▼ご挨拶と自己紹介

はいさい！！

闘牛戦士ワイドーです！沖縄から全国そして世界中に闘牛の魅力を発信するため日々奮闘中！！
ワイドーを知ってる人にはより深く知ってもらう為に。
ワイドーを知らない人には好きになってもらう為に。
まずは、自己紹介から！

みんなのヤグイ(※１)を！！待ってるぜ！！！

(※1)闘牛の際に牛のそばに付く闘牛士（勢子）が発する牛を鼓舞する掛け声

と、その前に。
このページの目次は下記の通り！

▼闘牛戦士ワイドーって何？
▼闘牛戦士ワイドーの生みの親『闘牛実況アナウンサー 伊波大志』～ワイドー誕生秘話～
▼闘牛界の危険な今
▼クラウドファンディングをする目的
▼皆様へのお願い
▼リターンについて※随時更新予定(Twitterが最速！)
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☆リターン追加☆
【丹羽庭先生直筆サイン入りイラスト】

▼闘牛戦士ワイドーって何？

【あらすじ】

闘牛の勢子(せこ)になる事を夢見る勢矢(せいや)は、ある日突然、牛の角が生え、超人的なパワーを身につける。一方その頃、街では謎の集団「ウシナー」が現れる。カミヤー率いるウシナー軍団は、人間を次々と牛に変えていく。牛にされた人間は周りの人から忘れられてしまうのだ。ウシナー軍団から人々を守るために立ち上がる、勢矢「ワイドー」とその仲間たち。果たして彼らは、人々を守ることができるのか。そして、カミヤーの目的とは？ワイドー達の熱い戦いが今始まる。

沖縄県うるま市でところ狭しと戦った。時には逃げ出したくなった時もあるけど【闘牛も人間も、逃げたら負けだ】

柵を走ったり、、、(良い子はマネするなよ！)

そのまま飛んできたり、、、(良い子はマネ、、、出来たらむしろすごいな！)

そして、俺たちの戦いに大きな声援をくれる子供たち！
その大きなヤグイが俺達に力を分けてくれる。みんないつもありがとう！
痛くて、怖くて、悲しくて逃げたくなる時もあるけど、みんなのヤグイが俺を奮い立たせてくれる！本当に本当にいつもありがとう！！

小さいお友達から大きいお友達まで参加してくれる。そんな俺達の戦いが描かれたTV番組「闘牛戦士ワイドー」。
主題歌はあのHYさんが歌ってくれています！
そして俺に新しい命を吹き込んでくれたのは「トクサツガガガ」連載漫画家の丹波庭先生。
丹波先生がワイドーのコスチュームデザインをしてくれたんだ！
その両名の後押しを受け、スタッフ、キャストが一丸となった本作品は沖縄の人たちをビックリさせた！

HYさん書き下ろし主題歌『MAX』。(震えるほどカッコイイ！)

丹波庭先生書き下ろしデザイン。(痺れるほどカッコイイ俺！)

沖縄県内でのショーも人気で、1ヶ月に17ステージ以上に出演する月もあった。

開演2時間前から待ってくれている人も(ワイドーTシャツを親子で着てくれてる人も♪)
闘牛の応援に不可欠な掛け声ヤグイ！「ヒーヤイ、ヒーヤイ」と声をかけ、力一杯！！魂の叫びを送ってくれる！

 今、こんなにも多くの人を巻き込み続けている俺、闘牛戦士ワイドーの物語。
その始まりはたった１人の男の、熱い熱い想いからだったんだ！！

▼闘牛戦士ワイドー生みの親「闘牛実況アナウンサー 伊波大志」～ワイドー誕生秘話～

◆誕生の背景◆

沖縄県うるま市の無形文化財「闘牛」は明治後半より地域の娯楽として誕生。第二次世界大戦中に途絶えたものの、戦後(昭和22年頃)から沖縄の大衆娯楽としてTV放映や1万の観客を集める事もあるほどの絶頂期を迎える。
一時程の人気はなくなったが、現在でも沖縄本島中部地域の祭りの核として行われている等、伝統的な娯楽や有望な観光資源として定着してきた。

