【孤立ゼロ】札幌・発寒発!子どもから高齢者まで集える 私設公民館プロジェクト

2026年5月、西区発寒に新たな交流と憩いの場「一般社団法人ユアセル」が移転します。地域サロンや地域食堂、各種イベント活動を行う一階と、地域の相談事に応じる二階の相談室を備えた、発寒の新しい地域拠点です。 子どもからお年寄りまでもが、思い思いの時間を過ごせる“まちの居場所”にしたいと考えています。

現在の支援総額

100,000

9%

目標金額は1,100,000円

支援者数

7

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募集終了まで残り

36

【孤立ゼロ】札幌・発寒発!子どもから高齢者まで集える 私設公民館プロジェクト

現在の支援総額

100,000

9%達成

あと 36

目標金額1,100,000

支援者数7

2026年5月、西区発寒に新たな交流と憩いの場「一般社団法人ユアセル」が移転します。地域サロンや地域食堂、各種イベント活動を行う一階と、地域の相談事に応じる二階の相談室を備えた、発寒の新しい地域拠点です。 子どもからお年寄りまでもが、思い思いの時間を過ごせる“まちの居場所”にしたいと考えています。

《はじめに》

誰かと話したいのに、話せる人がいない。
家でも職場でも学校でもない、安心して過ごせる場所がない。
そんな孤独は、今や特別な誰かの問題ではありません。

また「何か新しいことを始めたい」「地域で挑戦してみたい」と思っていても、
その一歩を踏み出せる場所は決して多くありません。

私たち一般社団法人ユアセルは、孤独や孤立の問題と向き合い、そして誰もが地域で新しいことにチャレンジできる環境づくりを目指して「私設公民館プロジェクト」を始動します。
北海道札幌市西区発寒に、だれもが気軽に立ち寄れる“まちの居場所”をつくりたいと思っています。
ぜひ最後までお読みいただき、ご支援・応援をお願いいたします。


《一般社団法人ユアセルとは》

一般社団法人ユアセルとは「社会的孤立」という社会課題に取り組むために、2022年6月より活動を始めた10代-30代の若者が中心となって活動している非営利団体です。
活動は主に高齢者の日常生活での困りごとを解決する生活支援、子どもたちが通うフリースクール、地域食堂やイベントを行う地域活性という3つの柱で活動を行っています。
どの世代にも起こりうる孤立や孤独の問題を減らし、地域活動を通して、何歳になっても自分らしく生きられる社会~」を目指しています。


《孤立と孤独の問題》

わが国では孤立・孤独の問題が深刻化し、内閣府の調査によると、孤独感があると回答した人は約4割おり、2025年度の調査では「孤立死」とみられる死者数は2万2222人と年々増加しています。
今や地域は隣近所の顔も知らないといった社会の変化、「関係性の希薄」がこうした増加を生んでいると推測されます。わたしたちは、家族だと近すぎるけれど、知り合いと呼ぶには遠すぎる、近所に頼れる人がいる。そんな関係性を地域に作ることが大切だと考えています。

その一つが生活支援の活動です。
草刈りや雪かきなど昨年までは出来ていたことが体力の低下によりできなくなったり、電球交換や、スマホ操作など、ちょっとした日常生活での困りごとに寄り添います。それだけではなく、小説の代筆筆記や外出同行など本当はやりたいことを一緒に行うこともあります。活動を始めて約500件の高齢者を中心とした困りごとに向き合い、その中で沢山の声が聞こえてきました。

雪かきが終わった後にコーヒーを淹れて待っていてくれるおばあちゃんは
「いつも一人で、しゃべり相手が居ないから寂しい…」と話し、

電球交換をしたおばあちゃんは、
「誰にも頼れずずっと困っていたんだ・・・」と、真っ暗なトイレで日々過ごしていました。

また、ボランティアとして参加してくれる若者はこう言いました。「居場所が出来ました」 
この若者はボランティアの経験を繰り返し、念願の就労へ。現在は、社会人として働いています。

