■このプロジェクトについて
京都の歴史文化、物語を漫画の世界を通して体感できる、新しいデジタルマップをつくります。
漫画『スサノオくん』の作品を活かしながら、祇園祭の山鉾や神社仏閣、歴史建造物を「物語」としてつなぎ、実際に歩きながら京都の歴史文化を愉しめる仕組みです。
ただ場所を紹介するだけではなく、その土地に隠された歴史や人物、職人たちの想いを、漫画の世界観を通して追体験できる文化アミューズメントを目指しています。
漫画家 ロビンやすおさん・発起人 科田小太郎
はじめまして。
プロジェクト発起人の科田小太郎(しなだこたろう)です。
現在、わたしは京都を拠点に、伝統工芸や歴史文化に関わる商品づくりやブランドの企画・プロデュースのお仕事を行っています。
今回、このプロジェクトを立ち上げるきっかけとなったのは、漫画「スサノオくん」の作者 ロビンやすおさんとの出会いでした。
『京都の文化や歴史を、もっと面白く、もっと身近に伝えられないだろうか。』
そんな会話を重ねる中で、“漫画 × デジタルマップ × まち歩き”というアイデアが生まれました。
子どもから大人まで、冒険するように京都の文化へ触れられる体験をつくりたい!!それが、このプロジェクトの原点です。
■なぜ「スサノオくん」を起用したのか
このプロジェクトで、漫画「スサノオくん」を起用したのにはいくつもの理由があります。
それは単に「人気キャラクターだから」ではありません。
京都の歴史や文化を伝えるうえで、ロビンやすおさんが描く「スサノオくん」には、このプロジェクトに必要な“物語を伝える力”があると感じたからです。
理由① -圧倒的なリサーチ力
ロビンやすおさんは、作品を描く際に、実際に現地へ足を運び、地域にゆかりのある方々へ丁寧な取材を重ねながら制作されています。
単なる資料だけではなく、その土地に残る空気や、人々の記憶まで掘り下げながら作品を描いているのです。
さらに、関係者から校正や監修を受けながら制作を進めることで、物語としての面白さと、文化的背景への誠実さを両立されています。
この“現地性”への向き合い方は、本プロジェクトとも深く重なっています。
理由②-建造物や文化を描き切る画力
漫画「スサノオくん」の魅力のひとつが、圧倒的な描写力です。
歴史建造物や工芸品、風景の細部まで丁寧に描き込みながら、その中でキャラクターたちが生き生きと動いている。
まるで浮世絵や絵巻物を現代の漫画として体験しているような感覚があります。
単なる“情報”ではなく、『世界観として文化を体験できる』
そこに、この作品ならではの力を感じています。
また、ロビンやすおさんは2023年より祗園祭 山鉾のリーフレットを描いており、
今年、2026年では14基のリーフレットデザイン制作を行われています。

2025年 祗園祭「長刀鉾 誕生800年」のリーフレット
2026年 山鉾14基のリーフレット
理由③-漫画家としての実績
ロビンやすおさんは、出版社 主婦と生活社より漫画「スサノオくん」を3巻刊行されています。
また現在は、京都精華大学マンガ学部・マンガコースの非常勤講師としても活動されています。
作品制作だけではなく、次世代へ漫画文化を伝える立場としても活躍されています。
理由④-「スサノオくん」を描き続ける熱意
現在、漫画「スサノオくん」の連載は一区切りしています。
しかしロビンやすおさんは、新シリーズの制作へ向けて、今も作品を描き続けています。
その背景には、「スサノオくん」という作品を通して、日本で少しずつ薄れつつある歴史文化を、次の世代へ残したいという強い想いがあります。
ただ作品を描くだけではなく、“文化をつなぐために描き続けている”
その姿勢に、私は強く共感しました!!
