
始まりは、22歳のとき。知り合いのおじさんに連れて行ってもらった、龍ケ崎の個人飲食店でした。 この街に住んでいて、何度も前を通り幾度も見てきた看板が立つお店。でも、一度も入ったことがなかった。
お店を出たとき、人の温かさを感じた満足感と、「もっとこういうお店を知らないともったいない」という焦りが同時にありました。 同年代の友人も、龍ケ崎に住む多くの人も、まだこの魅力に気がついていない。 そんな龍ケ崎の「もったいない」を解消したくて、インスタグラムをはじめました。
「食という側面から、龍ケ崎の内側にある魅力を届けたい。」
数多くの市民の方にご協力いただいております
この想いで始めた投稿は110週間連続投稿をするなど、これまで継続して続けてきました。
そして投稿には、市民の皆さんにも協力いただき、龍ケ崎に住むお母さんや、大学生、高校生などにご出演いただきました。このご協力によって本日まで続けることができました。
現在では、皆さんからご注目をいただくようになり、
本アカウントは低い月でも10万回、多い月で約30万回見られるアカウントになっています。
2025年9月の数値データ

龍ケ崎グルメの街での場づくりと循環龍ケ崎グルメは2024年初めから本格的に投稿をスタートし、龍ケ崎の飲食店や食の魅力をインスタグラムで発信してきました。 フォロワーさんも少しずつ増え、「このお店知らなかった」「今度行ってみます」といった声もいただけるようになってきました。
— ただ、SNSでは届かない瞬間があります。
それは、お店のカウンターで交わされる他愛ない会話や、知らない人同士が食べ物をきっかけに話し始める瞬間です。
そこから生まれるふとした会話の中から、街の良さを知り、街への愛着が育まれていく。そうして龍ケ崎が「今週末、行きたい(居たい)場所」になっていくと考えています。

インスタグラムでの発信は、あくまで一歩目。
今年からは街に出て、食を通じた接点を作ることを目指します。
イメージしているのは、「街歩き × 龍ケ崎の個人飲食店での食事会」という形の定常イベント。
その名も「グル×グル」です。

グル×グル(読み:グルグル)
「グルメ」と「メグル」。共通する『メ』を「×」に重ねました。
人と食が街を巡り、豊かさが返ってくる—そんなグルメの会。
お店に一緒に行って、同じテーブルを囲み、街のことを語らう場を作ります。
この皆さんにも龍ケ崎のお店を一店ずつメグ(巡)る活動を手伝っていただく過程で、いつかは(これまでに掲載した店舗も含めて)龍ケ崎の個人飲食店の全店制覇を達成したいと考えています。
ただ、龍ケ崎の個人飲食店は、高齢化による廃業や後継者不足、チェーン店との競争で少しずつ減っています。「今のうちに、まだ間に合ううちに」——そんな気持ちで週一投稿を続けてきましたが、200何十店舗のうち撮影に伺えたのは100店舗ほど。閉店していくお店もあるなか、簡単な道のりではないかもしれません。
それでも、このような活動を継続的に行う先には——生産者・飲食店・消費者がつながり、経済が動きはじめ、雇用が生まれ、地域文化が継承され、街に活気が戻ってくる。そして龍ケ崎が「今週末、行きたい(居たい)場所」になる。そういう未来が、きっとあると思っています。
一緒にご飯を食べるイシレリさん
街を巡っていくイベントを作りたい!その「第一弾」を開催します!
きっかけは、竜ヶ崎駅で龍鉄のイベントに参加していた時でした。少し前に龍ケ崎グルメをフォローしてくれていたイシレリさんがなんと人混みの奥に!思い切って声をかけてみました。しかし、ちょうど乗るところで軽い会釈で足早に列車の方へ。せっかくのチャンスだったけど残念だったねと話していたところ、インスタのDMが届きました。

聞くと、イシレリさんも龍ケ崎がよほど好きで龍グルをフォローしてくれたらしい。そしてプライベートでよく龍ケ崎に戻ってきていると! 龍ケ崎ふるさと大使という肩書きだけじゃなく、本当に龍ケ崎のことを気にかけている人なんだとわかりました。 それなら一緒に何かできるんじゃないか、と話が進み今回の催しへと繋がりました。
接点づくりの企画、第一弾は、 龍ケ崎グルメが「(龍ケ崎の祭り内の)砂っぱらい祭り」にブースを出展し、 7月24日・25日の2日間、高橋肉店駐車場を会場にトークと食を軸にした接点をつくります。

