大人が本気で街と遊ぶ!名山堀の夜を灯す「不屈不撓」の路地裏再生プロジェクト

ただの施設整備じゃない。名山町の「記憶・交流・発信」を一体化させる地域再生プロジェクト

現在の支援総額

35,000

1%

目標金額は2,000,000円

支援者数

3

募集終了まで残り

32

大人が本気で街と遊ぶ!名山堀の夜を灯す「不屈不撓」の路地裏再生プロジェクト

現在の支援総額

35,000

1%達成

あと 32

目標金額2,000,000

支援者数3

ただの施設整備じゃない。名山町の「記憶・交流・発信」を一体化させる地域再生プロジェクト

本プロジェクトは、鹿児島市名山町にある一軒の歴史あるスナック「うたげ」に、【映画という名の物語】と【スナックという名の社交場】を掛け合わせ、豊かに循環させる新たな地域活性の挑戦です。

すべては、ひとつの「トイレの相談」から始まった(プロデューサーより)

「最初は本当に、ただの世間話だったんです。実行者である修さんから、『うたげのトイレを綺麗に改修したいんだよね』と相談されたのがすべての始まりでした。

普通なら、そこで『じゃあ見積もりを取ろうか』で終わるはず。しかし、私は気づいてしまったのです。修さんのその小さな願いの裏には、名山町の夜をもう一度明るく灯したいという、純粋で熱い想いが隠れていることに。

そこからの私の行動は、自他共に認める『暴走』でした(笑)。トイレの改修から始まった話は、気づけば『スナックをハブにした街全体の回遊性向上』へ、さらには『名山の情緒を切り取る短編映画の製作』、そして『鹿児島が誇る伝統工芸(大島紬・薩摩切子)との奇跡のコラボレーション』へと、雪だるま式に膨れ上がってしまったのです。

修さん、ただのトイレ相談をこんな国家予算レベルの(笑)大プロジェクトに昇華させてしまってごめんなさい。でも、もう後戻りはできません。私たちは、名山町の新しい歴史の扉を開けてしまいました」


■ エピソードゼロ:運命が交差した、3cafe-Labの夜(小園千奈美さんより)

この物語が動き出した場所、それが鹿児島交流3cafe-Labです。オーナーの小園千奈美さんは、あの夜の目撃者として、こう言葉を寄せてくれています。

『3cafe-Labのカウンターで、お二人が熱く、本当に熱く名山の未来を語り合っていたあの日の光景を、私は今も鮮明に覚えています。単なる飲食店の再生ではない。あの日生まれた小さな火種が、こうして映画という形になり、街の夜を灯す「うたげ」として実を結ぼうとしていることに、震えるほど感動しています。

ここは、偶然の出会いが重なり、新しい街の物語が紡がれる場所。私もこの「うたげ」から生まれる新しい風を、今から心待ちにしています。さあ、名山で乾杯しましょう!』

■ 視点:まだ見ぬ街へ、20歳の娘が寄せる期待

そして、この熱量は、まだ鹿児島を踏んだことのない若い世代の心にも届いています。今年20歳になる、私の娘からのメッセージです。

『父がいつも目を輝かせて語る「名山町」という場所。まだ訪れたことはないけれど、父がそこを大切に想う理由が、このプロジェクトを通して少し分かった気がします。歴史をただ保存するのではなく、スナックという社交場から新しい日常をデザインし、街の回遊性を高めていくという試み。

その創造性と熱量に、一人の大学生として純粋にワクワクしています。プロジェクトが形になったら、私も必ずその灯りを見に行きます。名山で父とグラスを交わせる日を楽しみに、応援しています!』

■ ついに解禁。名山町の路地裏を舞台にした、短編映画『いまここ』予告編

私たちの「愛のある暴走」の核心であり、このプロジェクトの最大のエンジンとなる短編映画『いまここ』の予告編が、ついに完成しました。まずは、名山の情緒と私たちの熱量が15秒に凝縮されたこの映像をご覧ください。

■ 映像の向こう側にある日常を、私たちは現実の街に作り出す。

いかがでしたでしょうか。名山町の路地裏が持つ、切なくもどこか温かい独特の空気感。この映画は、単なるフィクションではありません。私たちが愛し、次の世代へと残していきたい「名山町の記憶と未来」そのものです。

正直に白状します。伝統工芸の織元様との調整、前オーナー様とのバトンタッチ、そしてこの映画の製作……。やることがあまりにも多すぎて、このクラウドファンディングのスタートダッシュは、私たちの想定よりもかなり遅れてしまいました。本当に悔しく、焦る日々でした。