私たちの活動は、何歳になっても自分らしくを実現することです。
それは、高齢者も、若者も、子どももです。

私たちはこう考えています。
だからこそ私たちは多世代にわたり、誰もが心地よく過ごせるような幅広い活動を行っています。

《ユアセル事務所移転の背景》

わたしたちの活動は5年前から続いていますが、最初は公共施設、カフェでの間借りでの活動を行いながら、今まで常設の拠点を見つけることが出来ずにいました。

《発寒地区との出会い》

そんななか、この場所がいい!と紹介してもらったのが、現在の活動拠点である発寒です。

昼カラオケをしている飲食店のママ(この場所で地域食堂を開催させてもらっていました)との出会いや、プレハブを貸してくれたNPO法人、そして新参者を温かく迎えてくれた地域の方たちや関係機関の存在がありました。
発寒北地区には今までなかった地域食堂(子ども食堂)を毎月開設し、今では子どもたちや親子など20名以上が訪れる場所となりました。

そんな温かい地域で活動をして1年とすこしですが、この地区の人たちのために何か力になりたい!
そんな思いが強くなりました。

だからこそ、このプロジェクトを成功させこれまで培ってきた運営ノウハウと地域とのつながりを活かしながら、恩返しという形で地域に根付き、関わる人の笑顔を増やし、発寒地域の人々に愛される場所へと育てていきたいです。

《私設公民館について》

わたしたちの夢は誰もが通える地域の居場所を作ることです。
その形として「公民館」という形を目指しています。
公民館は「地域住民が深く関わる点を特色とする施設とし、生涯の学びを追求できる場所です。

ユアセルの私設公民館は2026年7月に本格OPENを目指します。
この場所は、近所の人たちが歩いて行ける憩いの場として、今まで発寒地区の別々の場所で行っていた活動を集約し、地域サロンや地域食堂、各種イベント活動を行う一階と、地域の相談事に応じる二階の相談室を備えた拠点として開設します。
お茶を飲むだけ、本を読むだけ、ただぼーっとするだけ。
ここに来れば誰かがいて、挨拶ができる。そんな『つかず離れず』の距離感を大切にした“まちの居場所”にしたいと考えています。

1階:地域の居場所(レンタルスペース)2階:相談室・事務所

《なぜクラウドファンディングなのか》

今回、私たちは資金を集める手段としてクラウドファンディングを選びました。それは単に資金調達のためだけではありません。この場所を「地域の誰もが来られる場」にしたいと考えているからです。だからこそ、立ち上げの段階から、多くの方と想いを共有し、一緒に形にしていくプロセスそのものを大切にしたいと考えました。
助成金や自己資金だけである程度であれば整えることもできるかもしれません。しかしそれでは、「用意された場所」にはなっても、「みんなで作った場所」にはなりえません。その点クラウドファンディングは、金額の大小に関わらず、「応援したい」という意思が集まる仕組みです。その一つひとつの想いが、この場所の土台になります。
【地域活動が連鎖していく形のイメージ図】

また、完成した施設を利用するだけでなく「関わり続けられる場所」であること。それが、私たちが目指す“私設公民館”のあり方です。

ご支援いただいたみなさまには、食堂での食事提供や館内に無垢材を使用した木製プレートでのお名前掲示などといった、この場所づくりに関わっていただける特別なリターンをご用意しています。

子どもの成長を見守る時間、忙しい日常の中でほっと心がほどける瞬間、そして世代を超えた新しいつながり。ともに歩んでいく場所を、ぜひ一緒につくっていきませんか。

《この場所で実現したいこと》

私たちが目指す「私設公民館」は、単なる施設ではありません。
そこに集う人たち一人ひとりの「やってみたい」や「誰かとつながりたい」という想いが形になる場所です。

実は公民館には社会教育法という法律によりできないことがあります。


①営利活動の禁止: 営利目的の事業や、私的なカルチャースクールとしての利用の制限
②特定の政治活動の禁止: 特定の政党の利害に関わる活動や、政治活動の拠点とすることへの制限
③特定の宗教活動の禁止: 特定の宗教の布教や勧誘活動への制限

私自身活動を始めた当初は公共施設を借りるお金も負担になることがありました。また、自分たちの使用したい時間に使えないなど“場所探し”には苦労した経験があります。
そんな制限を減らし、誰もが学びや挑戦に使いやすい場にできるのが、私設の公民館(個人や民間事業者が運営するもの)の強みです。

