はじめに
※現地 設置イメージ写真
「尖閣諸島に鳥居を建てよう。」
この想いから、このプロジェクトは始まりました。
私は埼玉県で宮大工として、日本の神社や寺院など伝統建築に携わっています。
仕事を通じて日本の歴史や文化を学ぶ中で、かつて尖閣諸島・魚釣島には鳥居と祠が存在していて、今は失われてしまった歴史を知りました。
その歴史に触れたとき、私は宮大工として「何か行動を起こしたい」と強く思いました。
私は言葉だけで終わらせたくありませんでした。
だから私は、クラウドファンディングを始める前に、自らの責任で鳥居を製作しました。
支援が集まることを待つのではなく、自分にできることを先にやる。
それが私の信念です。
鳥居は、すでに完成しています。
今回お願いしたいのは、鳥居を作るためのご支援ではありません。
完成した鳥居を石垣島にある尖閣神社へ届け、設置するためのご支援です。
この活動が、日本の伝統建築文化や歴史に関心を持つ方が一人でも増えるきっかけになれば幸いです。
このプロジェクトについて
※工房にて完成した鳥居
寄贈先について
本プロジェクトで製作した「龍蛇神鳥居」は、石垣島に鎮座する尖閣神社へ奉納する予定です。
尖閣神社は、かつて魚釣島にあった神社が移転されたもので、現在は石垣島にて祈りの場が受け継がれています。
【奉納について】
2026年7月19日、石垣島の尖閣神社社務所にて滑川宮司様と打ち合わせを行い、本プロジェクトで制作した檜製の「龍蛇神鳥居」を、尖閣神社の奥宮前に奉納・建立することで合意しております。
また、奉納・建立に必要な費用を募るため、クラウドファンディングを実施することについても了承をいただいております。
寄贈先:石垣島 尖閣神社
寄贈物:総檜製「龍蛇神鳥居」一基
奉納場所:尖閣神社 奥宮前
本プロジェクトの寄贈先として「石垣島 尖閣神社」をプロジェクトページ内に明記することについても、了承をいただいております。
奉納までのスケジュール
クラウドファンディング終了後、以下の流れで進めていきます。
・クラウドファンディング終了・支援金の確定↓
・必要資材、輸送手段等の準備↓
・石垣島への輸送↓・現地での搬入・設置準備↓
・現地関係者との最終調整↓・尖閣神社への奉納
奉納時期については、輸送・現地での調整等が整い次第、実施する予定です。
※製作期間、輸送、天候、現地の状況等により、スケジュールが変更となる場合があります。
この鳥居はクラウドファンディングのために企画したものではありません。
宮大工として受け継いできた技術を形にし、日本の伝統建築文化を未来へ残したいという想いから、自費で製作し、すでに完成しています。
今回のクラウドファンディングは、
・鳥居の輸送
・現地での設置作業
・必要資材や車両の手配
・活動記録の発信
を実現するためのプロジェクトです。
石垣島への寄贈を通じて、一人でも多くの方に、日本の歴史や伝統建築文化へ関心を持っていただければ幸いです。
なぜこの活動を始めたのか
※現地へ訪れ、関係者の皆様と打合せしました。
私がこの活動を始めたきっかけは、魚釣島に鳥居と祠が存在していた歴史を知ったことでした。
現在、その姿を見ることはできません。
しかし、その歴史を知る人が増えることには大きな意味があると考えています。
私は宮大工として木を刻み、伝統建築を未来へ残す仕事をしています。
建物を造ることだけではなく、日本の歴史や文化、そして受け継がれてきた技術を次の世代へ伝えていくことも、自分にできる役割だと思っています。
私一人にできることは決して大きくありません。
それでも、何もしなければ何も始まりません。
だから私は、まず鳥居を完成させました。
その第一歩を、皆さまと一緒に次の一歩へつなげたいと考えています。
鳥居について
今回寄贈する鳥居は、私が宮大工として一つひとつ手作業で製作した総檜造りの鳥居です。

