【島唄と黒糖焼酎が繋ぐ】奄美文化をロンドン・オックスフォード・パリに届けたい!

渋谷で奄美文化を発信する飲食店「simasima」は、2026年6月、ロンドン・オックスフォード・パリへこの文化を届けに行きます。海外での出会いや経験を渋谷へ持ち帰り、訪日外国人向けの「島唄・黒糖焼酎体験」として育てていくために。世界と奄美をつなぐ新しい循環づくりへのご支援をお願いします。

現在の支援総額

349,000

69%

目標金額は500,000円

支援者数

29

24時間以内に7人からの支援がありました

募集終了まで残り

10

【島唄と黒糖焼酎が繋ぐ】奄美文化をロンドン・オックスフォード・パリに届けたい!

現在の支援総額

349,000

69%達成

あと 10

目標金額500,000

支援者数29

渋谷で奄美文化を発信する飲食店「simasima」は、2026年6月、ロンドン・オックスフォード・パリへこの文化を届けに行きます。海外での出会いや経験を渋谷へ持ち帰り、訪日外国人向けの「島唄・黒糖焼酎体験」として育てていくために。世界と奄美をつなぐ新しい循環づくりへのご支援をお願いします。

渋谷の小さな“シマ”から、世界へ


はじめまして。

私たちは、渋谷を拠点に奄美群島の文化を発信している「simasima」です。


simasimaは、

島(シマ)を愛する人の“溜まり場”をめざす、

奄美群島の黒糖焼酎と島唄のお店です。


奄美出身の人。

奄美にルーツを持つ人。

奄美に行ったことはないけれど、奄美の文化に惹かれた人。

若い世代や、海外から渋谷を訪れた人。


さまざまな人が集まり、歌い、語り、乾杯し、

少しずつ心をほどいていく。


私たちはsimasimaを、渋谷にある小さな“シマの公民館”のような場所にしていきたいと考えています。


奄美の島唄は、悲しみ、喜び、祈り、言葉にしきれない感情を、声にのせて外へ出すための文化です。

そして黒糖焼酎も、人と人の距離をほどき、語らいを生み、心をひらくための文化として、奄美の暮らしの中に息づいてきました。

私たちは今回、奄美の島唄と黒糖焼酎の文化を、渋谷から、ロンドン、オックスフォード、パリへ届けに行きます。



このプロジェクトで挑戦すること

今回、私たちは奄美の島唄と黒糖焼酎の文化を、渋谷からヨーロッパへ届ける挑戦をします。

向かう先は、ロンドン、オックスフォード、そしてパリ。


ロンドンでは、現地の音楽・研究者コミュニティとともに。

オックスフォードでは、大学での授業・講演として。

パリでは、街に開かれた音楽祭「Fête de la Musique」の中で。


今回の遠征で私たちが目指すのは、奄美の文化を一方的に「披露する」ことではありません。


現地の人たちと一緒に歌い、手拍子をし、語り合うこと。

言葉や国境を越えて、島唄と黒糖焼酎が持つ“心をひらく力”を体験してもらうこと。


そして、その出会いや経験をsimasimaのある渋谷へ持ち帰り、訪日外国人向けの「島唄・黒糖焼酎体験」として育てていくことです。


渋谷の小さな“シマ”から世界へ。

世界で生まれたつながりを、また渋谷へ、奄美へ。


このクラウドファンディングは、その新しい循環をつくるための挑戦です。



これまでの活動:島唄で世界とつながってきた経験

「島唄には、国境や言語を超えて、人の心を動かす力がある」

私たちがそう確信しているのには、理由があります。

これまで、メンバーの田向美春や成瀬茉倫を中心に、世界各地を訪れ、島唄を通じた文化交流を行ってきました。

その土地の人々と出会い、一緒に声を出し、語り、踊り、文化と文化が交わる時間をつくることを大切にしてきました。


ニューヨーク・マンハッタン

現地の人々と一緒に声を出し、心を開放する島唄ワークショップを実施しました。


ブラジル・サンパウロ

地球の裏側に暮らす鹿児島県人会の方々に向けて島唄を披露し、ルーツを分かち合う交流を行いました。


ニュージーランド・ウェリントン

民族音楽学会での研究発表に加え、現地の多様な民族音楽とのコラボレーション演奏を実施しました。


インドネシア・ジャカルタ

島唄コンサートや、現地の人々との熱気あふれる交流ワークショップを行いました。


その他の地域

台湾・台北、タイ・バンコク、オーストラリア等でも、島唄を通じた文化交流を重ねてきました。

言葉が通じなくても、島唄のエネルギーは確かに人の心に届きます。涙を流して喜んでくれる人、一緒に声を出す人、自然と踊り出す人。世界各地で、私たちは何度もその瞬間に立ち会ってきました。

