
少し時をさかのぼりますが、今回は渡邊さんとの出会いのきっかけとなった発電所について紹介します。
昨年6月29日、千葉県市原市の高滝湖のほとりに、GPPの営農型太陽光発電所「高滝湖第1発電所」が誕生し、地域の皆さまと共に発電所の開所式を行いました。
ブルーベリー畑の上にソーラーパネルを設置し、農業と発電を両立させるこの取り組みは、地域の方々のご理解とご協力があってこそ実現できたものです。
式典には、周辺にお住まいの皆さまにお集まりいただき、温かいお祝いのお言葉をたくさんいただきました。

「電気の地産地消」を目指すGPPにとって、この発電所は地域とのつながりを形にした、大切な第一歩でした。
実はこの発電所こそが、加茂地区の農家・渡邊さんとの出会いのきっかけでもあります。
発電所の候補地を探す中で加茂地区を訪れ、渡邊さんと対話を重ねるうちに、地域の農業が抱える担い手不足や耕作放棄地の増加といった深刻な課題を知りました。
そして電力会社であるGPPにできることはないだろうかという想いが芽生え、今回のクラウドファンディングの立ち上げへとつながっています。
高滝湖第1発電所では現在、地域の皆さんによる「おたすけ高滝」の草刈り協力もいただきながら、発電所を育てています。
そして次は、渡邊さんの田んぼでも、この発電所と同じように稲作の上にソーラーパネルを設置するソーラーシェアリングを一緒につくっていく計画です。
農業を続ける人がいてこそ成り立つこの仕組みを、渡邊さんと二人三脚で市原市に広げていきたいと考えています。
一つの発電所から生まれたご縁が、地域の農業を支える大きな取り組みへとつながっていく。
その手応えを、開所式の映像から少しでも感じていただけたら嬉しいです。
ぜひ、加茂地区の農業とエネルギーの未来を支えるこのプロジェクトへのご支援もお願いいたします。
▼高滝湖第1発電所 開所式の様子
引き続き、温かいご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。



