はじめに
36カ国、352日。絶景を撮るために始めた世界一周は、
いつしか「幸せの定義」を探す旅になっていました。
アマゾンで現地の家族と暮らし、アフリカで民族の生活に触れ、言葉が通じ合わなくても信頼できる友人と出会い、そして別れを繰り返した約1年間。
レンソイス/ブラジル🇧🇷
世界で出会った人々の暮らしや価値観、そして旅を通して変化していった自分自身を、
約90分のドキュメンタリー映画『Roamin_city -旅の思い出が教えてくれる-』として届けます。
ホームステイしたマサイ族村の少年達/タンザニア🇹🇿
2026年11月21日(土)・22日(日)、東京・日暮里の「元映画館」で、
映画上映会と写真展を同時開催します。
この映画が、誰かにとって、自分の人生や幸せを見つめ直す「最初のきっかけ」になってほしい。
その思いで、今回のクラウドファンディングに挑戦します。
本プロジェクトは、以下の企業・団体の皆さまにご協力いただきながら進めています。
株式会社タビイク
合同会社ブラックパディ
STEP UP留学
合同会社ヴィジョンパートナー
ロングラックゲストハウス
※順不同・敬称略
このプロジェクトで実現したいこと
私が実現したいのは、単に映画を上映することではありません。
映画、写真を通して、世界一周の旅を追体験できる空間を作りたいと考えています。
メルズーガの砂漠にて/モロッコ🇲🇦
上映会場では、約90分のドキュメンタリー映画を上映するほか、旅先で撮影した世界の写真を展示します。
この映画を通して伝えたいのは、「海外へ行くべきだ」ということではありません。
観終わったあとに、自分がすでに持っている幸せに気づいたり、諦めていたことにもう一度向き合ったり、
ほんの少し行動してみようと思えたりする。
誰かにとって、そんな最初のきっかけになる映画を届けたいと思っています。
塩湖で寝袋泊した朝焼け/ボツワナ🇧🇼
この映画で描くこと
本作は、世界の絶景を次々に紹介する旅行映画ではありません。
旅先で出会った人々の暮らしや言葉を通して、「豊かさとは何か」「幸せとは何か」を問い直していく
ドキュメンタリー映画です。
旅に出る前の私は、「絶景を撮りたい」「後悔のない人生を送りたい」と考えていました。
デッドフレイ/ナミビア🇳🇦
しかし、実際に世界を巡って強く心に残ったのは、景色以上に、そこで生きる人々との時間でした。
言葉が通じなくても毎日一緒に過ごした親友/アルゼンチン🇦🇷
経済状況も文化も宗教も、日本とは大きく違う中で
ガンジス川へ向かう列車にて/インド🇮🇳
それでも、それぞれの場所に家族との時間があり、
コムルー村/カンボジア🇰🇭
友人との笑顔があり、
キベラスラムのバーにて/ケニア🇰🇪
その人にとっての誇りや幸せがありました。
ヒンバ族の村/ナミビア🇳🇦
世界には、数え切れないほどの「幸せの形」がありました。
幸せの形も、人生の選び方も、一つではない。
観終わったあと、今ある幸せに気づく人がいるかもしれない。
諦めていた夢に、もう一度向き合う人がいるかもしれない。
「いつか」ではなく、今日から何かを始めてみようと思う人がいるかもしれない。
そんな小さな変化を生み出せる映画を、皆さまと一緒に完成させ、届けたいと考えています。
そして、この映画が、観てくださる方自身の人生や幸せを、少し見つめ直す90分になればと思っています。
アマゾン先住民一家とのホームステイ/ブラジル🇧🇷
このプロジェクトが生まれた理由
私が世界一周に出るまで
改めまして、映像クリエイターの小竹 広(コタケ ヒロム)と申します。
私は高校卒業後、18歳から11年間、公務員として働いていました。
安定した仕事があり、生活に大きな不満があったわけではありません。しかし、毎日同じような日常を繰り
返す中で、自分の人生がただのルーティンになっているように感じていました。
車や家を何となく買い、このまま何となく歳を重ねていく。
そんな未来が簡単に想像できてしまうことに、強い違和感と虚しさがありました。