島唄は、奄美だけのものではなく、人が人として感情を取り戻すための文化になり得る。その手応えが、今回の挑戦につながっています。



なぜ今、ヨーロッパへ行くのか

今回のヨーロッパ遠征には、3つの大きな意味があります。

ロンドンでは、15年以上にわたって育んできた現地コミュニティとの関係性があります。オックスフォードでは、成瀬茉倫による島唄パフォーマンスの研究と実践がつながります。パリでは、市民に開かれた音楽祭の中で、奄美の島唄を多様な人々に届けることができます。

それぞれの場所で、奄美の文化を「披露する」のではなく、現地の人々と一緒に体験し、響き合い、次のつながりを生み出していきたいと考えています。


1. ロンドン「沖縄DAY」:15年続く現地コミュニティとのつながり

今回、私たちがロンドンで参加を予定している「沖縄DAY」は、単に大きなイベントに出演するという意味だけではありません。

背景には、田向美春が15年以上にわたって育んできた、ロンドンの研究者・音楽コミュニティとの深いつながりがあります。

ロンドンには、King’s College LondonやSOAS University of Londonなどを中心に、アジアの文化・音楽・芸能を研究し、楽しむ人々のコミュニティがあります。その中には、沖縄や奄美の音楽に関心を持ち、研究対象としてだけでなく、実際に歌い、聴き、楽しんできた人たちがいます。

