
保護猫が慣れてきたときのサイン
保護猫が新しい環境に少しずつ慣れてくると、さまざまな変化が見られます。
・うんちやおしっこが安定してくる
排泄が安定していることも、環境に少しずつ慣れてきたサインのひとつです。
毎日、うんちの色・硬さ・見た目などもチェックしています。
・隠れ場所から顔を出す
警戒心がやわらいでくると、隠れている時間が少しずつ短くなります。
完全に出てこなくても、顔をのぞかせたり、こちらの様子を見たりするだけでも大きな前進です。
・人がいる場所でも食事をする
最初は人がいなくなってから食べていた猫が、人が近くにいてもご飯を食べられるようになるのは、安心してきたサインです。
・人の声や気配に反応する
呼びかけると顔を向けたり、耳を動かしたり、近くまで来るようになることもあります。
・リラックスした姿を見せる
体を伸ばして寝たり、毛づくろいをしたり、ゆったり座るようになるのも安心してきたサインです。
・威嚇する回数が減る
「シャー」と威嚇する回数が少しずつ減ってきたら、緊張がほぐれてきている可能性があります。
猫によって慣れるまでの時間はそれぞれです。
焦らず、その子のペースを大切にしながら、少しずつ距離を縮めていきます。




