「当たっているのに、なぜかトータルでマイナス。」
競馬をやっていれば、誰でも一度はそう思ったことがあるはずです。
私も長年、そう思い続けてきた一人です。
はじめまして。AI競馬予想サービス「馬☆探(うまたん)」を開発する、
株式会社コアジェニック 馬☆探(うまたん)運営担当です。
開発者の黒田は、エンジニアとして競馬のデータを眺めながら、あることに気づきました。
「競馬で負け続けている人は、実力のある馬を探せていないんじゃなくて、オッズに対して正しい賭け方ができていないんじゃないか。」―黒田 努
競馬の本質は「馬の実力を当てること」じゃない。「オッズと実力のギャップを見抜くこと」だ。
この発見が、馬☆探(うまたん)の出発点でした。
私たちは「競馬をもっと賢く、もっと誠実に楽しめるサービス」を目指しています。正しい設計と透明性があれば、長期的に勝ち筋は見えてくると信じています。
このクラウドファンディングは、その挑戦への第一歩です。ぜひ最後まで読んでいただけると嬉しいです。

競馬には「控除率(テラ銭)」という構造的な壁があります。馬券の払戻率は平均75〜80%に設計されており、感覚や人気だけで馬券を選び続けると長期的には資金が減ります。
そして人気馬を追うと、当たっても配当が低く収支はマイナスに。また毎レース漫然と手を広げれば期待値マイナスのレースにも資金が消えて、さらにマイナスが積み重なります。
また、競馬市場には歪みのパターンがあります。本命馬(単勝1〜1.4倍)は過小評価される傾向があります。他方、極端な大穴(単勝オッズ100倍以上)はだいたい過大評価です。その間のレンジは概ね中立ですが、午前中のレース(1R〜4R)では、単勝オッズ8〜20倍のレンジの馬がやや過小評価されます。
「的中率」を追いかけていると勝ち残れない。正しい指標は「回収率」だけです。
馬☆探は、この「回収率」を100%以上に引き上げることで、控除率の壁を突破する設計を目指しています。
AIが得意なのは確率計算・データ処理・感情ゼロの一貫した判断。人間が担うのは、数字に現れないパドックの空気感や馬場の読み方、そして「どんな体験を競馬ファンに届けるか」という設計の問いです。どちらか一方だけでは成立しない。AIと人間の強みを活かした共創設計で、長期的な視点から淡々と期待値の高い馬券だけを選び続ける。それが馬☆探の核心です。
回収率を引き上げ、控除率の壁を超えて、永く勝ち残る新たな競馬体験を届けたいと考えています。

「馬単」を選んだ理由
最初から馬単だけに決めていたわけではありません。さまざまな条件でシミュレーションを重ねた結果、回収率の高さと成績の安定性を両立しやすい賭け式として、馬単が最もバランスに優れていると判断しました。
18頭立てのレースで考えると、単勝は18通り、馬単は306通り(18×17)、3連単は4,896通り(18×17×16)です。単勝は当たりやすさと安定感がありますが、オッズの歪みを大きく見つけるのは簡単ではありません。3連単は高い配当を狙えますが、大穴1本で成績が大きく変わりやすく、長期的な実力を見極めるのが難しい。馬単は306通りで、単勝より妙味が生まれやすく、3連単よりブレに寄りすぎない。この中間的な性質に私たちは注目しました。

※ 馬単以外の投票方式においても、期待値の優位性が確認できれば順次取り込んでいく予定です。
時間帯で変わるAIの戦い方
馬☆探のAIは、1日のレースをすべて同じようには扱いません。中央競馬では1つの競馬場で1日に12レース行われるのが一般的です。馬☆探ではこれを3つの時間帯に分け、それぞれ別の予想エンジンを用意しています。

AIに与える情報(特徴量)も、むやみに増やせばよいとは考えていません。特徴量を少しずつ足したり引いたりしながら、実際に成績が改善するかを確かめています。数を増やすこと自体を目的にせず、予想に効く情報だけを残す。地味な作業ですが、AI予想家の性格を決める重要な部分です。
予想から推奨までの6ステップ
「モンテカルロ方式」は各馬の走破タイムのばらつきを想定して仮想レースを10万回くり返し着順確率を算出します。「直接予測方式」は機械学習で各馬の着順確率を直接出力します。そこから馬券を選ぶまでの流れは以下のとおりです。

一つのAIに依存しない設計
穴馬を積極的に狙う型、本命中心で絞る型、大穴超選別型など、戦略の異なる複数のAI予想家を並列で稼働させています。一つのAIが見逃したレースの歪みを、別のAIが捉える。多様性を設計の中心に置いています。

現在は4名のAI予想家が稼働しています。それぞれが異なる統計アプローチと予想哲学を持ち、日々オッズの歪みを探しています。今後もさまざまな特徴を持った予想家の開発を進めていく予定です。
※ AI予想家は追加・引退を繰り返すローテーション制を採用。随時更新されます。
すべてを見せる、ごまかさない
馬☆探は透明性を重視しています。過去の予想履歴と回収率の推移をすべて公開し、成績を包み隠さず提示します。外れたレースも含めて全部見せます。
検証の進め方にも、私たちの考え方が表れています。モデルの学習には2017年から2022年のデータを使い、2023年から2025年のデータでシミュレーションを行いながら設定値を調整してきました。さらに、調整に使っていない2026年のデータで、もう一度成績を確かめています。この確認を「標本外評価」と呼びます——AIを作るときに使ったデータではなく、まだ調整に使っていない別の期間のデータで、もう一度実力を試すということです。
「まぐれ当たり」を見抜く検証法
回収率は大事な数字ですが、それだけで実力を判断するのは危険です。競馬では大穴が1本当たるだけで回収率が大きく跳ね上がることがあるからです。
「まぐれ当たり」を見抜くために、過去の成績を評価するブートストラップ法というやり方で検証します。過去のレース結果の中から、同じ数のレースを重複ありで引き直し、そのたびに回収率を計算し直します。この操作を1万回繰り返すことで、「もし運の巡りが少し違っていたら、成績はどのくらい動いていたか」を確かめます。
得られた回収率の分布を見ると、成績が大穴1本に強く支えられているのか、多くの“世界線”で安定しているのかが見えてきます。私たちは、見栄えの良い数字を1つ出して満足するのではなく、その数字がどれくらい運に左右されているのかまで確かめます。信頼区間と回収率のセットがその判断の基準です。
まぐれの大当たりで成績が水増しされていないか——信頼区間と回収率を確認して実力が確かめられたAI予想家を採用しています。

