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世界の野球写真展を開きたい

現在の支援総額

190,290

105%

目標金額は180,000円

支援者数

49

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2014/03/03に募集を開始し、 49人の支援により 190,290円の資金を集め、 2014/03/13に募集を終了しました

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世界の野球写真展を開きたい

現在の支援総額

190,290

105%達成

終了

目標金額180,000

支援者数49

このプロジェクトは、2014/03/03に募集を開始し、 49人の支援により 190,290円の資金を集め、 2014/03/13に募集を終了しました

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世界の野球って、めちゃくちゃ面白い!
写真と文章を通して、海外の野球の面白さを伝えています。
野球そのものの深さや、海外の野球に惚れた人たちの人生。
「野球」にかかわるすべての面白さをぜひどうぞ!

▼はじめまして!若杉雅也と申します。

はじめまして!世界の野球写真展の主催者、若杉雅也と申します。
野球が好きで、世界9ヶ国の野球を旅し、写真を撮影してきました。
野球そのものの魅力や、海外を旅する面白さを、写真と文章をとおして伝えています。

1G
▲メキシコにて。優勝の瞬間と同時に、グラウンド内に進入する。

▼これまでの活動の紹介とプロジェクトをやろうと思った背景

世界に目を向けるようになったのは、2010年に就職活動に失敗したのがきっかけです。
現実逃避のためにと、飛び出た海外。
目的もなく、さまよい歩く日々。
アメリカ、カナダ、フィリピン、台湾と渡り、その後の人生を変える出来事と出会いました。
台湾の野球。
あまりの面白さに、これは見に行くしかない!と、世界の野球旅を決意しました。
2013年は,アメリカ・カナダ・メキシコ・キューバ・プエルトリコ・韓国の野球を周ってきました。
それから、世界の野球の写真を広げてみよう!と思い、写真を撮り、写真展を開催しています。

( https://www.facebook.com/media/set/?set=a.657231704315231.1073741865.347276651977406&type=3
世界の野球写真展の様子 )

( http://nikkan-spa.jp/571712
日刊SPAより )

( https://www.facebook.com/photo.php?fbid=561237637247972&set=a.475695912468812.106528.347276651977406&type=3&theater
長崎新聞より )

2G
▲台湾にて。3年前の2011年に、世界の野球さの面白さに気づく。

▼次回の写真展の案内

【日時】2014年3月15日(土)
【時間】11時〜19時
【最寄り駅】東京都原宿駅
【入場料】無料
【会場1】レンタルスペースさくら(東京都渋谷区千駄ヶ谷3丁目54−8)
【会場2】デザインフェスタギャラリー(東京都渋谷区神宮前3-20-2)
【詳細はこちらから】https://www.facebook.com/events/572774149485532/
【その他】2つの野球のイベントも同時に開催されます!
東京野球ブックフェア→http://yakyubookfair.com/(日本で初めての「野球の本」のブックフェア)
Art×Baseball展→http://baseballart.grupo.jp/(野球をモチーフとするアート作品、Baseball Artの展覧会。)

SS

G8
アメリカにて。いい笑顔を見せてくれるファン。

G11
キューバにて。かっこいい野球風景。

G12
キューバにて。草野球帰りのおっちゃん。

G13
台湾にて。独特の応援方法。

G14
アメリカにて。シカゴの野球空。

▼プロジェクトで何を実現したいか?

このプロジェクトを通して、世界の野球の面白さと魅力を1番にお伝えしたいです。日本以外にも、面白い野球が世界にはあります。将来の不安もなくなるぐらい、生きていることに感謝するぐらい、面白い世界があります。その「面白さ」を、自分とそこで出会った人の写真を通して表現したいです。その結果、野球そのものの人気上昇や、各々の国の野球ファンが増えることに繋がればと思っています。

それだけでなく、野球のおかげで知った、旅の面白さや何かに挑戦することも表現したいです。朝から晩まで布団の中にいた人間が、海外に飛び出て、路上で写真を広げ、世界の野球写真展という未知の活動を始めました。その中での葛藤や出来事を知ってもらい、来てくれた人に楽しんでもらえたらと思っています。その結果が、誰かの、海外に踏み出す勇気や、新しいことに挑戦する力に繋がればと思っています。

3G
▲世界の野球場。空の色、芝生の形、後方にそびえる風景。すべて美しい。

N1
千葉県にて。路上で写真を広げる。ここで、野球の写真の可能性に気づく。

N3
アメリカにて。野球を通してなら、初めて出会った人とも簡単に仲良くなれる。

N6
キューバにて。野球がなければ、絶対行かなかった場所がいくつもある。

N7
今までの行動が認められ。台湾シリーズ・アジアシリーズ・サムライジャパンの公式撮影許可証が降りる

▼リターンの説明

私が今までに撮影した世界の野球写真をリターンとして差し上げます。
写真を通して、世界の野球をもっと身近に感じてもらえたらと思います。

K1
野球の写真はかっこいい。ベストなものを選ばせて頂きます。

500円
写真展会場に、お名前を掲載させて頂きます。
ベストな野球の写真、3枚をデータで送らせて頂きます。

1000円
写真展会場に、お名前を掲載させて頂きます。
ベストな野球の写真,2Lサイズの写真を3枚現像し、送らせて頂きます。

3000円
写真展会場に、お名前を掲載させて頂きます。
ベストな野球の写真、A4サイズの写真を3枚現像し、送らせて頂きます。

10000円
写真展会場に、お名前を掲載させて頂きます。
ベストな野球の写真、A4サイズの写真を10枚現像し、送らせて頂きます。

4G

5G
▲世界の野球選手。野球をやっている人は、誰だってかっこいい。

▼若杉雅也について

4年前の2010年、就職活動に失敗し、日本から逃亡する。北米やアジアを目的も何もなく旅する。帰国する直前、台湾で「世界の野球」に出会う。それから、世界の野球を旅することを決め、世界の野球写真展なる、未知のイベントを企画し、行動し始める。

6G
▲アメリカにて。フィラデルフィア・フィリーズのファンと。

▼メッセージ

就職活動に失敗してから今までのこの3年間。
本当に、多くの方のお世話になりました。
最後の最後に、これまでに見てきたものを表現するイベントを作ります。

このイベントが、
野球そのものの人気の上昇につながり、
人生に迷っている方への何かの力になり、
応援してくれた人へのお返しになればと思います。

ご支援のほど宜しくお願いします。

若杉雅也

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