
こんにちは。ハテナソン共創ラボ理事のきみ(平野貴美枝)です。

ハテナソン共創ラボはアメリカの研究所が開発した「問いづくり」の教育メソッドであるQFTを日本に広めるためにNPO法人としてスタートしました。このほど社団法人として新たにスタートしました。
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近年は独自のコンテンツも開発しています。わたしが開発した「ハテナソンカード」は2023年にcampfireのクラファンで160万円を達成しました。現在、baseで販売中です(ありがたいことにちょこちょこ売れております)。
日頃は会社員をしつつ英語を教えながら、ハテナソン共創ラボの活動をしています。ハテナソンカードは「問い」の文化を日本に広めるためのスタートとして開発されました。


今回は『Q思考』の著者であるウォーレン・バーガーが教育者向けに書いた"Beautiful Questions in the Classroo"の翻訳本をたくさんの人々に届けたいと思っています。


「たった一つを変えるだけ」に出会って早10年。

QFTを考案したダンや同じ志のケニチさんとの縁からここまできました。学校の先生を始め、多くの方が熱心にQFTを広めるべく一緒に活動してくれていますが、まだまだ普通の教室に広く根ざすには至っておりません。なにが足りないのでしょう。
それはそもそも「問い」の文化が日本にないからです。

"Beautiful Question in the Classroom"には生徒の「問い」を阻むもの、教室に「問い」の文化を根付かせる方法、QFTをはじめとする「問い」の活動の実践的アイディア、そして私たち教員やファシリテーターがいかに日々Questioner(問いを立てる人)としての模範となるべきかが書かれています。すっかり生成AIの時代になってしまい、6年前に出版された本の中の事例は少し古く感じられるものもある一方で、発するメッセージは全く色褪せていません。次期学習指導要領でも「問いの設定の質」について言及されています。この本を日本語で多くの学校の先生だけでなく企業等でも教える立場にある方々に読んでいただきたいと思い、プロジェクトを立ち上げました。

翻訳自体はすでに完了しており、出版社とのやりとりも最終のチェックや調整、装丁のデザインや帯のコメントをお願いしたりといったことがほぼ完了しています。また、関連するオンラインイベントなども企画して、支援者の皆さまに楽しんでいただけるよう取り組んでいます。表紙のイメージは以下になります。
本書は新評論様、および版権交渉をご担当いただいているエージェント様のご協力のもと制作を進めております。刊行時期はおおよそ2026年9月下旬を予定しております。書店での販売などは詳細が決まり次第、活動報告にてお知らせいたしますが、この本を教育業界に広めるためにも、みなさん、こちらのクラウドファンディングでまずはご支援いただけると嬉しいです!


リターンには、完成した書籍をお届けするだけでなく、以下の項目をプランに応じてご用意しております。
・デジタルメッセージカード
・ハテナソン共創ラボ特製しおり
・ハテナソンカードステッカー
・ハテナソンカード
・オンライン読書会の参加
・オンラインで開催予定のハテナソンカードファシリテーター養成講座への参加
・出張講演/ワークショップ

2026年8月下旬:クラウドファンディング開始
2026年9月下旬:クラウドファンディング終了
2026年9月下旬〜:本の発送、お届け
2026年9月下旬〜:一般販売開始予定
2026年10月〜 :オンライン読書会など

平川理恵さん(前広島県教育長)
ご縁ができてお世話になっている前広島県教育長の平川理恵さんが帯にメッセージを寄せてくださいました!

長谷川元洋先生(金城学院大学デザイン工学部教授・博士)
QFTを広める活動を長年一緒にしてくださっており、今回、翻訳もお手伝いいただきました、長谷川先生もメッセージを寄せてくださいました。

本当の意味での「主体的」な学習を実現する授業のヒントが、ここに詰まっています!著者ウォーレン・バーガー氏が出会った様々な学校や教師、そして児童・生徒が問いを立てて学ぶ教育実践を紹介しています。近年、様々な学校で行われている探究学習、自己調整学習、自由進度学習を成功させるためのヒントも得られます。さらに、次期学習指導要領改訂に向けた検討の中で謳われている「統合的な理解」と「総合的発揮」の両方を促す授業を作るヒントも得られます。先に翻訳されたビジネス書『A More Beautiful Question(邦題:Q思考)』がベストセラーとなったように、問いを立てる力は社会に出てからも必要となる力です。日本の学校に「問い」の文化が根付き、子どもの学びに変革をもたらすことを願い、この書籍の出版を全力で応援します。

この翻訳書の出版が最終目標ではありません。子どもたちが成長の過程でたくさんの体験をすることで、好奇心が刺激され、そこから生まれてくるたくさんの問いの中から「自分だけの素晴らしい問い」を見つけて、人生を切り開いていくこと。その環境を作って、その手助けを先生方が提供できること。一緒に「問い」の文化を広めていく仲間として、今回のクラウドファンディングにご支援どうぞお願いいたします。






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