雨の日は、気圧の影響なのか比較的ねむねむなコが多くなります。
普段ワイワイ大騒ぎなタイミングでも、ベッドでゴロンしていたり、それとは逆に大興奮してワイワイ大騒ぎとなるコもいます。
これは脳への影響なのだろうなぁと、15年介護をしてきて感じています。
老犬の寝顔って、何だか特に可愛らしい無防備さがあって私は大好きです。
特に自宅ではなく、老犬本舗という環境の中でその表情を見られると「安心してくれているんだなぁ」「気を許してくれているんだなぁ」と感じられ、更に親近感も沸くし愛情でキュンキュンします。
以前「自分のワンコのお世話もあって、仕事でもワンコのお世話して本当に大変ですね」と言われたことがあります。
体力的に大変だと感じる事はあるにせよ、精神面でワンコのお世話に対して「大変」と感じたことは今まで一度もありません。
もちろん、体調を崩して具合の悪いコをケアする時は心配で胸が苦しくなりますが、それでも少しでも自分達のケアによって症状が緩和されたり改善されるように常に試行錯誤しているので、その心境はやはり「前向き」なものだと考えています。
いよいよ梅雨本番を迎えて、室温湿度の管理も重要になってきました。
飼主さんは勿論ですが、私達もセルフケアを怠る訳にはいきません。
ワンコが気圧に影響されるように、人間も気圧に影響され身体がダルく感じたり頭痛がしたり色々症状が出る方も多いはず。
「ちょっとしんどいな」と最初にフっと感じた自分の中のサインを見逃さず
早めに私達老犬介護のプロに、ほんの一時でもケアをお任せ頂いてご自身を労る。
これが介護生活では大変重要だと考えています。
最初は預ける不安、数時間でも離れることへの不安が当然あるでしょうが
実際1日でも体と心の休息時間を持つと、その重要性・必要性をお解かり頂けると思います。



