
日本には、昔から受け継がれてきた 魅力的な服や文化があります。
でもその多くが、「特別な日だけのもの」になりつつあるように感じます。
WANOが目指しているのは、 和を“飾る文化”として残すことではなく、現代の日常の中で自然に楽しめるものへアップデートすること。
「和のカルチャーを、令和の日常に。」その想いから、WANOは日本の伝統や空気感を、
今のライフスタイルに馴染む形へ再解釈しています。
第1弾|半纏
半纏を、街でも羽織れる現代的な一着へ。
和服としてではなく、日常着として楽しめる半纏を販売。
第2弾|シルバーリング
右でもひだりでもなくただド真ん中から日本を愛する人へ。
シルバー950と天然石ガーネットを使用した日の丸リングの販売。
そして今回WANOが挑戦するのは、日本の伝統的な仕事着であるダボシャツ。
祭りの服としてだけではなく、“今、街で着たくなる一着”として再構築します。



なぜダボシャツだったのか
ダボシャツは、祭りや職人文化の中で長く愛されてきた、日本の伝統的な仕事着です。
名前の通り“ダボっとしたシルエット”が特徴の江戸時代から続く作業着の一種で、風通しが良く動きやすい、日本の夏に適した合理性を持つ衣服でもありました。
無駄を削ぎ落とした機能美と、ラフで力強い佇まい。そこに宿る“粋”な空気感に、WANOは強く惹かれました。
しかし今、ダボシャツは「祭りの日に着る服」というイメージが強く、日常で着られる機会は少なくなっています。
だからWANOは、この伝統的な衣服を現代のライフスタイルに馴染む形へ再構築。
「和のカルチャーを、令和の日常に。」その想いを込めて、令和のダボシャツを制作しました。


POINT 1|昔っぽくならない、シャツライクな袖構造
ダボシャツ特有の直線的で筒状の袖を再構築。
腕周りの「もたつき」を解消するため、シャツのパターンを採用。
肩から腕にかけて自然にドロップするシルエットで、スマートな印象をプラス。
また、袖も長すぎず程よい抜け感が出るように調整し、ラフに羽織るだけで日本の伝統的な「粋」な雰囲気が、さりげない個性に変わります。

POINT 2|街に馴染むオーバーサイズ設計
「ダボッ」と大きく着るのが粋とされるダボシャツ。
しかし、単に大きいだけでは現代の街中では野暮ったく見えてしまいます。
WANOは伝統的なゆとりをベースに、トレンドを計算した独自のワイドシルエットを構築。
肩の落ち方や身幅をミリ単位で調整。
袖丈も5.5分丈の絶妙な長さで、洗練された「抜け感」を実現しました。
Tシャツの上に羽織るだけで、ストリートに馴染むリラックススタイルが完成します。

POINT 3|サラッと快適に、機能素材でアップデート
綿100%が主流のダボシャツ。
天然素材ならではの風合いがある一方で、「シワになりやすい」「乾きにくい」といった日常使いでの難しさもありました。
そこでWANOは、伝統的な佇まいはそのままに、現代の機能素材でアップデート。
接触冷感性のあるレーヨン混素材を採用し、サラッと羽織れる着心地を実現。
さらに、シワになりにくく乾きやすいため、気軽に日常使いできる一着に仕上げました。

背中に宿る“和魂”
WANOのキャッチコピー「SMELLS LIKE JAPANESE SPIRIT」を、日本語へと昇華させた「和魂的薫」。 目に見えない日本の精神を、香りのように纏う。その強い想いを、背面に一点一点刻み込みました。

Made in Japan
日本の文化を再解釈するブランドだからこそ、生産背景にもこだわり、一着ずつ国内で製作しています。


あえて、1サイズ・1カラー
今回は「Lサイズ・ネイビー1色」のみの展開に絞りました。WANOが理想とする「最もバランスの良いシルエットと色気」を極限まで追求した結果、この形に辿り着きました。
どんなスタイルにも成立する。迷う必要のない、WANOが導き出した“完成された一着”を提案します。
※サイズは平置き計測となっておりますので、1〜3cmの誤差が生じる場合がございます。

支援金の使い道
・制作費
・手数料
CAMPFIRE限定早割価格
※数量限定のため、売り切れの際はご了承ください。
今回ダボシャツと同デザインのオーバーサイズTシャツも限定20着ご用意しております。


伝統を“残す”だけではなく、今の時代に馴染む形へ翻訳していきたいと思っています。
和を、特別な日のものではなく、もっと自由に楽しめる文化へ。
この挑戦を、一緒に広げていただけたら幸いです。






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