【日本の死生観をニューヨークへ】ポップに真面目に死を語る場を世界に広げたい!

2026年11月、ニューヨーク・イーストヴィレッジで、日本の死生観や葬送文化をテーマにした国際文化イベント「Memento Mori in NYC」を開催します。入棺体験やアート展示、対話イベントを通じて、死と向き合いながら生を考える文化的体験を世界へ発信します。

現在の支援総額

324,000

64%

目標金額は500,000円

支援者数

26

24時間以内に14人からの支援がありました

募集終了まで残り

44

【日本の死生観をニューヨークへ】ポップに真面目に死を語る場を世界に広げたい!

現在の支援総額

324,000

64%達成

あと 44

目標金額500,000

支援者数26

2026年11月、ニューヨーク・イーストヴィレッジで、日本の死生観や葬送文化をテーマにした国際文化イベント「Memento Mori in NYC」を開催します。入棺体験やアート展示、対話イベントを通じて、死と向き合いながら生を考える文化的体験を世界へ発信します。

Memento Mori in NYC: 
The Art of Japanese Life and Death

「死」を見つめることは、「どう生きるか」を問い直すこと。日本には古くから、死を“終わり”ではなく、生の一部として受け入れてきた文化があります。

お盆、供養、墓参り、仏教思想、侘び寂び。そして、“無常”を美しさとして感じる感性。

しかし、現代社会では「死」は遠ざけられ、語りづらいものになってきました。だからこそ今、世界中で「死を通して、生を見つめ直したい」という動きが広がっています。

>> Click here for the English version <<

終活スナックめめんともり(東京・森下)にて

はじめまして。本プロジェクト代表の村田ますみです。

私はこれまで、日本で終活スナック「めめんともり」の運営や、渋谷で毎年4月に開催される「Deathフェス」への関わりを通じて、「死をタブーにせず語り合える場づくり」を続けてきました。

そして今回、私たちはニューヨークで、日本の死生観をテーマにした文化イベントを開催します。

その名も、

「Memento Mori in NYC: The Art of Japanese Life and Death」

です。

このイベントは、日本文化の紹介にとどまりません。

アート、葬送、終活、メモリアル、ウェルネスといった領域を横断しながら、

「死を考えることは、よりよく生きることにつながる」という視点を、国境を越えて共有する試みです。

つまり、これは「終わり」の話ではなく、生き方のアップデートの話です。

Why NY? なぜ、ニューヨークなのか
マンハッタンに沈む夕陽(6月の渡米時に撮影しました!)ニューヨークは、多様な文化・宗教・価値観が交差する都市です。

同時に、「死」をオープンに語るカルチャーも存在しています。

近年アメリカでは、

・Death Cafe
・Death Positive Movement
・SBNR(Spiritual but not religious)

など、「死」を人生の一部として考える動きが広がっています。

そんなニューヨークだからこそ、日本の繊細な死生観や葬送文化が、新しい文化体験として受け入れられる可能性があると感じています。

欧米の文化と日本の精神性が交わることで、どんな新しい対話が生まれるのか。「死を語る場づくり」が国境を越えて普遍的に通用するアプローチなのかを検証する、私たちにとって非常に大きな、そして重要な挑戦です。

昨年、東京都の女性起業家支援プログラムAPT WomenでNYに派遣していただいたことが、イベント開催の直接のきっかけ。複数のニューヨーカーに死生観についてインタビューする機会があり、興味が広がりました。写真はマンハッタンで行われた最終プレゼンの様子。

Details イベント内容

イベントを開催するニューヨークのイーストビレッジは、マンハッタンの南東部に位置し、アート、音楽、カウンターカルチャーが融合した個性的なエリアです。

会場となるRESOBOXは日本文化発信拠点としても知られている

イベントでは、以下のようなコンテンツを予定しています。

■ 入棺体験コーナー Coffin Experience

実際に棺に入り、自分自身の人生や死について静かに向き合う体験。日本で多くの反響を呼んできたプログラムを、海外向けに再構成します。

今回NYに持っていくのは、デニムの生地に富嶽三十六景がプリントされた棺!