Day1
中島イシレリさん、観光物産協会会長のすーさん、龍ケ崎グルメでトークをします。 それぞれが龍ケ崎に感じていることをざっくばらんに話し、来場した方とも意見交換ができたらと考えています。
Day2
このイベントの肝は、龍ケ崎の食材を中心に組み立てること!
メインは、トンガ料理の真骨頂であり、イシレリさんにしかつくれない「仔豚の丸焼き」(仔豚は地元での調達が難しく別産地のものを使用します)。ソースは龍ケ崎産のピーナッツを使った特製ピーナッツソースも用意し、その周りを地元食材でしっかり固めます。締めには、スイカとココナッツミルクのブレンドジュース「オタイ」を、龍ケ崎のフルーツを掛け合わせてかき氷風にアレンジしてご用意します。オタイは、スイカなどすりおろしたフルーツとココナッツミルクを冷やしていただく、トンガの夏の定番です。
龍ケ崎の食とトンガの食が混ざり合う、なかなか見られない夜になります。
オープニングイベントをあえてこの大きな形にしたのは、たくさんの人と一緒にスタートして、知ってもらって、定常イベントへの布石にしたいから。
砂っぱらい祭りに合わせ、ふるさと大使・中島イシレリさんと組み、トンガ料理という非日常をのせる——この打ち上げ花火が、秋以降の継続活動への助走になります。形は派手でも、DAY1のトークも、DAY2のBBQも、みなさんとの会話が生まれることを一番大事にしています。

イシレリさんのBBQイベント
写真:中島イシレリさん
中島イシレリ(龍ケ崎ふるさと大使)
トンガにルーツを持つラグビー選手。そして龍ケ崎との縁は、龍ケ崎市にキャンパスを構える流通経済大学の出身であること。学生時代を龍ケ崎で過ごし、ラグビーに打ち込んだこの街は、イシレリさんにとって「ふるさと」です。
卒業後は神戸スティーラーズほかで活躍し、青春時代を育ててくれた龍ケ崎市のふるさと大使にも就任されました。けれど龍ケ崎とのつながりは、肩書きの上だけのものではありません。プライベートでも今なお龍ケ崎に通い続け、街の人や店を気にかける——学生の頃から変わらず、この街を愛する本物のファンです。

今回のリターンは本企画特別デザインになっています!
本企画限定「グル×グル」デザイン <左上にイシレリさんが!>
通常「グル×グル」デザイン

イシレリさんとの接点を皮切りに、継続して龍ケ崎の街に接点をつくっていきます。
now
〜7月12日
クラウドファンディング実施<約30日間>
↓7月18日頃
引換券をメールで送付かき氷・BBQ各コースの方へ
メールで送付
↓7月20日頃
ステッカー・Tシャツ郵送コースの方へ
※Tシャツは支援数が決まってから発注となるため、
急ピッチでの作成となります。
何とかお祭りに間に合うように配送予定です!
(万が一間に合わなかった場合はご容赦いただけますと幸いです)
↓7月24日・25日
オープニングイベント
中島イシレリさんとのトーク&BBQ
↓8月末まで
お礼メール・スポンサー報告
色紙・動画のお届け
↓秋〜冬 2026
定常イベント「グル×グル」の実施・中規模イベントの実施
↓2027年〜
大きなイベントを構想中
今回のイベントにかかる費用(招聘・食材・設営など)は、約30万円の見込みです。
お金が街に戻る仕組みBBQの食材には龍ケ崎産のものを積極的に使います。食材を地元で買う、人が集まる、帰りに飲食店に立ち寄る——そういった動きが街にお金を戻し、龍ケ崎の食の循環をつくる入口になります。
ここでひとつ、正直にお伝えしておきたいことがあります。CAMPFIREの仕組み上、支援金が振り込まれるのはクラファン終了後の8月末頃の見込み。一方でイベントはその前。つまり、今回のイベントは主催者が一旦立て替えて運営します。
6月〜7月
立て替えて先回し
食材・設営・会場準備を主催者の自己資金で先行
↓
7/24・25
イベント開催
皆さんの支援が「やりきれる」安心になります
↓
8月末頃
クラファン入金
立て替え分の補填+次の活動への投資に
なので、皆さんからの支援は「このイベントを成立させるため」というよりは、次の2つに使わせていただきます。
支援金の役割
① 立て替え分の補填
事業を続けるための資金循環を守る
② 次の場づくり・活動資金への投資
イベントの様子を記録・発信するための撮影・編集費用、繰り返し使える設備・機材費、そして秋以降の次の接点づくりの開催費用
温かいご協力を賜りますようお願い申し上げます。






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