【たんすから世界へ】たんすで眠る高級着物や希少な帯を唯一無二のオリジナルバッグに

たんすに眠る着物や帯を、世界に一つのバッグや洋服へ。日本の伝統美と職人の技を日常に蘇らせ、熊本からパリ、そして世界へ届ける挑戦です。「着物を着なくても日本文化を楽しめる」未来を一緒につくります。

現在の支援総額

22,000円

4%

目標金額は500,000円

支援者数

2人

募集終了まで残り

39日

【たんすから世界へ】たんすで眠る高級着物や希少な帯を唯一無二のオリジナルバッグに

現在の支援総額

22,000円

4%達成

あと 39日

目標金額500,000円

支援者数2人

たんすに眠る着物や帯を、世界に一つのバッグや洋服へ。日本の伝統美と職人の技を日常に蘇らせ、熊本からパリ、そして世界へ届ける挑戦です。「着物を着なくても日本文化を楽しめる」未来を一緒につくります。

たんすで眠っている着物や帯を、
世界に一つだけのファッションへ。

そして、熊本からパリへ。

日本の美を、未来へ、世界へつないでいきたい。

こんにちは。
熊本で「和布まつだ」を営んでいる松田洋美です。

私が今回挑戦するのは、

着る機会がなくなり、たんすの中で眠っている着物や帯。

「もう使わないから」と、手放されようとしている着物や帯。

そこに込められた日本の美、職人の技術、そして誰かの思い出を、新しい形で未来へつなぐ挑戦です。

合言葉は、

「たんすから世界へ。」

バッグや洋服など、今の暮らしに取り入れやすい形へ蘇らせ、まずは日本の日常へ。

そしていつか、パリをはじめ世界の人たちにも、日本の美しさを届けたいと思っています。


着物や帯を見ていると、私はいつも思います。

「これは、本当に捨ててしまっていいものなのだろうか?」

美しい染色。

気が遠くなるほど細かな柄。

光の当たり方によって変わる表情。

そこには、日本で受け継がれてきた織りや染めなどの技術があります。

しかし、生活様式が変わり、着物を着る機会は以前より少なくなりました。

「母から譲ってもらったけれど着る機会がない」

「何十年もたんすに入ったまま」

「子どもたちは着ないから、そろそろ処分しようかな」

そんな着物や帯がたくさんあります。

私は、それを見るたびに、

「これ以上、美しい日本の芸術作品が捨てられるのを見たくない」

と思ってきました。

だからこそ、
着物や帯を「昔のもの」として終わらせるのではなく、
今の時代に合った新しい形で蘇らせたいのです。

この想いがさらに強くなった理由の一つが、
熊本で経験した地震です。

私はこれまで、お店で大きな揺れを複数回経験しました。

棚という棚が倒れるような状況もあり、そのたびに心が折れそうになりました。

「もう無理かもしれない」

そう思ったこともあります。

でも、地震が起きると、もう一つの出来事が起こります。

被災された方が、

「もう着ないから」

「これを機に処分しようかな」

「捨ててしまおうと思って」

と、着物を手放そうとするのです。

そして、そうした着物が私のもとへ集まってきます。

でも、一枚一枚を見ていると、どうしても「捨てればいい」とは思えません。

そこには誰かが大切にしてきた時間があります。

家族との思い出があります。

そして、日本の職人が積み重ねてきた技術があります。

ここで終わらせるのは、もったいない。

もう一度蘇らせて、

「やっぱり着物っていいな」

と思ってもらいたい。

今回、さまざまな出来事が重なる中でもクラウドファンディングに挑戦するのは、この想いがあるからです。

では、着物文化を未来へ残すには、みんなが着物を着なければいけないのでしょうか。

私は、そうは思っていません。

着物を着るのは少しハードルが高い。

着付けが分からない。

着ていく場所がない。

そう感じる方もいると思います。

だったら、

着物を着なくても、日本文化を楽しめるようにすればいい。

帯をバッグにする。

着物を洋服にする。

着物地をポケットチーフにする。

打掛をドレスとして蘇らせる。

デニムに帯バッグを合わせてもいい。

ワンピースで持ってもいい。

ジャケットの胸元に着物地のポケットチーフを入れてもいい。

特別な日のファッションとして楽しんでもいい。

「着物を着る」だけではなく、

日本の美を、もっと自由に日常へ。

それが私たちの考える、新しい着物文化の楽しみ方です。

私たちが扱ってきた帯の中には、
新品で購入すると30万円〜50万円ほどになるものもあります。

これまでには、今は作られていない貴重な帯も扱ってきました。

※すべてのリターン商品に上記の帯を使用するものではありません。

かつて大切な日に締められ、人の目を楽しませていた美しい帯。

それが使われなくなったからといって、価値までなくなってしまうわけではありません。

私は、その美しさをもう一度、表舞台へ戻したい。

そこで生まれたのが、帯を活かしたバッグです。

「リサイクル品だから選ぶ」のではなく、

「珍しい」
「デザインが好き」
「高級感がある」
「人と被らない」

そんな理由でも選んでいただける商品にしたいと思っています。

帯バッグの魅力の一つが、一つひとつ表情が違うことです。

帯そのものが一点ものであることに加えて、一本の帯のどこから柄を取るかによって、完成したバッグの表情も変わります。

中央の華やかな柄を活かすのか。

余白とのバランスを楽しむのか。

同じ帯から生まれたとしても、まったく同じ表情にはなりません。

大量生産されたものではなく、

「これは私のバッグ」

と思っていただける一点を届けたい。

