旅の終わり そして、これからここまで「Journey to the Himalayas」をご覧いただき、本当にありがとうございました。今回のインド訪問では、製造パートナーとの打ち合わせだけではなく、実際にヒマラヤ地域を訪れ、その土地の文化や人々、そして自然に触れることができました。舗装されていない山道を何時間も走り続け、巡礼者で賑わう町を通り、現地で暮らす人々と会話を重ねながら、写真や映像では伝えきれない多くの経験を積むことができました。この活動報告では、その旅の一部を皆さまと共有してきました。現地で知ったこと今回のインド訪問で、私にとって特に印象に残ったことがあります。日本では「アーユルヴェーダ」と聞くと、ケララ州を中心とした南インドのイメージを持つ方が多いかもしれません。しかし、アーユルヴェーダに携わる方のお話では、北インドと南インドでは扱われる素材や文化にも違いがあるそうです。その中でも印象的だったのが、シラジットについてでした。以前、日本で、長年インドでアーユルヴェーダを学び、何度も現地を訪れている日本人のセラピストの方から、北インドと南インドでは、扱われる素材や文化にも違いがあると伺ったことがあります。シラジットはヒマラヤ地域をはじめとする高山地帯で採取される天然由来の物質で、北インドでは比較的知られている一方、南インドでは必ずしも身近な素材ではないと伺いました。日本では南インドのアーユルヴェーダが紹介される機会が多いこともあり、このような北インドならではの素材や文化は、まだあまり知られていないように感じます。私はこれからも、商品だけではなく、その背景にある文化や人々、そしてヒマラヤという土地の魅力もあわせて、日本の皆さまへお伝えしていきたいと考えています。最後に今回のクラウドファンディングは、残念ながら私が目標としていた結果には届きませんでした。それでも、ご支援くださった皆さま、活動報告を読んでくださった皆さま、そして応援のメッセージを送ってくださった皆さまには、心より感謝申し上げます。皆さまからいただいたご支援や励ましの言葉は、決して忘れることはありません。現在、Oceanside Inc. では、一度立ち止まり、休眠という選択を検討しています。しかし、今回ヒマラヤで得た経験や出会い、そして現地で築いたつながりがなくなることはありません。今後どのような形になるかはまだ分かりませんが、適切なタイミングが訪れたときには、再びこの挑戦を続けられるよう準備をしていきたいと思っています。Himalayan Elixir®︎ の物語は、ここで終わりではなく、一つの区切りです。また皆さまとお会いできる日が来ることを願っています。本当にありがとうございました。Himalayan Elixir®︎Oceanside Inc. 代表取締役 初瀬 洋之
Journey to the Himalayas | 旅の終わり そして、これから
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