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失われゆく薬草の知恵を、映像で後世に遺す

医療が行き届かない時代、薬草の知識を持つ人たちが地域の命を支えていました。伊仲美恵子さんの30年以上の活動実績と、科学的視点と伝統知識を融合させた知識・哲学を映像に遺す。今、その叡智を次世代へつなぐ最後のチャンスです。

現在の支援総額

255,500

51%

目標金額は500,000円

支援者数

38

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2026/06/15に募集を開始し、 38人の支援により 255,500円の資金を集め、 2026/07/31に募集を終了しました

失われゆく薬草の知恵を、映像で後世に遺す

現在の支援総額

255,500

51%達成

終了

目標金額500,000

支援者数38

このプロジェクトは、2026/06/15に募集を開始し、 38人の支援により 255,500円の資金を集め、 2026/07/31に募集を終了しました

医療が行き届かない時代、薬草の知識を持つ人たちが地域の命を支えていました。伊仲美恵子さんの30年以上の活動実績と、科学的視点と伝統知識を融合させた知識・哲学を映像に遺す。今、その叡智を次世代へつなぐ最後のチャンスです。

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薬草の知識を、次の世代へ

戦前・戦後間もない頃、病院がほとんどなかった時代、どの地域にも一人は【薬草に詳しい人】がいました。その方々は、山や野原から草を摘み、知恵と経験で地域の人々の不調や病を癒してきました。薬草は、医療が届かない場所で人々の命と健康を支えた、本物の【生きる知恵】だったのです。


失われようとしている、貴重な知識

やがて病院が全国に増え、薬草を頼る機会は少なくなりました。それ自体は喜ばしいことです。しかし同時に、長い年月をかけて積み重ねられてきた薬草の知識も、静かに忘れられていきました。そして今、その知識を持つ人たちが高齢になっています。その方々が亡くなれば、二度と取り戻せない知恵が、記録されることなく消えてしまうのです。



医師だからこそ見える、薬草の可能性

私が医師として現場で感じるのは、薬草の可能性は失われるどころか、現代においてますます必要とされているということです。予防医療や健康増進の観点から、薬草が持つ効果を見直す動きは世界中で広がっています。現代医学と伝統の知恵が出会うとき、新しい可能性が生まれるのです。


科学的視点と伝統知識の融合

このプロジェクトの最大の特徴は、医師による科学的解説と、薬草知識者の具体的なエピソードを融合させることにあります。例えば、ある薬草の抗炎症作用や含有成分を医学的に解説するとともに、その薬草が昔から【○○の時期にこのように使われてきた】という伝統的な使用法を紹介し、その現代的な一致を映像で明らかにします。科学と伝統が重なる瞬間を、視聴者に実感していただけるような編集にこだわります。



沖縄から始まる、アーカイブプロジェクト

最初の主人公は、沖縄の伊仲美恵子さんです。子どもの頃から病弱で喘息を患っていた彼女を救ったのは薬草でした。大きくなり、乳ガン、そして夫の心臓病や前立腺ガンと次々と訪れた試練の中で、薬草や薬草を用いたスムージーが彼女と彼女の家族の人生にもたらした変化は大きなものでした。


30年以上の活動実績と、メディアでの掲載

伊仲さんは薬草についての知識を30年以上にわたって積み重ね、その周囲では薬草スムージーを取り入れることで肥満や糖尿病、ガンやアトピーなどの不調や病気が改善された事例が数多くあります。その活動と知識は、最近沖縄タイムスでも取り上げられ、地域での信頼と関心の高さを物語っています。


70歳を超えた今だからこそ

伊仲さんも70歳を超えました。彼女が持つ薬草に関する知識から、病と向き合い続けた経験、そして現代の予防医療への想いまで——失われようとしている貴重な叡智を、密着動画として映像に遺したいのです。その知識と哲学は、彼女の人生そのものに刻まれています。その後は北九州や京都で薬草に詳しい方々、ジャーナリストなどの活動も次回作として記録していく予定です。


シリーズ化による、知識の広がり

このプロジェクトは単なる一人の記録ではなく、日本各地の薬草文化を記録し、やがては海外の薬草事情へも広げていくことを想定しています。ドイツの聖女ヒルデガルトなど、世界の薬草の知恵と日本の伝統が交わる時、より幅広い視点から薬草の価値が見えてくるでしょう。このアーカイブが、世界的な薬草知識のネットワークへと発展していくことを目指しています。


なぜ今なのか、その切実さ

時間は、本当に限られています。知恵を持つ方々がまだ元気なうちに、その言葉と姿を映像で遺す。このプロジェクトが立ち上がった理由は、この一点の切実さなのです。失われてからでは遅いのです。



