\ 伊豆のクラフトビール"反射炉ビヤ"でございます!/

こんにちは!静岡県の伊豆でクラフトビールをつくっている、反射炉ビヤ醸造長の山田 隼平(やまだしゅんぺい)です。
幕末、西洋と日本の技術が融合して生まれた世界遺産"韮山反射炉"。そのお膝下で、約30年ビールを醸造してきた私たちが、今度は「ビールとサンバ」を融合させ、もう一度この場所に、たくさんの笑顔を呼び戻す挑戦をします!
世界遺産に、もう一度、人を。
私たち反射炉ビヤの母体となる株式会社蔵屋鳴沢は、2026年で反射炉ビヤ事業を立ち上げてから醸造開始30年目を迎えます。約30年間、世界遺産・韮山反射炉の隣でビールを造り続けてきました。反射炉ビヤという名前も、この場所に由来しています。私たちはビールを造りながら、韮山反射炉とともに歩んできました。
そして今、その韮山反射炉は大きな転換点を迎えています。2015年の世界文化遺産登録当初、年間約70万人が訪れた韮山反射炉。しかし現在、その来場者数は約10万人まで減少しています、、
もちろん世界遺産そのものの価値が失われたわけではありません。ですが、このままでは「一度行ったら終わりの観光地」になってしまうかもしれない。私たちはそうしたくありません。
30年間この場所に育ててもらったブルワリー(醸造所)として、今こそ恩返しをする時だと私たちは思いました。韮山反射炉の魅力を未来へつなぐこと。そして伊豆の魅力を日本全国、さらには世界へ発信していくこと。その挑戦として開催するのが、
【CROSS & FUSION ~Craft Beer Samba Carnival 】です。
プロジェクト立ち上げの背景
反射炉ビヤは1997年の創業以来、「ビールを通じて伊豆の魅力を発信する」ことを大切に活動してきました。世界遺産の隣という特別な場所でビールを造り続けることができたのも、訪れてくださる皆さま、地域の皆さま、そして韮山反射炉という存在があったからです。
だからこそ私たちは考えました。”反射炉ビヤだからできることは何だろう?”クラフトビールの力で、この場所へ新しい人の流れを生み出せないだろうか。そんな中で、ビールのお仕事を通して出会ったのが「サンバ」でした。

サンバは単なる音楽やダンスではありません。
アフリカの人々のリズム。ポルトガル由来の旋律や宗教文化。ブラジルの土地に根付く祝祭文化。異なる世界が出会い、混ざり合うことで生まれた文化です。
サンバとは、「異なる世界が混ざることで生まれた、新しい表現」なのです。

そして実は、韮山反射炉も同じでした。反射炉は日本固有の技術ではありません。幕末、日本はオランダから伝わった西洋の製鉄技術に出会いました。しかし、それをそのまま真似たわけではありません。日本の材料、知恵、職人技。それらを融合させることで完成したのが、鉄を溶かし大砲を鋳造するための施設"韮山反射炉"です。
韮山反射炉とは、「異なる世界の技術を、日本で混ぜ直して生まれた産業遺産」だったのです。

私たちはその共通点に強く惹かれました。
そして何より、サンバには人を笑顔にする力があります。初めて会った人同士が仲良くなり、自然と拍手が起こり、会場全体がひとつになる。その光景を見たとき、私たちは思いました。
「この力なら、いま一度”韮山反射炉”へさらに多くの人を呼べるかもしれない」 と。

だから今回、世界遺産”韮山反射炉”の前で、世界のリズムを鳴り響かせる挑戦が始まります!クラフトビールで乾杯し、音楽に心を躍らせ、人と人が出会う。それは単なるイベントではありません。韮山反射炉の未来につながる、新しい文化の第一歩です。それが
【CROSS & FUSION ~ Craft Beer Samba Carnival 】に込めた想いです。
イベント概要
今回のイベント開催に向けて、当日の雰囲気が感じられるようなプロモーション動画をつくりました。ぜひご覧ください!当日はサンバ隊の人数もボリュームアップする予定です!!

■ イベント名:
世界遺産が踊り出す!
CROSS & FUSION
~ Craft Beer Samba Carnival ~
■ 開催日:2026年9月26日(土)11:00~16:00
■ 会場:世界遺産 "韮山反射炉"前芝生広場


■ 内容
・サンバパフォーマンス
・ボサノバLIVE演奏
・クラフトビール” 反射炉ビヤ”販売
・伊豆の人気飲食店によるフード、マーケット出店
・大人から子供まで参加できる大抽選会
・伊豆のお土産、お子さんが遊ぶおもちゃ物販
・マイクロバス運行

※内容は変更となる場合がございます。
サンバチーム Porto do Carapau
今回のメインステージとなるサンバは、ビールを通して知り合った伊豆半島を拠点に活動するサンバチーム"Carapau"(カラパウ)が情熱的なリズムと華やかなパフォーマンスを皆さまへご披露します。

