【聴く写真】AIが写真を朗読!見える人も見えない人も楽しめる写真アプリを届けたい

渋谷QWS発の「耳から世界を体験する ― ミミセカ」は、視覚障害のある方との出会いから生まれた、AIが写真を朗読する新しい写真体験サービスです。撮りためた一枚を物語に変え、声で贈る。2026年9月の公開に向けて、見える人も見えない人も同じ思い出を分かち合える、優しく楽しい世界を目指しています。

現在の支援総額

11,000

2%

目標金額は500,000円

支援者数

3

24時間以内に3人からの支援がありました

募集終了まで残り

49

【聴く写真】AIが写真を朗読!見える人も見えない人も楽しめる写真アプリを届けたい

現在の支援総額

11,000

2%達成

あと 49

目標金額500,000

支援者数3

渋谷QWS発の「耳から世界を体験する ― ミミセカ」は、視覚障害のある方との出会いから生まれた、AIが写真を朗読する新しい写真体験サービスです。撮りためた一枚を物語に変え、声で贈る。2026年9月の公開に向けて、見える人も見えない人も同じ思い出を分かち合える、優しく楽しい世界を目指しています。




離れて暮らすお母さんに送った、孫の写真。

「かわいいね」と返ってきたけれど――

本当は、もう、はっきりとは見えていなかったのかもしれません。


私たちが実現したいのは、写真を“見える人だけのもの”から“みんなの思い出”に変えることです。



ミミセカは、写真をAIが読み取り、その情景を物語のような文章にして、音声で朗読します。

写真を“聴く”と、ただの記録だった一枚が、不思議と心に残ります。

見える人にとっても、写真は“見て終わるもの”から、“もう一度味わう思い出”へ変わります。


目が見えにくい人も、同じ一枚を、言葉と声で受け取れます。

写真の中の光や表情、その場の空気までを。


そして、これは一方通行ではありません。

見えにくい人が撮った一枚も物語になり、見える人へ届く。

誰もが “撮る人” であり、“語る人” になれます。


そして、物語になった一枚は、会話の “きっかけ” になります。

このとき、こうだったね

ここ、どんな景色だった?

同じ写真を前に、見える人も見えにくい人も、自然と言葉を交わしはじめます。


写真を、見える人だけのものにしない。

撮った人も、受け取る人も、みんなで分かち合える思い出にする。

それが、ミミセカです。


このプロジェクトは、視覚障害のある方との出会いから始まりました。

「見えているものを言葉で伝えてもらえるだけで、日常はとても楽になる」という声を聞きました。

写真には、景色があります。表情があります。光があります。空気感があります。

そして、その人にとっての思い出があります。


でも、それを「人が写っています」「建物があります」と説明するだけでは、

写真に込められた大切なものまでは届きません。



その情景や温度感、思い出まで音声で届けられたら。

見える人と見えにくい人が、同じ写真を囲んで会話できるのではないか。

その想いから、ミミセカは生まれました。



写真が、記録ではなく記憶になる

ミミセカは、撮った写真をAIが読み取り、その場の情景や気配を物語にして、音声で読み上げます。見たものをそのまま説明するのではなく、ひとつの物語として。

わたしたちは毎日たくさんの写真を撮ります。けれどそのほとんどは、二度と見返されないまま端末の奥に眠っていく。残っているのに、思い出せない。

物語として聴くと、その一枚に写っていない空気や、そのとき感じていた気持ちまで立ち上がってきます。写真を「見る」のではなく「聴く」ことで、出来事が記憶に近い形でよみがえる。

撮ったまま消えていく風景を、何度でも思い出せる物語へ。ミミセカは、そんな記憶の残し方をつくりたいと考えています。

大切な人と、同じ景色を分かち合う

ミミセカでつくった物語と音声は、そのまま大切な人へ送れます。印刷した写真にQRコードを添えれば、スマホをかざすだけで、その場面が音声で流れ出します。

離れて暮らす家族へ、目の見えにくい親しい人へ。これまで「いい写真だったよ」としか伝えられなかった景色を、物語と声にのせて手渡せる。

受け取った人は、ただ画像を見るのではなく、撮った人がそこで何を感じていたのかを、物語として受け取ります。一枚の写真をはさんで、同じ景色のなかに一緒に立てる。

写真を「見せる」のではなく、体験を「分かち合う」。ミミセカは、そんな共有のかたちになりたいと考えています。

写真を、もっと多くの人へ届ける

ミミセカは、撮った写真にそのまま音声の物語を添えるだけでなく、X(旧Twitter)に投稿するときの代替テキスト(ALT)を自動で生成して付けられます。

ロービジョンの方にとって、自分の投稿に毎回ALTを書き添えるのは小さくない手間です。ミミセカなら、その作業をアプリが引き受けます。見えにくい人も、ためらいなく写真を発信できる。