大場修治の歩み

委員長である私・大場修治は内科医として病院に勤務していましたが、長男の喘息をきっかけに食事療法と自然療法の学びを深めてきました。医師として現場で培った経験と、薬草の知識を持つ方々との出会いを通じて、伝統の知恵の価値を確信するに至りました。伊中美恵子さんをはじめとする薬草の知識を持つ方々との関係を通じて、その叡智が失われることの痛みを感じています。


私たちについて

【薬草の証人たち】プロジェクト委員会は、医療の現場で培った経験と、地域の知恵を繋ぐ活動を行っています。薬草の知識を密着動画のアーカイブとして後世に遺すことで、その活用方法と知恵が日本だけでなく海外まで広がっていくことを目指しています。


ご支援いただくことの意味

このプロジェクトへのご支援は、単なる動画制作の資金ではありません。日本の文化と知恵を守り、次世代に伝える行為そのものです。あなたのご支援が、後世に残される大切な【記録】になるのです。伊仲美恵子さんの知り合いの方々が、その知識と哲学をしっかりと学び、周囲にも広めていくための基盤を作ることができます。




本プロジェクトは、2026年8~9月の初回撮影開始を予定しています。伊仲美恵子さんとの密着取材から編集・公開まで、丁寧に進めてまいります。制作完了後は、ウェブでの公開と資料化を検討しています。




薬草の知識を失うことは、人類の損失です。私たちは、その知恵を守る【最後のチャンス】に立っています。このプロジェクトにご参加いただき、一緒に日本の知恵を未来へつなぎませんか。伊仲美恵子さんの人生と知識が、次の世代へ確実に届く——その実現に、心からのご支援をお待ちしています。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

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最新の活動報告

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  • クラウドファンディングが、終わりました。正直に告白すると、募集開始から半月が過ぎても支援してくださったのはごく数人でした。「このまま誰にも届かないかもしれない」と、何度も思いました。でも、そこから物語が動き始めました。一人、また一人と「シェアするよ」「知り合いに話してみる」と言ってくださる方が現れ、気づけば新聞にも取り上げていただき、当初は想像もしていなかったところにまで、伊仲美恵子さんの話が届いていきました。最終的に、40人の方から、約30万円のご支援をいただきました。目標には届きませんでしたが、これは「一人では届かなかった声が、皆さんの手を経て遠くまで届いた」という物語そのものだと思っています。この物語の続きは、これからの制作です。8〜9月に撮影、9〜10月に公開を予定しています。支えてくださった一人ひとりに、心から感謝しています。ありがとうございました。 もっと見る
  • いつも温かいご支援をいただき、本当にありがとうございます!皆様に嬉しいご報告です。2026年7月23日発行の「週刊ほ〜むぷらざ」(第2032号)にて、本プロジェクトの主人公である伊仲美恵子さん(75)が表紙と巻頭特集に大きく掲載されました!Web版はコチラからhttps://fun.okinawatimes.co.jp/info/saishokukenbi260723/「命を育む知恵 次代へ伝える」という見出しとともに、色鮮やかな野草を抱える伊仲さんの素敵な笑顔が沖縄中に届いています。記事の中では、野草の力だけでなく、彼女のこれまでの歩みも深く紹介されています。実は伊仲さんは、20年にわたり民生委員を務め続け、今年4月にはその功績から厚生労働大臣表彰も受けられているんです。「頼まれたことは断らない性分」と笑って話すその温かいお人柄こそが、多くの方の不調に寄り添ってきた今の活動の土台になっています。この素晴らしい知恵と精神を、映像として永遠に残すためのクラウドファンディングも、いよいよ7月31日が締め切りとなります。紙面では伝えきれない彼女の「生きた言葉」を未来へ遺すため、皆様の温かいご支援とSNS等でのシェアを、最後までよろしくお願いいたします! もっと見る
  • 【訂正とお詫び】リターン欄のお名前表記についていつも温かいご支援・ご声援をありがとうございます。本プロジェクトのリターン欄に「伊中美恵子」「伊中さん」と記載しておりますが、正しくは「伊仲美恵子」「伊仲さん」です。プロジェクト本文の表記はすでに訂正いたしましたが、リターン欄はシステムの都合により修正が反映できないため、この場をお借りして訂正いたします。どなたよりもまず伊仲美恵子さんご本人に、大切なお名前を誤って記載しましたことを深くお詫び申し上げます。あわせて、ご支援・ご覧くださっている皆さまにもお詫びいたします。今後は表記の確認を徹底してまいります。プロジェクトは7月31日まで続きます。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。【薬草の証人たち】プロジェクト委員会 大場修治 もっと見る

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