ですが、今夜この予告編が届き、仕上がった映像を観た瞬間、私の迷いは完全に消え去りました。
「やっぱり、このプロジェクトは絶対に形にしなければならない。名山町に、あの『うたげ』の灯りをもう一度灯さなければならない」

出遅れた初速は、ここから全員で巻き返します。私たちは綺麗なスマートなクラファンを目指しません。泥臭く、人間味全開で、皆さんと一緒にこのお祭りを大成功させたいのです。

予告編を観て胸が熱くなったあなた。鹿児島の文化を愛するあなた。どうか私たちに力を貸してください。このスクリーンの向こう側にある温かい夜を、一緒に現実のものにしましょう!

■ 私たちが「名山町」でこのプロジェクトに挑む、3つの社会的意義

このプロジェクトは、単なる一軒のスナックの改修や、一本の映画の製作では終わりません。私たちが目指しているのは、これからの日本の地域社会における「新しい関係人口の創出」と「文化の循環モデル」の実験です。

1. 「夜の社交場(スナック)」を起点にした、街全体の回遊性と防犯性の向上

地域の高齢化やシャッター化が進む中で、路地裏に人の目が届き、温かい灯りが灯り続けることは、街の安全(防犯)と活気において極めて重要です。「うたげ」がハブとなり、これまで夜の名山町に足を運ばなかった層や、遠方からの観光客が路地裏を歩くようになる。この「1軒の再生」をきっかけに、周囲の飲食店や商店へ人が流れる「街全体の回遊性の日常化」を生み出します。小さな灯りが、結果として街全体の経済と安全を緩やかに支えるインフラになるのです。

2. 伝統工芸(大島紬・薩摩切子)の「新しい消費のカタチ」とサステナブルな継承

本プロジェクトでは、鹿児島が世界に誇る伝統工芸の未来にもアプローチします。大瀬商店様とのコラボレーションによる「オーダーメイド大島紬」や「オリジナル帯」は、織る過程で余った染料を再利用するサステナブルな試みです。伝統工芸を単なる「床の間の飾り」にするのではなく、現代のライフスタイルや「うたげ」というリアルな社交の場で「粋に纏い、日常的に楽しむ文化」へとアップデートします。高額リターンとしての確実な経済循環を生み出すことで、技術の継承と職人の持続可能なものづくりを直接的に支援します。

3. 「映画(アート)」による地域の記憶の資産化と、終わりなき関係人口の拡大

今回製作した短編映画は、名山町の美しい情緒や人の温もりを「映像資産」として100年先まで残す試みです。映画というメディアを通じて、鹿児島に来たことがない全国の人々(例えば、私の娘のような次世代の若者たち)が「この街に行ってみたい」「この物語の一部になりたい」と感じる。クラウドファンディングの期間が終わった後も、映画を見た人が聖地巡礼のように名山町を訪れ続ける、「終わりなき関係人口の拡大」をこのプロジェクトからスタートさせます。

初代オーナーから托された感謝のバトンを、しげ先生、そして「不撓不屈」の鹿実OBの絆で未来へ繋ぐ実話。そして、今もなお、前を向いて営業している飲食店や中小企業たちの「歩み続けるリアル」。

これらをプロの映画監督がシネマティックに切り取り、世の中に発信していくこと――それは、同じように悩む日本全国の地域や、これからの未来を生きる若い世代にとって、何よりのエネルギーになります。

綺麗に整備された、どこにでもある観光地を作るのではありません。

昭和から続く地域の【記憶】を守り、人が混ざり合う【交流】の場を造り、映画という【情報発信】のチカラで世界へ投げかける。
デジタルとアナログの両輪で、街全体の体温を100年先まで残していくこの挑戦は、日本が驚く「地域再生の新しい教科書」になると確信しています。

■ 正直に告白します。大手メディアからの「数百万規模の提案」を、断りました。

名山堀を盛り上げるため、実は裏で大手メディアとの大型イベント共催の話が進んでいました。
しかし、提示された企画の予算感は、私たちの立ち上げフェーズとしては背伸びしすぎた「数百万」という規模感。

プロデューサーの中村と膝を突き合わせて悩みました。

「派手で大きなイベントをやれば、一瞬は目立つかもしれない。でも、それは本当に私たちがやりたい、名山堀の未来のための街づくりなんだろうか?」

出した答えは、NOでした。

身の丈に合わない規模で一発の花火を打ち上げるのではなく、自分たちの足で、自分たちの手で、この街を愛してくれる仲間や店舗と一緒に、泥臭く温かい手作りの賑わいを創りたい。

私たちは、身の丈に合った「自分たちのストーリー」を歩むことを決めました。


■ 12月1日〜10日『名山堀 UTAGE スタンプラリー』開催決定!

