① はじめに
いきなりですが...

総合型選抜は、これまでにどんなことを経験してきたか、何を考えてきたか、これから何を学びたいかが問われる入試です。
この入試の良さは、入試を通して、
自分のことをふり返ったり、社会のニュースに目を向けたり、知らなかった大学や学びと出会ったりする
時間が生まれることです。
だから僕は、この「総合型選抜」入試を愛しているのです。
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② この入試の力

まず、皆さんに理解して欲しいのは、総合型選抜の準備は、ただの「受験対策」ではないことです。
自分の経験をふり返ってみる。社会で起きていることに目を向けてみる。気になる大学や学びと出会ってみる。自分の考えを、ちゃんと言葉にしてみる。
その一つひとつが、高校生にとって「世界が広がる時間」になります。
正直に、合格どうこう関係なしに、この準備の時間そのものに価値があると思っています。
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③ 届いていない現実
総合型選抜には、高校生の世界を広げる力があります。
しかし、この入試をめぐる「対策の格差」は、想像以上に大きいです。都心には、高額な専門塾がたくさんあり、情報もあります。
一方で、そういう情報すら届かないまま、偏差値や知名度だけで進路を決めてしまう高校生もたくさんいます。
それは、その子の能力の問題ではなく、出会えたかどうかの差だと思うんです。
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④ だから、AIの力を借りたい
だから僕たちは、出会う機会の差を埋めるために、AIの力を借りることにしました。
Mepath は、
AIが毎日その子と対話しながら、大学・学び・社会との出会いを届けて、そのまま総合型選抜の対策までつなげる
プロダクトです。
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⑤ プロジェクト発足のきっかけ

僕は高校時代から、ご縁があり、児童養護施設で子どもたちと関わってきました。
そこで何度も見たのが、職員さんたちが子どもたちに、いろんな大人や社会との「出会い」を届けようとする姿でした。
地域の大人、大学生、社会人。知らなかった仕事や生き方。出会いがあるだけで、子どもたちの「見える世界」がじわじわ広がっていく。
出会いは、未来を変える力があると思いました。

実は、僕自身も「総合型選抜」の経験者です。
議員さんに会いに行ったり、社会の課題を考えたり、いろんな大人に話を聞きに行ったり。あの時間が、僕の世界を一気に広げてくれました。
結果として、慶應義塾大学に進学することができました。
でも、僕にとってもっと大きかったのは、合格そのものよりも、あの準備の時間を通して出会えた人や、見つけた言葉でした。
今こうして、挑戦ができているのも、あの時の出会いがあったからだと思います。
だから僕は、この出会いを、全国の高校生にも届けたい。
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⑥ 「Mepath AI」プロダクトとは?
Mepath(ミーパス) は、
AIが毎日その子と対話しながら、大学・学び・社会との「出会い」を届けて、そのまま総合型選抜の対策までつなげる
プロダクトです。
毎日のちょっとした気づきを残しておくと、AIが「こんな大学あるよ」「こんな仕事あるよ」って教えてくれる。
それを続けていくうちに、自分の興味や経験が少しずつ見え、気づいたら志望理由書や面接の材料がたまっている。
出会いを、ただの情報で終わらせない。進路の一歩に、変えていきます。
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⑦ 僕たちが目指す未来
少しだけ、僕の想いを語らせてください。

僕は、このプロダクトをきっかけに、日本中の高校生が動き出すと信じています。
総合型選抜は、ただの入試ではなく、「自分で問題を見つけて、自分で解決していく力」を育てる入試です。
地域の高校生が、自分の街の課題に目を向けて、自分の手で動いていく。そんな景色が、日本中で同時に起きたら、めちゃくちゃおもしろいと思いませんか。
眠っている日本の高校生を、呼び起こしたい。そして、日本の未来を動かしたい。

そして、これからの日本の未来を切り開いていく、児童養護施設の子どもたちにも、このプロダクトで世界を広げる入口を届けたい。
総合型選抜は、これまでの経験や考えが評価される入試。さまざまな背景を持つ子どもたちにこそ、挑戦してほしい。
どんな背景でも、世界と出会う権利がある。

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以上が、Mepathで僕がやりたいことです。
ここからは、いただいた支援金の使い道や、これからのスケジュールなど、もう少し具体的なことをお伝えします。
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⑧ いただいた支援金の使い道
正直に言うと、このプロダクトを形にするには、想像以上にお金がかかります。
AIの精度を上げる。大学・学部のデータを地道に整える。
高校生が毎日使いたくなる画面をつくる。
最初の学校で試せる状態まで持っていく。
どれか一つでも妥協すると、プロダクトは「ちゃんと届く形」にならないと思っています。
周りが就活している中、僕は日本政策金融公庫から400万円の融資を受け、本気でこのプロダクトを実現しようとしています。
それでも、AIの開発を本格的に進めるには、まだ足りません。
だから、いただく100万円は、すべて「届けるための一歩」に使わせてください。
まだ完璧なものはお見せできません。でも、必ずつくりあげます。最初の高校生に届くまで、絶対に止まりません。
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⑨ これからのスケジュール感

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