先日のお屋敷での草刈りイベントの一コマを紹介します。私は台所で、みんなで食べるためのきゅうりを準備していました。ふと周りを見渡すと、すぐそばでは子どもたちが楽しそうに工作をし、別の子は「お米炊くの手伝う!」とお米を研いでくれています。窓の外に目を向けると、ボランティアの方々が汗を流しながら草刈りをしてくださっていました。同じ屋敷にいながら、みんなが同じことをしているわけではありません。それぞれが自分のやりたいことを見つけ、自分のできることをして、この空間で思い思いの時間を過ごしている。でも、不思議とそこには一体感があり、心地よい時間が流れているように感じました。同じ場所にいて、それぞれに自分の居場所があり、やりたいことができる。そして必要なときには話しかけたり、一緒に作業したり。自然と誰かと関わることができる。そんな光景を見ながら、「これが本来のこのお屋敷の在り方なのかもしれない」と感じました。何か特別なプログラムがなくても、誰かの役割を決めなくてもいい。ただここに来て、自分が心地よいと思う場所で、自分らしく過ごす。そんな時間が自然と生まれる場所に、これからもなっていったらいいなと思います。さて、早いものでこのお屋敷プロジェクトのクラウドファンディングも、終了まであと5日となりました!ここまでたくさんの方に応援いただき、本当にありがとうございます。少しずつ形になってきた「お屋敷」が、これから誰かの居場所になり、地域の人と人がつながる場所になっていくことを想像すると、ワクワクしています。ぜひ最後の5日間、応援・シェアで力を貸してください!最後まで、私たちのプロジェクトに伴走頂けると嬉しいです。バックオフィス 川眞田



