちはそれを見守る存在であってほしい。
また、この絵本を読み聞かせる中で、親も自分に目を向けて、自分の素晴らしさを受け止められるようになったら嬉しいとも思っています。
子どもを育てる親自身が、自分を受け入れていなければ子どもの良さを伸ばすこともできないでしょうから。
誰もが自分を愛して生きる世界になる一助に、この絵本『みえないはね』がなってくれたなら、これほど嬉しいことはありません。
■ 未来への想い
自分の失敗や過去に後悔した経験から、
「子どもには同じ想いをさせたくない」
そう思う大人や親もいると思います。
うまくできない自分を責め続けた日々。
誰かと比べて、足りないものばかり数えて、本当は泣きたいのに、「大丈夫なふり」をしてきた時間。
敷かれたレールに乗って、自分らしさが分からなくなっている日々。
気づけば、“自分を信じる感覚”が、どこか遠くに行ってしまっている。
——僕自身、ずっとそうやって生きてきました。
でも、腕の中で眠る我が子を見たとき、初めて思ったんです。
この子には自分を疑いながら生きてほしくない。
「自分には何もない」なんて、思わないでほしい。
だから、この物語を書きました。
子ども達に見せたい生き生きと生きる背中。今ではもう一人増えて、3人の愛する子ども達がいます。
数えきれないほどの仲間の支えに救われ、そして愛する3人の子どもたちを授かり親としての日々を過ごす中で、僕が強く感じるようになったことがあります。
それは、『在るが儘』を大切にしてほしいということです。
過去の失敗や挫折、日々感じる無力感や後悔。
それらすべてひっくるめて、今の自分を形作る大切な一部なのだということ。
どんな自分も決して否定せず、丸ごと受け入れてあげること。
まずは僕自身が、そんな風に自分を愛せる親でありたい、人でありたい。
そして、僕の愛する子どもたちはもちろんのこと、日々家族のために頑張る親御さんや、従業員や仲間のために奮闘されている経営者の皆様にも、同じように『在るが儘』の自分を大切にしてほしい。
そんな想いで絵本を作らせていただきました。
空を飛べないことを理由に、自分には価値がないと思い込んでいた小さなネズミのアイリー。
でも、ずっと欲しくて、羨ましくてたまらなかった空を飛ぶ羽ではなく、自分にしかない“羽”に気づけた時、アイリーの世界は大きく広がっていきます。
それは特別な才能なんかじゃないかもしれない。でも、何より力強い確かなものでした。

きっとこれは、遠い世界の話ではなく、かつて何者でもないと感じたあなたにも、誰にも言えずに一人で抱えてきたあなたにも、もう一度自分を信じていいんだということを思い出すきっかけになると信じています。
そしてもし、あなたに大切な人がいるのなら、その人にもこの物語を届けてほしいのです。
「あなたは、あなたのままでいい」
その一言が、どれだけ人を救うのか。
僕たちは、もう知っているはずだから。
このプロジェクトは、ただの絵本制作ではありません。
誰かの中に眠っている“羽”を、そっと思い出させるための挑戦です。
皆さまからのご支援が、誰かの心に光を灯します。
どうか、僕に力を貸してください。一緒に未来を創ってください。
そして生まれた光は、きっとまた、別の誰かへと繋がっていきます。
——大丈夫。
あなたにも、ちゃんと羽はある。

リターンについて
このプロジェクトにご支援いただいた方には、制作する絵本『みえないはね』をお届けします。
この絵本はただ楽しいだけの本ではなく、皆さまや、皆さまの大切な人にとっての「心の支え」になる物語になるよう作りました。
ぜひ呼んでいただきたい一冊です。
他にもオリジナルグッズやスポンサーなど様々なリターンをご用意しましたので、ぜひお好きなリターンをお選びいただけますと幸いです。
お礼のメッセージ 3,000円
絵本『みえないはね』 5,000円
ポストカード付き!
みえないはね応援プラン 10,000円
・絵本&トートバッグ
・絵本&書籍『あきらめない者たち』
みえないはね 心から応援プラン 20,000円
・絵本&トートバッグ&書籍『あきらめない者たち』
・絵本5冊セット&ポストカード
みえないはね応援プラン Special☆ 40,000円
絵本10冊セット&ポストカード&トートバッグ&書籍『あきらめない者たち』
みえないはねスポンサー
スタンダードコース 30,000円
アイリーコース 50,000円
ファミリーコース 100,000円
・制作する絵本について
タイトル:みえないはね
サイズ:182 × 210 mm
ページ:28ページ
イラスト:

和田佳与(わだかよ)
イラストレーター・グラフィックデザイナー・絵本作家。
娘が原因不明の心と体の不調を抱えたことをきっかけに、「私たちは何のために生まれてきたのか」を問い続け、胎内記憶教育や心理を学ぶ。人の想いや本質に触れ、それを言葉や絵、デザインとして形にする活動を続けている。
現在は絵本制作と出版活動を通して、子どもたちが自分らしく生きられる未来を届けたいと願っている。
スケジュール
6月31日 クラウドファンディング終了
8月8日 絵本出版、リターン発送
最後に
このプロジェクトの目標金額は150万円。決して小さな挑戦ではありません。
でも、この物語は「今」届ける意味があると確信しています。
なぜなら——
今この瞬間も、「自分には何もない」と感じている人がいるから。
そしてその人は、ほんの少しのきっかけで、自分の中にある“羽”に気づけるからです。
どうか、この物語を一緒に届けてください。
あなたの支援が、誰かの「はじめの一歩」になります。







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