【ご挨拶・プロジェクト立ち上げの経緯】
はじめまして。「Goodwill」代表の中沢颯太と申します。
私は今年、21歳になります。「若者である自分が、何か新しいビジネスを立ち上げて社会に貢献できる方法はないか」と模索していた私は、昨今の生成AIをはじめとする最先端テクノロジーの進化に、大きな可能性を感じていました。
そんなある日、SNSで海外のインフルエンサーが発信している一本の動画に出会いました。
そこには、最新のAI技術を駆使することで、これまで膨大な時間と人件費がかかっていたWeb制作のプロセスを圧倒的に効率化し、信じられないほどの低コストでハイクオリティなサービスをレストランやカフェといった飲食店に提供する、次世代のビジネスモデルが紹介されていました。
その動画を見た瞬間、「この技術を使えば、日本の飲食業界が抱える課題を解決できるかもしれない」という強い確信が芽生えました。
この想いを実現可能なビジネスへと形にする上で、欠かせない存在がいます。
それは「社会に貢献するビジネスを立ち上げたい」という志を持った、私の大切な友人です。
彼は私の幼い頃からの友人なのですが、昔からサッカーに打ち込み、自分の技術を世界で試したいという想いからスペインへ約2年間留学。その経験もあって、海外でビジネスを展開したいという夢を持つようになりました。留学を通じて培った英語力も高く、Goodwillの多言語対応サービスにおいても大きな強みとなっています。
インバウンドのお客様の対応や予約システムやHPに多言語機能を入れるといった「Goodwill」の強みが生まれたきっかけは彼の海外への視野の広さがあってこそ実現できるものです。
その他にも彼は技術担当として、予約システムの構築や効率的なHP制作の仕組みづくりに、多くの時間を費やし取り組んでくれました。
「Goodwill(グッドウィル)」は、私とこの友人の2人で始めた会社です。
私たちが目指すのは、これまでのWeb制作の常識を打ち破る、飲食店特化のサービスです。
大手のWeb制作会社に依頼すれば30万〜100万円、中小の会社やフリーランスのWebデザイナーでも10万〜30万円ほどかかるのが、今の業界の「相場」です。飲食業は他業種と比べて利益率が低く、特に個人経営のお店にとっては、「高すぎてどうしても手が出ない」というのが多くのオーナー様の現実です。
だからこそ、私たちは【HP制作】・【予約システムの導入】を、初期費用わずか5万円〜という圧倒的なコストパフォーマンスで提供することを決めました。維持管理のための月額費用については、一方的なプランを押し付けるのではなく、オーナー様お一人おひとりのお店の経営状況に合わせ、できる限り費用を抑えられるよう一緒に相談しながら決めていきます。
【会社名でもある「Goodwill」について】
「Goodwill」という言葉は日本語に訳すと「善意」という意味があります。
コストの面でも、そしてお店の繁盛を手助けするという意味でも、飲食店にどこまでも寄り添い、善意を持ってHPや予約システムをお届けする。それが私たちの、そして「Goodwill」の揺るぎない目標です。
【「Goodwill」が解決する課題について】
私たちがこのビジネスを絶対に成功させたいと決意した背景には、私がアルバイト時代に目の当たりにした、ある飲食店の「苦渋の決断」と「現場の疲弊」があります。
当時、私が働いていた飲食店では、以前は大手ポータルサイトを利用してネット予約を受け付けていました。しかし、毎月の高い掲載料に加え、ネット予約が1件入るたびに発生する手数料などのコストが重くのしかかり、経営を大きく圧迫していたのです。
利益を残すために、オーナーが下した決断は「ポータルサイトを解約し、予約は電話対応のみに切り替える」というものでした。コストを削減するためには、それしか方法がなかったのです。
しかし、その決断によって、今度は現場に別の大きな負担が押し寄せました。

スタッフである私がメインで電話対応を任されるようになったのですが、ピークタイムの忙しい最中にも容赦なく電話は鳴り響きます。料理を運び、注文を取り、お会計をしながら電話に出て、予約台帳に手書きでメモを取る――。「予約の聞き間違いがあったらどうしよう」というプレッシャーや、作業が中断され、目の前のお客様へのサービスが疎かになってしまうもどかしさを、私は身をもって経験しました。
大手に高い手数料を払い続けるか、それを諦めてアナログに戻り現場を犠牲にするか。そんな二者択一しか選べない飲食業界のその構造を、自分の力で絶対に変えたい——。この想いが、「Goodwill」を立ち上げた原点です。
【データが示す、飲食業界のリアル】
数字を見れば、同じ苦しみを抱えるお店がいかに多いかがわかります。
■ 課題① 売上・集客に悩む飲食店は後を絶たない
2024年3月にホットペッパーグルメ外食総研が実施した調査では、飲食店経営者が抱える経営課題の第1位は「売上UP」(48.0%)でした。しかし、その解決手段として有効なデジタルツールを導入している飲食店は58.3%にとどまり、約4割の飲食店がいまだにデジタル活用に手をつけられていないのが現実です。
(出典:https://www.hotpepper.jp/ggs/research/article/column/20240603 ホットペッパーグルメ外食総研「2024年度 飲食店経営者のDXに対する興味・関心と導入状況・効果の調査」2024年3月)
■ 課題② 大手グルメサイトの手数料負担
食べログのベーシックプランは月額25,000円。これに加えてネット予約が入るたびにディナー1名あたり220円の送客手数料が発生し、掲載料と手数料を合わせると月5万円を超えることも珍しくありません。私が働いていたお店が直面したコスト圧迫は、業界全体の構造的な問題だったのです。
■ 課題③ インバウンド対応の壁