例えば、仕事や学校帰りにふらっと立ち寄れる「夜の居場所」。
温かいごはんを囲みながら、友人同士で会話を交わす時間。
子どもたちが安心して過ごせるフリースペースや、宿題をしたり本を読んだりできる静かな時間。
地域の方が講師となって開く小さなワークショップや、初めてのサービスや商品を売る経験をする場。

多様な人が、多様な形で混ざり繋がりあう場所こそが、このつながりが希薄している社会に必要ではないでしょうか。

また、ここでは「サービスを受ける人」と「提供する人」が明確に分かれているわけではなく、誰もが時に支えられ、時に誰かを支える存在になります。ふらっと来ただけの人が、気づけば常連になり、やがて何かを企画する側になる。そうした循環が生まれ、支え合いのなかで笑顔が増えていく、ありそうでなかった助け合いが生まれる拠点です。

(利用例)町内会活動、趣味サークル、物販やサービス提供の挑戦、仲間同士の交流会、会議など

【スタートしている取り組み】

私たちの活動は、すでに多くの地域の方に支えられています。場所を借りてから、住民参加型のもしも会議を開催しました。
もしもまちの店長なら、もしも自分が先生なら、そんなテーマで話し合いました。
この会議には区社協、まちづくりセンター、生活支援コーディネーター、予防センターなどの発寒地区に関わる職員だけではなく地区の福祉部のみなさんが参加し、今後この場所をどう活用していくかの会議が行われました。

会議の中では、「どうやってこの場所を知ってもらおう」「こんなイベントがしたい!この研修で使えそうだ」などの意見も沢山でました。他には、テーブルや椅子、お皿などの食器を寄附したいと声を掛けてくれる地域の人もいるなど、早速地域の方々に助けられています。

新拠点には食堂に来る子供たちが迷わないように、何度か場所の見学をし7月からの開催に向けて準備を続けてきました。

《資金の使い道》

・建物の改修費(網戸・エアコン設置、電気設備改修、残置物撤去など)500,000円
・看板、のれん作成30,000円
・キッチン設備・家具・備品の購入(椅子・テーブル、冷蔵庫、炊飯器購入、防犯対策など)200,000円
・公民館運営のための初期費用(食器・鍋類、消耗品、ゴミ箱などの購入)150,000円
・光熱費などの運営基盤の安定化(運営にかかわる費用)170,000円
・リターン品費用50,000円

【改装例】雨漏り修理、和室の改装



皆さまからご支援いただいた資金は、これらの用途に大切に使わせていただきます。

この場所は「作って終わり」ではなく、「長く続けていくこと」に意味があります。
そのための土台づくりとして、皆さまのお力をお借りしたいです!

今後のスケジュール
7月 地域食堂・シニアサロン開設
8月 交流会・公民館名称確定
9月 和室改装

《リターンについて》

ご支援いただいた皆さまには、この場所づくりに参加していただけるリターンをご用意しています。
①【お名前を残すリターン】・お名前を館内に掲示(この場所を一緒に作った証として)
②【体験型リターン】地域食堂、食堂での食事提供・スペース貸切利用権やイベント開催権など

リターンは単なる「お礼」ではなく、あなたと「関わり続けられる形」にしたいと考えています。

《おわりに》

ここまで読んでいただき、ありがとうございます!
孤独や孤立は、特別な誰かの問題ではなく、誰にでも起こりうるものです。だからこそ、日常の中に「少しだけ誰かとつながれる場所」があることが、大きな意味を持ちます。

このプロジェクトは発寒地域での活動の大切な1歩です。
この活動を続けていく中で、発見した地域の課題解決に私たちは取り組みます。
高齢者の課題なのか、子どもたちの課題なのか、自治会の課題なのかそれらの課題解決に取り組むための拠点作りです。

私設公民館は、私たちだけでは作ることができません。あなたの支援が、この場所の一部になります。
どうかこの挑戦にみなさんの力を貸してください!


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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  1. 2026/06/20 07:58

    応援しています!


  2. 2026/06/20 07:24

    みなさんの活動によって救われる人がたくさんいると思います。 地域のみんなが安心して集まれる場所づくり、心から応援しています


  3. 2026/06/19 19:58

    新しい場所で活動するのが楽しみです∩^ω^∩


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