泊まれる谷戸の実験室「実間-minoma-」をひらきます

2026年7月、横須賀市汐入町の谷戸地域に「豊かな暮らし」に出会う1棟貸しの宿泊施設をオープンします。

現在の支援総額

804,500

80%

目標金額は1,000,000円

支援者数

52

募集終了まで残り

12

泊まれる谷戸の実験室「実間-minoma-」をひらきます

現在の支援総額

804,500

80%達成

あと 12

目標金額1,000,000

支援者数52

2026年7月、横須賀市汐入町の谷戸地域に「豊かな暮らし」に出会う1棟貸しの宿泊施設をオープンします。

はじめまして。私たちは、神奈川県横須賀市汐入町の谷戸地域で、空き家を活用しながら場づくりに取り組む「やとと」です。

このたび、1日1組限定の宿「実間-minoma-」をオープンします。
「実間-minoma-」は、谷戸の自然や暮らしにふれていただくための宿です。

谷戸とは、山と山のあいだに広がる小さな谷の地形のこと。細い坂道をのぼり、路地を抜けた先には、たくさんの自然があり、人と人との距離が近く、豊かな暮らしがあります。

私たちはそんな谷戸の魅力に惹かれ、この地域で2つの物件を地域にひらいてきました。

単に空き家を直すことが目的ではなく、谷戸を1つの「大きな家」として捉え、地域の資源を活用しながら、これからの豊かな暮らしを育むことを目指しています。

やととについて

私たちが届けたいのは、観光ではなくここでの「暮らし」です。

朝、鳥の声で目を覚ますこと。
あたたかな陽の光と緑豊かな自然に囲まれ、呼吸すること。
坂道を散歩しながら近所の人と挨拶を交わすこと。
谷戸の自然の恵みを持ち帰ること。

この谷戸で感じている豊かな時間を、宿泊という形でひらいていきます。

「実間-minoma-」には、谷戸の自然を使って草木染めや蒸留を楽しむことができる「実験スペース」を備えています。

季節毎に異なる周辺の草木を集めて、ハンカチを染めて持ち帰る。
地域に実る夏みかんやハーブを蒸留して、宿で蒸留ソーダを楽しんだり、香りを持ち帰る。

都会の喧騒から少し離れて、自然からの贈り物に目を向けながら、手を動かし、豊かさを感じることができる特別な宿です。

「実間-minoma-」には、地域の店舗に見繕っていただいた照明や、この地域をテーマにしたアート作品など、地域とのつながりが詰まっています。

谷戸地域だけではなく、まちへとつながる出発点として。
宿泊してくださった方には、地域ならではの魅力や素敵な店舗もご紹介したいと思っています。

今回のクラウドファンディングは、宿の開業資金を集めることだけが目的ではありません。
わたしたちの取組みを、より多くの人に知ってもいたい、そして応援してもえたら。
また、この地域のことを知るきっかけになったら。

1棟の宿をつくることがゴールではなく、この地域での暮らしを未来につないでいく取り組みへの参加として。ぜひ、この挑戦を応援いただけたら嬉しいです。

宿泊券や体験だけでなく、地域の魅力にふれていただけるリターンをご用意しました。

地域の特別な案内では、ガイドブックには載っていない場所やお店、人との出会いを通して、この地域で暮らすような時間を楽しんでいただけます。
また、地域のお店のみなさんと協力し、宿に飾る植物や本、宿でお出しするコーヒー豆などをご支援いただけるリターンもご用意しました。

支援を通して、この場所との新しいご縁が生まれたら嬉しく思います。


6月14日      オープニングイベント
7月中旬頃~    順次宿泊営業開始
7月20日     クラウドファンディング終了
8月1日~    順次リターン発送

私たちは、「不便さの見方を変えることで、それが豊かさになる」と考えています。
谷戸の暮らしには、効率や便利さだけでは測れない価値があります。
この宿が、地域のモノや人をつなぎ、豊かさに出会うきっかけになれば嬉しいです。

ぜひ、この挑戦を応援してください。
そしていつか、「実間-minoma-」でお会いできることを楽しみにしています。


株式会社やとと

藤原 香奈(ふじわら かな)

都市計画やエリア戦略、再開発など、まちづくりの大きな文脈にずっと関わってきました。
だからこそ、顔の見える関係性で、足元から、自分たちの暮らしをつくりたい。そんな思いでこのまちにたどり着いて3年。ここに暮らして、たくさんの身近な豊かさに気がつきました。
自分の手の届く範囲に大切なものがちゃんとあるという感覚。滞在を通して、少しでも多くの人にそんな感覚をお裾分けしながら、また新しい関係性を紡いでいけたらと思っています。応援よろしくお願いします!

室井 達哉(むろい たつや)

18歳から大工を趣味に活動してきました。21歳から木の街を作りたいと言い続け、ようやく10歩目ぐらいを踏み出せてる気がします。夢は一生かけて追うもの!応援お願いします!