しかし現在。伝統娯楽である闘牛は、30年前には年間60試合は行われていた試合が25試合前後に激減。定期開催されているのは、その半分以下となり、伝統娯楽としても観光資源としても危機的状況に陥っている。

これに危機感を覚えた“闘牛実況アナウンサー”伊波大志が、地域に根差したこの娯楽文化を今後も残していく為には「子ども達に興味を持ってもらわないとダメだ！」という思いから、2013年「闘牛戦士ワイドー」は誕生した。

伊波大志は闘牛を“分かりやすく解説”して、“戦いを盛り上げる実況”を行う闘牛実況のプロ。その実況があれば、闘牛をよく知らない人でも楽しめると評判。そんな沖縄県で唯一人の闘牛実況アナウンサー伊波大志は、闘牛に興味をもってもらう為の信じられない行動を取り続ける。

◆闘牛を知って欲しくて、、、◆

闘牛の町うるま市でウシカラヤー(牛飼い)の父と、草刈り、牛の散歩、週末には県内各地の闘牛大会観戦に明け暮れる。20歳になると地元ラジオ局でタレント/レポーターとして活動し、25歳の時に沖縄県闘牛連合会から闘牛実況アナウンサーをやらないかとオファーを受ける。

①【新婚さんいらっしゃいに出演】闘牛エピソードで桂文枝さんを笑わせ、その際、文枝さんから闘牛「いらっしゃいキング」の名付けを貰う。その1年後。「いらっしゃいキング」のデビュー戦を桂文枝さんがわざわざ沖縄で応援する特番製作にまで至らせた。

②【沖縄県で初となる闘牛場披露宴を行う】会場には700人が列席し大盛り上がりをみせた。牛の前で愛を誓う牛前式、新郎新婦は闘牛を載せるトラックで入場、余興で闘牛を2試合行い、沖縄県内のマスコミは勿論、Yahoo!ニュースでも紹介された。(奥さんは剣道4段の実力者だ)

③【「となりの人間国宝さん」認定】

④【探偵ナイトスクープに闘牛ネタで出演】真栄田賢探偵が調査に来てスタジオ一同爆笑回となる。

⑤【闘牛列伝という闘牛の話だけをするラジオを毎週1時間合計6年間行い続ける】

⑥【「闘牛戦士ワイドー」を勝手に作る】専門家にヒーロースーツの見積りをお願いすると、130万円!?　高っ!!　諦めかけたがプロレスラーの衣装製作者に相談そすると30万円で交渉成立！
遂に、、、
遂に、、、、、
闘牛戦士ワイドーの誕生だ！その雄姿を見よ！！！！

誰だよ！！！！

 このワイドーは、『初代ワイドー』。初代は地域のお祭りやショッピングセンターのイベント、保育園への訪問や闘牛大会に出演を続け、４年間闘牛の魅力を伝え続けた。初代ワイドーと伊波大志は走り続けた。自分の車をこんなにしてまで走り続けた。

 愛車のワイドー号１台目

２代目ワイドー号！！

どこに行くのも闘牛とワイドーと一緒。(車両番号は109。とおぎゅう、、、気付くか！)

⑦【TV番組になる】愚直にコツコツ闘牛とワイドーの広める活動を続けるなか、脚本家 山田優樹さん(※４)の目に止まりドラマ化の話が持ちかけられる。そして3年の構想の後、遂に遂に、沖縄県民に「闘牛戦士ワイドー」が届けられた！！