耐久性に優れた檜を使用し、屋外で長く使用できるよう細部まで丁寧に仕上げました。

また、石垣島への輸送を考え、分解・組み立てが可能な構造とし、安全性や耐久性にも配慮しています。

完成後は自ら石垣島を訪れ、関係者の皆様と打ち合わせを重ね、設置に向けた準備を進めています。

この鳥居は、日本の伝統建築技術を形にした作品であり、この活動の象徴でもあります。

資金の使い道
皆さまからいただいたご支援は、以下の費用に大切に活用いたします。
・鳥居の輸送・運搬費
・現地での設置作業費
・車両・資材費
・渡航費・宿泊費
・クラウドファンディング手数料
・リターン製作・発送費
目標金額を超えるご支援をいただいた場合は、本活動の継続や、日本の伝統建築文化を発信するための活動費として活用させていただきます。
リターンについて
ご支援くださった皆さまへ、感謝の気持ちを込めてリターンをご用意しています。
活動報告や記念品のほか、宮大工として製作した作品など、このプロジェクトならではの内容をお届けします。
リターンは、この活動を共に支えてくださった皆さまとのつながりの証です。
完成した鳥居を石垣島へ届ける仲間として、お受け取りいただければ幸いです。
スケジュール
・クラウドファンディング公開
・プロジェクト終了
・鳥居最終調整
・石垣島へ輸送
・設置作業
・活動報告公開
・リターン発送
※天候や輸送状況により変更となる場合があります。
最後に
私は宮大工です。
木を刻み、形を残すことが仕事です。
だから私は、想いも行動で示したいと思いました。
この鳥居は、その決意の証です。
「支援が集まったら作る」のではなく、「まず自分が動く」。
その信念で、私は鳥居を完成させました。
ここから先は、一人では実現できません。
この鳥居を石垣島へ届け、日本の伝統建築文化や歴史を未来へ伝えていくためには、皆さまの力が必要です。
もしこの活動に共感していただけましたら、ぜひこの挑戦にご参加ください。
完成した鳥居を、みんなの力で石垣島へ。
その一歩を、皆さまとともに歩めることを心から願っています。
どうぞよろしくお願いいたします。

最新の活動報告
もっと見る【鳥居奉納プロジェクト|収支報告(途中経過)】
2026/10/12 13:01こちらの活動報告は支援者限定の公開です。
鳥居の集荷が完了しました!
2026/10/09 11:01鳥居の集荷が完了しました!いよいよ出発です!皆様のお力添えのおかげで、無事に鳥居の集荷を終えることができました。クラウドファンディングを通じてご支援くださった皆様、温かく応援してくださった皆様に、心より感謝申し上げます。皆様のご支援に支えられ、鳥居はいよいよ石垣島へ向けて出発します。尖閣神社への鳥居奉納、そして魚釣島の神社再建へとつながる大切な第一歩です。まずは鳥居が一足先に、現地へ向かいます!これから始まる新たな一歩に、どうぞご期待ください。本当にありがとうございます! もっと見る
尖閣神社さまから嬉しいお知らせ
2026/09/27 16:54クラファン終了まで、あと3日。いよいよ、鳥居奉納の日が近づいてきました。先日、尖閣神社社務所の宮本さんから、嬉しいご連絡をいただきました。今回の鳥居奉納にあたり、「竣工報告祭」を執り行っていただけることになりました。建立に向けたお清め(地鎮祭)も、すでにしていただいており、宮司さんも10月28日から石垣に来られる予定とのことです。さらに今回の奉納について、八重山日報さんに記事掲載をお願いしてくださっており、竣工報告祭に合わせて取材に来ていただける予定です。私は、鳥居を作る一人の工匠です。自分にできる仕事をする。そして、神職の方々の流れに従いながら、その先へ進んでいく。それが全てです。でも、最初は自分一人の想いだったものが、今ではたくさんの方に支えていただき、こうして神社で正式に奉納されるところまで来ました。これは、決して自分一人の力ではありません。皆さんが託してくださった想いが、ひとつの鳥居という形になって、石垣島へ向かおうとしています。そして今、この広がりを見ていると、最終的な目標である、尖閣諸島・魚釣島への神社再建も、少しずつ現実に近づいている。そんな感覚があります。今回の鳥居奉納は、これで終わりではありません。次の一歩へ繋がる、大切な一歩です。クラウドファンディング、残り3日。ここまで支えてくださった皆さんに、「応援してよかった」と思っていただけるように。そして、この想いを次の世代へ繋ぐために。必ずやり遂げます。皆さま本当にありがとうございます!伝統と祈りを次世代へ… もっと見る




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