大手メディアに頼るのをやめた私たちが選んだのは、街の「顔の見えるネットワーク」です。

普段からポスター掲示にご協力いただいている約20〜50店舗の店舗さまたちと共に、2026年12月1日(火)〜10日(木)の10日間、名山堀から天文館・鹿児島中央駅までを繋ぐ「名山堀 UTAGE スタンプラリー」を開催しようと思っています!


専用アプリなどの複雑なものは使いません。
店頭のQRコードをスマホ(LINE)で読み込んでスタンプを集めるだけの、誰でも気軽に参加できる手作りのスタンプラリーです。


🔥 メインイベント2日間の見どころ(12/5・12/6)

12月5日(土):新生『カラオケうたげ』お披露目会!
皆さまのご支援で蘇った「うたげ」の新しい姿を初お披露目!わたくし修が笑顔で皆様をお迎えし、感謝の乾杯を交わします。

12月6日(日):映画『いまここ』プレミアム上映会!
宗大介監督・主演の奥田幸治氏を招いた特別上映会を開催。スクリーンの感動冷めやらぬまま、そのまま協力店舗での飲み歩きへ繰り出す熱い1日です。

派手な打ち上げ花火はいりません。

ポスター1枚から繋がる店舗の温かい人情と、LINEのスタンプを手に路地裏を歩く、等身大で最高に熱い「手作りの街づくり」。

この10日間の賑わいを爆発させるための大切な拠点が、この「カラオケうたげ」です。

私たちの不屈不撓の挑戦に、どうか力を貸してください!

スケジュール

クラウドファンディングは7月にスタートし、9月末までの期間を予定しています。
資金調達完了後、改装工事に着手し、名山町に皆さまをお迎えできるよう準備を進めます。
工事期間中も進捗状況を定期的にご報告いたします。

2026年9月末 クラウドファンディング終了 
2026年10月 ~ 返礼品発送開始 
2026年12月以降 ~ 応援短編映画「いまここ」上映会

最後に

ここまで読んでくださり、本当にありがとうございます。改めてお伝えさせてください。
私たちが命を吹き込んでいるのは、ただの「古びたスナックの改修」ではありません。

昭和から続く【地域の記憶】を守り、 人が狂ったように混ざり合う【新たな交流】を仕掛け、 映画という最強の武器で世界へ【情報発信】する――。 これらをすべて一体化させた、前代未聞の地域再生フェスです。

私たちがスクリーンに焼き付けるのは、綺麗に飾られた観光地ではありません。今もなお泥臭く前を向いて「歩み続ける街」の、剥き出しの生命力です。

このプロジェクトの成功は、これからの日本の地方創生が目指すべき新しい道標(ロールモデル)になると確信しています。

皆さまからいただく一つひとつの応援は、名山町の未来へ繋ぐ「価値あるアクション」へと変わります。どうぞよろしくお願いいたします!

これは、小さな路地裏の小さなトイレから始まる、壮大な社会実験です。伝統を守りながら、新しいカルチャーを掛け合わせ、次の世代に魅力的な街をパスする。私たちのこの『企み』に共感し、一緒に鹿児島の未来を面白くする仲間になってくれませんか?

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • イベント運営費、上映費、配給費など

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

コメント

もっと見る

投稿するには ログイン が必要です。

プロジェクトオーナーの承認後に掲載されます。承認された内容を削除することはできません。


  1. 2026/08/11 18:08

    わあ、このプロジェクト、本当に印象的ですね! 正直なところ、アイデアにすっかり魅了されました。大きな可能性を感じます。 もっと詳しくお伺いできたら嬉しいです! 集められた資金は、実現に向けた重要なステップに充てられる予定だと拝見しました。 このプロジェクトが完全に形になったとき、人々の暮らしにどんな変化をもたらすとお考えですか? ぜひ詳しくお話しできる機会を心待ちにしています! プロフィールに記載のメール、またはDMでご連絡いただけますと大変ありがたいです。 もし追加のご支援が必要でしたら、資金面でお手伝いできるかもしれません。


同じカテゴリーの人気プロジェクト

あなたにおすすめのプロジェクト

新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!