2024年6月に日本政策金融公庫が飲食業を含む3,158件を対象に実施した調査では、インバウンド客を受け入れる際の課題として「多言語対応」関連が上位を独占しました。「ホームページやSNS・店舗外観における多言語対応」を課題と回答した事業者は39.8%、「店舗内の案内表示・メニュー表などの多言語対応」は36.2%にのぼります。英語・中国語に対応したHPや予約システムを整えられている個人経営店は、まだほとんどいないのが現実です。
(出典:https://www.jfc.go.jp/n/findings/pdf/seikatsu24_0930a.pdf 日本政策金融公庫「生活衛生関係営業のインバウンド対応に関するアンケート調査」2024年9月発表)
現場の苦労を生で味わってきた私の「想い」と、それを受け止めて技術的な仕組みを考えてくれた友人の「力」。2人の力が合わさったからこそ、大手に高い手数料を払う必要も、現場を犠牲にする必要もない、新しい選択肢を飲食店へ届ける準備が整いました。
「Goodwill」は、飲食店が抱える3つの課題を、まるごと解決します。
① 飲食店専用HP制作——初期費用5万円〜
10種類のデザインテンプレートから、お店の雰囲気に合ったホームページを制作します。メニュー情報・写真ギャラリー・営業時間・アクセスマップなど、お客様が「このお店に行きたい」と思うために必要なすべての情報を、美しくわかりやすく掲載します。
最新のAI技術を活用した効率的な制作プロセスにより、通常30万〜100万円かかるHP制作を、初期費用わずか5万円〜でご提供します。
② 予約システムの導入——グルメサイトへの手数料ゼロ
HPに予約システムを組み込み、大手グルメサイトを介さずに直接予約を受け付けられる仕組みを構築します。予約が入るたびに手数料を支払う構造から、完全に抜け出すことができます。
・日時・人数を選んでテーブル予約
・24時間前リマインダー通知で無断キャンセルを防止
・ウェイトリスト管理で満席時の機会損失をゼロに
・月間カレンダーで予約状況を一目で把握
・休業日・貸切日のブロック設定
③ 9言語対応——インバウンドのお客様も逃さない
英語・中国語・韓国語・スペイン語・フランス語・イタリア語・ポルトガル語・アラビア語・日本語の9言語に標準対応。海外のお客様がHPを訪れた際、自動的に母国語でお店の情報を確認し、そのまま予約まで完結できます。メニューのアレルギー情報や食事制限タグも多言語で表示できるため、ベジタリアン・ハラール対応など多様なお客様に安心してご来店いただけます。
この多言語対応は、スペインに約2年間留学し、海外の視点を持つパートナーの存在があってこそ実現できた、Goodwill最大の強みのひとつです。
④ 導入後も、ずっと二人三脚で
HP制作で終わりではありません。導入後の月額費用はオーナー様の経営状況に合わせて一緒に相談しながら決めていきます。メニュー更新・クーポン配信・売上分析など、長期的なパートナーとしてお店の繁盛を支え続けます。
【リターンについて】
・応援プラン(1000円・無制限)
・予約システム導入(5万円・10名)
・HP制作(5万円・10名)
・予約システム導入+HP制作(8万円・10名)
・個人スポンサー半年プラン(5万円・10名)
・個人スポンサー1年プラン(10万円・10名)
【資金の使い道】
今回のクラウドファンディングでは、目標金額180万円のご支援をお願いしております。
ご支援いただいた資金は、以下の通り計画的に活用させていただきます。
■ 営業ツール整備費(約40万円)
飲食店オーナー様への提案活動で使用するデモサイト・営業資料・パンフレット等の制作費用に充当いたします。
■ アプリケーション・システム費用(約60万円)
予約システムおよび9言語対応ホームページの安定的な提供を支えるアプリケーションの導入費・ライセンス費用に充当いたします。
■ AI使用料金(約30万円)
HP制作プロセスの効率化を支える生成AIツールの使用料金に充当いたします。
■ 予備費・諸経費(約50万円)
サービス立ち上げ初期に発生し得る想定外のコストへ対応するための予備費として確保いたします。
【今後の取り組みについて】
クラウドファンディング終了後は、ご支援いただいた資金をもとに営業ツールの整備・システムの導入を速やかに進め、飲食店オーナー様への営業活動を開始いたします。初クライアントの獲得・納品を経て、サービスの本格展開へと着実に歩みを進めてまいります。
皆さまからいただくご支援の一つひとつが、日本の飲食業界に新たな選択肢をもたらすための、大切な一歩となります。何卒、温かいご支援とご協力をお願い申し上げます。
※万が一、目標金額に達しなかった場合においても、ご支援いただいた資金の範囲内で最大限にサービスの準備を進めてまいります。目標金額150万円の達成により、上記すべての施策を計画通りに実行し、より多くの飲食店オーナー様へ迅速かつ高品質なサービスをお届けすることが可能となります。
【最後に】
このプロジェクトは、単なる資金集めではありません。
高すぎるコストと非効率なシステムの狭間で、日々奮闘されている飲食店オーナー様の現実を変えたい——その一心で、私たち2人はGoodwillを立ち上げました。
21歳という若さゆえ、まだ実績も経験も十分とは言えないかもしれません。それでも、現場で感じた課題の重さは本物であり、それを解決するための準備と覚悟は、誰にも負けない自信があります。
皆さまからいただくご支援は、私たちにとって資金以上の意味を持ちます。「この挑戦を信じてくれる人がいる」という事実そのものが、前へ進み続けるための、何よりも大きな力となります。
日本の飲食業界に、新しい当たり前をつくる。その第一歩を、ぜひ皆さまと一緒に踏み出させてください。
最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。
Goodwill 代表 中沢颯太




コメント
もっと見る