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

  • その他、やととが行うまちづくりへの取組み

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

もっと見る
  • やとと 趣味大工のたっさんです!2017年にシェアハウス事業を始めたこの家とももう10年目コロナを経て、仲間も増えて新しいカタチに生まれ変わらせる2025年9月から始まった解体12月には解体が完了し2026年1月から走ってきた週に2-3日しか作業出来ない中、川合組(行きつけ仲間たちをこう呼んでいる)みんなが助けてくれ、DIYをやってきた。延べ30人は一緒にやってくれただろうそんな実間もあとはお風呂だけ!もはやトツキトウカ 産声をあげる家を今から楽しみにしているのは、我が子の様に作ってきた私だからかも知れない。私たちの家が街にひらいて行くこの活動の応援お願いします! もっと見る
  • こんにちは、やととの藤原です。そろそろクラファンの数字にまた胸がドキドキし始める頃になってきました…笑今回も、応援メッセージをいただきましたので紹介させていただきます!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー山本アンディ彩果さん(現代美術作家)ヨコスカリサーチアートプロジェクト第一回目のアーティストとして滞在制作と個展をさせていただきました。実間-minoma-はデザインのクールさとあたたかさが絶妙な空間になっていて、ここで一日を過ごせたら本当に素敵な「横須賀で暮らす」時間を体験できるだろうな...と思いました。"ウチら"の横須賀をいつも盛り上げてくれるやととのみなさん。ありがとうの気持ちを込めて応援します!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーアンディさんとは、「Yokosuka Research Art Project(YRAP)」の1人目の作家としてご一緒させていただきました。「YRAP」は、様々な専門領域を持つやととのメンバーがアーティストと協働で地域のリサーチを行いながら、アーティストの思想や技法を用いて新たなまちの見方/捉え方を見出すとともに、作品へと昇華する取組みです。アーティストそれぞれの視点や活動の取り組み方の違いから、リサーチのインプットとアートのアウトプットが、まちの理解を深めるための創造的行為になるのではないか、そんな仮説からはじまりました。【やととメンバー4名がリサーチャーとして実施したまちのリサーチ】-各自の専門性や興味に基づきフィールドを探る【山本アンディ彩果氏によるアーティストワークショップ】-作家の手の動きを追体験する【一か月の滞在制作、open studioと参加者を交えたcross talk】【活動をまとめたZINE】―YRAP01『大きな物語を担う小さな物語』アンディさんが、時間をかけてまちのリサーチを行いたいこと、滞在制作とオープンスタジオを通じて来場者と対話しながら制作に取り組みたいことを提案してくれたことで、この取組みが始まりました。素晴らしいきっかけをくださったこと、ご支援・応援メッセージをいただいたこととあわせて、改めて感謝の気持ちをお伝えしたいです。ありがとうございます!現在第2段も進行中。詳細はまた改めてお知らせさせていただきます!クラウドファンディング終了まで、引き続き応援・シェアいただけるとうれしいです。どうぞよろしくお願いいたします!special Thanks;山本アンディ彩果さん(現代美術作家)WEBサイトInstagram もっと見る
  • こんにちは、やととの藤原です。クラウドファンディングを公開してから、多くの方にページをご覧いただき、ご支援いただき、本当にありがとうございます!クラファンも残り3週間少しになりました。わたしたちの活動に共感し、応援の言葉を寄せてくださった方々のメッセージを少しずつご紹介したいと思います。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー小瀬古 智之さん(Koseko Books&Design 小瀬古文庫)アートブックやZINEの企画でいつもお世話になっています◎ 集まってくる人々がユニークな活動をされている方が多く、関東での拠点にさせていただいています。リサーチの拠点開設に向けて応援させていただきます!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー小瀬古さんは、リサーチ活動を共有するアートブックレーベル「小瀬古文庫」として活動されています。「視点のリデザイン」をコンセプトに、都市や地域、画像、生活、素材といった現代の風景をかたちづくる要素に潜む新たな美をリサーチする彼らは、同じく谷戸地域でリサーチアートプロジェクトを行うわたしたちにとって、とても刺激的で魅力的な取組みをされています。これまでも小瀬古さんとは、「問室-toishitsu-」でのアートブックの展示や、リサーチの共有会などを一緒に行ってきました。【アートブックの展示】【リサーチの共有会】わたしたちの活動は、常にさまざまな人たちとの関わりあいのなかで形づくられています。いつも応援してくださる皆さま、関わってくださっている皆さま、本当にありがとうございます。そしてこらからご一緒するであろう皆さま、どうぞよろしくお願いいたします!クラウドファンディング終了まで、引き続き応援・シェアいただけるとうれしいです。どうぞよろしくお願いいたします。special Thanks;小瀬古 智之さん(Koseko Books&Design 小瀬古文庫)WEBサイトInstagram もっと見る

コメント

もっと見る

投稿するには ログイン が必要です。

プロジェクトオーナーの承認後に掲載されます。承認された内容を削除することはできません。


同じカテゴリーの人気プロジェクト

あなたにおすすめのプロジェクト

新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!