
旅でる株式会社の小瀧です。
本日は、皆様に私の「大失敗」と、そこから生まれた「改善点」と「大方向転換」をお話しさせてください。
「商売を舐めてるのか!」30分謝り続けた初めての説明会
先日、初めてのサービス説明会を開催いたしました。6名の方にご出席いただいたのですが、開口一番、厳しい言葉が飛んできました。
「料金が高すぎる!」 「商売を舐めてるのか!」
料金設定でお客様を納得させる資料を用意できていなかった私は、頭が真っ白になり、30分ひたすら謝罪し続けるだけという、文字通りの「大失態」を晒しました。悔しくて情けなくて、穴があったら入りたいとはこのことです。
しかし、この手痛い失敗のおかげで、私の課題は明確になりました。
「18万円」の本当の理由と、選べる新プランの導入
動画制作の市場相場(出典:coconala MAGAZINE 動画編集 料金相場早見表)を見ると、企画・ナレーション・撮影・編集を会社に依頼した場合、通常は28万円〜55万円程度の費用がかかるとされています 。
当社の「想いを未来へ」は、お客様の手持ちの写真・動画を使うことで撮影コストを無くし、最も職人技が必要な台本作成や編集を丸ごと一括で引き受けて「18万円(税別)」に抑えています 。
しかし、いきなりこの金額を見れば、お客様が「高い!」と感じるのは当然のことでした。
そこで、今回のクラウドファンディングの返礼(リターン)に合わせて、より身近に始めていただけるようプランの取扱を大幅に増やします!「まずはナレーション(自分史の整理)だけ作り、いずれ動画にしたい」という方にも、1万円から気軽に対応できるようにいたします 。
主戦場を「葬儀社の生前相談」へ!
もう一つの猛省は、ご案内先でした。
これまで元気なシニアが集まる老人ホームを中心にアプローチしていましたが、どこを訪ねても怪訝そうな顔をされてしまいました。まだ元気な方にとって、終活は「考えたくない先送りの話」であり、避けられる傾向だと気づいたのです。
そんな中、本日、高い知性を持つメンサ(MENSA)の方と、大手葬儀社の施設見学会に同席させていただきました。
そこで目にしたのは、「自分の最期や、残される家族のために、今できる前向きな準備を始めよう」と、積極的に参加されているシニアの皆様でした。
「ここだ」と確信しました。
三日坊主ですが、私は迷わず、老人ホームから「葬儀社の生前相談窓口」へのシフトチェンジを決断しました。
明日から2週間、全国470件の葬儀社へご案内を開始します!
決めたらすぐ動くのが私のモットーです。
明日から2週間以内に、独自のマーケティングでリストアップした、全国の「生前見学会に力を入れている葬儀社470軒」の本部へ、想いを未来へをご案内します。
あの悔しい説明会から、わずか1日。
私はさらに強くなれました。
本当に真価が問われるのはこれからです。
「旅でる」の挑戦を、引き続き見守り、応援していただけますと幸いです。



