ごあいさつ
鹿児島県徳之島の伊仙町で、犬田布野球スポーツ少年団の指導者をしております。
私自身も、伊仙町の糸木名小学校出身で、大学の途中まで野球を続けていて、社会人になっても地域の草野球チームでプレーをしていました。高校卒業してから、いつかは野球の指導者になりたいと考えていました。
私が生まれ育った美しい自然に恵まれたこの島で、子どもたちと一緒に野球を通じた成長を見守り続けています。
犬田布野球スポーツ少年団 Instagram
https://www.instagram.com/_team_inutabu?igsh=MTI1eW5uNDNzbnNidg==
このプロジェクトを始めた理由
これまで犬田布小学校を中心に活動していましたが、近年隣接する糸木名小学校と阿権小学校からも入部する子どもが増えてきました。子どもたちが集まる姿を見ていると、単なる一つの学校のチームを超えて、この地域全体で子どもたちを育てていく意味を感じるようになったのです。
そこで、私たちはチーム名を『西部ワレンキャーズ』という方言を取り入れたチーム名に変更しようと考えています。この名前には、地域の子どもたちのことを方言で「われんきゃ(子どもたち)」ということがきっかけで、地域全体で子どもたちを支え、育てていく想いを込めています。
実現したいこと
私たちの大きな目標は、県大会優勝です。ただ勝つことが目的ではありません。離島の子どもたちが本気で練習に取り組める環境を整えて、仲間と一緒に大きな目標に向かって努力する経験をしてほしいのです。
そのために、バッティングマシンをはじめとした設備を整備し、子どもたちが県大会で通用するような実力をつけられる練習環境をつくりたいと考えています。現在の設備では、どうしても練習の幅や質に限界があるのが現状です。

今まで活用していた手動式のピッチングマシンが現在壊れている状況です。
私がこの挑戦をする意味
徳之島という限られた環境の中でも、子どもたちには無限の可能性があります。島だから、設備が限られているからといって、夢を諦める必要はないと私は信じています。指導者として、子どもたちの可能性を最大限に引き出す環境をつくることが、私の使命だと感じています。また、地域密着型のチームとして、野球を通じて地域全体のつながりを深めることも大切にしたい想いです。子どもたちが成長する姿を、地域の皆さんと一緒に見守り、応援していける仕組みをつくりたいのです。
「島だから仕方ない」と夢を諦めるのではなく、挑戦する姿を残したい。この挑戦は、子どもたちの未来だけでなく、地域の誇りにもつながると信じています。そして、地域の皆さまとともに子どもたちの成長を見守り、応援していけるチームでありたいと考えています。
これまでの歩みと実績
これまで長年にわたって、地元の子どもたちの野球指導に携わってきました。小さな島のチームではありますが、子どもたちは毎日一生懸命に練習に取り組んでいます。近年は他校からの参加者も増え、チームとしても県大会出場、島内の大会で準優勝、小学生の甲子園と言われている「マクドナルドトーナメント」にも参加することができました。
子どもたちの成長を見ていると、適切な環境さえ整えば、もっと大きく羽ばたけることを確信しています。
・令和8年度 第24回周期南三島学童軟式野球大会 準優勝
・高円宮賜杯第46回全日本学童軟式野球大会(マクドナルド・トーナメント)
1回戦 大龍ビッグドラゴンズ(19対0で負け)

プロジェクトの価値
このプロジェクトは単に野球設備を整えるだけではありません。徳之島の子どもたちが大きな夢に向かって挑戦する姿を、多くの方に見ていただける機会でもあります。
地域を越えて応援していただくことで、子どもたちにとっても、島外にも仲間がいるという心強さを感じてもらえると思います。皆様の応援が、子どもたちの励みとなり、より一層頑張る原動力になるはずです。
現在の準備状況
現在、チーム体制の整備と練習メニューの見直しを進めています。バッティングマシンの導入により、これまでできなかった実戦的な打撃練習が可能になり、子どもたちの技術向上が期待できます。
指導体制についても、より効果的な練習ができるよう準備を進めております。
最後に
小さな島のチームですが、子どもたちの夢は決して小さくありません。県大会優勝という大きな目標に向かって、地域一丸となって頑張りたいと思います。
皆様のご支援が、子どもたちの未来を照らす大きな力になります。どうか『西部ワレンキャーズ』の挑戦を、温かく見守り、応援していただけませんでしょうか。子どもたちと一緒に、大きな夢に向かって歩んでいきましょう。





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