私の人生を変えた、タイでの出会い
宿泊先の日本人宿「ロングラックゲストハウス」で、私は初めて世界一周を終えた旅人たちと偶然出会いま
した。旅先での失敗、忘れられない景色、次に向かいたい国、旅によって変わった人生観。
彼らの話を夢中になって聞いているうちに、気づけば朝を迎えていました。
何より心に残ったのは、旅の話をする彼らの目の輝きでした。
周囲の目を気にしながら、決められた道を歩いていた当時の私には、
その姿が驚くほど自由で、生き生きして見えました。
「自分も、いつか世界一周をしてみたい!」
その出会いが、私の人生を動かす最初のきっかけになりました。
世界一周の夢が生まれた宿ロングラックゲストハウス/タイ🇹🇭
夢を持った日から6年後、世界一周へ
タイを訪れてから4年後、私は11年間勤めた仕事を辞め、映像クリエイターとして独立しました。

映像の仕事を続けながら資金を貯め、2024年12月、タイで夢を持った日から6年後。
ついにに世界一周へ出発しました。
記念すべき1カ国目の台湾に到着した時
旅の期間は352日。訪れた国は36カ国。
ギザのピラミッドにて/エジプト🇪🇬
仕事を辞めることも、
未経験から映像の世界へ進むことも、
30代になって世界一周へ出ることも、
怖くなかったわけではありません。
ずっと遊んでくれたコロンビア人の友達と/ペルー🇵🇪
それでも、動いたからこそ出会えた人と景色がありました。
ウユニ塩湖/ボリビア🇧🇴
私自身の経験を通して、”始めるのに遅すぎることはない”と、今は心から思っています。
街で出会った友達に連れられローカル遊び/ルワンダ🇷🇼
なぜクラウドファンディングなのか
この映画を、自分の旅の記録として完成させるだけなら、一人でもできるかもしれません。
しかし、私が本当に実現したいのは、映画を完成させることではなく、
"この作品を必要としている人へ届けること"です。
私は著名な監督でも、大きな発信力を持つインフルエンサーでもありません。
だからこそ、完成してから一方的に発信するのではなく、制作段階から多くの方に参加していただき、
この映画が届く道を一緒に作りたいと考えました。
さらに、旅の写真を実際の質感で届ける写真展、長く手元に残せる写真集、遠方の方も観られる
オンライン上映、そして東京以外での上映へとつなげていきます。
ご支援が集まることで、「開催すること」をゴールにせず、作品と空間の質を高め、
より遠くまで届けることができます。
支援していただくことは、私個人の夢を応援していただくことだけではありません。
この映画が、まだ出会っていない誰かの人生へ届く可能性を、一緒に広げて頂くことだと考えています。
上映会・写真展について
開催日時
2026年11月21日(土)・22日(日)
各日4回、計8回上映予定
- 12:00〜14:00
- 14:00〜16:00
- 16:00〜18:00
- 18:00〜20:00
※各回の映画上映時間は約90分を予定しています。
会場
元映画館
東京都荒川区東日暮里3-31-18 旭ビル2F
東京・日暮里エリアに残る、元映画館を活用した文化施設です。

イベント内容
- 約90分の世界一周ドキュメンタリー映画上映
- 世界36カ国で撮影した写真の展示
- オリジナル世界一周写真集の販売
- 写真集購入者向け主催者とのトークセッション
当日の流れ
各回、約2時間の入れ替え制となります。
-ドキュメンタリー映画上映 (90分)
-世界一周写真展の鑑賞 (15分)
-次回上映に向けた会場入れ替え(15分)
※1 必ず上映時間の15分前に会場受付に集合をお願いしております。
※2 上映開始後の入場は原則お断りさせて頂きます。
※3 写真集をご購入いただいた方を対象としたトークセッションは、映画上映後、上階の元映画館内の
バースペースで実施します。
オンライン上映について
会場へお越しいただくことが難しい方に向けて、オンライン上映も実施します。
- 配信開始:2026年11月23日(月・祝)予定