漫画「スサノオくん」1~3巻
新作に向けた打合せの模様
[京都には、まだ知られていない物語がある]
京都には、長い歴史の中で積み重ねられてきた数えきれないほどの物語があります。
けれど現在、それらは観光として【見るもの】になり、私たち自身が深く関わる機会は少なくなっていると感じていました。
本来、文化とは人の暮らしの中にあり、人から人へ語り継がれることで受け継がれてきたものです。
しかし今は、その背景や物語に触れる機会が減り、「知っているようで知らない京都」が増えているように思います。
*ネット検索では出てこない。
*観光ガイドにも載っていない。
そんな京都の“隠された物語”を、歩きながら体験できる場をつくりたいと考えました。

■デジタルマップで、京都の歴史ミステリーを巡る
このデジタルマップでは、実際に京都のまちを歩きながら、歴史や文化にまつわる物語を巡ることができます。
例えば——
*祗園まつり山鉾に隠された意味神社仏閣に伝わる逸話
*歴史建造物に刻まれた記憶
*職人たちが受け継いできた技と想い
そうした京都の歴史ミステリーを、漫画「スサノオくん」の世界観を通して追体験していきます。
ただ”知識を学ぶ”のではなく、“冒険するように文化へ触れる”ことを大切にしています。
デジタルMAP_コンセプトイメージ
[子どもから大人まで愉しめる文化体験へ]
このプロジェクトでは、「難しい歴史解説」を目指しているわけではありません。
子どもは冒険として楽しめる。大人は新しい視点で京都を知ることができる。
そんな、世代を超えて楽しめる文化体験を目指しています。
漫画という親しみやすい表現を入口にすることで、これまで文化や歴史に
馴染みがなかった方にも、自然と興味を持ってもらえるきっかけをつくりたいと考えています。

[なぜクラウドファンディングなのか]
このプロジェクトは、単なるデジタルサービス開発ではありません。
京都の文化を、「見るもの」から「関わるもの」へ変えていく取り組みです。
だからこそ、一部の関係者だけではなく、「面白そう」「参加したい」と感じてくれた
皆さんと一緒に育てていきたいと思い、クラウドファンディングという形を選びました。
皆さまからのご支援は、資金だけではなく、この文化体験を共につくる力になります。
[リターンについて]
本プロジェクトでは、デジタルマップの先行利用権をはじめ、漫画「スサノオくん」関連グッズや、京都文化に関わる方々との交流イベント参加権など、様々なリターンをご用意しています。
単に「モノを受け取る」のではなく、京都文化を一緒に愉しみ、関わる体験をお届けしたいと考えています。








[資金の使い道]
皆さまからいただいたご支援は、主に以下の用途に活用させていただきます。
・デジタルマップ開発費
・コンテンツ制作費
・デザイン制作費
・広報・運営費
まずは試験運用版の制作と、来年初夏の公開を目指して準備を進めてまいります。
[実現に向けたスケジュール計画]
Phase1:企画設計_2026年4月~6月
Phase2:プロトタイプ開発_2026年7月上旬
Phase3:クラウドファンディング_2026年7月上旬~8月下旬
Phase4:プロトタイプ試験運用_2026年12月初旬
Phase5:正規マップの開発_2027年2月上旬~2027年5月上旬
Phase6:正規マップのリリース_2027年6月上旬
■最後に
京都には、まだ知られていない物語が数多く眠っています。その物語を、子どもから大人まで楽しみながら体験できる場をつくりたい。そして、このプロジェクトを通して、京都文化を「見るだけ」ではなく、「関わるもの」へ変えていきたいと考えています。皆さまと一緒に、新しい京都文化体験をつくっていけたら嬉しいです。ご支援、どうぞよろしくお願いいたします。
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■プロジェクトメンバー
代表:科田小太郎
SHINA 代表・ART&MIND株式会社 代表取締役・cravatta by renacnatta ディレクター
