はじめに
私は視覚障害者として19年間働く中で、同じ職種の仲間たちが安心して働き続けられる環境を作りたいと強く感じはじめた事がこのプロジェクトの出発点です。
企業内で従業員の健康ケアを担う【ヘルスキーパー】という職域は、視覚障害者にとって安定した雇用機会を生み出すだけでなく、従業員の身体のケアを担う事であり、企業の健康経営にも貢献できる重要な役割です。
しかし、この制度はまだ十分に知られておらず、多くの企業が導入方法を理解していないのが現状です。
そこで私は、ヘルスキーパーの認知拡大と、現役ヘルスキーパーの育成強化を目的としたプロジェクトを立ち上げました。
ヘルスキーパーという職域の現状
現在、企業内マッサージ師としてのヘルスキーパー制度は、大手企業の一部にしか導入されていません。
一方で、従業員の心身の健康管理は多くの企業にとって重要な経営課題となっており、ヘルスキーパーの需要は確実に存在しています。
しかし、
• 導入方法がわからない
• 効果がイメージできない
• 視覚障害者の雇用に不安がある
といった理由で、制度が広がりにくい状況があります。
従業員の心身の健康管理が経営課題として注目される今こそ、この職域を広げるチャンスだと考えています。
なぜこのプロジェクトが必要なのか
視覚障害を持つマッサージ師の多くは、独立開業か限られた雇用環境しか選択肢がありません。
一方で企業は、従業員の健康ケアを強化したいにもかかわらず、ヘルスキーパー制度の情報が不足しています。
このプロジェクトでは、
「視覚障害者の働く場を広げたい」
と
「企業の健康経営を支援したい」
という双方のニーズを結びつけ、社会全体の課題解決につなげます。
これまでの活動と実績
私はこれまでに全国でヘルスキーパー向けの勉強会を開催し、
• 開催回数:年2回
• 1回あたりの参加者:10〜15名
• 参加者の声:「技術が向上した」「孤立感が減った」など
といった成果を積み重ねてきました。
しかし、講師費用や会場費の負担が大きく、継続が難しい状況になっています。
このプロジェクトで実現したいこと
① 現役ヘルスキーパーの育成強化
• 年間4回以上の勉強会を継続開催
• 技術向上・情報共有・課題解決の場を提供
• 視覚障害者が安心して働き続けられる環境づくり
② 企業へのPR活動
• ヘルスキーパー制度の導入方法をわかりやすく説明
• 導入企業の事例紹介
• 企業向け相談の実施
社会への還元
このプロジェクトは、
• 視覚障害者の安定した雇用創出
• 企業の健康経営の推進
• 従業員の健康維持・生産性向上
• 障害者雇用の新しいモデルの提示
という、社会全体にとって大きな価値を生み出します。
資金の使い道
いただいたご支援は、以下の費用に充てさせていただきます。
• 勉強会の講師費用
• 会場費・オンライン配信費
• 資料の制作
• 制度導入相談会の運営費
• 運営スタッフの交通費
スケジュールと実行計画
• 資金調達完了後:準備開始
• 1〜2ヶ月以内:勉強会開催
• 年間3〜4回以上:継続開催
• 随時:企業向け相談会実施
リターンについて
ご支援いただいた皆様には
• プロジェクト内容報告書
• ヘルスキーパー制度導入の相談(オンライン)
• 勉強会資料の一部提供
などをご用意します。
最後に
視覚障害者も健常者も、自分の力を活かして社会に貢献できる未来をつくりたい。
ヘルスキーパーという職域を広げることは、その第一歩です。
皆様のご支援が、視覚障害者の新しい働き方を切り開き、企業の健康経営を支える力になります。
どうか応援をよろしくお願いいたします。




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