- 視聴方法:購入者限定のYouTube限定公開URLをメールで送付
- 視聴期間:2026年11月23日〜12月31日
- 海外からの視聴:可
※視聴URLの第三者への共有、映像の録画・転載はご遠慮ください。
ご支援の使い道
目標金額は100万円です。
皆さまからいただいた支援金は、映画の完成度を高め、上映会・写真展・写真集を形にするため、
主に以下の費用に使用します。
内訳
会場費・上映設備費・イベント運営費 200,000円
会場装飾費 150,000円
写真展の印刷・額装・設営費 150,000円
写真集の制作・製本費 200,000円
告知物・宣伝費 75,000円
映画内楽曲制作費 150,000円
デザイン制作費 75,000円
合計 1,000,000円
目標金額に届かなかった場合
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に届かなかった場合でも、2026年11月の上映会と写真集制作は必ず実施し、ご購入いただいたリターンをお届けします。不足分については自己資金で補います。
※上映会準備と映画制作は、クラウドファンディング期間中も並行して進めます。支援金の入金時期にかかわらず、開催に必要な制作を止めることはありません。
目標金額を超えた場合
目標を超えていただいたご支援は、制作・運営を支えてくれたスタッフへの適正な還元と、東京以外での追加上映に向けた費用として大切に使用します。
リターンについて
会場で映画を観たい方、遠方から応援したい方、作品を手元に残したい方、企業・団体として応援したい方に向けて、複数のリターンをご用意しました。
・1,000円|映画のエンドロールにお名前を掲載
映画のエンドロールに、支援者としてお名前を掲載します。
本上映会だけでなく、今後この映画が各地で上映される限り、お名前が作品に残ります。
- 掲載方法:文字で掲載
- 掲載期間:映画が上映・公開される期間
- 備考欄に掲載希望のお名前をご記入ください
- 掲載を希望されない場合は、その旨をご記入ください
・2,000円|上映会・写真展参加チケット
東京・元映画館で開催する上映会と写真展へ参加できるチケットです。
11月21日・22日の各上映時間から、ご希望の回をお選びください。
- 映画上映:約90分
- 世界一周写真展の鑑賞を含みます
- 会場までの交通費・滞在費はご負担ください
- 開催詳細はメールでご案内します
・2,000円|オンライン上映チケット
遠方にお住まいの方や、会場へ来ることが難しい方に向けたオンライン視聴チケットです。
- 配信開始:2026年11月23日(月・祝)予定
- 視聴方法:YouTube限定公開
- 視聴期間:2026年11月23日〜12月31日
- 詳細とURLはメールでお送りします
・3,000円|オリジナル世界一周写真集・会場受け取り
352日間・36カ国の旅で撮影した写真から厳選して制作する、オリジナル写真集です。
- サイズ:A5縦
- ページ数:約80ページ
- 掲載写真数:100点予定
- 通常販売予定価格:3500円
- 受け渡し:上映会会場
※クラウドファンディング限定価格として、通常販売予定価格よりお得にお求めいただけます。
・4,000円|オリジナル世界一周写真集・郵送
オリジナル写真集をご自宅へお届けします。
- 写真集の仕様は会場受け取り版と同一です
- 国内送料込み
- 2026年12月発送予定
・13,000円|展示写真・額装付き+オリジナル写真集
写真展で展示する作品の中から、お好きな写真を1点お選びいただき、額装してお届けします。オリジナル写真集もセットになったリターンです。
- 写真サイズ:【A3】
- 展示で使用した現品
- 国内送料込み
- 写真の選択方法:会場またはメールで候補をご案内します
・30,000円|企業ロゴ掲載(映画エンドロール)+全上映から選べる招待チケット1枚+写真集1冊
本プロジェクトを企業・団体として応援してくださる方向けのスポンサーリターンです。
