滋賀県米原市上丹生のチューリップ畑をご存じですか。
2004年から休耕田を借りて、【コーヒー1杯の寄付でチューリップをいっぱい咲かせましょう!】を合言葉に、地域の皆様からの温かいご支援をいただきながら、毎春、美しいチューリップを咲かせてきました。
最盛期には2万本が咲き誇った思い出
当初、カンパいただいた7万円で8千本のチューリップが咲き、最盛期には2万本近くまでチューリップが畑全体を彩りました。訪れる方々の笑顔や喜ぶ子どもたちの姿が、私たちの何よりの喜びでした。

▼はじめまして
はじめまして。チューリップ畑ファンクラブの田中一郎と申します。
私の住んでいる米原市上丹生(かみにゅう)は、霊仙山から流れ出る丹生川の上流にある集落で古くから「木彫りの里」と呼ばれ職人たちで活気溢れていました。

伝統産業の衰退と少子高齢化の影響は私たちの集落にも陰を落とし、何とか町を元気にしようと仲間たちが集まりました。
(チューリップ畑ファンクラブのメンバー)
色んなまちづくり事業に取り組んできましたが「上丹生チューリップ畑」もその一つです。チューリップ畑を開いて22年になり、たくさんの方に喜んでいただきましたが、世界情勢の悪化、物価急騰でチューリップの球根も高騰し、今回初めてクラウドファンディングで皆様にお力をお借りしたいと思いました。
課題が増えた今だからこそ
ボランティアの高齢化と物価高騰により、年々規模が縮小しているのが現実です。
チューリップ球根の値段は当初の1球10円から昨年は30円に。今秋の買い付けではさらに上昇すると言われており、資金面での課題が深刻化しています。

オーナー制度が生み出した新しい形
この課題に向き合うため、1区画100本のオーナー制度を導入しました。
現在90区画をオーナーが応援くださっています。本数は最盛期の2万本から物価上昇のため1万2千本に減りましたが、各オーナーの皆様が思い思いに色合いを選び配置したり、個性的なデザインをされています。

見るだけのチューリップ畑から、一緒に作るチューリップ畑へ。
私たちが守りたいのは、
感動、憩い、交流、癒しの場、
商業化目的でない、地域の交流、まちづくりの輪といった感じです。
子どもから、カップル、家族、高齢者、障がい者、誰もがチューリップとふれあい、癒される空間を維持継続させていきたいと考えています。

チューリップ畑では皆様と地元の方、子どもたちといっしょに「植え付け」、「球根掘り」も行います。

(植え付け)


(掘り起こし)
全国花のまちづくりコンクール優秀賞受賞
2022年には全国694件の応募の中から【花のまちづくり優秀賞】をいただきました。この評価は、地域の皆様と共に歩んできた証です。

4月のチューリップフェアが結ぶ縁
4月に開催するチューリップフェアでは、オーナーや観覧者の皆様、地元の子どもたち、高齢者の皆が一堂に集い、交流を深めています。このチューリップ畑は、地域を超えた人と人のつながりを育む場所になっています。
※入場料無料、駐車場🅿無料




後世へ引き継ぐために
年々縮小していくチューリップ畑を、何とかして後世に引き継ぎたい。全国の皆様にこのプロジェクトを知っていただき、一緒に応援していただければ幸いです。



資金の使途について
ご支援いただく資金は、まずチューリップ球根の買い付けに50万円を予定しています。
小さくても、想いの詰まったチューリップ畑をみんなの力で咲かせ続けたいと願っています!

みんなで作るチューリップ畑の未来へ
このプロジェクトへのご支援が、チューリップ畑の継続と、地域の絆をさらに深めるきっかけになると信じています。田中一郎と【チューリップ畑ファンクラブ】の仲間一同、皆さまと、来春のチューリップ畑でお会いできることを心待ちにしています。

※本文等で使用している画像の使用権、肖像権は許諾を得ています。





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