チーム名の「Carapau(カラパウ)」は、ポルトガル語でアジ(鯵)を意味し、海とともに暮らす伊豆らしさへの想いが込められています。地域のイベントやお祭りを中心に、サンバ文化の魅力を伝えながら、音楽とダンスで人と人をつなぐ活動を続けています。
現在の準備状況
現在、イベント開催に向けて準備を進めています。
・サンバチームとの出演調整
・会場レイアウト設計
・限定グッズ制作
・安全対策計画策定
また、イベントの象徴となる限定ビール「CROSS & FUSION IPA」も現在開発中です。
世界遺産とサンバの融合を表現した、この日だけの特別なビールをお届けします。
リターンについて
イベント公式ビール【CROSS&FUSION IPA】を始め、限定グッズやお得なセットをご用意しました。
《CROSS&FUSION IPA》
スタイル:Contemporary West Coast IPA
Alc.6.5% IBU:N/A
ホップ:Citra、Mosaic、Galaxy、Riwaka
今回のイベントのために生まれたオリジナルクラフトビール。キラキラと輝く透き通ったキレのある味わいの"West Coast IPA"と"HAZY IPA"のジューシーなアロマが融合した一杯。それぞれのIPAの魅力が融合した、CROSS&FUSIONを体現するビールです。
《CROSS&FUSIONパイントグラス》



その他にも"飲み放題"や"サンバフォトセッション"など特別な体験が出来るVIPプランを数量限定でご用意してます。
応援メッセージ
サンバチーム:Porto do Carapau
私たちカラパウは、伊豆半島で10年間サンバを通して人と人、地域と人をつなぐ活動を続けてきました。世界遺産である"韮山反射炉"という特別な場所でこの挑戦に参加できることを心から嬉しく思います。クラフトビール、サンバ、そして世界遺産が出会う一日。ぜひ会場で一緒に笑い、踊り、乾杯しましょう。皆さまとともに伊豆の新たな魅力を発信し新しい歴史の1ページを刻めることを楽しみにしています。
伊豆の国歴史ガイドの会 会長 大川公さん
私たちは日頃から韮山反射炉をご案内する中で、多くの方々がこの地の歴史や魅力に感動される姿を見てまいりました。今回、反射炉ビヤさんが挑戦する”サンバとクラフトビールのイベント”は、歴史遺産を身近に感じながら新しい文化に触れられる貴重な機会です。このイベントをきっかけに、より多くの方が伊豆の国市を訪れ、地域に親しみを持っていただけることを願い、伊豆の国歴史ガイドの会は心から応援いたします。
韮山反射炉を愛する会
韮山反射炉を愛する会では、特別見学会・反射炉の歌の普及・講演会・俳句短歌の募集など、韮山反射炉がいつまでも愛される世界遺産であり続けるよう、様々な活動を続けています。今回、反射炉ビヤさんがクラウドファンディングでこの”サンバとクラフトビールのイベント”に挑戦されることを、私たちも心から応援しています。このイベントが、韮山反射炉の歴史的な価値を多くの方に届けるきっかけになることを願っています。
スケジュール
2026年7月1日 クラウドファンディング支援開始
2026年7月31日 クラウドファンディング終了
2026年8月〜9月 限定グッズ製作
2026年8月 CROSS & FUSION IPA醸造
2026年9月上旬 リターン発送開始
2026年9月26日 CROSS & FUSION~ Craft Beer Samba Carnival ~開催
ご支援いただいた資金の使い道
目標金額は100万円です。皆さまからいただいたご支援は、【CROSS & FUSION ~ Craft Beer Samba Carnival 】開催のため、大切に活用させていただきます。
主な使い道は以下の通りです。
・ステージ設営・会場づくり
・サンバチーム出演に関わる費用
・音響設備・安全対策費
・伊豆と韮山反射炉の魅力を届けるための広報活動費
・クラウドファンディング限定リターンの制作費
・会場運営・警備・備品準備などの運営費
また、本プロジェクトは単なるイベント開催で終わらせるものではありません。反射炉ビヤは30年間、世界遺産・韮山反射炉の隣でビールを造り続けてきました。その恩返しとして、ご支援の一部を、日頃から韮山反射炉の保存・普及、歴史案内に取り組まれている
・韮山反射炉を愛する会
・伊豆の国歴史ガイドの会 へ寄付させていただきます。
皆さまのご支援を、イベント開催だけでなく、韮山反射炉の魅力を未来へつなぐ活動にも活用いたします。
最後に
世界遺産を未来へつなぐために。皆を笑顔に変えるサンバとビールのパワーで、今までにない楽しいイベントを開催できるよう、頑張ってまいります!最高の乾杯が溢れる1日を目指して!

世界遺産に、もう一度、人を。
皆さまと一緒に、この挑戦を実現できたら嬉しいです。ご支援のほど、よろしくお願いいたします。
<掲示事項>
1.販売場の名称及び所在地
株式会社蔵屋鳴沢 伊豆の国市中字鳴滝入り272番の1他5筆
2.酒類販売管理者の氏名
稲村秀宣
3.酒類販売管理研修受講年月日
2023年9月27日
4.次回研修の受講期限
2026年9月26日
5.研修実施団体名
三島小売販売組合