過去3年JRAデータでの検証実績
シミュレーション回収率:131.4%
JRA 馬単 / 2023年1月〜2026年5月のデータでシミュレーションを行った予想家ダフネの回収率
業界平均(払戻率75%)を56ポイント上回る水準
【シミュレーション検証の前提と注記】数値を正しく理解するための3つの重要事項
注記1:将来の成果の不保証
掲載数値は、過去のレース結果に対し「もしこのシステムが馬券を選んでいたら」という模擬再現の結果です。あくまで過去に観測された実績であり、市場環境や馬場状態の変化により、今後も同水準の成績が継続することを示すものではありません。
注記2:未学習データでの検証
AIは検証対象期間(2023年4月〜2026年3月)以前のデータによってモデルを構築しています。検証に登場するすべてのレースはAIにとって「初めて見る未知のデータ」です。これにより過学習のない純粋な予測精度を測定しています。
注記3:オッズ乖離の考慮
シミュレーションでは「最終確定オッズ」を使用して判断していますが、実サービスでは「締切前のオッズ」で判断します。締切直前にオッズが大きく動く可能性があるため、シミュレーションのほうが実運用より有利な立場にあります。実際の数値はやや低く出る可能性を考慮し、参考値としてご覧ください。
まずFreeプランで実績を確認してください。支援はその後でも遅くありません。
★過去の予想履歴・回収率推移を全件閲覧できます(外れたレースも全部公開)
★毎日3レース(1R・4R・7R)のお試し予想が無料で見られます
★全AI予想家の過去実績を比較できます

他のサービスと何が違うのか、正直に比較します。

※ 他サービスの情報は、各社の公開情報をもとに当社が整理した内容です。サービスにより異なる場合があります。


黒田 努
株式会社コアジェニック代表取締役
東大卒 / 元上場企業CTO


黒田が競馬に興味を持ったのは、馬が走る姿を見たことがきっかけでした。展開が不利でも疲れていても最後まで走り続ける姿は、見ていて自然と応援したくなります。
同時に、気になることもありました。実力のある馬が、オッズに正当に評価されていないことがある。人気がないから。前走が振るわなかったから。そうした実力とは無関係な理由で、過小評価されている馬がいるのです。
オッズに正当に評価されていない、その馬の本当の価値を、正確に見つける。それがAIの役割です。
AIは感情で動きません。でも、その感情がなければ、このサービスは生まれていませんでした。

馬☆探が目指しているのは、一時的に目を引く高配当ではありません。
どの賭け式を選ぶか、どの情報をAIに使わせるか、どの馬券を見送るか、そして過去の成績をどう公正に評価するか。その一つひとつを検証しながら、長く信頼できる馬単予想の可視化を目指しています。
その上で私たちは、このAI予想で競馬をより深く楽しむための「考える材料」として活用していただきたいと考えています。競馬の魅力は、データだけでは説明しきれない部分にもあります。
パドックでの気配、馬場傾向への読み、応援している騎手や馬への思い入れ。そうした一人ひとりの視点もまた、競馬予想の大切な要素です。AIは膨大なデータを整理し、見落としやすいヒントを提示することはできますが、競馬を楽しむ主役はあくまでも皆さま自身です。
馬☆探の予想が、ご自身の予想と一致する日もあれば、まったく違う結論になる日もあるでしょう。その違いを確かめたり、自分ならどちらを選ぶか考えたりすることも、競馬の楽しさのひとつだと思います。
ぜひ馬☆探を「当てるためだけの予想家」ではなく、「予想を広げるための相棒」としてお使いください。AIの視点と、あなた自身の視点。その両方を組み合わせながら、競馬という奥深いゲームをより楽しんでいただければ幸いです。

正式に馬☆探サービスがローンチ後は下記の料金プランとなります。

早期購入で高い割引率のコースなどをご用意いたしました。

※ All-in方式のため、目標金額に達しない場合でもプロジェクトは成立し、リターンは実施させていただきます。

集まった支援金は、以下の用途に充てる予定です。


・本サービスは情報提供のみを目的としており、馬券の販売・購入代行は行いません。
・掲載されている回収率はシミュレーション結果であり、将来の的中・回収を示すものではありません。
・馬☆探が提供するサービスは、ギャンブルの意思決定を強制するものではなく、助言・情報提供の範囲となります。

競馬って、本当に難しいですよね。でも、それが面白いんだと思います。
でも、「正しい設計で長期的に向き合えば、勝ち筋は見えてくる」と信じています。
このサービスは、まだ完成品じゃありません。先行会員のみなさんと一緒に育てていくものです。データの見え方、使いやすさ、予想の精度――フィードバックをもらいながら、もっと良くしていきたいと思っています。
「AIが計算し、人間が問いを立てる。そのタッグで競馬市場の歪みを捉え、透明性と納得性のある予想を届ける。競馬の浪漫をサイエンスする挑戦にぜひご期待ください。」 ―黒田 努






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