スマホで本物のミツバチを育てる、新しい食育体験へ
こんにちは。毛利真吏央です。私は現在、スマホからニワトリを育てる遠隔養鶏サービス【Rickock】を運営しています。今回、その経験を活かして、新しいチャレンジに挑戦します。それが、スマホでミツバチを育てる養蜂体験サービス【Honey Garden】です。

私の夢:動物と人間が共生する世界へ
私の根底にある想いは、動物と人間が共生し、命あるものすべてが『幸せ』と言える世界をつくることです。そのために、私たちが動物たちとどう関わるかから変えていきたいと考えています。
日本では、私たちが口にしている卵や肉がどのような環境で、どのような命から生まれているのかを知る機会がまだ少ないです。スマホで本物のニワトリが飼育できるサービスRickockを始めたのは、この現実を変えたいという想いからでした。ニワトリをただ『食べものを生み出す存在』として見るのではなく、一羽一羽の命として見守り、関わる体験を届けたいと考えたのです。

Rickockで学んだこと、そして次のステップ
Rickockで1年間、家畜動物との関わり方を検証し地道に伝えてきました。利用者から『初めてニワトリを一羽の命として見た』『卵がどこから来るのか意識が変わった』というメッセージをもらいました。これが、私が本当に届けたかった体験です。
その次のステップとして、野生生物・自然とのつながりを体験できるサービスが必要だと感じたのです。それが【Honey Garden】です。ミツバチは受粉によって作物を育て、自然環境全体を支える存在。はちみつを作るだけでなく、生態系の一部として機能する素晴らしい生きものです。Honey Gardenを通じて、ミツバチがはちみつを作るだけでなく、受粉によって作物や自然環境を支えていることを楽しく学んでもらい、野生生物や自然の大切さを身近に感じられるようにしたいのです。

Honey Gardenでできること
利用者はアプリを通じて、自分の【ハニーガーデン】を持ちます。ミツバチの巣箱の様子をカメラで見守ったり、一緒に育てるハーブや野菜、果物を選んだりできます。採蜜の様子、作物の成長状況、現地の気象情報がリアルタイムで反映されるので、まるで自分が農場にいるかのような体験ができるのです。
アプリ画面では、ミツバチの巣箱の様子をカメラで見たり、日々の活動記録、採蜜の様子、作物の成長状況などを確認できます。さらに、養蜂の要である内検という作業の予約や、作物のタイミングを見て収穫申請することもでき、現地の気候や天気がリアルに反映されるため、本当に自分が育てているという実感が生まれます。

届くのは、命が育んだ実物
ただ商品が届くのではなく、【自分が見守っていたミツバチや自然の働きから生まれたもの】が届く。採れたてのはちみつ、ミツバチと一緒に育てた野菜やハーブ。その先には、自分が関わった自然の物語があります。
子どもたちにとって、これ以上の食育体験はないと思います。自分で選んだ作物がミツバチの受粉によって育ち、採れたはちみつや収穫物が手元に届く。その過程をすべて見守ることで、『食べものはどこから来るのか』『自然がどのように私たちを支えているのか』という問いに、体験を通じて向き合うことができるのです。

将来のビジョン:WORLD FARM
Honey Gardenは、私の大きな構想の第一歩です。将来的には、養鶏・養蜂・野菜・畜産・養殖などをつなげた【WORLD FARM】を実現したいと考えています。誰もがスマホで自分の農場を持ち、食と命のつながりを感じられる世界。そこでは、動物福祉、環境、食の安全が自然と結びつく。1人1人がスマホで自分の農場を持ち、食べ物を生産する。そんなインフラを作ることが、私の目標です。

今、私たちにできることから始めます
日本では、私たちが口にしているはちみつ、野菜、肉、卵がどのような環境で、どのような命から生まれているのかを知る機会がまだまだ少ないです。だからこそ、スマホという身近なツールを使って、本物の生きものや自然とのつながりを体験できる仕組みが必要なのです。Honey Gardenを通じて、その第一歩を踏み出したいと思っています。

皆さんの支援をお待ちしています
このプロジェクトは、Rickockの利用者の皆さん、動物福祉や食育に関心を持つ皆さん、そして未来の世代の子どもたちのためのものです。一緒に、命と向き合える社会を作っていきませんか。皆さんの支援が、新しい世界を生み出す力になります。





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