貧困や虐待などで、親と離れて施設で暮らす
子どもが自立するためには、
どんな支援が必要だと思いますか・・・?
それは
「愛されている実感」
だと私たちは考えています。

本ページをご覧いただき、ありがとうございます。
私たち⁺one(プラスワン)は、フィリピンの児童養護施設とカンボジアの孤児院の子どもたちを、20年以上支援しているNGOチャリティー団体です。
https://plus1project.net/
【このプロジェクトは】
フィリピンの児童養護施設で暮らしている約100人の子どもたち全員をショッピングモールに招待し、(約3000円以内で)好きなものを買っていいよ!という、子どもにとっては夢のような体験を贈るものです。
でも、
このショッピングで買える物は
ただの靴ではありません。
私たち⁺oneは、このプロジェクトを
20年続けてきました。
多くの子どもたちが靴を買いますが、
このショッピングで買えるものはただの靴ではありませんでした。
私たちの想像を超えたものを
手に入れられることに気づきました。
■ 本当に必要な支援は何か?
貧困や虐待、ネグレクトなどの問題がある子どもに必要な支援は何でしょうか?
安全な家、
栄養のある食事、
良質な教育、
トラウマなど心のケアです。
私たち⁺one(プラスワン)が長年支援させてもらっているフィリピンの児童養護施設「CMSP」には、100人近い子どもが暮らしており、スタッフ達がこれらのサポートを献身的に行ってくれています。

~フィリピンの児童養護施設「CMSP」~
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これから子どもたちが
生きていかなければいけない世界
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■ 国民の4人に1人が貧困。
お金持ちはさらにお金持ちに、
貧乏人は貧乏人のままの国。
フィリピンという国の内情を知っていますか?
フィリピンは非常に経済成長率が高い国の一つです。
20~30年前とは様変わりし、高層ビルが立ち並んでいます。

しかし、なんと貧困層は2300万人(23.7%)にのぼります。※1
さらに子どもの約23.4%(約929万人)が貧困状態で暮らしています。
フィリピンの高い経済成長の恩恵は、貧困層や子どもたちにまで十分に行き渡っていないのが現状なのです。
富裕層はさらに富み、貧困層は貧困のままなのです。
※1(フィリピン政府統計局2021)
■ 貧困の家庭に生まれると、将来がほぼ決まってしまう
世代を超えて続く貧困の連鎖が、
今もなおフィリピン社会に色濃く残っています。
貧困の家に生まれた子どもは、
大人になっても貧困から抜け出せないのです。
フィリピンの子どもは、
生まれた環境で人生が決まってしまうのです。
フィリピンは所得格差を示すジニ係数が約39.09と
アジア地域の中でも高く、富の偏在が顕著です。
お金持ちはさらにお金持ちになり、
貧乏人は貧乏人のままなのです。
さらに、貧困問題は
児童労働と教育の問題を引き起こしています。
フィリピンでは推計で50万人以上の児童が
何らかの労働に従事しているとされています。
生活困窮のあまり、子どもの労働収入に
頼らざるを得ない家庭構造が根強く残っています。
最近の調査では小学5年生の10人中9人が
期待されるレベルの文章を読むことができない
という「学習危機」も指摘されています。
フィリピンの貧困層の大学進学率は、
富裕層の子どもに比べて約3分の1まで減少します。
「貧困の家に生まれたら、未来も貧困」
という残酷な現実は、今もなお色濃く存在し続けています。
~汚れた川辺の上の板の家~
■ 負の連鎖を終わらせ、 希望の連鎖を生み出す
フィリピンの児童養護施設「CMSP」は、
世代を超えて続く貧困のサイクルを断ち切る活動を
30年以上も行っています。
施設では、子どもたちは清潔なベッドで快適に眠れます。
一日三食、栄養のある食事を摂ることができます。
きちんと毎日学校へ通い、高等教育へ進む学力をつけることができます。
道徳や規律といった社会性も養います。
そしてハウスマザーのサポートやカウンセラーによる
心のケア、また仲間とのアクティビティもあり、
心の豊かさも得ています。
フィリピンでは大学の進学率は3割(富裕層も含め)ですが、
CMSPでは8~9割が大学などの高等教育に進学しているという、
素晴らしい支援成果を出しています。
2025年にCMSPを卒業した子ども
6人の大学進学率は、なんと100%でした!
~CMSPの子どもの卒業記念写真~