「人と同じものではなく、自分らしいものを持ちたい」

そんな方にも手に取っていただきたいと思っています。


帯をバッグにするのは、単純に布を切って縫うだけではありません。

帯が持っている美しさを見ながら、

「どの柄を主役にするのか」

「どこを切り取れば一番美しく見えるのか」

を考え、一つずつ形にしていきます。

柄を選び、裁断し、縫製し、バッグとして仕上げる。


そうして、たんすの中で眠っていた帯が、

誰かと一緒に街へ出かけるバッグへと生まれ変わります。

今回のクラウドファンディングでは、完成品だけではなく、こうした制作の裏側も発信していきたいと思っています。

「母が使っていた帯なんです」

「祖母から受け継いだ着物なんです」

「思い出があるから、捨てることだけはできなくて」

着物には、その人だけの物語が残っていることがあります。

実際に和布まつだでは、ご自身がお持ちの着物や帯を使った制作についても対応することができます。

着る機会がなくなっても、

思い出まで捨てる必要はありません。

形を変えることで、もう一度一緒に出かけられる。

それも、着物を未来へつなぐ一つの方法だと考えています。

そして、次に目指しているのが海外です。

日本の着物や帯の美しさを、日本の中だけで終わらせたくありません。

パリの街を、帯から生まれたバッグを持った人が歩く。

日本の着物から生まれた洋服を、海外の人が楽しむ。

作品を見た人から、

「トレビアン!」

そんな声が聞こえてくる。

想像するだけでワクワクします。

「日本の着物って、こんなに自由なんだ」

「こんな楽しみ方もあるんだ」

そう世界の人に知ってもらうことが、日本の伝統技術を次の世代へつなぐ一つのきっかけになると考えています。

熊本からパリへ。
      パリから世界へ。

「たんすから世界へ」を、本当に実現する挑戦を始めます。

この挑戦を知ってもらい、

「私も日本文化を未来へつなぎたい」

と思ってくださる仲間と出会うことも大きな目的です。

「たんすから世界へ」という物語を一緒につくる仲間

になっていただけたら嬉しいです。

今回のリターンには、

帯バッグ、ポケットチーフ、着物ジャケットなどをご用意します。

また、商品だけでなく、フランス料理とワインを楽しみながら交流できる企画や、純粋に活動を応援していただけるプラン、個人・法人スポンサー向けプランなども準備しています。

「このバッグを持ってみたい」

「日本文化を残す活動を応援したい」

「パリへの挑戦を後押ししたい」

それぞれの形で参加していただけたら嬉しいです。

皆さまからの支援を、次の挑戦へ

皆さまからいただいた支援金は、主に以下の用途に活用する予定です。

・リターン商品の制作費
・商品開発
・制作に必要な費用
・海外展開・展示に向けた活動費
・CAMPFIRE手数料
・「たんすから世界へ」を広げる広報・PR費

支援いただいた資金を大切に使い、この活動を次のステージへつなげていきます。

たんすの中に眠っているのは、ただの古い着物ではないと私は思っています。

誰かが大切にした思い出。

家族から家族へ受け継がれてきた時間。

職人が積み重ねてきた技術。

そして、日本人が長い年月をかけて育ててきた美しさ。

私は、それを、

「もう着ないから」

という理由だけで終わらせたくありません。

バッグでもいい。

洋服でもいい。

ポケットチーフでもいい。

形が変わったっていい。

もう一度誰かの日常に戻って、

「これ、素敵だね」

と言ってもらえる。

そして、

「やっぱり着物っていいね」

と思ってもらえる。

そんな未来をつくりたい。

いつの日かパリの街で、日本の帯から生まれたバッグを持つ人と出会えたら。

その人が笑顔で、

「Très bien!」

と言ってくれたら。

その瞬間、かつて日本のたんすの中で眠っていた一本の帯が、世界へつながったことになります。

そして100年後。

日本でも世界でも、それぞれの方法で着物文化を楽しむ人たちが笑っている。

私は、そんな未来を本気で見てみたいです。

だから、ここから始めます。

熊本からパリへ。
たんすから世界へ。

この挑戦を、一緒に未来へつないでいただけたら嬉しいです。

どうぞ応援よろしくお願いいたします。

Q. 帯バッグはすべて同じデザインですか?
A. 帯や柄を使用する位置によって仕上がりが異なります。
一つひとつの個性を楽しんでいただける商品です。
各リターンの具体的な仕様はリターン詳細をご確認ください。

Q. 自分が持っている着物や帯から制作できますか?
A. 和布まつだでは、お持ちの着物や帯を使った制作についても対応可能です。

Q. 普段着にも合わせられますか?
A. はい。帯バッグは和装だけでなく、ワンピースやジャケット、デニムなど洋服とのコーディネートも楽しんでいただくことを想定しています。

Q. 商品はいつ届きますか?
A. 商品によって制作期間が異なるため、それぞれのリターン欄にお届け予定時期を記載します。

Q. 支援金は何に使われますか?
A. リターン制作、商品開発・制作、広報・PR、海外展開に向けた活動費、CAMPFIRE手数料等への活用を予定しています。最終的な内訳は確定後に掲載します。

Q. パリでは具体的に何をする予定ですか?
A. パリをはじめ海外へ日本の着物・帯の新しい楽しみ方を届けることを目指しています。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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