■ 遺影撮影コーナー Portrait of the deceased
「死のため」ではなく、「今を生きる自分を残す」ための遺影撮影。“自分らしい一枚”を撮る文化として、ニューヨークで活躍するアーティストとのコラボレーションによる撮影会を企画中です。

MODEL:タイサン(NYで活躍する書道家さんです)

■ アート展示・販売 Art on Life & Death

死・記憶・追悼をテーマにした日本のアート作品を展示。現代アートとしての「死生観」を表現します。
出品者募集中!詳細はプロジェクトのリターンをご参照下さい。

■ Bar コーナー Bar Memento Mori in NYC

お酒を片手に、「死」や「人生」を自然に語り合える空間。日本で人気を集める「終活スナックめめんともり」の空気感を、ニューヨークへ持ち込みます。
会場内のバーカウンター

■ トークイベント Panel Session

葬送、終活、ウェルネス、アート、哲学など、多様なテーマでトークセッションを開催予定です。
渋谷ヒカリエで開催されたデスフェス2026でのトークセッションの様子

その他、来場者との対話型ワークショップや、生と死をテーマにしたパフォーマンスなど、様々な企画をこれから準備して参ります。本プロジェクトの支援者の方には、随時、新しい情報をアップデートしてお知らせいたします。

どんな人に届けたいか

このイベントは、ニューヨーク在住のアート・カルチャー関心層、日本文化に関心を持つ現地の方々、在米日本人・日系コミュニティ、葬送・終活・ウェルネス関連事業者、メディア関係者など、多様な人々との接点を想定しています。

リターンのご紹介

このプロジェクトを支援し、一緒にイベントの成功を作っていく仲間の皆さまに、以下のリターンをご用意しました。

【Memento Mori in NYCオリジナルグッズ】

このイベントのためにデザインされた、日本の死生観とニューヨークの街をイメージしたポップなデザインのステッカーやオリジナルTシャツ。

【めめんともり沖縄オリジナル琉球紅型グッズ】

琉球紅型作家の崎山ハナエさんがめめんともり沖縄店のために制作した作品「ニライカナイの杜」。ニライカナイとは沖縄の海の彼方の理想郷、「あの世」を表す言葉です。このプロジェクトのために作られたオリジナルかりゆしウェアなどを提供します。

【村田の本、Podcast、講演など】

昨年(2025年)に発売された本や、週に2回配信しているPodcast、講演会など、村田の発信に触れるリターンもご用意しました。

【デスフェスチーム提供リターン】

本プロジェクトは、「死」という根源的なテーマから、人生と社会の可能性を問い直す文化共創団体「一般社団法人デスフェス」との共催プロジェクトです。デスフェスチームからは、ライブ配信、対話会、NY報告会など、コミュニケーションを軸としたリターンを提供していただきました。


海外からの支援も可能です!
本プロジェクトは、CAMPFIREの「海外支援機能」を採用し、日本以外の世界82カ国からの支援も可能となっています。(物品の発送を伴うリターンのみ対象)

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国・地域によって関税が発生することがあります。関税は原則として支援者様のご負担となりますので、事前に各国の規定をご確認ください。

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As a general rule,  or import fees may apply depending on the destination. These are the backer's responsibility.

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開催概要 Overview

イベント名 Memento Mori in NYC: The Art of Japanese Life and Death

日時 2026年11月5日(木)・6日(金)

会場 RESOBOX (91 E 3rd St, New York, NY 10003)

主催 YOMI International株式会社

共催 一般社団法人デスフェス、株式会社IVORY

実行委員メンバー Our Team

村田 ますみ YOMI International株式会社 代表取締役CEO

海洋散骨事業や終活スナック「めめんともり」を運営。“死”を通して“生”を見つめる場づくりを行う。

20代で経験した母の死から始まり、これまで公私ともに、多くの死を見てきました。そして「死に様は、生き様」だと思うようになりました。私の生き様を突き動かすものは「好奇心」。世界各国の葬送を見てまわり、多文化が共生するNYの街で、死の多様性を表現したいと思いました。このプロジェクトを共創する仲間と、NYで出会う人たちと、理想の死と生について共に考えてみたいと思います。