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愛されている実感を持って
力強く生きていくために
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■ 子どもたちが飛び跳ねて喜ぶこと
児童養護施設の子どもたちは、本来であれば受け取るはずの、親からの無条件の愛を十分に受け取ることが難しい環境にいます。
子どもたちは自ら望んで施設で暮らしていません。
施設に来た日から1カ月、毎日泣いていたという子も珍しくないのです。
私たち⁺one(プラスワン)は、
子どもたちの笑顔を作るために
20年以上毎年CMSPを訪問し続けてきました。
施設内で夏祭りをやったり、水遊びをしたり、
バスケットボールをしたり、みんなでダンスを踊ったり、などなど。
子どもたちは皆、
元気いっぱいで大はしゃぎになります。
~夏祭りの様子~



でも、夏祭り以上に子どもたちが一番楽しで、
嬉しがってくれる企画があるんです。
それはなんだと思いますか?
ショッピングです。
「ショッピングに行きます!」と発表すると、
キャーッ!!!
と、割れんばかりの大歓声があがります!
いつも子どもたちは、きょうだいのお下がりや
寄付された物品を受け取ります。
施設には、好きなものを選んで新品のものを
買うという予算はありません。
フィリピンの児童養護施設で暮らす子どもたちが、
自分の好きなもの、しかも新品を買ってもらえる
ということは、まさに夢のような嬉しい出来事なんです。
実際のショッピングの様子







■ ショッピングを体験した卒業生の声
施設の卒業達の話を聞いてみてください。
このショッピングで、どれだけ彼らが喜んだのか。
どれだけ彼らの人生を変えたのか。
きっとわかると思います。
施設の卒業生がこう話してくれました。
「まるで夢の中にいるような一日でした」
CMSPに入る前、プラスワンのことやショッピングがあるなんて聞いた時は、本当に夢のようでした。
母は私たちが必要なものを買うために一生懸命働いてくれましたが、欲しいものを買う余裕はありませんでした。だからCMSPに入って、プラスワンの訪問で自分たちの欲しいものが手に入る買い物ツアーが提供された時は、本当に夢のような出来事でした。
(ジェイカー)
また、別の卒業生はこう言いました。
「自分が特別な存在なんだと感じさせてくれました」
だって、新品をもらったり持ったりするのって、自分が特別な存在で、誰かが私の好きなものを買えるようにとお金を支援してくれたんだって実感できるじゃないですか。
本当に、誰かが私のことを気にかけてくれて、そのおかげで私が本当に心から好きなものを買えたんだって。
(イライジャ)
こう語ってくれた卒業生もいました。
「本当に自分のためのものだ!」
当時は、本当に嬉しかったです。新品をもらった時は「本当に自分のためのものだ!」と思えるからです。誰かが使って、もう使わなくなったから譲られる「お下がり」や「中古品」とは違います。中古品だと、「自分へのプレゼント」ではなく、「使わないからおまけであげる」という感じがしてしまいますよね。だから、誰かが新品をくれた時は本当に幸せな気持ちになりました。当時はそんな風に感じていました。
また卒業生のイライジャは、
日本の支援者たちへのメッセージを語ってくれました。
「自分は見守られていて、価値があり、愛されているんだ」
ということを、思い出させてくれます。
■ 衣食住と教育、そして愛されている実感が、負の連鎖を終わらせる。
このショッピングの支援がなくても、
子どもたちは死にません。
栄養不足になるわけでもないし、
学校に通えなくなるわけでもありません。
しかし、この支援は子どもが真に自立するために
必要な支援だと確信しています。
児童養護施設で暮らす子どもたちが
夢や希望を持って、力強く生きる自立に必要な支援です。
子どもが一番欲しいもの
それは「愛されている実感」です。
この夢のショッピングプロジェクトは
それを実現できます。
私たち⁺oneのメンバーがフィリピン現地の
ショッピングモールへ行き、子どもたちに付き添います。
そしてその希望の灯は
次の世代に引き継がれるはずです。
与えられた人は、与える人になります。
愛は、確実に引き継がれます。
貧困の連鎖を断ち切り、
豊かさと愛の連鎖が生まれます。
■ 生きる意味を持ってほしい
死なせないこと。
貧困から抜け出すこと。
経済的に自立すること。
これらさえも満たすことができない
人々が多くいます。
必要な支援であることは間違いありません。
人間が真に自立するには。
幸福に生きるためには。
次の世代へより素晴らしい世界にするためには。
夢や希望を持って生きられることだと思います。
人を愛せることだと思います。
生きる意味を持って生きるために必要なことは、
愛されているという実感を持てることです。
子どもたちの人生を希望あるものに変えるために。
世代を超えて続く負の連鎖を断ち切るために。
世界に愛が連鎖していくために。
CMSPの子どもたちへのショッピングの寄付は、
本当に人生を変えることができる支援です。
■ ショッピングで得られるものは、靴ではない。
これは、ただのお買い物ではありません。
私たちは、靴をプレゼントしているのではありません。
私たちは、希望をプレゼントしています。
自信をプレゼントしています。
夢を見る力をプレゼントしています。
そして
「あなたは大切な存在なんだよ」
というメッセージを届けています。
ショッピングプロジェクトは、
単なる買い物ではなく、
人としての尊厳・自己決定・自己肯定感を育てる支援です。