アニメ、漫画、ゲームなどの30作品100種類以上の商品プロデュースを行い。 版権元・工場・職人・販売現場との調整を重ねながら、企画立案から製造・販売までを一貫して経験。 現在は京都を拠点にアニメグッズ・伝統工芸・地域文化を横断しながら事業企画や商品企画のディレクション、プロデュースを行っている。
漫画家:ロビンやすお
京都精華大学 非常勤講師
1997年京都精華大学 卒業。2005年 劇場用ストップモーションアニメ『緑玉紳士』を製作、全国公開。その後、京都造形芸術大学で8年間教員を勤める。滋賀県湖南市の地域おこし協力隊として 湖南市の史跡と伝説を題材とした4コマ漫画を製作。現在は漫画家として『スサノオくん』を連載中。
最新の活動報告
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【活動報告 Vol.②】ロビンやすおとシナダコタロウのクラファン道中膝栗毛
2026/07/14 23:43【活動報告 Vol.②】ロビンやすおとシナダコタロウのクラファン道中膝栗毛こんにちは。プロジェクト発起人の科田小太郎(シナダコタロウ)です。クラウドファンディング開始から約2週間が経過しました。残すところ、"あと48日"となりました。引き続き、多くの皆さまから温かい応援をいただき、本当にありがとうございます。さて、本日はこのプロジェクトの大きな支えとなってくださっている企業・団体の皆さまからいただいた、応援メッセージの一部をご紹介します。[ご協力企業・団体様のご紹介]・祇園祭 霰天神山保存会:古川晃さま今年、ロビンやすおさんが手掛けた14基の山鉾リーフレット制作の旗振り役を務めていただいた霰天神山保存会の古川晃さま。14基の山鉾保存会を代表して、応援メッセージをいただいております。14基の山鉾(長刀鉾、占出山、霰天神山、山伏山、綾傘鉾、蟷螂山、菊水鉾、伯牙山、鶏鉾、芦刈山、船鉾、黒主山、鈴鹿山、大船鉾)・ジオ・マーク株式会社:代表取締役 岡崎峻二郎さま 今回のプロジェクトでデジタルマップ制作を担っていただくイラストマップのポータルサービスを提供される会社です。全国の自治体や観光関連事業者に活用されている、信頼性とデザイン性に優れたマップ制作をされています。・コミュティバンク京信: QUESTIONコミュニティマネージャー 新田廉さま京都の金融機関、コミュニティ・バンク京信が取組む、共創施設「 QUESTION」でコミュニティマネージャー を務める、新田さん。ロビンやすおさんと私との出会い、そしてジオ・マークさんとの出会いをつくってくださった方です。[応援メッセージ]❚祇園祭 山鉾保存会 霰天神山保存会:古川晃さま私は山鉾リーフレット制作を通じてロビンさんと出会いました。わずか数時間の取材から、京都の歴史や文化、そして神秘的な世界を見事に物語として描き上げる表現力に、大きな驚きと感動を覚えました。『スサノオくん』は、子どもから大人まで楽しみながら京都の魅力を学べる、他にはない作品です。その価値を多くの子どもたちに届けたいという思いから、山鉾リーフレットを京都市内の小学校へ寄贈するプロジェクトも実現しました。この作品には、京都の文化を次の世代へ受け継ぐ力があります。だからこそ、私はロビンさんの挑戦を心から応援しています。皆さまのご支援は、いち漫画を応援するだけではありません。京都の歴史や文化、そして祇園祭の魅力を未来の子どもたちへ届ける活動を支える力になります。この素晴らしい挑戦に、ぜひご賛同いただければ幸いです。❚ジオ・マーク株式会社 代表取締役:岡崎峻二郎さま京都には1000年以上の歴史がありますが、それぞれの文化や建物に込められた意味を知る機会は、意外と少ないように感じます。『スサノオくん』を読むと、そんな京都に隠された文化や物語に自然と触れることができ、とてもワクワクします。このワクワクを実際の街歩きでも体験できる「スサノオくんのデジタルマップ」の完成を、心から楽しみにしています。応援しています!❚コミュティバンク京信: QUESTIONコミュニティマネージャー 新田廉さま QUESTIONで科田さんとロビンさんが出会い、科田さんが伴走される中で、この挑戦が形になっていく姿を見てきました。三世代で楽しめる『スサノオくん』だからこそ、京都の文化を楽しく、そして世界へ届けていける大きな可能性を感じています。心から応援しています。最後にこのプロジェクトは、多くの方々のご縁と想いによって少しずつ形になっています。皆さまからいただく一つひとつのご支援や応援の言葉が、私たちにとって何よりの励みです。引き続き、「京都に隠された物語を巡る。子どもから大人まで愉しめるデジタルマップ」の実現に向けて取り組んでまいります。今後とも、温かいご支援・ご声援をよろしくお願いいたします。 もっと見る