田向美春は、そうした人々との縁から、15年ほど前から毎年のようにロンドンを訪れ、島唄のパフォーマンスや文化交流を重ねてきました。

奄美と沖縄は、それぞれ異なる歴史と文化を持っています。一方で、島々の歌・踊り・祈りの文化として響き合う部分もあります。

「沖縄DAY」という多様な島文化が交わる場で、奄美の島唄が持つ感情表現の力、声を出すことの解放感、人と人をつなぐ力を届けたい。

そして、ロンドンの人々と一緒に歌い、踊り、語り合うことで、これまで続いてきた文化交流をさらに次のステップへ進めたいと考えています。


2. オックスフォード大学:研究と実践が交わる場へ

オックスフォード大学での授業・講演は、メンバーである成瀬茉倫が現在、同大学の修士課程で島唄パフォーマンスを研究しているご縁から実現しました。

島唄を、単なる伝統芸能としてだけでなく、人の感情表現、身体性、共同体の記憶、文化の継承といった視点から捉え直し、学術的な場で紹介する機会となります。

今回の場では、研究として島唄を語るだけでなく、実際のパフォーマンスを通じて、人と響き合うことの意味を体験してもらいます。

島唄は、ただ聴く音楽ではありません。

声を出すこと、身体で感じること、人と掛け合うこと、その場の空気の中で感情を交わすことによって成り立つ、生きた文化です。

オックスフォード大学という世界中から知が集まる場所で、奄美の島唄が持つ奥深さを届けること。

そして、研究対象としてだけでなく、実際に体験し、感じてもらうこと。

それは、奄美の文化を世界へ届ける上で、とても大きな意味を持つと考えています。


3. パリ「Fête de la Musique」:奄美の島唄ををパリの街角へ

パリで開催される「Fête de la Musique」は、“音楽はすべての人のもの”という精神を持つ音楽の祭典です。

奄美の島唄が、パリの街でどのように受け止められるのか。

そして、言葉や文化を超えて、どんな出会いが生まれるのか。

私たち自身も、その瞬間をとても楽しみにしています。



この挑戦で実現したいこと

今回のヨーロッパ遠征は、海外でパフォーマンスをして終わるためのものではありません。

私たちが目指しているのは、「島と世界をつなぐ、双方向のつながり」をつくることです。

ロンドン、オックスフォード、パリで出会った人たちと、島唄を歌い合い、奄美の文化を語り合う。


その経験とつながりを、私たちは渋谷に持ち帰ります。

そして次のステップとして、simasimaの拠点である渋谷で、訪日外国人向けの「島唄・黒糖焼酎体験」をスタートさせたいと考えています。

日本を訪れる海外の方々が、渋谷にいながら奄美のディープな文化に触れる。

島唄を一緒に歌い、黒糖焼酎の背景にある土地や暮らしを知り、人と人が自然に語り合う。

そんな「世界中の人が交わるシマ」を、渋谷につくっていきたいのです。

そして、渋谷で奄美の文化に出会った人が、いつか実際に奄美大島や奄美群島を訪れる。島を知り、人を知り、文化を知り、また誰かに伝えていく。

今回のヨーロッパ遠征は、その未来に向けた大きな一歩です。



ご支援いただきたい理由

渋谷の小さな場所から、島唄や黒糖焼酎を通じて、人と人が出会い、語り合う場所を、ロンドン、オックスフォード、パリへと広げていくための一歩。

皆さまからいただくご支援は、奄美の文化を世界へ届けるための力になり、渋谷で世界中の人が奄美と出会う場を育てるための力になります。

そしていつか、渋谷で奄美の文化に触れた人たちが、実際に奄美の島々へ足を運び、島の人や文化とつながっていく。

そんな循環をつくっていくための、大切な一歩になると考えています。


渋谷の小さな“シマ”から、

ロンドンへ。

オックスフォードへ。

パリへ。

そしてまた、渋谷と奄美へ。

この旅を、そしてその先にある未来を、皆さまと一緒につくっていけたら嬉しいです。



資金の使い道

皆さまからいただいたご支援は、主に以下の費用の一部として大切に活用させていただきます。

・ヨーロッパ遠征に伴う渡航費

・現地での宿泊費

・ロンドン・オックスフォード・パリ間の移動費

・楽器・衣装・機材等の運搬費

・現地でのパフォーマンス・ワークショップ実施に関わる費用

・帰国後の報告イベント実施費

・インバウンド向け「島唄・黒糖焼酎体験」造成に向けた準備費

・CAMPFIRE手数料

・リターン制作・発送費



実施スケジュール

・2026年6月4日:クラウドファンディング開始

・2026年6月18日:クラウドファンディング終了

・2026年6月19-21日:ロンドン・オックスフォード・パリでの活動実施

・帰国後:支援者の皆さまへ報告動画を共有

・帰国後:simasimaで報告会・島唄ライブを開催

・その後:渋谷でのインバウンド向け「島唄・黒糖焼酎体験」の造成・開始を目指す

※具体的な日程は、現地イベントや会場との調整状況により変更となる場合があります。



リターンについて

今回のプロジェクトでは、遠方から応援してくださる方、simasimaに来てくださる方、現地で一緒に体験したい方、企業・団体として応援してくださる方に向けて、複数のリターンをご用意しました。



リターン一覧

・お気持ち応援コース

・simasima乾杯応援コース

・simasima Tシャツ応援コース

・simasima満喫応援コース

・現地参加・特別応援コース

・奄美文化スポンサーコース




最後に…

私達は、奄美の文化を渋谷から世界へ届けていきたい。

そして世界で出会った人たちを、また渋谷へ、奄美へとつなげていきたい。

この挑戦は、simasimaだけのものではありません。奄美を想う人、島の文化を未来につなぎたい人、音楽の力を信じる人。そんな皆さんと一緒につくるプロジェクトです。

どうか、私たちの挑戦を応援してください。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • ヨーロッパ遠征に伴う渡航費 現地での宿泊費 ロンドン・オックスフォード・パリ間の移動費 楽器・衣装・機材等の運搬費 現地でのパフォーマンス・ワークショップ実施に関わる費用 帰国後の報告イベント実施費 インバウンド向け「島唄・黒糖焼酎体験」造成に向けた準備費 CAMPFIRE手数料 リターン制作・発送費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

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