 ⑧【うるま市公式動画に広報を担当】闘牛の町うるま市が製作した闘牛PR動画に出演。

牛VS牛の大迫力の闘い！敗走させれば決着となる極めてシンプルな戦い。だが奥が深い。

周りの「勢子(せこ)」が魂を込こめたヤグイを送る「ヒーヤイ！ヒーヤイ！ヒーヤイ！！」

ドーム型の全天候型闘牛場があり、いつでも試合が可能。一番大きな全島闘牛大会には約4000人が集まって立ち見が出るほど！大人気！

しかも、うるま市以外にも、八重山、久米島などの離島も含めると沖縄県内に18の闘牛組合が存在。全国では、岩手県、新潟県、島根県、愛媛県、鹿児島県でも開催され、年に一回各県持ち回りで『全国闘牛サミット』が開催されている。仙台まで5日かけて闘牛を運ぶケースも。

(※４)沖縄の脚本家。「オキナワノコワイハナシ」「琉神マブヤー」「ハルサーエイカー」
(※５)牛たちに心の底からの応援の声をかける闘牛士。

 ▼クラウドファンディングをする２つの目的

①放送話数が10話→13話に増加！
……TV番組の１クールは通常13話。ワイドー1stシーズンは知名度も低いなかの挑戦なので10話編成しか出来ませんでした(それでも制作費は4,000万円)。今回の「２」は通常編成13話での放映を行います。その増加分の費用が必要。

②徳之島ロケを無事に行う！
……徳之島は沖縄闘牛とは繋がりの深い地域で、牛主の交流も多く、互いの地で開催される闘牛大会には数多くの関係者が参加し合う。更に“ワイドー”という言葉も元は徳之島闘牛の用語から引用しているからも、２で徳之島撮影を行うことが決定。
この徳之島ロケにおいて、「闘牛戦士ワイドー」が徳之島闘牛文化の子ども達への継承を目指し、同時に観光資源として価値を高めて地域活性化に貢献することを目指している。

▼資金の使い道

徳之島ロケでかかる費用の一部として使用させて頂きます。目標金額を超えた場合には、作品のクオリティをより高めるための制作費に充てさせて頂きます。

▼皆様へのお願い

ここまで読んでくれてありがとうございます！

闘牛戦士ワイドーの物語には、うるま市・琉球・沖縄の人々が何百年もの間ずっと育んできた深い歴史と愛情が刻まれています。その歴史と文化をより多くの人に知ってもらうために、闘牛戦士ワイドーが生まれました。カッコイイだけでなく伝わるような物語になっています。

闘牛を知ってる人も知らない人も、沖縄が好きな人もそうでない人も。
ワイドーの物語を通して、闘牛や地域、沖縄の魅力を感じて欲しい。。
ワイドーの物語を通して、闘牛が広がる地域の娯楽・伝統・文化が引き継がれていって欲しい。
ワイドーの物語を通して、闘牛を楽しむ人が1人でも増えて欲しい。

【闘牛】と【沖縄】をもっと皆さんの身近なものに。
是非皆さんの力を貸してください！よろしくお願いします！

▼リターンについて

今後も随時追加していく予定です。Twitterでは最速で情報をお届けしています。そちらのフォローもよろしくね！

♯闘牛戦士ワイドー【公式】
♯タッチュー＠カミヤー帝国

new◆丹羽庭先生直筆サイン入りイラスト◆

闘牛戦士ワイドーのコスチュームデザインを担当して下さった「トクサツガガガ」連載まっ最中の丹羽庭先生から、リターンの協力を頂けました！
な、な、、、なんと、、、
【直筆サイン入りイラスト+特別限定セット】

闘牛戦士ワイドーのDVDに同梱されている丹波先生のイラストに、丹羽先生の直筆サインが記入された超特別グッズ！
それに加えてクラウドファンディング限定特別限定セット(限定DVD、タオル(大)、ポストカード)も追加！