一般社団法人デスフェス

一般社団法人デスフェスは、「死」をタブー視せずPOPに捉え直し、生と死のウェルビーイングを実現する文化をつくる団体です。毎年4月14日(よい死の日)を中心にに渋谷で死と出会い直すイベント「Deathフェス」を開催しています。

市川 望美 一般社団法人デスフェス 共同代表

インパクトデザイン担当。妄想がちの猫好き。死んだら海に還りたい派。

Deathフェスを通して気づいたのは、「タブー」の先に、日本ならではの死の豊かさがあるということ。精神性と誠実さ、おおらかさ、そしてポップな遊び心——そのすべてを持って、NYに行きます。

小野 梨奈 一般社団法人デスフェス 共同代表

死んだら堆肥になってブドウを育て、美味しいワインになるのが夢。日本での「有機還元葬」実現に向けて取組むnanowa代表としても鋭意活動中。本イベントでは、日本の死生観や仏教に根づく精神性を、Deathフェスらしくポップにお届けします。NYでも広がるDeath Positive ムーブメントと重なり、どんな化学反応が起こるのか、今から楽しみです!

まなべ さほり 一般社団法人デスフェス 理事

「愛着のある人生」を最期まで。企業で人事として働く傍ら、私自身も「可愛く死ぬ」をテーマに、日々の終活をゆっくりと味わっています。多様なカルチャーが交差するニューヨーク。国境や言葉を越えて「人生の物語」を分かち合えることを、心から楽しみにしています。

浦出 美緒 一般社団法人デスフェス 理事

死ぬのが怖いタナトフォビアな人。目標は1000年生きること。作家で看護師。医療倫理が専門。デスフェスではリサーチ部門を担当。
死を語ると、その人の死生観だけでなく世界観が見えてくる。死を見つめると生き方が見えてくる。個人の大切な物語をそっと共有できる、素敵な2日間を作っていきます。


藤原 祥子 株式会社IVORY 代表取締役

1982年生まれ。法政大学卒。株式会社IVORY代表/ママ応援プロジェクト主宰。ママの雇用推進を軸に、SNS・海外展開・地域連携を通して女性の働き方を支援する。

生と死は終わりであり、始まり。大きな“円”で繋がる命や愛を、日本の素敵なクリエイターたちの作品と共に、NYから宗教や人種を超えて表現したいと思っています。


きのコ 株式会社場づくり屋 代表取締役

イベント企画制作をライフワークとしている。奇祭バーニングマン・バーニングジャパンに魅せられたファイヤーパフォーマー。恋愛・性・パートナーシップをテーマとしたLGBT活動家でもある。

Burning ManやBurning Japanで火を燃やす時間は、死と生を想う時間でもあります。「Memento Mori」をテーマに、よりよく生きて死ぬことについてNYCの方々と考えたい。Burnerも、そうでない方も歓迎です!


ユリー・アンジェラ バックパッカー 鍼灸師

1983年生まれ。鍼灸師として人の身体と心に向き合いながら、約10年かけて203ヵ国を旅してきました。

世界各地の宗教聖地や葬儀・出産・妊活の現場に触れる中で辿り着いたテーマは「死に様は生き様」。人生の苦難や別れも経験しながら、“起こるすべてはギフト”を胸に、生と死を見つめ続けています。今回のプロジェクトでは旅経験と英語力でサポートします。


最後に

Memento Mori——「死を忘れるな」とは、ラテン語で「今を生きろ」という意味でもあります。

死を見つめることで、私たちは何を大切にすべきかを知る。その問いをニューヨークから世界へ。

あなたの支援が、この問いの旅を可能にします。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

  • 会場費 アート輸送費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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  1. 2026/06/11 11:17

    ここから何が動き出すのか、楽しみでしかありません!一緒にこの熱を感じていただけける方にたくさん出会えますように!


  2. 一緒にイベントできるの楽しみにしてます!Burning Manコミュニティからも大勢巻き込んでいきましょう🙌 Burnerたち、こういうの大好きだからきっといろんな人を集められると思う!


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