ペットロスの方々へ、救われる道を作りたい
最初の職業は毛皮の輸入販売商社で、海外の生産工場責任者として働いていました。その現場では多くの動物たちの命が失われていく光景を目の当たりにしました。その経験が、すべての命に向き合い、在家ではありますが、修行を重ね僧階をいただき供養したいという想いの原点です。
2020年、コロナで帰国して見えたもの
帰国した時、日本社会に大きな変化を感じました。かつては放し飼いだったペットが、今では家族の一員として扱われるようになっていました。同時に、ペットを亡くされて悩み続ける方々、動物虐待の現実、そして心の支えを失った人たちの存在が見えました。何とかしたい。その一心で動きました。
お寺を回り、役場を回り、そして自分で
栃木の地元のお寺に相談しましたが【人間界と畜生界は一緒にできない】と言われました。廃校の花壇を借りての供養場所も、何度もの申請が断られました。やむなく、私は自分の手で山を開墾し、ペットのためのお墓を作ることを決めました。
[山を切りひらいたお墓の全景写真]

多様な供養の形で、心が救われる道を
今、【ナミダノサキへ】では様々な供養の方法をご用意しています。パウダー加工した遺骨を土や肥料と混ぜてベランダに置けるプランター葬。天国のペットへ思いを綴ったはがきをお焚き上げする方法。遺骨を身につけられるアクセサリー。そして、私たちが整備したお墓への埋葬。ペットロスの方々が、一番心が楽になる供養の形を選んでいただきたいのです。
[プランター葬のイメージ写真]
[お焚き上げの儀式の様子]

笑顔を取り戻すために、環境を整える
今、このお墓の周辺整備が課題です。道の整理、水場の設置、訪れる方々がより心穏やかに過ごせる空間作り。これらは業者への依頼ではなく、自分たちの手で丁寧に進めていきたいと考えています。この環境整備に、皆さまのご支援をいただきたいのです。
[現在の整備状況を示す写真]
本当に困っている人に、本当の支援を
ドッグイベントで多くの方々とお話しする中で気づいたことがあります。パウダー加工やお焚き上げのはがきという身近な供養から始まり、その延長線上にお墓があるという選択肢が、最も多くの方々に寄り添えるのだということです。
[ドッグイベント参加時の様子]
動物とのつながり、今も、これからも
ペットを亡くした悲しみは、決して消えることはないと思います。けれど、その子をいつでも一緒に感じられる。思いを届けられる。そういう場所と方法があれば、心は少しずつ前に進むことができるのではないでしょうか。
[供養の様子を示す写真]
ご支援いただく皆さまへ
この150万円は、自分たちの手で丁寧に整備していくための資金です。皆さまのご支援が、ペットロスで苦しむ方々の【救われる道】を広げることになります。一緒に、心が優しくなれる場所を作っていただけませんでしょうか。心より、お願いいたします。




コメント
もっと見る