【リターン紹介vol.2 新規追加!!】
2026/07/13 07:48【リターン紹介vol.2 新規追加!!】こんにちは。プロジェクト発起人のシナダコタロウです。今回は、新規にて追加のリターンご紹介します!!お子様にも喜んでいただけるリターンも準備をしましたので、良ければご覧ください。①祇園山鉾紹介ミニ漫画&直筆イラスト/サイト入り色紙今年、ロビンやすおさんがイラスト ミニ漫画を手掛けた14基の祗園祭 山鉾のリーフレットと直筆イラスト/サイン入り色紙がセットになったリターンです。リーフレットについては通常、祗園祭の期間中に各山鉾で粽を購入いただいた方へのプレゼント配布となっていますが、今回は特別に14基分フルセットをまとめてお送りします。長刀鉾、占出山、霰天神山、山伏山、綾傘鉾、蟷螂山、菊水鉾、伯牙山、鶏鉾、芦刈山、船鉾、黒主山、鈴鹿山、大船鉾、14基の山鉾はそれぞれの物語が漫画として描かれています。14基の山鉾リーフレット長刀鉾2026年版リーフレット②限定Tシャツ( 長刀鉾誕生八百年.ver)&デジタルマップ先行アクセス権 長刀鉾誕生八百年を記念してデザインされた「スサノオくん」の限定Tシャツとデジタルマップ先行アクセス権がセットになったリターンです。Tシャツは"お稚児さんの結界のしめ縄を斬り"のシーンが8の字に納められたアイコニックなデザインで、8000円のリターンは大人用のサイズ、7000円はキッズ用のリターンになっています。「長刀鉾誕生八百年×スサノオくん」限定Tシャツ③祇園祭山鉾 手ぬぐい &お名前クレジット掲載 初回リターンで人気につき売切れてしまった手ぬぐいの新規リターンになります。今回は長刀鉾誕生八百年のデザインがあしらわれた手ぬぐい、長刀鉾の紹介マンガリーフレット付きと専用サイト内でのお名前クレジット掲載がセットになったリターンです。手ぬぐいと合わせて長刀鉾の歴史についても是非、触れてみてください。「長刀鉾誕生八百年×スサノオくん」 手ぬぐい長刀鉾 ミニ漫画リーフレット 表紙最後に今回のプロジェクトはプロジェクトを共に創り上げるロビンやすおさんと話し、一つひとつのリターンは「文化に関わるきっかけ」をつくりたいという想いを込めました。ご支援いただくことは、単にリターンを行うことではありません。京都に隠された物語を未来へつなぐ仲間になっていただくことだと考えています。これからも活動報告では、リターンの詳細、活動の進捗状況や制作の様子を順次ご紹介していきます。皆さまのご愛顧、引き続きよろしくお願い申し上げます。 もっと見る
【活動報告 Vol.①】ロビンやすおとシナダコタロウのクラファン道中膝栗毛
2026/07/10 07:00【活動報告 Vol.①】ロビンやすおとシナダコタロウのクラファン道中膝栗毛こんにちは。プロジェクト発起人の科田小太郎(シナダコタロウ)です。クラウドファンディング開始後、多くの皆さまから温かい応援をいただき、本当にありがとうございます。今回は、この数か月間の活動をご紹介します。その実現に向けて、少しずつですが、多くの方々とのご縁が広がっています。【6/29 祇園祭山鉾紹介リーフレット贈呈への感謝状贈呈式】祇園祭14の山鉾保存会の皆さまと京都市松井市長、ロビンやすおさん2026年6月29日、漫画家 ロビンやすおさんと祇園祭14の山鉾保存会の皆さまと制作した「祇園祭山鉾紹介リーフレット」を京都市へ寄贈し、京都市から感謝状をいただきました。このリーフレットは、御所南小学校・高倉小学校・洛央小学校の6年生へ贈呈され、子どもたちが祇園祭や山鉾の歴史・文化に親しみを持つための教材として活用されています。制作にあたっては、ロビンやすおさんが各山鉾町を一つひとつ訪ね、保存会の皆さまへ丁寧な取材を重ねながら制作しました。