■ 子どもたちにとってショッピングはどんな体験だったのか?
↓CMSPの卒業生に、過去に実施したショッピング体験についてインタビューに答えてくれました!
フィリピンの児童養護施設で暮らす彼ら、彼女らにとって、ショッピングとはどんな存在だったのか。
ご覧ください!
【インタビュー全編公開】
資金の使いみち
ご支援は、以下の用途に使わせていただきます。
・子どもたち約100人分のショッピング費用、ショッピングセンターへの交通費
・+oneのメンバーと現地の子どもたちで数人のグループを作り、靴選びをサポートする運営費
・購入する靴は、+oneが責任を持って現地で直接決済します
・余剰金が発生した場合は、施設の子どもたちの食費・生活費に充てさせていただきます
3,000円のご支援で、1人の子どもにこのショッピング体験を届けることができます。
実施スケジュール
・8月16日:ショッピング実施(フィリピン訪問)
・8月31日:クラウドファンディング募集終了
・9月:活動報告でみなさまに結果をお届け
本プロジェクトのメインである「子どもたちへのショッピング企画」は、8月16日に実施することが決定しています。
私たちのボランティア団体は潤沢な財源があるわけではありませんが、「子どもたちとの約束を絶対に守りたい」「今この瞬間の笑顔を作りたい」という強い思いから、クラウドファンディングの入金(9月末予定)を待たず、まずはサポーター・団体メンバーからの寄付で資金を立て替えて、8月16日に企画を決行いたします。
集まった支援金は、この立て替え費用(子どもたちのショッピング費用)として大切に充当させていただきます。
万が一目標金額に届かなかった場合でも、企画は必ず実行し、子どもたちに買い物を楽しんでもらいます(All-in方式を採用しています)。しかし、今後の継続的なボランティア活動を守っていくためにも、皆様からの温かいご支援がどうしても必要です。どうかお力をお貸しください。
皆さんへのお願い
このプロジェクトは、子どもたちへの直接的な応援です。
あなたの支援が、施設で暮らす100人の子どもたちに「自分で選ぶ喜び」と「社会との繋がり」を届けます。3,000円で1人、10,000円で3人の子どもに、このワクワクをプレゼントできます。
「自分のために、これが選ばれた」——その実感が、子どもたちの未来を変える一歩になります。
一緒に、子どもたちの笑顔をつくりませんか。心からのご支援をお待ちしています。
最後に。
この子どもたちが愛されていると感じられて、
幸せに、力強く生き、
愛が次の世代に受け継がれていきますように。

最新の活動報告
もっと見る目標達成のお礼とネクストゴールに向けたお願い
2026/08/03 22:09こんにちは、プラスワンです。皆さまの温かいご支援のおかげで、第一目標の 50万円 を達成することができました。本当にありがとうございます。子どもたちのために力を寄せてくださった一人ひとりの思いに、心から感謝しています。いただいた寄付金は、8月15日に予定している「ショッピング体験」で大切に使わせていただきます※。子どもたちが胸を張って「自分は大切にされている」と感じられる一日を準備しています。※着金が9月末となるため、いったん団体で立て替えます。【ネクストゴールへのお願い】年に一度のショッピング体験は、子どもたちにとって“特別なイベント”であると同時に、「毎日を安心して過ごせている」という土台があってこそ、心から楽しめる時間になります。プラスワンではこれまで、子どもたちの食費・生活費など、日々の暮らしを支える支援を続けてきました。しかし、物価高騰の影響もあり、子どもたちの“当たり前の生活”を守るための費用が年々増えています。子どもたちが今日を安心して過ごし、明日を楽しみにできるように。その環境を守るため、ネクストゴール 100万円 を目指しています。どうか、引き続き力をお貸しいただけないでしょうか。あなたのご支援が、子どもたちの「生きていてよかった」と思える瞬間をつくります。 もっと見る










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