10個限定のセットとなりますので、先着順！お早めにお申込みください！

※この画像はイメージとなります
※実物は丹波先生の直筆サインとなります
※A４カラー印刷したイラストに丹波先生が直筆サインを追加。それをラミネート加工した物をお届け致します。
※サインの位置、内容、色などはイメージと異なる場合がございます。
ご了承ください。

2019年1月18日(金)よりNHK総合で実写ドラマ化も決定！これからも丹羽庭先生、トクサツガガガ、闘牛戦士ワイドーから目が離せません！

◆リターンのオリジナルグッズデザイン一覧◆

クラウドファンディングで手に入るグッズのデザイン一覧となります。他では一切売っていないグッズばかりとなります。チェックしてみて下さい！

※１つ１つのグッズ詳細は下にスクロールしていくとご覧いただけます

★アクリルキーホルダー(ウシナー軍団ver.)をリターン追加★

1,500円リターンで「アクリルキーホルダー(ウシナー軍団ver.)」を追加致しました！
ウシナー軍団初(?)のオリジナルグッズ！タッチュー様が社長に猛烈なプレゼンを行って製作にこぎつけたグッズとなります。
(詳細はyoutubeで「ウシナーチャンネル」をチェック)  
在庫が残るとタッチュー様が買い取り！？ウシナー軍団ファンの方には必見のグッズとなります。

 ウシナーチャンネルはこちら♪

★タオル(小)のデザイン報告★

3,000円リターンの「タオル(小)」(クラウドファンディング限定)は下記のデザインとなります。ハンドタオルサイズで登場！クラウドファンディング限定デザインとなります。

※タオルサイズ約35×35cm。
※タオル(小)は印刷ではなく“ジャガード織り“と呼ばれる制作方法を使用します。織りあげてデザインを作りだしますので一般的なタオルとは仕上がりが少し異なります。下記の写真をご参照ください。 

★タオル(大)のデザイン報告★

5,000円リターンの「タオル(大)」(クラウドファンディング限定)は下記のデザインとなります。闘牛戦士ワイドーグッズで初のタオルが使用用途の広いフェイスタオルサイズで登場！クラウドファンディング限定デザインとなります。

※タオルサイズ約34×88cm。
※印刷の都合上デザインと完成品の色合い等は差異がございます。ご了承ください。

★ポストカードのデザイン報告★

3,000円リターンの「ワイドーから直筆レター」(クラウドファンディング限定)は下記のデザインとなります。このレターには闘牛戦士ワイドーから直筆の感謝のメッセージを記載してお届けいたします！
「２」のロゴを使用したデザインは今のところこれのみ！

★アクリルキーホルダーのデザインご報告★

3,000円リターンの「アクリルキーホルダー2種類セット」(クラウドファンディング限定)は下記のデザインとなります。これを付ければ、いつでもどこでもワイドーと一緒にお出かけが出来る！

キャラクターサイズ：50mm×70mm
ボールチェーン：シルバー100mm
opp袋入り

タッチュータイフーンが新たなグッズ製作を狙っているようです。。。詳しくはTwitterの「タッチュー＠カミヤー帝国」をチェック♪

★スタッフTシャツのデザインご報告★

5,000円リターンの「スタッフTシャツ」(クラウドファンディング限定)は下記のようなデザインとなります。

★「闘牛戦士ワイドー」サイン入り台本お披露目★

10,000円リターンの「サイン入り台本」の台本は下記の通りとなります。

正真正銘スタッフやキャストに配られた台本と同一のものとなります。
サインは下記のキャラクターより１名選んで備考欄にご記入ください。記入が無い場合は「闘牛戦士ワイドー」のサインとさせて頂きます。
闘牛戦士ワイドー ／ タッチュータイフーン ／ チュラベニークー ／ 翁長大輔 ／ 伊波大志

★劇中使用Tシャツ★

10,000円リターンの「劇中使用Tシャツ」の一部をご確認ください。劇中で勢矢が着用していた衣装となりますので、全て一点物！なくなり次第終了です！

※デザイン・サイズは選べません