世界最高峰の料理大会へ。浅野シェフ、日本代表の挑戦を応援しよう!

本プロジェクトは、「ボキューズ・ドール世界大会2027」に日本代表として出場する浅野哲也シェフの挑戦を支援するクラウドファンディング企画です。 世界最高峰の料理コンクールへ向けた試作費・設備費・渡航費などの支援を目的としており、日本の食文化や料理人の価値を世界へ発信する取り組みとして展開予定です。

現在の支援総額

705,555

14%

目標金額は5,000,000円

支援者数

7

24時間以内に7人からの支援がありました

募集終了まで残り

55

世界最高峰の料理大会へ。浅野シェフ、日本代表の挑戦を応援しよう!

現在の支援総額

705,555

14%達成

あと 55

目標金額5,000,000

支援者数7

本プロジェクトは、「ボキューズ・ドール世界大会2027」に日本代表として出場する浅野哲也シェフの挑戦を支援するクラウドファンディング企画です。 世界最高峰の料理コンクールへ向けた試作費・設備費・渡航費などの支援を目的としており、日本の食文化や料理人の価値を世界へ発信する取り組みとして展開予定です。

◎はじめに

こんにちは。一般社団法人ボキューズ・ドールJAPANの浅野哲也です。

このたび、「ボキューズ・ドール世界大会2027」に向けて、クラウドファンディングを立ち上げました。

世界最高峰の舞台に、日本代表として挑戦できることを大変光栄に感じています。

今回の挑戦は、単に一人の料理人が世界一を目指すという話ではありません。

日本の食文化を世界にどう表現するのか。そして、その価値を次の世代へどう繋いでいくのか。

その大きな挑戦だと思っています。

皆さまに、この挑戦の意味を少しでも知っていただけましたら幸いです。


◎シェフの想い

ここからは、今回の挑戦に懸ける自分自身の想いを、お話しさせていただきます。

世界の頂点を目指すボキューズ・ドールの舞台に挑戦できることは、料理人としてこの上ない誇りです。

同時に、人生を懸けてでも掴みにいく覚悟が必要な挑戦だと感じています。

私は日本の四季や風土が育んだ食材の力、そしてフランスで培ってきた技術を武器に、日本のフランス料理の現在地を世界に示すため、この大会に全力で臨みます。その裏側には、終わりの見えない試作と失敗、やり直しの積み重ねがあります。一皿を完成させるために何度も壊し、限界まで自分を追い込む日々です。それでも挑み続けられるのは、これまで支えてくださった皆様への感謝があるからです。

そして、日本の食文化への想いを、自分の料理を通して世界に届けたいと思っています。まだ見ぬ景色へ辿り着くために妥協のない努力を重ね、コーチの高山シェフと共に研鑽し続けます。

そして、この挑戦を続けるには環境・時間・資金すべてが必要です。理想だけでは届かない現実があります。だからこそ、皆様のご支援が、この挑戦を現実へと導く大きな力になります。どうか、この挑戦に力を貸してください。必ず結果で応えます。

代表選手:浅野哲也(Tetsuya ASANO)


◎日本の食が直面している現実

料理を続ける中で、強く感じていることがあります。

それは日本の食文化が世界から高く評価される一方で、その現場を支える人材が少しずつ減ってきているという現実です。

若い世代が料理人を目指さなくなっていること。優れた料理人が海外へ活躍の場を移していること。

現場にいるからこそ、その変化を強く感じています。

ミシュラン星付き店の減少や、調理師免許取得者数の減少など、数字にもその流れが表れています。

このままでは、日本が長い時間をかけて積み重ねてきた技術や文化が、次の世代へ十分に繋がらなくなってしまうかもしれません。

だからこそ、僕は世界へ挑戦したいと思っています。

日本の料理人が本気で世界と戦う姿を、皆様にお見せしたい! 


