はじめまして、画家のpath(パス)です。
20歳頃より絵を描きはじめました。全て独学で描いており、描きたいという思いのみで描いて来たような感じです。
▼はじめにご挨拶
はじめまして、画家のpath(パス)です。
20歳頃より絵を描きはじめました。全て独学で描いており、描きたいという思いのみで描いて来たような感じです。
アートというのは難しいし、なんだかよくわからない。
と思われる人も多いと思いますし、それもあながち間違いだとは思いません。
ですが、わたしは作品をパッと見たときに、なんだか不思議でもなんだか惹かれるとか、
楽しい気持ちになる、という直感的なことも大事だと思っています。
作品に触れていただきたいです。




1999年頃に描いたドローイングです。直感的に描いたもので、自分でも何を描いているかはわかっているようでわかっていないような作品です。(それは今でも変わりませんが)

こちらは、2001年頃の作品でカラーに挑戦しはじめた頃の作品です。左上から「扉」「内なる光」「ラーミ」「日常」です。
金の卵という雑誌などに掲載していただいたり銀座のギャラリー六本木のBARにて展示会を開催させていただきました。

2005年頃に描いた作品です。左から「吐き出す」「水の中の生き物」「ようこそ」「王様」です。
自由に見ていただき自由に感じていただきたいと思い、「水の中の生き物」は上下逆や横向きにしても良いという考えで描きました。
この頃、国際交流という名目でタイの国立美術館にわたしの作品が1点収蔵されました。
2011年頃の作品です。上から「(絵の具の国にいる)Yeti」「(絵の具の国にいる)絵の具でできた馬」です。初期とは、だいぶ作風も変わった感じです。

2015年頃の作品です。左から「(絵の具の国にいる)星と猫」「(絵の具の国にいる)魚たち」です。
最近はこの作風を続けています。
ですので、リターンにある新作は(描いてみないとわかりませんが)この感じに近い作品になるのではないかと思います。
こちらに載せた作品たちを含む作品集もリターンとしてご用意しております。


2018年に制作した作品上から「コミュニケーション」「kinfolk」です。
上の作品は4人の人物を描きました。下の作品は男性の顔を描きました。20号作品で、半年ほど制作にかかりました。
▼このプロジェクトで実現したいこと
広く作品を見ていただき、作家として知っていただくこと。作品に触れることにより、心が豊かになっていただくこと。創作活動および海外での展覧会の出品費用を支援していただくことを目標としています。
▼プロジェクトをやろうと思った理由
アートに普段触れることのない方にもこのような形であれば気軽に作品に触れていただけるのでは?という思いで、こちらのプロジェクトを始めることにしました。
▼これまでの活動
最近では、ヨーロッパ(スイス、ドイツなど)アジア(タイ、マカオ、シンガポール、台湾、上海など)、アメリカ(ニューヨークなど)のギャラリーやアートフェアなどに作品を出品しています。



▼資金の使い道
創作活動および海外での展覧会の出品費用
▼リターンについて
作品の画像をプリントしたグッズや作品のキャンバスプリント、新作絵画を予定しています。
※もし、目標金額に達しない場合でも、リターンの方は必ず実施いたします。
▼最後に
創作活動を続け、より良い作品を描きたいと思いますので、気になられた方がいらっしゃいましたら是非ともご支援のほどよろしくお願いいたします。
最新の活動報告
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クラウドファンディングをはじめました!
2018/08/30 22:58はじめまして、PATHといいます。 この度は、Campfire様の元でクラウドファンディングさせていただくことになりました。 代表取締役社長の家入一真さんも、昔絵を描いていらっしたみたいで親近感が湧きました! よろしくお願いします。 私は、画家をしていまして主に海外のギャラリーやアートフェスに作品を出品しています。 画家業を続けるにあたってもっと広く、みなさまに作品を見ていただき、 応援してくださる方から支援を募ろうと思い、はじめました。 私が絵を描く理由は、人間という存在や世界をもっと深くまで掘り下げた作品を作りたいという思いがあります。 ご賛同いただければ幸いです。 何卒よろしくお願いいたします。 もっと見る






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