そして写真を投稿する人にとっては、自分の一枚が、画面を見ている人にも、耳で読み上げている人にも、同じように届くようになります。「誰に向けて」と身構えなくても、発信できる範囲が自然に広がっていく。

同じ写真が、見える人にも、見えにくい人にも届く。発信が、一人ひとりに届く伝え方になる――ミミセカは、そんな小さな入口になりたいと考えています。


ミミセカは、渋谷スクランブルスクエアにある共創拠点「SHIBUYA QWS(シブヤ キューズ)」が主催する「QWSチャレンジ#26」に採択されました。

SHIBUYA QWSは、多彩な “問い” から社会価値を生み出す場です。

その活動の中で、CROSSTAGEでの展示やQWSステージでのピッチ発表を重ねながら、ここまで歩みを進めてきました。

現在は、9月のアプリ公開に向けて、主に3つの機能を準備しています。


写真の朗読

 「 写真をAIが読み取り、物語にして音声で読み上げる 」

カメラでその場で撮った写真はもちろん、スマホに眠っている昔の写真も、そのままミミセカで言葉と音声にできます。その日の気分や用途に合わせて、短い説明から文学的な物語まで、文体を選べます。

― 実際に、こんな物語が生まれました ―

夕陽の逆光の中、二人のシルエットが芝生の広場をゆっくりと横切っていく。並んで歩く二人の輪郭は、黒く、くっきりと空に溶けかけている。

その背後に、格子状の細い骨組みを持つ塔のような構造物がそびえていた。塔と二人のシルエットは、オレンジと黄色に燃える空を背景に、同じ黒で重なり合っていた。太陽は右上のあたりで雲に半ば隠れながら、それでも強く輝いて、二人の足元の芝生に細い光の筋を走らせていた。

二人の輪郭は歩くたびにわずかにゆれ、けれど消えることなく、あの黒いままそこにいた。

あの黒い輪郭が、胸の奥でじわりと熱くなった。二人がこのままずっとゆれながら歩いていけるのか、それとも今この静けさが、もうとっくに取り返しのつかないほど美しいのか。


QR朗読付き写真

「 印刷する写真にQRコードを付け、スマホで読み取ると音声が流れる 」

お気に入りの一枚を印刷して、QRコードを貼るだけ。スマホをかざすと、その写真の物語が音声で流れます。壁に飾った写真も、アルバムの一枚も、“聴ける思い出”に。紙の写真なら、受け取る方の機種を問わず楽しめます。


プライベートな思い出の共有

「 大切な人へ、写真を物語と音声で送れる 」

家族や友人など、プライベートなつながりの人に、写真を物語と音声の形で“送る”ことができます。受け取った人は、写真を見ながら朗読を聴ける。離れていても、同じ一枚を、同じ思い出として分かち合えます。写真の保存・共有はAppleのサーバーのみを介し、外部には保存しません。


クラウドファンディング後には、視覚障害のある方、ご家族、福祉施設、盲学校、

介護施設、イベント関係者の方々と一緒に、実際の利用シーンを検証していきます。




いただいたご支援は、iPhone版「ミミセカ」アプリをリリースするための費用として、大切に使わせていただきます。


■ 特許費 … 45万円
 写真から物語を生成する独自技術の特許出願弁理士費用

■ アプリ開発費 … 20万円
 開発用クラウドサービス・AI開発環境のサービス使用料・テスト機材購入
 (※開発者自身の人件費を除く、外部への支払い分)