◎ボキューズ・ドールとは

                  故ポール・ボキューズ氏


ボキューズ・ドールって、「フレンチの大会でしょ?」と思われるかもしれません。

ボキューズ・ドールは、

1987年にポール・ボキューズ氏によって創設された、世界最高峰の料理コンクールです。

開催地はフランス・リヨン。

世界中からトップシェフが集まり、制限時間5時間半の中で、食材の下準備から調理、盛り付けまで、そのすべてを競います。

評価されるのは、完成した料理だけではありません。食材をどう扱い、どう無駄なく使い切るか。サステナブルの観点から、調理中のゴミ箱の中まで審査対象になるほど、細部に至るまで厳しく見られる舞台です。

わずかなミスも許されない、非常に緊張感のある環境の中で、料理人としての技術だけでなく、人間力や判断力、そしてチームとしてどれだけ完成度を高められるかまで問われます。

限られた時間の中で、どれだけ精度高く、一皿に想いを込められるか。極限のプレッシャーの中で、どう判断し、どう動くのか。そのすべてが試されます。

世界中から10万人以上が観戦するなど、その熱量はまさに“料理界のワールドカップ”とも称されます。優勝者は、一瞬にして世界のトップシェフとして注目を集めます。

日本はこれまで何度も本大会へ挑戦してきましたが、表彰台に立ったのは2013年の一度のみです。

世界の頂点を目指すことは、日本料理界にとっても大きな挑戦だと思っています。

そして、この大会の最大の特徴は、「チーム戦」であることです。

どれだけ優れた技術があっても、一人では勝てません。

互いに支え合いながら、一皿を完成させる。その“チームの力”こそが、ボキューズ・ドールの真髄だと感じています。


◎チームジャパンという戦い

この舞台に挑むのは、自分一人ではありません。

3名がひとつのチームとなり、日本代表として世界へ挑みます。

代表選手:浅野哲也(Tetsuya ASANO)

兵庫県出身。京都・HOTEL THE MITSUI KYOTO「都季(TOKI)」料理長。フランスの名門「リッツ・パリ」にて、日本人初の統括副料理長を務めるなど、国内外で経験を積んできました。2023年、日本代表選考会を勝ち抜き、ボキューズ・ドール2027日本代表に選出されました。日本の食文化と技術を背負い、世界の頂点を目指します。

コーチ:高山 英紀(Hideki TAKAYAMA)

神戸・三宮「アントル ヌー(Entre Nous)」オーナーシェフ。ボキューズ・ドール世界大会で2度の入賞経験を持ち、アジアパシフィック大会でも優勝経験を持つ、ボキューズ・ドールの戦い方を熟知した料理人です。今回は僕のコーチとして、時間管理や戦略面を支えながら、チーム全体を導いてくださっています。

コミ(アシスタント)

22歳以下の若い料理人が務めます。シェフの右腕として現場を支える存在であり、同時に、この大会は次世代へ技術や精神を継承する育成の場でもあります。

コーチ:高山 英紀(Hideki TAKAYAMA)


◎理想だけでは届かない現実

この挑戦は、料理人の情熱だけで成し遂げられるものではありません。

本番用キッチンを完全再現するための設備費。課題食材を使った、数え切れないほどの試作のための費用。巨大なお皿をデザイン・制作するための費用。アジア大会やフランス本大会へ向けた渡航・滞在費。

世界と戦うためには、多くの準備と環境が必要になります。

欧米では、ボキューズ・ドールを国家観光戦略として捉えている国もあり、数多くの大企業がスポンサーとしてチームを支えています。

一方で、日本ではまだ十分な支援環境が整っているとは言えません。限られた環境の中でも、日本代表として妥協なく挑み続けるために、皆さまのお力をお借りしたいと思っています。


◎この挑戦がつくる未来

世界の舞台で、日本代表が本気で戦う姿は、

  • ・料理人という仕事への憧れを取り戻すこと
  • ・次世代の料理人たちへ夢を繋ぐこと
  • ・日本の食文化の価値を世界へ示すこと

その未来へ繋がっていくと信じています。

この挑戦は、単なる一大会の結果だけでは終わりません。

日本の食文化を、未来へ繋いでいくための挑戦だと思っています。


◎最後に

最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。

日本には、世界に誇るべき食材があります。そして、研鑽を重ねてきた料理人たちの技術もあります。

僕は今、その日本の食文化を背負い、世界最高峰の舞台へ挑もうとしています。

この挑戦は、決して一人では成し遂げられません。

皆さまからいただく応援、ご支援、その一つひとつが、チームジャパンにとって大きな力になります。

日本の食文化の価値を、世界へ。そして、次の世代へ。

世界の頂点を目指して、チーム一丸となって挑んでまいります。

どうか、この挑戦を共に支えていただけましたら幸いです。

温かいご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。




支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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