単に歴史を紹介するだけではなく、地域に受け継がれてきた想いや物語を、漫画という親しみやすい表現で未来へつなぐことを目指した取り組みです。京都市松井市長からも、「子どもたちの伝統文化への理解と関心を深める大変意義深い取組」と評価をいただきました。京都市松井市長Xアカウントより私たちが目指すのは、文化を「知識」として学ぶだけではなく、物語を通して親しみ、自ら関わりたくなる文化体験をつくることです。今回挑戦するデジタルマップも、その想いをさらに発展させた取り組みとして、京都のまち全体へ広げていきたいと考えています。【6/30 京都国際マンガミュージアム展示 開催】京都国際マンガミュージアムでは、ロビンやすおさんと祇園祭14の山鉾保存会の皆さまと制作した「祇園祭山鉾紹介リーフレット」のミニ展示が行われました。漫画という表現だからこそ、小さなお子さんから大人まで楽しみながら京都の文化に触れられる。私たちが目指す文化体験の可能性を、改めて感じる機会となりました。京都国際マンガミュージアムXアカウントより【6/26 京都の信用金庫 コミュニティ・バンク京信での講演】コミュニティ・バンク京信が運営する共創施設「QUESTION」にて、「中小企業でもできるアニメグッズ製作 ― 自社の強みを世界に発信する ―」というテーマで私、科田小太郎が講師として登壇させていただきました。私自身がこれまで取り組んできた、アニメ/漫画/ゲームの商品企画、地域文化、デザインについて経営者の方々にお話しするとともに、「スサノオくん×デジタルマッププロジェクト」についても、多くの方にご紹介する機会となりました。異なる業界の方々からも大きな関心を寄せていただき、新たなつながりが生まれています。セミナーの様子「7/2 IVS公式サイドイベントに登壇」日本最大級のスタートアップカンファレンス「IVS(Infinity Ventures Summit)」の公式サイドイベントとして、京都サラダボウルで開催されたトークセッションに登壇しました。IVSは、国内外の起業家や投資家、クリエイター、企業、行政関係者などが集まり、新しいビジネスや社会の可能性を議論する日本有数のカンファレンスです。セッションでは、「歴史文化とIP、デジタル化の可能性 ― 漫画 × デジタルマッププロジェクト(祇園祭)」をテーマに、漫画『スサノオくん』を活用したデジタルマップ構想や、歴史文化を次世代へ伝える新しいアプローチについてお話ししました。当日は、文化関係者やクリエイターだけでなく、大学関係や経営者など、多様な分野の皆さまにご参加いただき、活発な意見交換が行われました。イベント終了後には、ロビンやすおさんのもとへ多くの方が集まり、『スサノオくん』の単行本やリーフレットへのサインを求める列ができるなど、大きな反響をいただきました。歴史文化と漫画、そしてデジタル技術を組み合わせたこの挑戦に、多くの方が可能性を感じてくださったことは、私たちにとって大きな励みとなりました。最後にここまで読んでいただき、ありがとうございます。クラウドファンディングが始まってまだ間もないですが、この数週間を振り返るだけでも、本当にたくさんの方々とのご縁に支えられて、このプロジェクトが少しずつ形になってきたことを実感しています。私たちがつくりたいのは、単なるデジタルマップではありません。京都に点在する歴史や文化、そこに息づく人々の想いを「物語」として未来へつなぎ、子どもから大人まで楽しみながら歩ける、新しい文化体験です。まだ旅は始まったばかりです。これからは、デジタルマップの制作や新たな取材、リターンづくりなど、その舞台裏も活動報告で皆さまにお届けしていきます。まるで『東海道中膝栗毛』の弥次さん喜多さんのように、ロビンやすおとシナダコタロウも、ときに寄り道をしながら、ときに思わぬ出会いを楽しみながら、この旅を続けていきます。ぜひ皆さまにも、この旅の道連れとして、一緒に京都に隠された物語を巡っていただけたら嬉しいです。引き続き、温かい応援をどうぞよろしくお願いいたします。 もっと見る




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