■ サービス運用費 … 23万円
 6ヶ月分のクラウドサービス利用料

■ ロゴ・アプリデザイン … 9万円
 デザイン制作・App Store提出用アセット制作

■ Webサイト制作費 … 20万円

合計:112万円



今回のリターンは、単なるお礼ではありません。

「写真を “聴ける思い出” にして、大切な人に届ける」体験に、一緒に参加していただける内容です。


個人向け

気軽に応援できるプランから、リリース後に写真を物語化できるチケット、

アプリの先行体験、QR朗読付き写真を使えるプランまでご用意しています。


〜〜 特におすすめ 〜〜 

写真を音声化し、QRコードを通じて、アルバムや印刷した写真にも “声” を添えられるプランです。


離れて暮らす親御さんや祖父母、目が見えにくくなったご家族、大切な友人へ、一枚の写真を、“聴いて感じられる思い出” として届けられます。

そして、逆も。

見えにくいご本人が、自分の撮った一枚に物語と声を添えて、大切な誰かへ贈ることもできます。

贈る側にも、贈られる側にも、見える/見えにくいの区別はありません。


一枚の写真を、“聴いて感じられる思い出” として届けられます。


法人向け

協賛プラン、実証パートナープラン、共創パートナープランをご用意しています。

福祉施設、盲学校、介護施設、自治体、企業のCSR・SDGs活動として、

ミミセカの実証や普及に関わっていただけます。


このプロジェクトを通じて、支援者の皆さまと一緒に、

写真を “みんなの思い出” として分かち合える世界を広げていきたいです。


【ご支援前に必ずご確認ください】

ミミセカは iPhone 専用アプリです(iPhone 11 以降/iOS 26.1 以上)。

物語化チケット・先行体験などアプリを使うリターンは、対応する iPhone をお持ちの方のみご利用いただけます。

Android・パソコン・iPad、iPhone X/XS/XR 以前の機種、iOS が 26.1 未満の場合はご利用いただけません。

お礼メッセージ・活動報告など、アプリを使わないリターンは端末を問いません。

端末・OS非対応を理由とした返金・キャンセルは承れませんので、ご了承ください。


【お試しクーポンの受け取り方】

お試しクーポン(物語化チケット)は、ミミセカで写真を説明や物語にできる回数券です。

受け取り・ご利用の流れは次のとおりです。

・お渡し時期:アプリ公開後(2026年10月予定)に、Appleの「オファーコード」としてお送りします。

・引き換え方法:お送りするコードを App Store またはアプリ内で引き換えると、物語化チケットがアプリに付与されます。

・引換期限:コードの有効期限は、発行から6ヶ月間です。お早めの引き換えをお願いします。

・ご利用環境:引き換え・ご利用には、iPhone 11 以降(iOS 26.1 以上)と Apple Account(Apple ID)が必要です。

・利用範囲:お試しクーポンは、「ミミセカ」アプリ内でのみご利用いただけます。

※ 本お試しクーポンは、ご支援への感謝としてお贈りするものです。

※ 操作手順やコードの引き換え方法は、配信時に支援者の皆さまへ改めてご案内します。



写真は、誰かにとっての、かけがえのない記憶です。

 家族で出かけた日。

 子どもの成長。

 旅先で見た景色。

 何でもない日常の一枚。


そこには、写っているものだけでなく、

声も、空気も、言葉にしきれない思いも、いっしょに写っています。


でも、「見える」「見えにくい」のちがいで、

同じ一枚を同じように分かち合えないのは、もったいない。


写真を見せたい家族や友人も、

どう伝えればいいんだろう」と、

立ち止まってしまうことがあります。


私たちは、その “あいだ” を、AIの力でつなぎたいと思っています。

写真を “見るもの” から、“分かち合えるもの” へ。


ミミセカは、視覚に障害のある方 “のため” の挑戦ではなく、

見える人も見えにくい人も、一緒に写真を楽しむための挑戦です。


見える/見えにくいは、はっきり分かれるものではなく、誰もが行き来しうる地続きのもの。

だからこれは、あなたと、あなたの大切な人と――


そして、これからの自分自身と、みんなで踏み出す一歩です。


見える人も、見えにくい人も、同じ一枚を囲んで笑い合える世界へ。

あなたが撮った写真を、もう一度、誰かに届ける。

写真を、みんなの思い出にする。


その第一歩を、ここから、皆さまと一緒に踏み出したい。

どうか、ミミセカの挑戦に、力を貸してください。



はじめまして。

AIが写真を物語にして届けるサービス「ミミセカ」を開発している、

テック担当の王子と、ビジネス担当のまゆゆです。


インクルーシブな社会をつくりたい

――そう言われても、正直ピンとこない。

私たち自身、1年前まではそうでした。


でも、視覚障害のある方と出会って、気づいたんです。

人と人がつながれないのは、相手を知らないからではなく、

ただ “伝え方” や “受け取り方” を、まだ持っていなかっただけなのかもしれない、と。


同じ一枚の写真を、見る人も、聴く人も、それぞれの感覚で味わえたら。

そこにはきっと、会話が生まれます。


「ミミセカ」は、写真を撮って、物語を聴いて、誰かと分け合える――

一番身近なところから始める、伝え方を変えるための第一歩。


自分の写真をもう一度味わいたい方も、

大切な誰かと分かち合いたい方も、

その先の景色に共感してくれる方も。


よかったら、一緒にこの一歩を踏み出してください。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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