
こんにちは。龍ノ口りんご園です。プロジェクト終了まであと20日。現在の達成率は904%です。沢山のご支援本当にありがとうございます。
今回は1年のりんごの作業の中から、収穫が終わった後の雪への備えを紹介します。
龍ノ口りんご園では冬場は例年雪と低温が続きます。りんごの木を保護するために準備が必要です。りんごの収穫が終わった11月の終わり頃、苗木や細い若木の根元を肥料袋などで覆います。
袋で覆うことによって
・ネズミの食害予防
・凍害の予防
の2つの効果が期待できます。

苗木や若木は皮が柔らかく、冬場にはネズミの餌となってしまいます。皮を一周齧られてしまうと苗木は枯れてしまうため、根元からしっかりと覆うことで食害を予防します。
冬の終わり、暖かくなった昼間に苗木が地面の水を吸い始める時期、夜に氷点下になると水が凍り膨張することで苗木の細胞が傷つくことがあります。
苗木を覆うことで、昼間は日光が直接木の肌に当たって温度が上昇することを防ぐとともに、夜間は冷気から木を守ることができます。