- 映画エンドロールへ企業・団体ロゴを掲載
- クラウドファンディングページへ協賛企業として掲載
- 全上映回から選べる招待チケット1枚
- オリジナル写真集1冊
- 額装付き展示写真1点
- 今後の地方上映時も映画エンドロールへの掲載を継続
※ロゴデータの受け渡しや表記方法は、メールで個別にご相談します。
・50,000円|企業ロゴ掲載(映画エンドロール)+全上映回から選べる招待チケット2枚+写真集2冊+展示写真1点
本プロジェクトを企業・団体として応援してくださる方向けのスポンサーリターンです。
- 映画エンドロールへ企業・団体ロゴを掲載
- クラウドファンディングページへ協賛企業として掲載
- 全上映回から選べる招待チケット2枚
- オリジナル写真集2冊
- 額装付き展示写真1点
- 今後の地方上映時も映画エンドロールへの掲載を継続
※ロゴデータの受け渡しや表記方法は、メールで個別にご相談します。
・100,000円|企業・団体スポンサー
本プロジェクトを企業・団体として応援してくださる方向けのスポンサーリターンです。
- SNSでの企業紹介
- 映画エンドロールへ企業・団体ロゴを掲載
- クラウドファンディングページへ協賛企業として掲載
- 全上映回から選べる招待チケット5枚
- オリジナル写真集5冊
- 額装付き展示写真1点
- 今後の地方上映時も映画エンドロールへの掲載を継続
※ロゴデータの受け渡しや表記方法は、メールで個別にご相談します。
・200,000円|あなたの街で上映会・写真展を開催
学校、地域施設、企業、旅のコミュニティなど、ご希望の場所で本作品の上映会と写真展を開催します。
- 有効期限:2027年12月末まで
- 提供内容:上映素材、写真展示、登壇も可能です。
- 会場の確保・会場費:支援者様のご負担
- プロジェクトオーナーの交通費・宿泊費:別途実費
- 日程と内容は、支援後に個別相談のうえ決定します
-
今後のスケジュール
- 2026年 9月 クラウドファンディング開始
- 2026年 11月 クラウドファンディング終了
- 2026年 11月21日・22日 東京上映会・写真展開催
- 2026年 11月23日 オンライン上映開始予定
- 2026年 12月 写真集など郵送リターン発送予定
- 2027年 地方上映の実施を目指す
最後に
私が届けたい「最初のきっかけ」
私が世界一周を目指すきっかけになったのは、タイのゲストハウスで旅人たちと出会い、その経験を聞いた
ことでした。
旅に出る理由や人生を変えるタイミングは、人それぞれです。けれど、その最初の一歩は、誰かとの出会い
や言葉から生まれることがあります。
あの日、私が旅人達からきっかけをもらったように、今度はこの映画を通して、誰かに「最初のきっかけ」
を届けたい。
「自分も世界を見てみたい」
「いつかではなく、少し動いてみよう」
「自分にとっての幸せを、もう一度考えてみよう」
観てくださった方の心に、そんな小さな変化が生まれたなら、この旅を映画にする意味があったと思えます。
世界一周は、私にとって人生最大の挑戦でした。しかし、撮影した映像を自分だけの思い出で終わらせず、
一つの作品として誰かへ届けるところまでが、この旅を完結させます。
上映会へ足を運んでいただくこと。
写真集を手に取っていただくこと。
オンラインで映画を観ていただくこと。
そして、このプロジェクトを周りの方へ伝えていただくこと。
その一つひとつが、この映画を必要としている誰かへ届ける力になります。
旅は、帰国したら終わりではありません。この映画を誰かへ届けるところまでが、私の世界一周です。
『Roamin_city -旅の思い出が教えてくれる-』を、皆様と一緒に完成させ、届けていけたら嬉しいです。
ご支援、ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。
小竹 広 (コタケ ヒロム)
マサイ族村にて子供達と/タンザニア🇹🇿




